2015年連絡

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 情報作成日時:2015/12/17 00:40作成者:(IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/12/18 00:10 -

予測対応地震 -12/15硫黄島近海M5.9D- の発生

  R:12/15 09:20:27 25.591 141.016 h45 M5.9D,4.8v 硫黄島近海(一元化)
               M 5.1  25.694°N 141.935°E h58.7 km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会(くるぞーくんの地震予知トライアル)が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/12/04 08:55作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(1) 関東地方

 現在は11/30以降の大気重力波から以下とします。   P1512-02:2015/12/24±5 小笠原諸島近海(26.5N, 143.0E) M6.1

- 引用ここまで -

解説

 USGSではM5.1と発表されていましたので、対応地震ではないと判断していましたが、 12/17に(一元化)で上記のように発表されましたので対応地震とします。

予実差
発生日;予測日より9日早く発生。遅れ現象なしの場合は12/14と計算されますので、この海域ではこの時期、遅れ現象はない模様です。
マグニチュード;0.2。
震央距離:約140km(USGS)。


- 情報作成日時:2015/12/13 14:55作成者:(IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/12/15 01:00 -

予測対応地震-12/13千島列島M5.8 震度1- の発生

  R7:12/13 10:53 千島列島(46.5N, 152.8E)震度1 h10km M5.8
            M 5.3 46.717°N 152.617°E h57.9 km(USGS)
  R6:12/09 14:06 46.301 152.643 30 5.0V KURILE ISLANDS REGION(一元化)
  R5:12/07 06:33 47.427 154.578 30 4.8V FAR FIELD(一元化)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会(くるぞーくんの地震予知トライアル)が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/12/10 19:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(1) 北海道

 11/19以来記載の「現在は11/18の大気重力波から以下とします。
  外国につき無番号:2015/11/26±5 千島列島中北部(48.2N, 154.5E) M6.1」
 については、その後R3,R4が発生しましたが、Mが異なること、 12/10にも似た大気重力波がみられたこと、余震として発生日を上記のように計算しましたが、 M6.1であることを踏まえ、通常値に遅れ2を適用し、以下のように修正します。

  外国につき無番号:2015/12/12±5 千島列島中北部(48.2N, 154.5E) M6.1

  R4:M 4.9 12/06 21:33:51 UTC 47.706°N 154.329°E 46.6 km(USGS)
                  47.427 154.578 30 M4.8V(一元化)
  R3:M 4.7 12/05 05:56:28 UTC 48.825°N 153.266°E 159.6 km(USGS)
  R2:11/26 03:17:54 46.300 154.195 30 M4.6V FAR FIELD(一元化)
  R1:M 4.7 11/25 18:18:00 UTC 46.128°N 154.154°E 34.0 km(USGS)

- 引用ここまで -

解説

予実差
千島列島中北部で中程度の地震が頻発しています。
発生日;予測日より1日遅く発生。
マグニチュード;0.2。頻発した地震のエネルギーの累計値M5.9


- 情報作成日時:2015/12/06 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/12/07 00:40 -

予測対応地震 -12/04マリアナ諸島M5.6(USGS)M6.6v(一元化)- の発生

  R:M 5.6 12/04 04:25:50 UTC Mariana 21.468°N 145.727°E 10.0 km(USGS)
                  22.498N 146.540E h0 M6.6v (一元化)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会(くるぞーくんの地震予知トライアル)が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/12/04 08:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 現在は11/28の大気重力波から以下とします。
  P1512-03:2015/12/22±5 マリアナ諸島(22N, 143E) M6.1

- 引用ここまで -

解説

 (USGS)と(一元化)ではMが随分と違いますがいずれにせよM6前後で予測に近いものです。 震央も両者で随分と異なっています。 いずれにせよ22N前後で146E前後です。 発生日に関しては、予測日より早く発生していますが、 おそらく11/28以前にも大気重力波による前兆があったものと思われますが台風のため不詳。
予実差;計算できず。

 予測対応地震の発生欄の記載は原則M5.5以上です。


- 情報作成日時:2015/11/20 23:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/11/21 13:10 -

予測対応地震 -11/20父島近海M6.0 震度2,ほか- の発生

  R:11/20 16:06 父島近海(26.3N, 143.1E)震度1 h10km M4.9
                M 4.9 26.494°N 142.540°E 33.8 km
  R:11/20 14:32 硫黄島近海(25.9N, 143.4E)震度2 h10km M6.0
                M 5.5 26.379°N 142.706°E 12.9 km(USGS)
  R:11/20 10:08 父島近海(26.4N, 143.1E)震度1 h0km M5.3
                M 4.7 26.435°N 142.584°E 25.2 km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会(くるぞーくんの地震予知トライアル)が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/10/29 23:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 現在は10/26の大気重力波から以下とします。
  P1510-09:2015/11/27±6 小笠原諸島西方沖(26.5N, 140.2E)M6.4
 5/30のM8.1の余震として計算してあります。

