2016年連絡

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震

- 情報作成日時:2016/12/29 00:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/12/29 21:45 -

予測対応地震 -12/28 茨城県北部M6.3、震度6弱- の発生

  R:12/28 21:38 茨城県北部(36.7N, 140.6E) 震度6弱 h10km M6.3
                 Mw5.9 36.8N,   140.6E   h4km (AQUA-CMT)
                 M 5.9 36.918°N 140.426°E 10.0 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/12/22 23:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(4) 関東地方

 前回(12/15)記載の「現在は12/11,14の大気重力波から以下とします。
  P1612-08:2017/01/30±5 または 2016/12/26±5 八丈島近海(33.6N,140.3E)または三重会合点付近(34.0N,141.7E) M6.2
 発生日の前者は深発の場合
」 については、未発生です。 12/16にも似た大気重力波が見られました。

- 引用ここまで -

解説

ほぼ予測通りの発生ですが、震央は海域ではなく北方の陸地でした。

予実差

M   :0.1(気象庁速報)、0.3((AQUA-CMT,USGS)
発生日:中央値から2日遅いが誤差範囲(±5日)内。
震央 :約310km。

  1.  鳥取県中部地震の前に現れた震央を示唆する信号と同じものが12/27に現れた。 それによれば(36.6N,140.7E)で実発生震央に近く、この信号の信頼性がますます増したが、 今回は直前すぎるため発信は間に合わない。
  2.  この信号がないとしても12/07に現れた大気重力波は実震央を示唆していた。 このときはM5.9と計算されていた。 これを初現とすれば、遅れ現象2となる。
     そうするとP1612-08は今回とは別物で、まだ発生するかもしれない。 しばらく様子見だ。

- 情報作成日時:2016/11/23 13:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/11/23 15:20 -

予測対応地震 -11/22福島県沖M7.3、震度5弱- の発生 (3)

  R:11/22 05:59 福島県沖(37.3N, 141.6E) 震度5弱 h10km M7.3 津波警報
                Mw7.0 37.3N, 141.5E h11km (AQUA-CMT)
                M 6.9 37.392°N 141.403°E 11.3 km(USGS)
                Mw6.9 37.18N, 141.60E h10km (気象庁CMT解速報値)

 Mjは7.4に変更されました。 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した予測に対応するものです(既報)。 当会の予測マグニチュードは実発生のモーメントマグニチュード(Mw) に一致することは度々示しています。

 現在、Dr.Dimitar Ouzounov(USA,Chapman大学の准教授) と情報の交換をしており、 今回もお互いにM7の発生を予測しておりました。 以下にその経緯を掲載します。

11/04に受信

「I detected some signs for a large Eq preparation along the Japanese trench.  There are two possible areas where the EQ might occur. off the east coast of Honshu- Japan
40N/144E with M7
or
37N/143E with M6+
Please check your data for these regions.」

 これにたいして11/11にP1610-01d:2016/11/15±7 M7.0の説明を英文に直して送信しておりました。

 また森谷武男博士からは事前にM6.9の予測をいただいていました。 ただ、今度の福島県沖Mw6.9が該当するのかどうか現在検討中とのことです。
 信頼できない情報はいくら集めても役に立ちませんが、信頼できる情報は非常に有効で、 地震予知の精度の向上に役に立ちます。 Dr.Ouzounovは現在来日中で、お互いの方法について長時間議論をしました。 今日帰国されるようです。

 この図には実発生の震央を星印で追加記入してあります。


- 地震予知情報作成日時:2016/12/02 00:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/12/03 01:30 -

1. 総説

 現在日本周辺でM6台半ばが複数予測されていますが、 こういう場合は個々の発生ではなく、より大きな一つのM7の地震である場合があります。 まだ確定してはいませんが、注意が必要です。

 複数の外国で大地震が予測されます。会員ページ参照。

 魑魅魍魎第4弾については、現在予測している大地震が発生後再開の予定。

 M5.5未満については原則として予測番号を付与しないこととします(9/22から当分の間)


- 情報掲載日時:2016/11/22 20:40 -

 2016年08月までの会員ページを公開しました。


- 情報作成日時:2016/11/22 08:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/11/22 20:20 -

予測対応地震 -11/22福島県沖M7.3、震度5弱- の発生 (2)

  R:11/22 05:59 福島県沖(37.3N, 141.6E) 震度5弱 h10km M7.3 津波警報
                Mw7.0 37.3N, 141.5E h11km (AQUA-CMT)
                M 6.9 37.392°N 141.403°E 11.3 km(USGS)
                Mw6.9 37.18N, 141.60E h10km (気象庁CMT解速報値)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。 当会の予測マグニチュードは実発生のモーメントマグニチュード(Mw)に 一致することは度々示しています。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/11/17 21:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

 「P1610-01d:2016/11/15±7 M7.0
      A:東北地方北部から北海道周辺南東沖〜東方沖(優先順位の高い順)
        襟裳岬南方沖(41.6N,142.5E)
        北海道南東はるか沖アウターライズ(41.3N,147.1E)
        三陸はるか沖アウターライズ(N39.0, E144.9)
        択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)
        宮城県沖(38.3N,142.4E)
      B(暫定):中部地方内陸;長野県中部(36.2N, 138.0E)
 Aに関しては度々前兆が出現していますが、Bに関しては11/10にのみ出現したため暫定としておりますが、 もしもここで発生するとかなりの被害が予測されます
」 については、-略- Mが異なるためこのままとします。 Bはまだ暫定のままです

- 引用ここまで -

解説

 ほぼ予測通りの発生です。 次項に予測の経緯を記しますが、結局
  P1609-14b:2016/10/13±5 福島県沖アウターライズ(37.8N,144.0E)M6.0
  P1610-01d:2016/11/15±7 M7.0
      A:東北地方北部から北海道周辺南東沖〜東方沖

 の予測に対応したものと思われます。

予実差

M   :0.0((AQUA-CMT)、0.1(USGS、気象庁CMT解析速報値)、0.3(気象庁速報)
発生日:中央値から7日遅いが誤差範囲(±7日)内
震央 :約130km、このクラスではこの程度の違いは遜色ありません。

 最初の情報は10/06に発表されました。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/10/06 23:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

 前回(9/30)記載の「また9/26の大気重力波から以下とします。
  P1609-14:2016/10/13±5 福島県沖アウターライズ(37.8N,144.0E)もしくは宮城県沖(38.0N, 141.9E) M6.0
 については、未発生です。

 現在は10/04,06の大気重力波から以下とします。
  P1610-01:2016/10/27±7 M6.7
       震央候補地A;宮城県沖  (38.3N,142.4E)
       震央候補地B;襟裳岬南方沖(41.3N,143.2E)
       震央候補地C;択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)

 最近先行時間の極端に短い例が出現しつつありますが、まだ法則化するには事例が少ないため、 ここでは遅れ現象1を適用することとします。

2番目の発表 2016/10/13 22:35

  P1609-14b:2016/10/13±5 福島県沖アウターライズ(37.8N,144.0E) M6.0

  P1610-01:2016/10/27±7 M6.7(変更なし)

3番目の発表 2016/10/20 22:10

  P1609-14b:福島県沖アウターライズ(37.8N,144.0E)M6.0 、変更なし。

  P1610-01:2016/10/27±7 M6.7(震央候補地の優先順序をC,B,Aに変更)

4番目の発表 2016/10/27 21:30

  P1609-14b:福島県沖アウターライズ(37.8N,144.0E)M6.0 、変更なし。

 C周辺で10/24の北海道東方沖Mw6.0をはじめ多くの地震が発生しました。 予測対応地震の発生欄で述べたように、鳥取県中部地震の前兆と、 本予測の前兆がダブっていることと、Mw6.0の発生を見たことから次のように修正します。
  P1610-01b:2016/10/27±7 M6.5
        震央候補地B;襟裳岬南方沖(41.6N,142.5E)
        震央候補地A;宮城県沖  (38.3N,142.4E)
        震央候補地C;択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)

5番目の発表 2016/11/03 20:35

  P1609-14b:2016/10/13±5 福島県沖アウターライズ(37.8N,144.0E)M6.0
 については、R1〜R7が発生しました。 トータルエネルギーはM5.2相当なので様子見とします。

  P1610-01c:2016/10/27±7 M6.5
        震央候補地B;襟裳岬南方沖   (41.6N,142.5E)
        震央候補地A;宮城県沖     (38.3N,142.4E)
        震央候補地C;択捉島南東沖   (44.1N, 147.6E)
        震央候補地D;北海道南東はるか沖(41.3N,147.1E)

 10/30の大気重力波からDを追加しました。

6番目の発表 2016/11/10 20:50

  P1610-01d:2016/11/15±7 M7.0
      A:東北地方北部から北海道周辺南東沖〜東方沖(優先順位の高い順)
        襟裳岬南方沖(41.6N,142.5E)
        北海道南東はるか沖アウターライズ(41.3N,147.1E)
        三陸はるか沖アウターライズ(N39.0, E144.9)
        択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)
        宮城県沖(38.3N,142.4E)
      B(暫定):中部地方内陸;長野県中部(36.2N, 138.0E)
 Aに関しては度々前兆が出現していますが、Bに関しては11/10にのみ出現したため暫定としておりますが、 もしもここで発生するとかなりの被害が予測されます。

7番目の発表 2016/11/17 21:20

  P1610-01d:2016/11/15±7 M7.0 (変更はなし)
 については、Aのうち宮城県沖で下記のように発生しましたが、 Mが異なるためこのままとします。 Bはまだ暫定のままです。
  R:11/12 06:43 宮城県沖 震度4 Mj5.9 Mw6.1(気象庁CMT解析精査後)

- 引用ここまで -


- 情報作成日時:2016/11/22 06:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/11/22 20:20 -

予測対応地震 -11/22福島県沖M7.3、震度5弱- の発生

  R:11/22 05:59 福島県沖(37.3N, 141.6E) 震度5弱 h10km M7.3 津波警報
                Mw7.0 37.3N, 141.5E h11km (AQUA-CMT)
                M 6.9 37.392°N 141.403°E 11.3 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/11/17 21:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

 「P1610-01d:2016/11/15±7 M7.0
 A:東北地方北部から北海道周辺南東沖〜東方沖(優先順位の高い順)
    襟裳岬南方沖(41.6N,142.5E)
    北海道南東はるか沖アウターライズ(41.3N,147.1E)
    三陸はるか沖アウターライズ(N39.0, E144.9)
    択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)
    宮城県沖(38.3N,142.4E)
 B(暫定):中部地方内陸;長野県中部(36.2N, 138.0E)
Aに関しては度々前兆が出現していますが、Bに関しては11/10にのみ出現したため暫定としておりますが、 もしもここで発生するとかなりの被害が予測されます
」 については、-略- Mが異なるためこのままとします。 Bはまだ暫定のままです

- 引用ここまで -

解説

ほぼ予測通りの発生です。 どうか被害がありませんように!