- 引用ここまで -

解説

予測通り、余震または誘発地震と考えられます。 まだ
予実差
  M:速報での比較では0.4
  発生日(T):中央値より7日早く、誤差範囲より1日早い
  震央距離(D):約320kmまたは250km(USGS)

 予測対応地震の発生欄の記載は原則M5.5以上です。


- 情報作成日時:2015/11/18 15:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/11/18 23:20 -

予測対応地震 -11/14薩摩半島西方沖M7.0、Mw6.7震度4- の発生 (2)

  R:11/14 05:51 薩摩半島西方沖(30.9N,128.7E) 震度4 h10km M7.0
                Mw6.7(気象庁CMT解;速報値)
                M 6.7 30.998°N 128.836°E 10.0 km(USGS)
 が発生しました。 0.3mの津波が観測されましたが、被害はありませんでした。 その後(一元化)では次のように修正されました。
  30.943 128.590 17 M7.1D 6.6V(一元化)
 これはNPO法人国際地震予知研究会(くるぞーくんの地震予知トライアル) が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/11/12 22:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

1. 総説で 「またその他にもM6台の幾つかの予測があり、同時に多くの大きめの予測があるときはもっと大きな一つの地震である場合がある」。 と述べておりましたが、この指摘通りの結果となりました。

2.地域別予測では次のように述べておりました。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前回(11/05)記載の 「現在は11/2の大気重力波から以下とします。遅れ現象2による。
  P1511-02:2015/11/19±3 鹿児島県西方沖(31.5N,129.7E) M5.1
 については、未発生です。
 現在は11/12の大気重力波から以下とします。
  P1511-05:2015/11/23±3 台湾近海(24.8N, 122.5E) M5.0
 および
- 地震予知情報作成日時:2015/10/29 23:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
 現在は10/23の大気重力波から以下とします。
  P1510-11:2015/11/09±5 奄美大島近海(28.6N, 131.0E)M6.0
遅れ現象1を適用。

- 引用ここまで -

解説

 上記奄美大島近海の予測の基となった大気重力波を、 通常は空間分解能1kmの画像で判断していますが、 空間分解能250m画像で再吟味したところ西方の上海付近まで、 南方の北緯24度付近、東方の東経146度付近まで見られ、 その面積は約190万km2と計測されました。 11/2の台湾M5.5発生後も、 上記P1511-05台湾付近M5.0の予知の基となった大気重力波が11/12に見られているので、 上記190万km2は変わりません。
 この値に補正係数(発表済み)2.7を乗じて513万km2を得ます。 この常用対数は6.7と計算されます。すなわちマグニチュード6.7で、 上記 Mw6.7(気象庁CMT解;速報値)およびUSGSのM 6.7 と一致しました。
 11/2の大気重力波は鹿児島県西方沖を示していました。 これと奄美大島近海M6.0と結びつけ、250m画像で確認していれば上記のように計算されたはずでした。
 なお発生した地震は、気象庁およびUSGSによれば、 北西-南東方向の引っ張りによる明瞭な横ずれ断層によるもので、 上下方向の落差が小さく、従って津波も小さなものになったようです。

 上記予測は、三陸沖や宮城県沖、福島県沖といった頻発している震源ではなく、 鹿児島県西方沖という非常に珍しい震源を指摘していました。 このことは大気重力波と地震とが明瞭な対応関係にあることを示しています。 多くの実績を、改ざんすることなく過去ログの全てを公表(TOP PAGE)しているにもかかわらず、 この対応関係を理解しようとしない方々が現在でも少なからずいることを非常に残念に思います。 部分をピッックアップするのではなく、 過去ログの多くの予知情報と実績とを照査することをお勧めします。 この作業には膨大な時間を要しますので、 一例として、実発生したM6.8以上の地震についての当会の予測が75%(見方によっては100%) の的中率であることを、具体的な評価基準を示して、10/01の1.総説 B.に掲載してあります。

予実差
 マグニチュード(M);0(再吟味後)。0.7(当初)
 震央距離;約110km(P1511-02:鹿児島県西方沖)
発生日 ;再吟味後(M6.7)は遅れ現象1を適用すると23日で、10/23+23=11/15となり、1日違い。

 したがって、P1510-11 奄美大島近海M6.0とP1511-05台湾近海 M5.0は取り消しとなります。
 なお11/14,Mw6.7発生後も大規模の大気重力波は発生し続けていますので、 当会の今後の予知情報にご注意ください。

予測対応地震の発生欄の記載は原則M5.5以上です。


- 情報作成日時:2015/10/20 20:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/10/20 23:30 -