予実差

M   :0.0((AQUA-CMT)、0.1(USGS)、0.3(気象庁速報)
発生日:中央値から7日遅いが誤差範囲(±7日)内
震央 :約130km、このクラスではこの程度の違いは遜色ありません。


- 情報作成日時:2016/11/14 10:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/11/14 23:50 -

11/13 ニュージーランド南島 M7.8について

  R:11/13 11:02 UTC ニュージーランド(42.8S, 173.1E) h23km M7.8(USGS)
 が発生しました。 公表はしておりませんでしたが、世界じゅうの衛星画像欠損を調べている過程で、 南半球での巨大地震に気がついておりました。

 今年の8月中旬に西端139E、東端153W、北端19S、南端64Sの広大な面積に 大気重力波が見られ、概算2700万km2と計測され、 マグニチュードは8.0、震央はオーストラリア南東沖(43.9S,149.0E) と推定されておりました。
 経緯に注目していたところ、 9/02にニュージーランド(37.5S, 178.8E, h19km)でM7.2が発生しました。 しかしながら、予測M8.0に対して、M7.2では役不足で、 まだ大き目があるはずだと注目しておりました。 結果は上記の通りでした。 M7.2に相当する大気重力波の分布面積は500万km2なので、 上記2700万km2から500万km2を引くと2200万km2となり、 このことからM7.9と計算されました。 非常に大雑把な計測なので、多少の誤差を含んではいるものの、 近い値が得られました。発生日はほぼ理論通りでした。
 公表しなかったのは遠い外国であるため、正確な計測を行わなかったことと、 初現を決めていなかったことと(初現が決まらないと発生日を決定できませんが、 そのためには広大な面積を、時系列をさかのぼって検討する必要がありますが、 マンパワー不足です。 結果として上記8月中旬が初現だったようです)、 震央を示唆する信号の出現を待っていたためで、 ニュージーランドを示す信号は現れませんでした。 しかし南半球中緯度を示す信号は度々現れていました。 10/21の鳥取中部地震(Mw6.2)の前にも正確に震央を示す信号は出ていませんでしたが、 予測対応地震の発生欄(2016.10.21 鳥取県中部 M6.6(速報値)、震度6弱 について 10/26 23:55記)で述べたように1600km離れてはいるものの、 発生地震と同緯度を示す信号は見られたため、この現象を検討課題としておりました。 同じような現象がまた現れたわけです。 地震予知用に衛星を数多く打ち上げていただければ、この問題は解決するのですが…。


- 情報作成日時:2016/11/12 08:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/11/14 08:40 -

 予測対応地震 -11/12宮城県沖M5.8、震度4- の発生

  R:11/12 06:43 宮城県沖(38.5N, 141.6E) 震度4 h60km M5.8
            Mw6.1 38.5N, 141.7E h63km(AQUA-CMT)
            M6.2  38.50N, 141.56E h45km(USGS)
            Mw6.1 38.58N, 141.62E h62km(気象庁CMT解 速報)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/11/10 20:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

  P1610-01d:2016/11/15±7 M7.XX
      A:東北地方北部から北海道周辺南東沖〜東方沖(優先順位の高い順)
        XX ほか
        宮城県沖(38.3N,142.4E)
      B(暫定):XX

- 引用ここまで -

解説

 10/24の北海道東方沖 Mw5.9(気象庁CMT解析精査後)および 10/21 鳥取県中部地震 Mw6.2(気象庁CMT解析精査後)発生後の 11/05以降の大気重力波から計算し、上記予測となっております。 現在も予測は継続中です。 したがってXXと表現してあります。 会員ページ参照。

予実差

 M   :本予測はまだ継続中なので予実差を示すことができません。
 発生日:中央値から3日早い。
 震央 :約70km(気象庁速報)

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/10/29 04:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/10/30 19:30 -

予測対応地震 -10/24北海道東方沖M5.8、震度2- の発生

  R:10/24 05:25 北海道東方沖(43.8N, 147.2E) 震度2 h10km M5.8
              M 5.8 43.982°N 148.162°E 29.7 km(USGS)
              Mw6.0(気象庁CMT解 速報)
              43.77N 147.97E h0km Mj6.0 Mw5.9(気象庁CMT解 精査後)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/10/06 23:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報作成日時:2016/10/20 22:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

  P1610-01:2016/10/27±7 M6.XX
       震央候補地C;択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)
       震央候補地B;XX
       震央候補地A;XX

- 引用ここまで -

解説

 10/06時点では候補地はA,B,Cの順でしたが、10/20時点では上記の通り。 本予測の基となった前兆面積と、 この10/24の北海道東方沖および10/21 鳥取県中部地震Mw6.2の前兆面積とのダブりから、 上記予測値をM6台半ばに変更し継続中です。 したがってXXと表現してあります。 会員ページ参照。

予実差

M   :本予測はまだ継続中なので予実差を示すことができません。
発生日:中央値から3日早い。
震央 :約40km(気象庁CMT解 精査後) 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/10/26 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/10/27 18:30 -

2016/10/21 鳥取県中部 M6.6(速報値)、震度6弱について

  R:10/21 14:07 鳥取県中部(35.4N,133.9E)震度6弱 h10km M6.6
                M6.2 35.358°N 133.801°E 10.0 km(USGS)
        Mw6.2(気象庁CMT解析速報および精査後)

 が発生しました。

 総説で述べていたように、日本でM6台後半の発生が危惧されていました (10/13記、M6台半ばについては太平洋はるか南方のため検証作業から除きます)。 この予測が鳥取県中部地震Mw6.2に対応するものであったか検証しました。 当会の予測マグニチュードは、実発生地震の実体を表すモーメントマグニチュード(Mw) と一致することは今までに度々述べてきました(予測対応地震の発生欄での実例多数)。 最近になってMw(精査後)が発表されましたので、この値Mw6.2に基づいて調べました。
 結論から言いますと、上記発生が危惧されていた日本でのM6台後半の前兆と、 鳥取県中部地震Mw6.2の前兆とは、日本列島北部ではダブっているものの、 大半はダブっていないことがわかりました。
 鳥取県中部地震の発生前の9月下旬には、 西南日本(フォッサマグナより西方を地質学的にこう呼ぶ)に、 たくさんの中小の未発の予測がありました。 東海道はるか南方沖M5台後半、四国沖M5台半ば、紀伊半島南東沖M5前後、 五島列島M5台前半、朝鮮半島M5台半ば、愛媛県M5台前半などでした。 9/29には大気重力波が広範に見られました。 なかでも宮城県、関東地方南方沖、紀伊半島などに顕著な強い大気重力波が見られましたが、 これらは既に予測(危惧)しているM6台後半の前兆の一部と解釈しておりました。
 鳥取県中部地震発生後に上記中小地震の予測を一枚の地図上に記載したところ、 これらの総面積は約80万km2で、このことからマグニチュードは6.2と計算され、 鳥取県中部地震のモーメントマグニチュードMw6.2と一致しました。 したがって、これら中小の未発地震の予測の元となった大気重力波は個別の地震ではなく ひとつの地震(Mw6.2)の前兆と解釈すべきであった反省しています。
熊本地震の前に出現した、衛星画像の欠損は今回は出現しませんでした。 ただかなり離れた(1600km)箇所に欠損が認められ、 これが鳥取県中部地震の影響だったかもしれないと検討課題として残りました。
 ところで一部がダブっていたわけなので、 M6台後半の予測は変更しなければいけないと考えていたところ、 予測震央のひとつで次の地震が発生しました。
  R:10/24 05:25 北海道東方沖(43.8N, 147.2E) 震度2 h10km M5.8
                 M 5.8 43.982°N 148.162°E 29.7 km(USGS)
                 Mw6.0(気象庁CMT解 速報)

 この地震は予測マグニチュードに比し、小さ過ぎですので、 まだ当初危惧していた予測地震は未発生と考えられます。 ただ、鳥取県中部地震の前兆領域とのダブりや、10/24のMw6.0の前兆領域を差し引くと、 M6台半ばとなりました。 震央が陸地に近ければ小被害が予想されます。 遠方ならば被害はない見込みです。


- 情報作成日時:2016/09/26 15:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/09/27 01:30 -

予測対応地震 -9/26沖縄本島近海M5.7、震度5弱- の発生

  R:9/26 14:20 沖縄本島近海(27.4N, 128.6E) 震度5弱 h40km M5.7
          M 6.0 27.471°N 128.560°E h40.3 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/9/22 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前々回(9/08)記載の「また9/08の大気重力波から以下とします。
  P1609-07:2016/09/21±4 沖縄本島はるか南東沖(25.0N,130.0E)M5.6
 については、未発生です。

- 引用ここまで -

解説

 9/8の震央付近は大規模な積乱雲に覆われており、震央を推定することは困難でした。

予実差

 M   :0.1(気象庁速報)、0.4(USGS)。
 発生日:中央値から5日遅い。誤差範囲(±4)より1日遅い。
 震央 :約310km。

予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/09/26 15:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/09/27 01:30 -

予測対応地震 -9/26浦河沖M5.5、震度4- の発生

  R:9/26 14:13 浦河沖(41.7N, 143.0E) 震度4 h20km M5.5
          Mw5.2 42.0N, 142.9E h38km (AQUA-CMT)
          M5.2 41.66N, 143.10E h30.9km (USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/9/22 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(1) 北海道

 前回(9/15)記載の 「また9/08の大気重力波からの予測P1609-04は青森県東方沖を削除します。
  P1609-04b:2016/09/25±4 北海道南東沖(42.6N,146.2E))M5.5
 については、震央候補地を9/17の大気重力波から追加します。
  震央候補地B;国後島近海(44.0,146.0E)。

- 引用ここまで -

解説

 削除する前の青森県東方沖の予測は次の通りでした。(40.4N, 142.5E)この予測震央はP1609-09に引き継がれました。

予実差

 M   :0.0(気象庁速報)、0.3(USGS,AQUA-CMT))。
 発生日:中央値から1日遅い。
 震央 :約280km。取り消した青森県東方沖とは約140km。

予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/09/23 13:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/09/24 15:45 -

予測対応地震 -9/23関東東方沖M6.5、震度1- の発生

  R:9/23 09:14 関東東方沖(34.4N, 141.7E) 震度1 h10km M6.5
                M6.3 34.50N, 141.74E h10.0km (USGS)
                Mw6.2(気象庁CMT解 速報)
                Mw6.3 (AQUA-MT)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/9/22 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(4) 関東地方

 現在は9/19以降の大気重力波から暫定的に(総説参照)以下とします。
  P1609-12(暫定):2016/10/21±4 関東はるか東方沖(35.1N,141.9E)M6.9
 小津波が発生するかもしれませんが被害は無いか些少の見込み。 震央が正しければ地震動での被害は無いか些少の見込み。
 前兆の出方を引き続き注視し、暫定をはずす予定。

 同日の総説は以下の通り

 最近関東地方でマグニチュードが小さい地震が頻発していて、多くの方々が不安に思っているようです。 現在(9/22)は台風の襲来や、不安定な大気による大規模な積乱雲の発達等により、 明瞭な前兆ではないため暫定的ながら、関東地方はるか東方沖で大地震の発生が示唆されます。

 前回(9/15)記載の 「三重会合点で小地震が増加しています。 今までになかったことで注目しています」と述べましたが、 下記のように小地震が発生しました。 上記関東地方はるか東方沖の予測を含め、引き続き注目していきます。
  R:09/15 05:16:02 34.41N 141.91E h29km Mj4.5 関東東方沖 Mw4.6(気象庁CMT解精査)

- 引用ここまで -

解説

 原稿作成日時は上記の通りでしたが、アップロードする前に地震が発生したようです。 なぜこんなに早く発生したのか調査中です。 またM6.9との予測に対して発生地震のモーメントマグニチュード(Mw)が 6.2ないし6.3と小さいため後続の地震があるのか検討中ですが、なお数日を必要とします。
 当会の予測マグニチュードは、度々述べているように、モーメントマグニチュード(Mw)に近く、 大地震では予実差は概ね0.1程度のことが多い。

予実差

 M:0.4(気象庁速報)、0.6(USGS,AQUA-MT))、0.7(気象庁CMT解速報)
 発生日:中央値から29日早い。
 震央:南北に約70km。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/09/21 11:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/09/21 23:20 -

予測対応地震 -9/21鳥島近海M6.3、震度1- の発生

  R:9/21 01:22 鳥島近海(30.5N, 142.3E) 震度1 h10km M6.3
                     Mw6.0(気象庁CMT解速報)
          M6.1 30.537°N 142.079°E h10.0 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)” が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/9/15 22:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(4) 関東地方

 前回(9/08)記載の「現在は9/07,08の大気重力波から以下とします。
  P1609-05:2016/09/22±5 鳥島近海(30.1N,138.9E) M5.8
 おそらく深発ではないと推定。 深発ならば10/15±5」 については、下記が発生しましたがMが異なるためこのままとします。
  R:M 4.4 09/14 18:19:37 (UTC) 30.002°N 140.885°E 92.7 km(USGS)
  R:09/14 08:27:03 28.2627 140.4500 463.3 M5.2(Hi-nefont>t)
       M 4.0 28.187°N 140.104°E h447.3 km(USGS)

- 引用ここまで -

解説

 深発ではないだろうとの予測は正解でした。
予実差;
   M   :0.2(気象庁CMT解速報)、0.3(USGS)、0.5(気象庁速報)
   発生日:中央値から1日早い。誤差範囲(±5)内。
   震央 :東西に約300km。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/09/12 22:15(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/09/12 23:50 -

予測対応地震 -9/12朝鮮半島南部M5.7、震度3- の発生

  R2:9/12 20:32 朝鮮半島南部(35.8N, 129.2E) 震度3(日本での) h10km M5.7
             M5.4(USGS) 、Mw5.4(AQUA-CMT)、Mw5.5(気象庁CMT解速報)
  R1:9/12 19:44 朝鮮半島南部(35.8N, 129.2E) 震度2(日本での) h10km M5.1
             M4.9(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)” が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/09/08 22:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前回(9/01)記載の「現在は8/27.28の大気重力波から以下とします。
  P1609-01:2016/09/21±4 黄海(35.0N, 124.4E)M5.4
 については、9/7の大気重力波から震央候補地を1箇所追加します。
  震央候補地B;対馬付近(34.2N, 129.9E)

- 引用ここまで -

解説

候補地Bの近くで発生しました。 日本では震度3でしたが、韓国ではだいぶ揺れたはずです。 小さな被害が発生したかもしれません。 地震多発地帯での予測と異なり、珍しい震源地でしたので、 精度はともかく「地震予知ができている」と言えるでしょう。 地震予知を震度で評価する人々がいますが、日本領土(対馬)の震度は3ですが、 韓国ではおそらく震度5強程度を観測したはずです。 日本領土内の震度で評価するのは間違いで、マグニチュードで評価すれば、 世界のどこで発生しても正しく評価できるというものです。

予実差

 M   :0.0(USGS、AQUA-CMT)、0.1(気象庁CMT解速報)、0.3(気象庁速報)
 発生日:中央値から9日早い。誤差範囲(±5)より5日早い。
     9/21という予測値は大陸の地殻構造で計算しました。
 震央 :約180km。


- 情報作成日時:2016/08/29 22:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/08/30 15:05 -

予測対応地震 -8/24ミャンマーM6.8-の発生

  R:M 6.8 Burma(Myanmer) 08/24 10:34:55 (UTC)  20.919°N 94.579°E h84.1 km(USGS)
 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/08/18 18:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

3.その他

 中国雲南省あたりで大きな地震の前兆が見られたが詳細は控える。

- 引用ここまで -

解説

 6/9から記載を続けている 「中国雲南省あたりで大きな地震の前兆が見られたが詳細は控える」については、 上記が発生しました。 雲南省とミャンマーは南北に長い国境で接しています。 マグニチュード、発生日ともほぼ予測通りです。メカニズムは東北東-西南西方向の圧縮応力による逆断層でした。
 かなりの被害が発生している模様です。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/08/22 18:15(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/08/23 08:20 -

予測対応地震 -8/20三陸沖M6.0、震度3- の発生 (2)

  R:08/20 18:01 三陸沖(40.3N,143.9E)震度3 h10km M6.0
    08/20 18:01:36 40.2N 143.5E h18.0km Mw5.9(AQUA-CMT)
            M 6.0 40.356°N 143.680°E h10.0 km(USGS)
 ほか多数のM5台の地震 その後一元化では上記地震はM6.4D と修正されました。

 これは2016/8/20 19:05の予測対応地震の発生で述べたように、 8/18のくるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)の下記記事に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/08/18 18:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(2) 東北地方

 前々回(8/4)記載の「現在は8/02の大気重力波から以下とします。
  P1608-02:2016/08/24±5 東北地方北部はるか東方沖(40.4N, 144.4E)M5.9

- 引用ここまで -

 当該震央付近では、多数の群発性の地震が発生していることから、 さらに大きな地震が発生するのではないかと心配している方も多いと思いますが、 その心配はありません。
 その理由は8/2の非常に確かな大気重力波からはM5.9と計算されましたが、 やや不明瞭な部分を加えるとM6.6と計算されていたからです。 つまり今回の地震活動の上限はせいぜい、M6.6止まりと見積もられます。 一元化ではM6.4と修正されていますので、 今後発生したとしても、残りはせいぜいM6.4止まりと計算されます。 ただし今後新たな前兆が出現した場合はこの限りではありません。
 また当該震央付近では過去にもやや大きめの(M6台後半を含む) 群発性の地震が度々発生しています(最新は2015年2月)。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/08/20 19:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/08/18 21:55 -

予測対応地震 -8/20三陸沖M6.0、震度3- の発生

  R:8/20 18:01 三陸沖(40.3N,143.9E)震度3 h10km M6.0
  08/20 18:01:36 40.2N 143.5E h18.0km Mw5.9(AQUA-CMT)
        M 6.0 40.356°N 143.680°E h10.0 km(USGS)
 ほか複数のM5台からM4台の地震
が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/08/18 18:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(2) 東北地方

 前々回(8/4)記載の「現在は8/02の大気重力波から以下とします。
  P1608-02:2016/08/24±5 東北地方北部はるか東方沖(40.4N, 144.4E)M5.9
 発生日は遅れ現象2を適用。 しかし最近小さな地震では遅れ現象が見られなくなっているので、通常値を適用すると8/14±5
」 については、下記が発生しましたが、Mが異なるためこのままとします。 8/6にも似た大気重力波が見られます。 8/18現在もこのままとします。
  R:08/11 02:36 本州北部東方はるか沖(39.26N, 144.73E) h78.6km M4.2 (Hi-net)
                     39.388 144.469 h51 M4.0V (一元化)

- 引用ここまで -

解説

実差

 マグニチュード:0.0(AQUA-CMT)、0.1(気象庁速報、USGS)
 発生日    :中央値から4日早い。誤差範囲(±5)内。
 震央     :約30km。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/08/17 13:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/08/18 22:40 -

予測対応地震 -8/15 福島県沖M5.5、震度4- の発生

  R:8/15 16:04 福島県沖(37.4N,141.7E)震度4 h40km M5.5
               M 5.3 37.414°N 141.741°E 32.7 km(USGS)
               37.380 141.750 h46.9 M5.6D 6.0V(一元化)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/08/11 22:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(2) 関東地方