予測対応地震 -10/20小笠原諸島西方沖M5.7、震度3- の発生

  R:10/20 18:29 小笠原諸島西方沖(27.4N,140.8E) 震度3 h280km M5.7
           M 5.5 Chichi-shima 27.033°N 140.262°E h299.8 km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/10/15 20:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 現在は10/15の大気重力波から以下とします。
  P1510-04:2015/11/04±6 父島近海(28.5N, 140.2E) M6.3

- 引用ここまで -

解説

予実差:
 マグニチュード(M);0.6(気象庁速報値)
 震央距離     ;約130km
 発生日      ;中央値から15日早く、誤差範囲(±6)より9日早い。

 大気重力波の不鮮明な部分も計測してマグニチュードを求めたため、やや大きめの予測となった。 したがって先行時間も大きくなったが、この地震のマグニチュードをM5.7として、 5/30のM8.1の余震とみなせば発生日はうなずけるものである。 余震の場合は通常の先行時間より短くなることは判明している。
 Cf. 5/30 小笠原諸島西方沖 27.9N, 140.8E h682 M8.1, Mw7.9(JMA)

予測対応地震の発生欄の記載は原則M5.5以上です。


- 情報掲載日時:2015/09/25 0:50 -

 会員ページ2015年07月分までを掲載しました。


- 情報作成日時:2015/08/29 10:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/08/29 13:20

予測対応地震 -08/29硫黄島近海M5.8震度2- の発生

  R:08/29 00:31 硫黄島近海(23.4N, 142.4E)震度2 140km M5.8
                M 5.3 23.191°N 142.510°E h114.6 km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/08/27 22:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 また8/25以降の大気重力波から以下とします。
  P1508-02:2015/09/10±5 鳥島近海(31.5N, 142.0E) M5.9
 遅れ現象1を適用

- 引用ここまで -

解説

 発生マグニチュードが気象庁とUSGSではだいぶ異なっているため、 予測対応地震かどうかは現段階では判断しかねますが、 大気重力波の分布域の南端付近であることと、このクラスが頻発しているわけではないので、 一応対応地震としておきます。 後日データで判断を修正するかもしれません。


- 情報作成日時:2015/07/13 03:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/07/14 00:10 -
- 情報修正日時:2015/07/15 04:50 -

予測対応地震 -07/13大分県南部M5.7震度5強- の発生

  R:07/13 02:52 大分県南部(N33.0,E131,9)震度5強 h60km M5.7
                 M5.4 32.973°N 131.824°E h55.3km(USGS)
                 Mw5.4 33.0N, 131.9E h56km (AQUA-CMT)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/07/09 22:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 現在は07/05の大気重力波から以下とします。
  P1507-10:2015/07/12±3(通常)または07/17±3(遅れ現象2)
中国地方から九州地方北西部(33.7N, 130.2E)M5.1

 前回(7/2)記載の「現在は06/26の大気重力波から以下とします。
  P1507-06:2015/07/09±3 日向灘(32.3N, 132.6E)M5.2
 については、未発生です。

- 引用ここまで -

解説

 丁度両者(P1507-10、P1507-06)の真ん中のやや東寄りで発生しました。 予測したマグニチュードM5.2とM5.1の合計エネルギーはM5.4となります。 遅れ現象は無く、通常の計算値での発生でした。


- 情報作成日時:2015/07/11 09:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/07/11 23:10 -

予測対応地震 -07/10岩手県沿岸北部M5.8震度5弱- の発生(2)

  R:07/10 03:33 岩手県沿岸北部(40.4N,141.6E)震度5弱 h90km M5.8
                   M5.6 40.36N, 141.48E h79.4km(USGS)
                   Mw5.5 40.3, 141.5 h82km (AQUA-CMT)

 が発生しました。 その後 Mw5.6 40.35N 141.56E h88km(気象庁CMT)と修正されました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/07/02 23:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(2) 東北地方

発生日を遅れ現象2により以下のように修正します。
  P1506-02b:2015/07/8±6 M6.3
        岩手県(N39.6,E141.3)または佐渡島近海(N38.3, E139.0)

- 引用ここまで -

解説 (3)

予実差

 岩手県沖ではなく、岩手県内陸との予測は正しかった。 予測した震央は盛岡市だった。 最大震度5弱を観測したのも盛岡市だった。
震央距離D=80km
M;0.7(気象庁Mw)
発生日;2日

 結局この岩手県沿岸北部地震がこの予測に対して最も近接したものであった。 したがって、北海道東方沖M6.3に対応するものは解説(1)であったと判断される。
 ただ、この地震はマグニチュードが0.7も離れているので、解説(2)も妥当と判断される。 ちなみにM6.3とMw5.5の合計エネルギーはM6.3相当となりそれほど違わない。