 現在は8/11の大気重力波から以下とします。
  P1608-03:2016/08/21±4 もしくは 8/28±4 茨城県-福島県境沖(36.9N, 140.8E)M5.5

- 引用ここまで -

解説

予実差

 マグニチュード:0.0(速報値)。
 発生日    :中央値から6日早い。誤差範囲(±5)から1日早い。
         予測値の後者は遅れ現象による。最近は遅れ現象が見られない傾向がある。
 震央     :約90km。なお予測地点では下記が発生している。
         R:8/16 11:57 福島県沖(36.9N,141.5E)震度1 h30km M3.5

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/08/17 13:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/08/18 22:40 -

予測対応地震 -8/14サハリン中部M5.9- の発生

  M 5.9 - 52km S of Aleksandrovsk-Sakhalinskiy, Russia
  08/14 11:15:14 (UTC) 50.427°N 142.258°E h10.0 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/07/28 22:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

  P1605-01d:2016/7/20±7 M6.9
   震央候補地A:サハリン中部(50.4N, 142.6E)
   震央候補地B:サハリン南部(46.5N, 141.0E)
   震央候補地C:積丹半島沖 (43.4N, 140.0E)

 については、再検討した結果もっと大きな地震の前兆の一部である可能性がでてきました(7/21)記)。 その後R3が発生しました。 サハリン中部の画像欠損帯(5/13)のオホーツク海側への延長部分付近での発生です)。 このR3が対応地震で、 予測MはM6.9よりはもっと大きい地震(略-ロシア)の一部であったと解釈するのが妥当なのか、 やはりサハリン周辺でM6.9で発生するのか判断しかねますが、 候補地Bで発生した場合は北海道に影響を与えるため念のためこのままとします。
  R3:7/23 10:01 オホーツク海南部(47.3N,147.7E)震度2 h420km M5.5
                   Mw5.8(気象庁CMT解速報値;後日追加)
                   46.9N 146.3E 400.0km Mw5.8(AQUA-CMT)
                   M 5.7 47.707°N 146.952°E 407.4 km(USGS)

- 引用ここまで -

- 地震予知情報作成日時:2016/08/04 21:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

「略-候補地Bで発生した場合は北海道に影響を与えるため念のためこのままとします(7/28記)」 としていましたが、7/31, 8/4に出現した大気重力波から P1608-01として新たな予測とします。 したがって上記P1605-01dの対応地震は上記R3のオホーツク海深発Mw5.8とします。 P1605-01d M6.9の前兆の残りの部分は ロシアの大地震(詳細は略)の一部とします。

 略-7/31,8/04の大気重力波から以下のように修正します。
  P1608-01:2016/08/16±5、または 8/29±5 サハリン近海
           (A; 45.9N, 142.9EまたはB; 48.2N, 143.6E) M6.2
 発生日の後者は遅れ現象2を適用。前者は通常値。

解説

 サハリン周辺の大地震の予測の経緯については、上記のとおりであるが、 オホーツク海深発Mw5.8(7/28)に引き続き、サハリン南部でM5.9(8/14)が発生した。 サハリン南部の実震央は、 震央候補地A:サハリン中部(50.4N, 142.6E)と、どんぴしゃりで、約20kmしか離れていない。 またオホーツク海深発Mw5.8を受けて、修正したP1608-01のB候補地に対しては、約260km離れている。 またA候補地(45.9N, 142.9E)では
  R:8/16 00:28 宗谷東方沖(45.7N,143.2E)震度2 h10km M4.4

 が発生している(震央距離;約30km)。 予測した地点で相応の地震が発生しており、残っているのはロシアだが、日本には直接の関係はない見込みだ。 ロシアの研究者の奮起を望む。
 そもそも、5/9,13などの大気重力波からP1605-01 M6.9 7/20±7を予測したもので、 実発生がオホーツク海南部Mw5.8、サハリン中部M5.9で合計エネルギーはM6.1相当なのだが、 この程度の地震で約3ヶ月を要したことになり、 日本列島とはだいぶ地殻構造が違うのだろうと想像してしまう。 あるいは後続する大地震の影響を受けているのだろうか。

予実差

 マグニチュード:0.3(USGS 1608-01に対して)。  発生日:1608-01に対して中央値から2日早い。誤差範囲(±5)内。  震央:約20km(P1605-01dに対して)。P1608-01に対しては南北に約260km。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報掲載日時:2016/08/04 16:40 -

 2016年05月までの会員ページを公開しました。


- 情報作成日時:2016/06/27 08:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/06/27 22:05 -

予測対応地震 -6/27福島県沖M5.8、震度3- の発生

  R:6/27 07:57 福島県沖(37.0N,142.4E)震度3 h10km M5.8
               37.0N 142.3E 24.0km Mw5.6(AQUA-CMT)
               M 5.5 37.047°N 142.147°E 19.2 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/6/23 23:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(2) 東北地方

 6/02記載の「現在は6/01以降の大気重力波から以下とします。
  P1606-02:2016/06/21±5 宮城県沖(38.8N,142.3E) M5.8
 については、下記が発生しましたが、前回(6/17)同様、Mが少し異なるためこのままとします。
  R:M 5.3 06/10 12:07:02 UTC 38.396°N 144.528°E 25.1 km(USGS)
                  38.436   144.404   46 M5.1D 5.0W (一元化)

- 引用ここまで -

解説

予測マグニチュードが正確であるので、 上記のようにM5.3(USGS)が発生しても本震はまだだということができる。 熊本地震の時のようにM7.0を予測している時に、 M6.4(4/14)が発生しても本震(4/16;Mw7.0)はまだだということができる。 マグニチュードを正確に予測できることの意義は大きい。

予実差

 マグニチュード:0.0(速報値)。
 発生日    :中央値から6日遅い。誤差範囲(±5)から1日遅い。
 震央     :南北に約190km。なお予測地点では下記が発生している。
         R:6/27 05:15 宮城県沖(38.8N,142.2E)震度1 h40km M3.5

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/06/17 01:15(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/06/18 00:00 -

予測対応地震 -6/16内浦湾M5.3、震度6弱- の発生

  R:6/16 14:21 北海道内浦湾(42.0N,141.0E)震度6弱 h11km M5.3(暫定値)
                M5.2(USGS) Mw5.2(気象庁CMT解析速報)

が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/6/09 21:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(1) 北海道

-略-

 6/04,06にも似た大気重力波がみられたこと、Mが異なることなどから遅れ現象3を適用し以下とします。 遅れ現象3以上の適用は今までにはありません。
  P1605-01c:2016/06/08±5 積丹半島沖(43.4N, 140.0E) M6.2±0.1

- 引用ここまで -

解説

 震度6弱はただの1点で大きな被害はなかったようだ。 メカニズムは北東-南西方向の圧縮応力による北東傾斜の逆断層のようだ(余震分布による)。 このあたりは千島海溝と日本海溝が会合している地点の北西延長部にあたり、応力分布は複雑のようだ。
 この地震は上記北海道周辺のP1605-01c: M6.2±0.1の一部が発生したもののようだ。 このP1605-01cは最新の検討結果、もう少し大きな地震に変更された。 したがってこのM5.3の地震をもって終了ということではなく、本震はまだこの後発生すると予測される。 詳しくは会員ページ参照。

予実差

 マグニチュード:1.0(速報値)。これは前震と判断される。
 発生日:中央値から8日遅い。
 震央:約170km。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/06/13 15:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/06/13 23:30 -

  予測対応地震 -6/13奄美大島近海M5.4、M5.2 いずれも震度1- の発生

  R:6/13 13:22 奄美大島近海(26.9N,130.3E)震度1 h10km M5.4
  M 5.7 27.039°N 130.218°E 10.0 km(USGS)
  R:6/13 13:27 奄美大島近海(27.0N,130.3E)震度1 h10km M5.2
  M 5.3 26.931°N 130.309°E 10.0 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル(http://iaep.sakura.ne.jp)” が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/6/02 19:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 現在は5/31以降の大気重力波から以下とします。
  P1606-05:2016/06/11±4 沖縄本島東方沖(26.0N,128.7E) M5.6

- 引用ここまで -

解説

 本日の2個の地震以前にも下記の地震が発生していました。
  R:M 4.9 06/08 02:02:22 UTC 26.925°N 130.225°E 10.0 km(USGS)
                  26.960 130.302 63.1 M4.4D 4.6V (一元化)
  R:M 4.9 06/08 01:54:27 UTC 27.181°N 130.159°E 10.5 km(USGS)
                  27.117 130.250 65.2 M4.5D 4.1V(一元化)
  R:06/03 17:14 26.884 130.231 h53 M4.2D 4.0V(一元化)
  R:M 4.7 06/03 08:00:27 UTC 26.843°N 130.138°E 38.3 km(USGS)
                  26.883 130.244 h55 M4.4D 4.7V (一元化)
 気象庁とUSGSではMが若干異なりますが、琉球海溝軸付近での発生です。

予実差

 マグニチュード:0.1-(速報値合計M5.5)。0.2+(USGS合計M5.8)
 発生日:中央値から2日遅い。誤差範囲(±4日)内。遅れ現象はみられない。
 震央:約180km。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/06/01 14:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/06/01 23:40 -

予測対応地震 -5/31 石垣島近海M6.2、震度3- の発生

  R:5/31 14:24 石垣島北西沖(25.6N,122.5E)震度3 h220km M6.2
          M 6.4 Taiwan 25.577°N 122.534°E 244.1 km(USGS)  が発生しました。 これは5/18の大気重力波による前兆に対応するものですが、 主な分布は東経120度以西にあり、通常観測範囲外でした。 この地震発生後に計測したところ、漣雲の面積は約120万km2でマグニチュードは6.4と計算されました。 先行時間は宇田式6.9*M-28.4から約16日で18+16=34で6/3となります。 計算値より3日早い発生でした。
 この計測過程で中国雲南省あたりで大きな地震の前兆が見られました。 詳細は控えます。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/05/24 13:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/05/25 00:50 -

予測対応地震 -4/14熊本M6.4震度7、4/15熊本M6.4震度6強、4/16熊本、M7.1震度6強(震度7に訂正)- の発生

  R3:04/16 01:25 32.75N 130.76E 12km M7.3 Mw7.0(気象庁CMT解析精査)
  R2:04/15 00:04 32.70N 130.78E  7km M6.4 MW6.0(気象庁CMT解析精査)
  R1:04/14 21:26 32.74N 130.81E 11km M6.5 Mw6.2(気象庁CMT解析精査)
 ほか多数の余震、誘発地震。
が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/4/14 20:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(2) 東北地方

 3/10以来記載の「現在は3/07,08の大気重力波から以下とします。
  P1603-02:2016/4/12±7 岩手県沖(40.0N, 142.0E)M7.0
 発生日の予測は遅れ現象2による。 被害が予測される」については、未発生です。 この時、総説では要警戒と表現した。

- 引用ここまで -

解説

 日本で被害を伴うM7.0が4/12前後に発生するという意味での予測は正しかった。
 地震発生後、震央を示す前兆がなかったか、精査した。 岩手県沖と書いたように顕著な前兆はずーっと岩手県沖であったが、熊本県を示す前兆を発見した。 3/30の衛星データに欠損があり、それから震央は32.3N,130.6Eと計測された。 事前にこの現象を把握していれば、震央候補地としてあげていたはずだが、 私もちょうど体調が不良で(4/14の総説参照)、集中力を欠いていた。 とても残念だ。
 もしも体調が良好だったと仮定したら、次のような予測となっていたはずだ。
 「P1603-02b:2016/04/12±7 M7.0 岩手県沖(40.0N, 142.0E)もしくは熊本県(32,3N,130.6E)
 被害が予測される。」
 つまり、地震予知は不可能ではない。
当会の予測値は概ねモーメントマグニチュード(Mw)に一致している(2015.6.19、同6.25の総説参照)
 今年の1/12に北海道北西沖Mw6.2(M6.0;速報値)の深発地震が発生した。 これ以前に下記のように予測していた。
 P1510-01f:2016/01/07±7 M7.0
  震央候補地A;宮城県沖(37.8N, 141.7E)
  震央候補地B;千島列島のアウターライズ(43.5N, 153.6E)
  震央候補地C;長野県(36.5N, 138.5E)
  震央候補地D;襟裳岬南方沖から青森県東方沖(41.0N, 143.0E)
 (以上2016.01/08記)
 M7.0の予測に対して、実発生のMw6.2(AQUA-CMT)はかなり小さめであるので、 1/12の予測対応地震の発生欄の予実差の記載の中で次のように述べた。  「-略-北海道周辺という意味では正解ですが、ピンポイント予測からは北西 方向に約380km(離れ)。 -略-  マグニチュードがかなり異なるため、さらに大きな地震が発生するでしょう。
 この記載に対応して1/14浦河沖でM6.7が発生した。
 予測マグニチュードと実発生マグニチュードが乖離しているときは、 元の予測を継続しているのが当会の特徴であり、実例は枚挙に暇がない。
 さて熊本地震で4/14,15にそれぞれM6.4、M6.4(以上速報値)が発生した。 このあとM7.1(速報値)Mwは7.0;気象庁)の本震が4/16に発生し、 この本震の発生を予測できなかったのかということが一部で問題となっている。 私は体調不良で警告を発することはできなかったが、当時M7.0を予測していたので、 体調不良でなかったら、上記浦河沖の例のようにさらに大きな地震の発生を警告できたかもしれない。 正確なマグニチュードを予測できることの意義は決して小さくはない。

予実差

マグニチュード:0.0(気象庁CMT解精査後 合計エネルギーはMm7.0)。
発生日    :中央値から2日遅い。
震央     :約30km(体調が不良でなかった場合)。岩手県沖からは約1280km。

予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/05/16 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/05/17 00:50 -

予測対応地震 -5/16茨城県南部M5.6、震度5弱- の発生

  R:5/16 21:23 茨城県南部(36.0N,139.9E)震度5弱 h40km M5.6
                36.0N 140.0E h51.0km Mw5.3(AQUA-CMT)
                M 5.4 36.047°N 139.832°E 37.5 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/5/12 19:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(4) 関東地方

 前回(5/05)記載の「現在は4/29の大気重力波から以下とします。
  P1605-02:2016/05/07±3または5/12±3 三宅島近海(34.2N,140.2E) M5.2」
については、未発生と考えられます。
 現在は5/10,11の大気重力波から5/15前後に神奈川県でM4程度が予測されます。

- 引用ここまで -

解説 ;4/29の大気重力波は1日の内にだいぶ変化していたので確定が難しかったケースです。 茨城県も十分考えられました。
予実差;
 マグニチュード:0.1(AQUA-CMT)。0.2(USGS)。0.4(速報値)。
 発生日    :後者の遅れ現象の中央値から4日遅い。誤差範囲から1日遅い。
 震央     :南北に約200km。神奈川県からは約100km。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/05/16 23:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/05/17 00:50 -

予測対応地震 -5/12台湾M6.4、震度2、 M6.3、震度3- の発生

  R2:5/12 13:30 台湾付近(24.7N,122.0E)震度3 h10km M6.3
               Mw5.8(気象庁CMT解 速報値)
               M5.5 24.682°N 122.039°E 10.0 km(USGS)
  R1:5/12 12:17 台湾付近(24.7N,122.0E)震度2 h10km M6.4
               Mw5.9(気象庁CMT解 速報値)
               M5.6 24.674°N 121.966°E 10.0 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/4/28 22:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 4/28の大気重力波から以下とします。余震として計算。
  P1604-03:2016/05/6±5 台湾近海(24.0N, 122.1E) M5.9

- 引用ここまで -

 解説 ;震度は日本の領土内の最大値で台湾ではもっと大きかったはずです。
 予実差;
  マグニチュード:0.1(気象庁CMT解 速報値の合計エネルギーはM6.0)。
  発生日    :中央値から6日遅い。誤差範囲から1日遅い。
  震央     :南北に約70km。 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上



- 情報作成日時:2016/05/16 23:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/05/17 00:50 -

予測対応地震 -5/07以降、九州南西沖M5.5D、震度2ほか多数の群発地震- の発生

  R:5/07 14:42 薩摩半島西方沖(31.1N,129.1E)震度2 h20km M5.3
                  h6.5km M5.5D 5.4W(一元化)
                  M 5.2 31.215°N 129.326°E 43.8 km(USGS)
 ほか12個の群発地震。 および5/16日向灘M4.7。
が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/05/05 23:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前回(4/28)記載の「また4/28の大気重力波から以下とします。誘発地震として計算。
  P1604-02:2016/05/05±4 日向灘(31.1N, 131.8E) M5.7」
 については、5/03以来の大気重力波によって下記のように修正します。
  P1604-02b:2016/05/07±5 日向灘(31.1N, 131.8E)または熊本地震余震域 M6.0±0.3
 余震域の場合は震度6も考えられます。
こんな時にこんな予測を出して申し訳ありません。

- 引用ここまで -

 解説;昨年(2015)11月14日の薩摩半島西方沖M7.1(Mw6.8)の余震と考えられますが、単純な余震ではなさそうです。
  5/16 17:50 日向灘(31.7N,132.0E)震度3 h20km M4.7 を含めると群発地震の総エネルギーはM5.7相当
予実差;
 マグニチュード:誤差範囲(±0.3)内。
 発生日    :中央値と一致。
 震央     :MTLの西方延長部で、熊本地震に誘発されたものと推測。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/05/16 22:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/05/17 00:50 -

予測対応地震 -5/03北海道東方沖M5.7、震度3- の発生

  R:5/03 09:01 北海道東方沖(43.5N,147.5E)震度3 h70km M5.7(速報値)
          M 5.6 43.688°N 147.509°E 61.9 km(USGS)
          43度29.4分N, 147度36.0分E h44km M5.9 Mw5.7(一元化)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/04/28 22:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(1) 北海道

 現在は4/24の大気重力波からサハリン近海(46.2N, 144.3E)でM5.4が5/3前後に推定されます。
 また4/25,26の大気重力波から択捉島近海(44.0N, 150.0E)でM5.0が5/1前後に推定されます。
サハリン近海と同一の地震の可能性もあります。

- 引用ここまで -

 解説;上記両者は同一の地震だったようです。両者の合計はM5.5となります。
 予実;
  マグニチュード:0.1(USGS)、0.2(気象庁CMT解)。0.4(一元化)
  発生日    :中央値と一致。
  震央     :約200km(択捉島近海の予測から)

 少し体調が戻ってきたので遅ればせながら記載します。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/05/13 21:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/05/14 00:10 -

予測対応地震 -04/01三重県南東沖M6.1、震度4- の発生 (2)
ウッズノフ博士とのやりとり

  R:04/01 11:39 三重県南東沖(33.4N, 136.4E) 震度4 h10km M6.1
                  33.2N 136.5E 13.0km Mw5.9(AQUA-CMT)
                  M 6.0 33.373°N 136.413°E 10.0 km(USGS)

                  33.323 136.383 h28.7 M6.5D 5.8W(一元化)
                  33度19.4分N 136度22.9分E h29km M6.5 Mw5.8(気象庁CMT解)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

地震予知情報作成日時:2016/3/31 23:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一)

(5) 中部地方

 前回(3/24)修正した
  P1603-11b:2016/3/31±5 紀伊半島南東沖(33.0N, 137.0E) M5.8
 については、未発生です。
 修正前の情報(3/24 21:30記)は、次の通りです。 「「前回(3/17)記載の「現在は3/11の大気重力波から以下とします。 遅れ現象2を適用。
  P1603-11:2016/3/31±5 M5.8
 紀伊半島南東沖(33.0N, 137.0E)または四国はるか南方沖(31.0N, 135.0E)」
については、四国沖で下記が発生しましたので、修正します。
  R:3/19 23:40 四国沖(32.8N, 134.4E) 震度1 h10km M4.1
                       h36.1km M3.9V (一元化)
」」