 参考 07/10 22:30掲載の「予測対応地震の発生」欄

解説 (1)

 07/02の大気重力波を再度チェックしたところ北海道、東北北部、日本海、朝鮮半島北部に分布しており、 面積は約80万km2と計測されました。 非常に凹凸の激しい分布で、凹凸を包含する曲線を描くと約90万km2となります。 80万km2の場合はM6.2、90万km2ではM6.3となります。
 上記予測P1507-01作成時点では、日本海、朝鮮半島北部は空間分解能250m画像で識別されていましたが、 これを1km画像に転写することを失念しておりました。 単純ミスです。

解説 (2)

 6/12以降の大気重力波と7/2の大気重力波の分布は日本海から朝鮮半島北部およびその北方地域をほぼ共通地域とし、 北海道方面のみ共通ではありませんでした。 7/2で北海道を含みましたので、この時点で北海道東方沖を震源とする地震と予測すべきでした。
予実差
M:一致。
発生日:7/8に対して7/7で1日違い。
震央:釧路沖に対して約500km 300km(計算ミスにより訂正7/11)。岩手県に対しては約700km。


- 情報作成日時:2015/07/11 09:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/07/11 23:10 -

予測対応地震 -07/10南太平洋M7.0- の発生

  R:07/10 13:13 南太平洋(09.3S,158.4E) M7.0 (気象庁)
              M 6.7 Solomon Islands 9.314°S 158.423°E h10.0 km(USGS)

 が発生した。 これは06/12の総説で述べた以下の予測に対応するものであろう。 ただこれ1個で終わるかどうかは、日本ではないと予測されたため、 詳細な計測とそれに基づくマグニチュードの計算を行っていないので不明ではある。

 M7.0の予測が赤道方面の大地震の影響圏内にあるかもしれないので、 5/31分の衛星画像を南極近くまでサーチした。 その結果赤道より南方でかなり大きな地震の前兆が見られたが、 日本周辺とは1000km程度非存在地域を挟んでいるので、おそらく影響圏ではないと判断された。 日本ではないので詳細は検討しないが、おそらくパプアニューギニアからニュージーランド方面かと推測される。


- 情報作成日時:2015/07/10 09:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/07/11 23:10 -

予測対応地震 -07/10岩手県沿岸北部M5.8震度5弱- の発生

  R:07/10 03:33 岩手県沿岸北部(40.4N,141.6E)震度5弱 h90km M5.8
                  M5.6 40.36N, 141.48E h79.4km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/07/02 23:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

- 地震予知情報作成日時:2015/07/02 23:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(2) 東北地方

 発生日を遅れ現象2により以下のように修正します。
  P1506-02b:2015/07/8±6 M6.3
        岩手県(N39.6,E141.3)または佐渡島近海(N38.3, E139.0)

- 引用ここまで -

解説 (3)

予実差
岩手県沖ではなく、岩手県内陸との予測に対して
震央距離D=90km
M;0.5
発生日;2日

 結局この地震がこの予測に対して最も近接したものであった。 したがって、北海道東方沖M6.3に対応するものは解説 (1)であったと判断される。
 ただ、この地震はマグニチュードが0.5も離れているので、解説 (2)も妥当と判断される。 ちなみにM6.3とM5.8(速報値)の合計エネルギーはM6.3相当となり、それほど違わない。

参考 07/10 22:30掲載の「予測対応地震の発生」欄

解説 (1)

 07/02の大気重力波を再度チェックしたところ北海道、東北北部、日本海、朝鮮半島北部に分布しており、 面積は約80万km2と計測されました。 非常に凹凸の激しい分布で、凹凸を包含する曲線を描くと約90万km2となります。 80万km2の場合はM6.2、90万km2ではM6.3となります。
 上記予測P1507-01作成時点では、日本海、朝鮮半島北部は空間分解能250m画像で識別されていましたが、 これを1km画像に転写することを失念しておりました。 単純ミスです。

解説 (2)

 6/12以降の大気重力波と7/2の大気重力波の分布は日本海から朝鮮半島北部およびその北方地域をほぼ共通地域とし、 北海道方面のみ共通ではありませんでした。 7/2で北海道を含みましたので、この時点で北海道東方沖を震源とする地震と予測すべきでした。
予実差;
M:一致。
発生日:7/8に対して7/7で1日違い。
震央:釧路沖に対して約500km。岩手県に対しては約700km。


- 情報作成日時:2015/07/09 22:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/07/10 01:40 -

予測対応地震 -07/07北海道東方沖M6.3震度3- の発生(2)

  R:07/07 14:10 北海道東方沖(43.68N,147.84E)震度3 h1km M6.3D,6.8V (一元化)
                 M 6.3 43.986°N 147.936°E h38.1 km(USGS)