- 引用ここまで -

予実差

 マグニチュード:0(気象庁CMT解、Mw)、0.1(AQUA-CMT)、0.2(USGS)、
         0.7(一元化)、0.3(気象庁速報値)。
 発生日    :中央値から1日遅い。
 震央     :約50km(AQUA-CMT)、約60km(一元化)、約70km(気象庁速報値)

 この地震の発生に先立ってOuzounov博士から次のような情報を受け取っていました。
「3/10 01:38(JST)受信cccc I see an elevated chance for a M5.5+ Eq near the south coast of Honshu- Japan (33/137)
 Because the area is on Nankai Trough and is very dangerous for a large Eq please check your data and let me know」

 「予測対応地震の発生」の記載が体調不良のため停滞していましたが、 だいぶ回復してきましたので、順次掲載していくことにします。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/04/01 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/04/04 12:30 -

予測対応地震 -4/01三重県南東沖M6.1、震度4- の発生 (2)

  R:4/01 11:39 三重県南東沖(33.4N, 136.4E)震度4 h10km M6.1
                 33.2N 136.5E 13.0km Mw5.9(AQUA-CMT)
                 M 6.0 33.373°N 136.413°E 10.0 km(USGS)
                 北緯33度14.8分、東経136度23.7分 12km Mw5.9(JMA CMT解速報)
 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/3/31 23:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(5) 中部地方

 前回(3/24)修正した
 「P1603-11b:2016/3/31±5 紀伊半島南東沖(33.0N, 137.0E) M5.8
 については、未発生です」
 修正前の情報(3/24 21:30発表)は、次の通りです。 「「前回(3/17)記載の「現在は3/11の大気重力波から以下とします。 遅れ現象2を適用。
  P1603-11:2016/3/31±5 M5.8
   紀伊半島南東沖(33.0N, 137.0E)または四国はるか南方沖(31.0, 135.0E)」
 については、四国沖で下記が発生しましたので、修正します。
  R:3/19 23:40 四国沖(32.8N, 134.4E) 震度1 h10km M4.1
                      h36.1km M3.9V (一元化)」」

- 引用ここまで -

予実差

 M:0.1(AQUA-CMT、JMA CMT解速報)、0.2(USGS)、0.3(気象庁速報値)。
 発生日:中央値から1日遅い。
 震央:約50km(AQUA-CMT)、約60km(JMA CMT解速報)

 震源球は次の通りで、低角逆断層。震源の深さが浅いので、 フィリピン海プレートの上面と見られ、将来の東南海地震のさきがけとなっている可能性がある。

予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/04/01 12:15(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/04/02 01:40 -

予測対応地震 -4/01三重県南東沖M6.1、震度4- の発生

  R:4/01 11:39 三重県南東沖(33.4N, 136.4E) 震度4 h10km M6.1
          33.2N 136.5E 13.0km Mw5.9(AQUA-CMT)
          M 6.0 33.373°N 136.413°E 10.0 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/3/31 23:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(5) 中部地方

 前回(3/24)修正した
  P1603-11b:2016/3/31±5 紀伊半島南東沖(33.0N, 137.0E) M5.8
 については、未発生です。

 修正前の情報(3/24 21:30記)は、次の通りです。 「「前回(3/17)記載の「現在は3/11の大気重力波から以下とします。遅れ現象2を適用。
  P1603-11:2016/3/31±5 M5.8 紀伊半島南東沖(33.0N, 137.0E)または四国はるか南方沖(31.0, 135.0E)」
 については、四国沖で下記が発生しましたので、修正します。
  R:3/19 23:40 四国沖(32.8N, 134.4E) 震度1 h10km M4.1
                          h36.1km M3.9V (一元化)」」

- 引用ここまで -

予実差

 マグニチュード:0.3(気象庁速報値)、0.1(AQUA-CMT)、0.2(USGS)。
 発生日:中央値から1日遅い。
 震央:約70km(気象庁速報値)、約50km(AQUA-CMT)

予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報掲載日時:2016/03/21 01:00 -

 2016年01月までの会員ページを公開しました。


- 情報作成日時:2016/02/22 10:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/02/22 23:00 -

予測対応地震 -02/22硫黄島近海M6.4、震度1- の発生

  R:02/22 06:27 硫黄島近海(24.4N, 143.1E) 震度1 h10km M6.4
                M 5.6 23.592°N 144.306°E h29.5 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/02/18 21:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(4) 関東地方

 01/21記載の 「1/16,19に規模を大きくして、似た大気重力波が見られましたので、下記のように修正します。 深発として計算。
  P1601-04b:2016/02/25±7 小笠原諸島とくに硫黄島近海(23.9N, 140.0E) M6.7
 については、未発生と考えられます。 2/8の大気重力波からM6.9程度が推定されますが、このままとします。  ちなみに修正前の予測(1/14 23:25)は、 「1/12、1/14の北海道周辺の大地震※の前兆からは離れているため新たな予測を樹ててみました。 1/8の大気重力波から以下とします。 ※それぞれM6.2,M6.7

  P1601-04:2016/02/15±5 小笠原諸島とくに硫黄島近海(24.3N, 140.5E) M5.8」

- 引用ここまで -

予実差

 マグニチュード:0.3(気象庁速報値)、1.1(USGS)。
 発生日:中央値から3日早い。
 震央:気象庁速報値とUSGSとではそもそも震央が150kmほどずれているので、比較は困難。 気象庁速報値からは東西方向に約320km。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/02/15 07:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/02/15 23:50 -

予測対応地震 -02/15鳥島近海M6.2、震度2- の発生

  R:02/15 03:10 鳥島近海(30.4N, 139.3E) 震度2 h430km M6.2
               M 5.7 30.302°N 138.850°E h412.8 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/02/11 22:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(4) 関東地方

 12/24以来記載の「また12/23の大気重力波から以下とします。 深発として計算。
  P1512-09:2016/2/16±6 小笠原諸島近海(29.8N, 141.0E) M6.3
 については、M4クラスが多発していますが、予測地震は未発生と考えられます。

- 引用ここまで -

予実差

 マグニチュード:0.1(気象庁速報値)、0.6(USGS)。
 発生日:中央値から1日早い。
 震央:深発地震との予測は正解。 ピンポイント予測からは東西方向に約170km。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/02/06 12:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/02/06 20:00 -

予測対応地震 -02/06台湾M6.4- の発生

  R:M 6.4 - 28km NE of Pingtung, Taiwan 2016/02/06 04:57:27 (JST)
             22.871°N 120.668°E h23.0 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。
 ビルの倒壊により亡くなった方がいらっしゃるようです。被害を聞くたびに心が痛みます。
 当会の地震予知情報の正確さについては、この予測対応地震の発生欄で数百の事例をもって示していますが、 まだまだ一般市民には知れ渡っておりません。 建物の倒壊や津波を防ぐことはできませんが、命を救うことは可能です。 今後とも予知情報の精度を上げるために精魂を尽くして努力してゆく所存です。 皆様のご支援をお願い申し上げる次第です。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/01/29 00:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

  P1601-08b:2016/02/09±7 M6.8 琉球海溝(23.8N,128.5E)または台湾近海(22.6N,122.0E)
 小津波が発生するかもしれない。

- 引用ここまで -

 最新情報は

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/02/05 21:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

 Rcが発生しましたが、Mが異なること、 また同じような大気重力波が2/3,4,5にも見られたため このままとしますが震央候補地を追加します。   P1601-08c:2016/02/09±7 M6.8
   候補地A:琉球海溝(23.8N,128.5E)
   候補地B;台湾近海(22.6N,122.0E)
   候補地C;沖縄本島近海(26.7N,128.5E)
 小津波が発生するかもしれない。

  Rc:02/02 23:19 石垣島北西沖(25.5N, 123.4E) 震度2 h190km M5.8
                 M 5.7 25.587°N 123.466°E 188.3 km(USGS)

- 引用ここまで -

解説

 Rcが発生した時に、予測対応地震の発生の報告(2/3)で次のように述べました 「発生地震は上記予測の前兆の一部に対応するものと考えられます。 マグニチュードがかなり異なるため、予測に対応するさらに大きな地震が発生するでしょう」 予測のM6.8に対して、M5.8の発生はいかにも小さすぎです。 したがってM6.8相当は未発生と考えました。
 これと同じことは、今年の1/12発生の北海道北西沖M6.2の発生時にも 「マグニチュードがかなり異なるため、さらに大きな地震が発生するでしょう」と述べ、 実際1/14に北海道浦河沖でM6.7の大地震が発生した事例にもみられます。
 このように予測マグニチュードが正確であることは、本震の発生の予測に役に立ちます。

 今回の台湾M6.4の後続があるかどうかは、数日、 大気重力波の出現状況を見ないとなんとも言えませんが、 現段階では、発生マグニチュードがやや小さいため、同クラスの発生があるかもしれません。 ご注意下さい。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/02/04 00:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/02/04 23:50 -

予測対応地震 -02/02岩手県沖M5.7、震度4- の発生 (2)

  R:02/02 14:32 岩手県沖(39.7N, 142.9E) 震度4 h20km M5.7
               39.6N 143.2E 18.0km Mw5.2(AQUA-CMT)
               M 5.6 39.667°N 142.953°E h17.5 km(USGS)

 気象庁速報値は次のように修正されました。
  R:02/02 14:31:46 岩手県沖(39.681N, 142.907E) 震度4 h21.9km M5.6D, 6.1V

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/01/29 00:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(2) 東北地方

 1/24の大気重力波から次のように修正します。
  P1601-05b:2016/02/01±4 宮城県はるか沖(38.9N, 144.5E)M5.6

- 引用ここまで -

予実差

 マグニチュード:0.0 (USGS)、0.0(一元化)。
 発生日:中央値から1日遅いが誤差範囲(±4)以内。
 震央:東北地方の東方沖という意味では正解。
    アウターライズでの発生と予測したが、海溝より内側での発生で、ピンポイント予測からは東西方向に約160km。

予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/02/03 10:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/02/03 22:00 -

予測対応地震 -02/03石垣島北西沖M5.8、震度2- の発生

  R:02/02 23:19 石垣島北西沖(25.5N, 123.4E) 震度2 h190km M5.8
                 M 5.7 25.587°N 123.466°E 188.3 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/01/29 00:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