 が発生しました。 その後の検討により以下のような結論となりました。 これは以下の2つの予測の結果と解析されました。
  1.P1507-01 :2015/07/14±3 釧路沖(42.6N, 144.4E)M5.1
  2.P1506-02b:2015/07/8±6  M6.3 岩手県(N39.6,E141.3)または佐渡島近海(N38.3, E139.0)

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/07/02 23:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

- 地震予知情報作成日時:2015/07/02 23:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(1) 北海道

 現在は07/02の大気重力波から以下とします。
  P1507-01:2015/07/14±3 釧路沖(42.6N, 144.4E)M5.1

(2) 東北地方

 発生日を遅れ現象2により以下のように修正します。
  P1506-02b:2015/07/8±6 M6.3 岩手県(N39.6,E141.3)または佐渡島近海(N38.3, E139.0)

- 引用ここまで -

解説 (1)

 07/02の大気重力波を再度チェックしたところ北海道、東北北部、日本海、朝鮮半島北部に分布しており、 面積は約80万km2と計測されました。 非常に凹凸の激しい分布で、凹凸を包含する曲線を描くと約90万km2となります。 80万km2の場合はM6.2、90万km2ではM6.3となります。
 上記予測P1507-01作成時点では、日本海、朝鮮半島北部は空間分解能250m画像で識別されていましたが、 これを1km画像に転写することを失念しておりました。 単純ミスです。

解説 (2)

 6/12以降の大気重力波と7/2の大気重力波の分布は日本海から 朝鮮半島北部およびその北方地域をほぼ共通地域とし、北海道方面のみ共通ではありませんでした。 7/2で北海道を含みましたので、この時点で北海道東方沖を震源とする地震と予測すべきでした。
 予実差;
  M   :一致。
  発生日:7/8に対して7/7で1日違い。
  震央 :釧路沖に対して約500km。岩手県に対しては約700km。


- 情報作成日時:2015/07/07 14:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/07/08 01:20 -

予測対応地震 -07/07北海道東方沖M6.2震度3- の発生

  R:07/07 14:10 北海道東方沖(43.7N,147.8E)震度3 h20km M6.2
                 M 6.3 43.986°N 147.936°E h38.1 km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/07/02 23:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(1) 北海道

 現在は07/02の大気重力波から以下とします。
  P1507-01:2015/07/14±3 釧路沖(42.6N, 144.4E)M5.1

- 引用ここまで -

解説

 07/02の大気重力波を再度チェックしたところ北海道、東北北部、日本海、 朝鮮半島北部に分布しており、面積は約80万km2と計測されました。 非常に凹凸の激しい分布で、凹凸を包含する曲線を描くと約90万km2となります。 80万km2の場合はM6.2、90万km2ではM6.3となります。
 上記予測P1507-01作成時点では、日本海、朝鮮半島北部は空間分解能250m画像で識別されていましたが、 これを1km画像に転写することを失念しておりました。 単純ミスです。
 発生日は通常の先行時間での計算値よりも早目でした。


- 情報作成日時:2015/06/24 13:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/06/26 00:50 -

予測対応地震 -06/23小笠原諸島西方沖M6.9震度4- の発生

  R:06/23 21:19 小笠原諸島西方沖(N27.7,E140.3)震度4 h480km M6.9
                    M 6.3 27.669°N 139.793°E h455.9 km (USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/06/04 23:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 現在は06/03の大気重力波から鳥島近海でM6.0前後が近日中に発生する見込みですが、 誘発地震と考えられ、通常の計算値より早まりそうです。

- 引用ここまで -

解説

 05/30の小笠原諸島西方沖(N27.86 E140.68) h682km M8.1D, Mw7.9 (USGS)ではM7.8 の余震(または誘発地震)と考えられます。 5/30の超深発地震の後には余震は発生しないとJMAにより発表されていましたが、 予想に反して多くの余震、誘発地震が発生しています。 この理由についてはおそらく多くの地震学専門家によって解説がなされるはずです。

 この予測地震に当会が必ず付与している予測番号がないのは、誘発地震とみなしたためです。

 気象庁の速報値は後日修正されるのが常ですので、USGSに従って評価します。 マグニチュードは概ね予想通りです。誘発地震との予測はその通りでした。 しかし、発生日は通常の誘発地震よりは遅いが、深発地震にしては早めなので、その中間で発生したものと思われます。


- 情報掲載日時:2015/06/17 19:50 -

 会員ページ2015年04月分までを掲載しました。


- 情報作成日時:2015/05/26 17:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/05/26 21:00 -