  P1601-08b:2016/02/09±7 琉球海溝または台湾近海

- 引用ここまで -

解説

 発生地震は上記予測の前兆の一部に対応するものと考えられます。 マグニチュードがかなり異なるため、予測に対応するさらに大きな地震が発生するでしょう。 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/02/02 15:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/02/02 22:30 -

予測対応地震 -02/02岩手県沖M5.7、震度4- の発生

  R:02/02 14:32 岩手県沖(39.7N, 142.9E) 震度4 h20km M5.7
               39.6N 143.2E 18.0km Mw5.2(AQUA-CMT)
               M 5.6 39.667°N 142.953°E h17.5 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

地震予知情報作成日時:2016/01/29 00:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)

(2) 東北地方

 1/24の大気重力波から次のように修正します。
  P1601-05b:2016/02/01±4 宮城県はるか沖(38.9N, 144.5E)M5.6

- 引用ここまで -

予実差

 マグニチュード:0.0 (USGS)、0.1(気象庁速報値)。
 発生日:中央値から1日遅いが誤差範囲(±4)以内。
 震央:東北地方の東方沖という意味では正解。 アウターライズでの発生と予測したが、海溝より内側での発生で、ピンポイント予測からは東西方向に約160km。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上


- 情報作成日時:2016/01/24 23:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/01/24 23:45 -

予測対応地震 -01/24アラスカM7.1-の発生

 昨年8月6日に総説 のBで下記のように述べた。 この時の指摘に従って、メキシコ、南米で大地震が発生した。 残りのアラスカが未発生であったが、本日(1/24)発生した。 M7.0以上はこの周辺(半径500km)では1943年以降5個発生している。 前兆に気がついてから約半年での発生だが、上記のように頻発しているわけではなく、偶然発生したとは考え難い。 過去の地震はいずれも浅い地震で今回のような深い地震(h127km)はここ100年で初めてだ。

  R:M 7.1 Alaska 01/24 10:30:30 UTC 59.658°N 153.452°W 127.8 km(USGS)

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/08/06 23:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

1. 総説

B.

前回(7/31)指摘したアウターライズでの巨大地震のマグニチュードを決定するために7/29に地球を一周して、 全世界の大気重力波の分布を調べた。
 その結果、全世界に分布していることが分かった。 ただ一様に分布しているわけではなく、ある程度の偏りがあることが分かった。
 その一つは日本周辺からユーラシア大陸を横切り、イギリスまで、南北方向には、 北極圏の北緯75度前後からオーストラリア、ニュージーランドの南方の南極の手前まで。
 もう一つは北米大陸北西部(アラスカなど)およびその沖の太平洋北部。
 さらに中米(メキシコなど)周辺
 さらに南米南端チリ周辺など。 以下略、8/6総説参照(公開済み)。

- 引用ここまで -


- 情報作成日時:2016/01/19 12:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/01/20 00:00 -

予測対応地震 -01/19台湾付近M5.7、震度1- の発生

  R:01/19 11:13 台湾付近(22.8N, 121.4E) 震度1 h10km M5.7
           M 5.5 22.880°N 121.315°E 25.6 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2016/01/14 23:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 12/17以降述べている下記予測は未発生と考えられます。
  P1512-07b:2016/01/15±4 台湾近海(23.1N, 122.2E) M5.4

- 引用ここまで -

解説

 ほぼ予測に近い地震が発生しました。

予実差

 マグニチュード:0.1(USGS)、0.3(気象庁速報値)。
 発生日:中央値から4日遅いが誤差範囲(±4)以内。
 震央:ピンポイント予測からは東西方向に約90km。
なお下記も発生しています。
  R:01/11 13:53 23.39N 121.58E h35km M4.8 ,Mw4.7 台湾付近(JMA CMT解)
           M 4.7 23.396°N 121.469°E h34.7 km(USGS)

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上です。


- 情報作成日時:2016/01/17 18:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/01/18 21:50 -

01/14浦河沖M6.7,および01/12北海道北西沖M6.2,の予知経緯
-とくに森谷武男博士、Dimitar Ouzounov博士との情報交換-

  R:01/14 12:25 浦河沖(41.97N, 142.80E) 震度5弱 h52km M6.7(一元化)
              M 6.7 01/14 03:25:34 UTC 41.952°N 142.720°E 51.4 km (USGS)
              42.1N 142.8E 63.0km Mw6.7(AQUA-CMT)
  R:01/12 02:08 北海道北西沖(44.43N, 141.21E) 震度3 h265km
              M6.2D,6.4V(一元化)
              M 6.2 74km NW of Rumoi 44.465°N 141.076°E 239.9 km(USGS)(USGS)
              44.3N 141.3E 290km Mw6.2(AQUA-CMT)

 “くるぞーくんの地震予知トライアル”が事前に発表した予測については既に述べた。
 これとは別に元北海道大学の森谷武男博士、Chapman大学のOuzounov博士とも情報を交換しており、 殆ど同一の予知情報を頂いていた。両先生の御許可をいただいたので、ここに掲載します。

 森谷先生からの情報(浦河沖とは別の情報も頂いていますが、省略します)

1/14 14:43 受信

 「予想通りでした。VHFではM7にはとどかずM6後半と予想しましたが、経験則通りです。
 トリガー要因としては磁気擾乱はなく、弱い低気圧(1004hp)が7時間前に通過しました。
 地震エコーの総積算時間5320分で log Te = 0.7 M - 1.0 を使って、Mは6.7がでます。
 発信局は浦河と青森が主でした」

1/5 20:03 受信

「北海道付近は、昨年後半、浦河-青森県東方沖が沈静化しています。 VHFの記録では不気味です」

12/21 12:23 受信

 「さて、 自宅(札幌電波地震観測所)での状況ですが、 青森県東方沖-エリモ沖と見なせる異常A(青森局、浦河局、それに場合によっては函館、帯広のエコー) は毎日1−2時間観測されてゆっくり増加中です。 地震は10月末からM4以上は発生せず、現在に至っています。
 自宅観測ではM6クラスを経験していないのでどのくらい大きいのか分かりませんが、 今の段階では(今月中に起こるとすれば)北大の経験則を使えばAはM6以上、 ウッヅノフさんが指摘しているM7と、 とりあえず3人の独立したデータによる見解が一致しそうなのは大変面白く心強いです」

Ouzounov博士からの情報(Chapman大学の准教授、もとNASA)
12/13 01:43 受信

「Please check Hokkaido, new large anomaly was observed near 42N, 142E, potential for M6+」

11/22 06:06 受信

 「A new strong anomaly arises the potential for M7 Eq over Hokkaido region within the next week or two Hokkaido-Japan region 43.4N/140E M7+」

解説

 Ouzounov博士の11/22の情報は北海道北西沖に関するもの、12/13の情報は浦河沖に関するものです。 北海道北西沖の深発地震に関しては森谷方式では検知できないとのことです。
 浦河沖に関しては三者の見解がほぼ一致しており、おそらくは地震予知分野での初快挙ともいうべき事例かと思います。 今後の研究の進展により精度の向上が期待されます(以上 宇田進一記)。


- 情報作成日時:2016/01/12 19:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/01/13 22:10 -

予測対応地震 -01/09奄美大島近海M5.5、震度4- の発生 (2)

  R:01/09 23:12 奄美大島近海(28.05N, 129.49E) 震度4 h28.4km M5.4D 5.6V(一元化)
           M 5.4 27.693°N 129.697°E 37.5 km(USGS)

  これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した予測(下記)に対応するものだと01/10に述べた。
  P1512-05c:2016/01/14±5 沖縄本島北西沖(27.0N, 126.8E)または宮古島近海(24.8N, 125.3E) M5.9

 その中で
 「なおマグニチュードがかなり異なるため、 さらに同クラスの地震が近隣(台湾までを含む)ではっせいする可能性もあります」と述べた。
 これに対応して上記予測の宮古島近海で下記が発生した。

  R:01/12 15:09 宮古島近海(24.7N, 125.1E) 震度2 h30km M4.1

 規模は小さめであったが、震央は一致していた。


- 情報作成日時:2016/01/12 17:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/01/13 22:10 -

予測対応地震 -01/12北海道北西沖M6.0、震度3- の発生

  R:01/12 02:08 北海道北西沖(44.5N, 141.3E) 震度3 h260km M6.0
           M 6.2 74km NW of Rumoi 44.465°N 141.076°E 239.9 km(USGS)(USGS)
           Mw6.2(AQUA-CMT)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/12/04 08:55作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(1) 北海道

 11/28、12/3の大気重力波の分布は 沿海州〜中国東北部〜朝鮮半島〜九州南方〜本州南方〜本州東方〜北海道東方沖〜千島列島南部〜サハリン におよび、その面積は約330万km2と計測されました。 これからM7.0と計算されました。
  P1510-01c:2015/12/19±7 M7.0
    震央候補地A;北海道周辺〜青森県東方沖(41.0N, 142.0E)
    震央候補地B;-略-
    震央候補地C;-略

- 引用ここまで -

予実差

 マグニチュード:0.8(USGS)、1.0(気象庁速報値)
 発生日:中央値から24日遅い。
 震央:北海道周辺という意味では正解ですが、ピンポイント予測からは北西方向に約380km。 上記P1510-01cは現在では-01fまで修正されています。 マグニチュードがかなり異なるため、さらに大きな地震が発生するでしょう。


- 情報作成日時:2016/01/10 10:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 情報掲載日時:2016/01/10 22:00 -

予測対応地震 -01/09奄美大島近海M5.5、震度4- の発生

  R:01/09 23:12 奄美大島近海(28.1N, 129.5E) 震度4 h30km M5.5
                 M 5.4 27.693°N 129.697°E 37.5 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

地震予知情報作成日時:2016/01/08 02:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一)

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

-略-
  P1512-05b:2015/12/23±5 沖縄本島北西沖(26.6N, 124.1E) M5.8 -略-
 また奄美大島から先島諸島にかけて01/05,06にも強烈な大気重力波が見られたため下記のように修正します。
  P1512-05c:2016/01/14±5 沖縄本島北西沖(27.0N, 126.8E)または宮古島近海(24.8N, 125.3) M5.9 -略-