予測対応地震 -05/25埼玉県北部M5.5(暫定値)震度5弱- の発生(2) および新たな予測M5.4

  R:05/25 14:28 埼玉県北部(N36.1, E139.6)震度5弱 h56km M5.5(暫定値)
                 36.0N 139.7E h54.0km Mw5.2 (AQUA-CMT)
                 M 5.3 35.994°N 139.642°E h35.0 km(USGS)

 が発生しました。 速報値ではM5.6。 この地震に対応する予測として5/25 15:30に下記のように述べました(予測対応地震の発生(1))。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/05/21 20:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

  05/08記載の 「箱根火山でレベル2となり、火口付近の立ち入りが制限されました。 05/07に火山噴火の特徴的な前兆である短波長の大気重力波が見られましたが、非常に小規模でした。 むしろ地震が発生する見込みです。
  P1505-01:2015/5/14または5/19それぞれ±3 箱根 M5.1 浅い震源と見られ、その場合は震度5程度か」以下略。

- 引用ここまで -

 一方関東地方には次のような地震予測もありました。 「O4/30の大気重力波から以下とします。
  P1504-10:2015/05/13±4 関東東方沖(N35.3,E141.8) M5.5
この予測については5/5発生のパプアニューギニアM7.5の前兆分布地域が ダブっているとして5/21には取り消していました。
 しかし、この予測の素となった大気重力波を再度チェックすると、 上記埼玉県北部地震の震央を覆っていました。 マグニチュードも5.5と一致することからこの予測が5/25埼玉県北部地震を示すものであったと判断されます。
 予実差;
 M   :完全一致(JMA、暫定値)
 発生日;5/13は遅れ現象1によっているが、遅れ現象2を適用すれば5/17±4となり中央値から8日後の実発生となる。
 震央距離(D);約200km
 では一旦対応予測としたP1505-01については、どうなるのか? これは未発で近いうちに発生すると予測されます。 予測対応地震の発生(1)で述べたように、全前兆大気重力波を包絡するとM5.4と計算されたこと、 5/25夕方に関東地方に明瞭な肉眼で観測されるさざなみ雲が発生したことから、次のように修正します。 遅れ現象3を適用。
  P1505-01b:2015/5/25±4 箱根または関東地方南部 M5.4


- 情報作成日時:2015/05/25 15:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/05/25 22:20 -

予測対応地震 -05/25埼玉県北部M5.5(暫定値)震度5弱- の発生

  R:05/25 14:28 埼玉県北部(N36.1, E139.6)震度5弱 h56km M5.5(暫定値)
                 36.0N 139.7E h54.0km Mw5.2 (AQUA-CMT)
                 M 5.3 35.994°N 139.642°E h35.0 km(USGS)

 が発生しました。 速報値ではM5.6。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/05/21 20:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 05/08記載の 「箱根火山でレベル2となり、火口付近の立ち入りが制限されました。 05/07に火山噴火の特徴的な前兆である短波長の大気重力波が見られましたが、非常に小規模でした。 むしろ地震が発生する見込みです。
  P1505-01:2015/5/14または5/19それぞれ±3 箱根 M5.1 浅い震源と見られ、その場合は震度5程度か
 以下略。

- 引用ここまで -

解説

 最大震度は5弱と予測通りでした。 予実差は次の通りです。
 発生日:遅れ現象2からの中央値から6日遅く、誤差範囲(±3)より3日後。
 M   :0.1(AQUA-CMT)、または0.2(USGS)、または0.4(気象庁暫定値)。
 震央距離(D):約100km。

 関東地方に小規模と思われる大気重力波による前兆が見られましたが、 M5未満と判断され、掲載しないこととしていましたが、地震発生後再度見直すと、 M5未満と判断した面積とほぼ同じ面積で南東部に隣接して不鮮明ながら大気重力波が見られました。 これを加えて、箱根M5.1と判断した面積を包絡させると約18万km2となり、 これからM5.4と計算され、先行時間は16日で5/23発生となりました。

 「予測対応地震の発生欄」の記載は原則M5.5以上としています。


- 情報作成日時:2015/05/13 08:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/05/13 23:10 -

予測対応地震 -05/13宮城県沖M6.8震度5強- の発生(2)

  R:05/13 06:13 宮城県沖(N38.9, E142.1) 震度5強 h50km M6.6
                M 6.8 38.902°N 142.032°E h38.9 km(USGS)

 が発生しました。 気象庁のマグニチュードはM6.8に修正されました(5/13 8時過ぎ)。 岩手県花巻市大迫町(N39.5,E141.3)で震度5強が観測されました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/05/08 02:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(2) 東北地方

 前々回(04/24)記載の「4/6以降大陸に広範囲に出現している大気重力波によって次のように予測されます。
  P1504-05:2015/04/26±7(通常)、 もしくは05/02±7(遅れ現象)、最近はもっと遅れ現象もみられます。 その場合は05/11±7(遅れ現象2;関東地方P1504-03参照)、 東北地方内陸北部もしくは太平洋沖(N40.00,E141.05) M6.9」 については、05/05のパプアニューギニアM7.5の前兆とダブっていた可能性もありますが、様子見とします。 以下略。

- 引用ここまで -

解説

 最大震度5強が海岸部ではなく内陸の花巻市で観測された奇妙な地震でした。 予実差は次の通りです。
 発生日:遅れ現象2からの中央値(05/11)から2日遅く誤差範囲(±7)内。
 M   ;0.1(USGS、気象庁修正値)。
 震央距離(D);約150km。
 最大震度5強を観測の花巻市はD=60km。
 なお下記も発生しています。
  Ra:05/11 20:37 秋田県内陸南部(N39.9, E140.8) 震度1 h10km M3.1
  予実差;M以外発生日、震央は一致。


- 情報作成日時:2015/05/13 07:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/05/13 23:10 -

予測対応地震 -05/13宮城県沖M6.6震度5強- の発生

  R:05/13 06:13 宮城県沖(N38.9, E142.1) 震度5強 h50km M6.6
               M 6.8 38.902°N 142.032°E h38.9 km(USGS)

 が発生しました。 岩手県花巻市大迫町(N39.5,E141.3)で震度5強が観測されました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/05/08 02:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(2) 東北地方

  前々回(04/24)記載の 「4/6以降大陸に広範囲に出現している大気重力波によって次のように予測されます。
 P1504-05:2015/04/26±7(通常)、 もしくは05/02±7(遅れ現象)、最近はもっと遅れ現象もみられます。 その場合は05/11±7(遅れ現象2;関東地方P1504-03参照)、 東北地方内陸北部もしくは太平洋沖(N40.00,E141.05) M6.9」 については、05/05のパプアニューギニアM7.5の前兆とダブっていた可能性もありますが、様子見とします。 以下略。

- 引用ここまで -

解説

 最大震度5強が海岸部ではなく内陸の花巻市で観測された奇妙な地震でした。 予実差は次の通りです。
 発生日:遅れ現象2からの中央値から2日遅く、誤差範囲(±7)内。
 M   ;0.1(USGS)、または0.3(気象庁速報値)。
 震央距離(D);約150km。
 最大震度5強を観測の花巻市はD=60km。
 なお下記も発生しています。
  Ra:05/11 20:37 秋田県内陸南部(N39.9, E140.8) 震度1 h10km M3.1
  予実差;M以外発生日、震央は一致。

「予測対応地震の発生欄」の記載は原則M5.5以上としています。


- 情報作成日時:2015/05/03 09:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/05/03 21:40 -

予測対応地震 -05/03鳥島近海M5.9(津波観測)- の発生

  R6:M5.9鳥島近海(N31.5, E140.1、八丈島の南180km付近) h0km (気象庁) 
    津波注意報が出され、八丈島などで50cmが観測された。震度1未満。
    M 5.7 31.594°N 140.167°E h32.5 km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/05/01 01:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(5)中部地方

 前回(04/24)記載の「現在は04/22の大気重力波から以下とします。
  P1504-07:2015/05/09±5 M6.1
       震央候補地A;東海道はるか沖(N33.2,E137.8)
            B;紀伊半島はるか南方沖(N31.3, E136.2)
            C;八丈島近海(N32.4,E139.1)
            D:八丈島はるか東方沖(N33.0, E142.2)

 については、下記が発生しましたが、Mが異なるためこのままとします。
  R5:04/30 06:41:11 32.4257 138.1819 340.5 M3.3(Hi-net)
  R4:04/29 15:17:04 32.2907 137.9925 374.2 M4.3(Hi-net)
  R3:鳥島近海 04/27 03:10:17 30.167N 139.237E 472.5km M4.9(Hi-net)
  R2:04/25 15:36 八丈島東方沖(N32.9, E140.5) 震度2 h80km M5.0
                 32.967 140.547 h81.2 M5.1D 5.1V(一元化)
           M 5.3 32.847°N 140.448°E h77.2 km(USGS)
  R1:04/24 07:35:59 静岡県南方はるか沖33.80N 137.70E h339.8km M4.0 (Hi-net)

- 引用ここまで -

解説

 震央候補地Cに対応するものです。 予実差は次の通りです。
 発生日:中央値から6日早く、誤差範囲(±5)より1日早い。発生がM5.9とされており、 遅れ現象を考えなければT=6.9M-28.4(公表済み)より12日となり、4月22日+12=5月4日となるので、 遅れ現象はこの領域では発生していないこととなるが、結論を出すのはまだ早い。
 M;0.2(気象庁)、 0.4(USGS)
 震央距離(D);約130km