- 引用ここまで -

予実差

 マグニチュード:

0.4(気象庁速報値)、0.5(USGS)。

 発生日:

中央値から5日早く、誤差範囲内。しかしそもそもP1512-05の大気重力波の初現は11/29なのでこのクラスの先行時間としては異常に長く、遅れ現象2よりもさらに遅れていることとなります。

 震央:

東西に約290km。1/6の画像からは28.4N,130.0Eも候補として上がっていましたが、初現のころは沖縄本島北西沖が繰り返し出現していたため、優先度が上がりました。
 なおマグニチュードがかなり異なるため、 さらに同クラスの地震が近隣(台湾までを含む)ではっせいする可能性もあります。


- 情報掲載日時:2016/01/09 18:45 -

 2016年01月09日掲載の会員ページがプログラムのミスで表示できなくなっておりましたが、 現在は見られるようになっております。 会員の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。


- 地震予知情報作成日時:2016/01/08 02:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/01/09 12:00 -

1. 総説

 現在大きめの予測がある。 マグニチュード、発生日は概ね正確であるが、震央は一義的には決まらないので、 大きめの予測があるときは、普段と違う警戒心が必要だ。用心して損はない。

地震予知分野の魑魅魍魎 (3)

 2004年の秋(10月)の地震学会で、 さざ波雲(大気重力波)による地震予知の方法について口頭発表した。 的中率(予測通りに発生したか;警告的中率と言う)は7割近いというものであった。 これ以前のだいぶ前から友人関係約70〜80人にはe-mailで予知情報を送付していたもので、 その中の一人N氏が「何を見て予知しているのか?」と訊いてきたので、発表を決意した。 このときTV朝日のクルーが一部始終を撮影していて、後日取材に訪れた。 この取材の最中にM7クラスの前兆を2個キャッチしており、それを告げたところ、 実際に11/29に釧路沖でM7.1が、また12/6に根室半島沖でM7.0が発生した。 この時はまだ震央の精度は高くはなかったが予測通りのマグニチュードで発生した。 俄然取材態度が変わり、結果翌年(2005年)の1月に放映された。 視聴率が良かったのか7月にも追加放映された。 この時、家具の転倒や津波の恐ろしさを強調しており、例え50cmの津波でさえ、 人間を押し流す力があり、油断しないようにという内容だった。 この6年後に東日本大震災が発生し、津波の恐ろしさを嫌という程思い知った。 この時のTV朝日のプロデューサーの慧眼には脱帽だ。
 さて、2005年の春の地球惑星科学連合大会で、 私の方法による地震予知の見逃し率について発表しようと口頭発表を申し込んだところ、 コンビーナー(座長)N氏によって拒否され、ポスター発表に回された。 このセッションでは、私を拒否したため、口頭発表の題目が不足し、 わざわざ16:45から総合討論なるものをN氏は組んだ。 その後、2006年、2007年の地球惑星科学連合大会にも同セッションに口頭発表を申し込んだが、 いずれも拒否され、ポスターセッションに回された。 つまり3年連続で拒否されたわけで、理由の説明はない。 ”Why Japanese people?”

  1.  

     かつて、アウターライズでM8.6、その正断層の傾斜角を45度と仮定した計算結果が公表されたことがあった(北大)。 その場合、2011.3.11とほぼ同じ津波が発生すると計算されていた。 最近の世界の大地震の発生状況を見るとほぼ推定通りの箇所で発生しており、 従って最大値のM8.8ではなくM8.6程度と推定される。 正断層の傾斜角を90度と仮定するとおそらく3.11よりは高い津波が発生すると推定され、何れにせよ要警戒だ。
     いつ発生するかは各々の月の下弦前後で、遅くとも来春までと推定される。 10月の下弦の月前後では発生をみなかった。
     麒麟地震研究所の電磁波ノイズ測定器は、中央構造線の直上に位置しているため、大地震の前兆を捉えやすい。 直前のデータについては同所のTWITTERを参照されたい。

  2.  

     6/25に具体的な事例によって震度5弱以上という基準で地震予知情報を評価するのは誤りだと指摘した。 なぜなら同じ期間(2014年1月1日から2015年6月10日の約1年半) に発生したM6以上の14個もの発生地震を見逃しても良いことになってしまうからだ。
     一方2012年1月1日から2015年6月10日の約3年半に発生したM>=6.8の地震をリストアップし、 この12個の地震に対して、当会の予知はどのようであったかを示した。 その結果すでに毎回示したように
     「マグニチュードが6.8より大きな大地震 (例えば、2004年10月23日の山古志村が大被害を被った中越地震はM6.8)についていえば、 75%(100%)予知していたこととなる。」

  3.  

     さて、あいまい地震予知はどのように評価すれば良いのだろうか。 一案を提案する。 この案は予知作成者の主観(長期間、広範囲など)に惑わされずに客観的に評価できる。
     震央 :記されている図、文章から予測範囲の重心を求めて緯度経度で0.1単位で表す。
     発生日:長期間であればその中心日を予測日とする。
     M   ;記されていなければ文章から、M5台半ばから1/4M程度の段階で推定する。
     例  ;M5と1/2、M5と3/4、M6.0、M6と1/4、M6と1/2、、、、、などなど。
     このようにあいまい予知を数値化することによって、 表-2の評価基準によって客観的に評することが可能だ。

  4.  

     震度5弱以上のみで評価すると重大な多くの地震を見逃しても良いことになってしまい、 評価方法としては適切ではないことを示した。 どうしても震度で評価したいのであれば、震度とマグニチュードの両縛りで評価するのが適切である。 例えば、アウターライズでの巨大地震では、 陸地における震度はそれほどではなくても、大津波が襲来する。 震度のみで評価する習慣を身につけてしまうと、逃げなくても良いと勘違いするかもしれない。

  5.  

     大地震の前には中小の地震が予測通り発生しないことが、当会の過去の実積を分析した結果、判明している。 従って、現在予測している各地の地震は、 上記アウターライズ巨大地震の影響を受けているかもしれないので、あるいは発生しない可能性もある。 これは非常に重要なことだが、理解できる人は殆どいない。

地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (東日本大震災の余震域については原則M6以上、そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。


- 情報作成日時:2016/01/06 11:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2016/01/06 23:10 -

予測対応地震 -01/06硫黄島近海M6.0- の発生

  R:01/06 07:01 硫黄島近海(22.1N, 143.8E) 震度1 h180km M6.0
             M 5.9 22.049°N 143.673°E 158.4 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”(NPO法人国際地震予知研究会)が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/12/31 22:55 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 現在は12/19の大気重力波から以下とします。
  P1512-08:2015/12/31±4 小笠原諸島近海(26.8N, 143.5E) M5.9
 未発生です。 12/25にも似た大気重力波が見られました。 

- 引用ここまで -

予実差

マグニチュード:0.0(USGS)、0.1(気象庁速報値)。
発生日    :中央値から6日、誤差範囲から2日プラス。この海域のこの時期には遅れ現象は見られないようです。
震央     :南北に約510km。刻々と南下してくる12/19の大気重力波の帯の午前の状態から推定しましたが、同日後半では実発生震央あたりが妥当でした。

 予測対応地震の発生の記載は原則M5.5以上です。


- 情報作成日時:2016/01/04 15:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2016/01/05 00:40 -

予測対応地震 -01/04東インドインパール付近M6.7- の発生

  R:M 6.7 - 29km W of Imphal, India 2016/01/03 08:05:22JST 24.834°N
                    93.656°E 55.0 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”(NPO法人国際地震予知研究会) が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/11/20 03:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

3.その他

1.および2.省略
3. 中国奥地、雲南省?四川省?あたりにやや規模の大きな前兆が11/14に見られますが、詳細は省きます。
 12/24には次のように追加記載しました。
3. 中国奥地、雲南省?四川省?あたりにやや規模の大きな (M7クラス)前兆が11/14に見られますが、 詳細は省きます。 12/20,24にも似た大気重力波が見られましたので、 震央候補地として海南島周辺を追加します(来年の1月中旬から2月中旬か?)。

- 引用ここまで -

解説

 詳細は日本ではないため詰めませんでしたが、規模、震央は満足するものでした。 時期も大陸の先行時間での計算値に概ね近いものです。 雲南省の西端から震央(インパール)までは約400kmです。


- 情報作成日時:2016/01/04 14:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2016/01/05 00:40 -

予測対応地震 -01/02ウラジオストク付近M5.7D,M6.0V- の発生

  R:01/02 13:22:16 45.006 130.535 h681 M5.7D 6.0V
            NEAR VLADIVOSTOK(一元化)
            M 5.7 44.865°N 129.969°E h583.1 km(USGS)

 が発生しました。 これは“くるぞーくんの地震予知トライアル”(NPO法人国際地震予知研究会) が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/10/23 00:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(5) 中部地方

 現在は10/19の大気重力波からウラジオストク周辺で12月中旬にM6台半ば以上 が推定されますが、マンパワー不足につきこれ以上詰めることができません。

- 引用ここまで -

解説

 詳細は日本ではないため詰めませんでしたが、概ね時期、規模、震央は満足するものでした。
 一方、12/24に次のように述べました 「「10/23以来記載の 「現在は10/19の大気重力波からウラジオストク周辺で12月中旬にM6台半ば以上が推定されますが、 マンパワー不足につきこれ以上詰めることができません」については、 10/26発生のアフガニスタンM7.5の影響を受けていた可能性があります。 この震央とウラジオストクとの距離は5400kmで幅1800kmを与えると大気重力波は1000万km2となり、 M7.5となります。 これを証明するためには正確な大気重力波の分布を抑える必要がありますが、マンパワー不足です。 アフガニスタンM7.5発生直後はおそらく日本付近には影響は及んでいないと判断しましたが、 ウラジオストク周辺までは未検討でした」」
 しかし上記のようにウラジオストク周辺でMが予測(M6台半ば以上)より少し小さめで発生を見ました。 従って10/19の前兆は一部分がアフガニスタンM7.5とダブっていたこととなります。 深発の発生は予測通りでした。

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