なお震央候補地Aに対応したのはR1、R4、R5です。 震央候補地Dに対応したのはR2。R3は少し南方に離れていた。

 「予測対応地震の発生欄」の記載は原則M5.5以上としています。


- 情報作成日時:2015/04/20 12:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/04/20 22:10 -

予測対応地震 -04/20台湾付近M6.8 震度4- の発生

  R:04/20 10:43 与那国島近海(N23.9, E122.5) 震度4 h0km M6.8
       M 6.4 Taiwan 04/20 10:42:58 (JST) 24.194°N 122.327°E 29.0 km (USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/04/17 03:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 なお3/24、3/25、3/26の大気重力波から 台湾付近でまたやや大きめの地震が予測されますが、 マンパワー不足につき詳細は詰めないこととします。

- 引用ここまで -

解説

 03/23 19:14 台湾付近(N23.7, E121.7) 震度1 h37km M5.8D,M6.1V
が当NPO法人国際地震予知研究会の取り消す前の予測通りに発生しており (04/02記載の予測対応地震の発生欄参照)、 今回の地震もこれに関連して発生したものです。 上記予測で述べた通り、マンパワー不足であることと、 台湾付近と予測されたことから詳細は詰めないこととしていました。

 先行時間は27日。 マグニチュードは気象庁と(USGS)では随分と異なっていますが、とりあえず「やや大きめ」でした。 震央は台湾近海で予測通り。

 「予測対応地震の発生欄」の記載は原則M5.5以上としています。


- 情報作成日時:2015/04/02 21:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/04/03 00:30 -

予測対応地震 -03/23台湾付近M5.8 震度1- の発生

  Rc:03/23 19:14 台湾付近(N23.7, E121.6) 震度1 h20km M5.8
           M 5.9 23.697°N 121.679°E 31.0 km(USGS)
           23.715 121.694 36.9 M5.8D 6.1V (一元化)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/03/05 21:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 03/05記載の「現在は02/27以降の大気重力波から以下とします。
  P1503-04:2015/3/17±5台湾付近(N24.0, E122.0) M6.1

 この予測については、3/19に 「前兆域は大部分がP1502-09 M7.0とダブっているため、取り消しとします」 としていましたが、 取り消す前の当初の予測通り、Rcが発生しました。 M7.0の前兆域の端にしては大気重力波は鮮明だったので、取り消すべきではなかったと反省。

- 引用ここまで -

解説

 予実差:
  M      ;完全一致(M6.1V)、または0.3(M5.8D)
  発生日    ;遅れ現象からの計算値の中央値から6日後で誤差範囲(±5)から1日後。だいぶ遅れているようです。
  震央距離(D);約40km。

 「予測対応地震の発生欄」の記載は原則M5.5以上としています。


- 情報作成日時:2015/03/15 10:15(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/03/16 22:00 -

予測対応地震 -03/15関東東方沖M5.4(USGS)- の発生

  R:03/15 00:36(JST) 関東東方沖 (34.289°N 141.760°E) h23km M5.4(USGS)
                   N34.3, E141.8 h10km Mw5.1(AQUA-CMT)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

地震予知情報作成日時:2015/03/12 22:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 前回(03/05)記載の「現在は02/27以降の大気重力波から以下とします。
  P1503-03:2015/3/12±4 関東はるか東方沖(N35.3, E143.3) M5.5
 については、下記が発生しましたが、Mが異なるためこのままとします。
  R:03/09 10:52 房総半島東方沖 (35.00N ,141.56E) h73km M4.1(Hi-net)
  R: 03/09 05:58 関東東方はるか沖(36.8N ,144.0E)  h73km M4.3(AQUA-REL)
  R:03/06 14:42 関東東方はるか沖(36.46N ,142.67E) h14km M3.3(Hi-net)

- 引用ここまで -

解説:triple junction(三重会合点)付近の地震でした。
 予実差;マグニチュードは0.1(USGS)または0.4(AQUA-CMT)、発生日は遅れ現象からの計算による中央値より3日後で、誤差範囲(±4)内。震央距離(D)は約180km。

 「予測対応地震の発生欄」の記載は原則M5.5以上としています。


- 情報作成日時:2015/02/25 19:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/02/19 22:30 -

予測対応地震 -02/25鳥島近海M5.9(USGS)- の発生

  R:02/25 16:01:01 鳥島近海(31.085N, 141.828E) h10.0km M5.9(USGS)
       16:00:59 31.1004 142.0128 h5.3km M5.4(Hi-net)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/02/20 01:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 「P1501-14b:2015/02/11±4 鳥島近海(N30.5, E142.2) M5.6
 については、R2が発生しましたがMが異なるためこのままとします。
  R2:2/18 13:44 31°21.5'N 140°27.1'E h110 M4.3 鳥島近海(一元化)

修正前の予測は

- 地震予知情報作成日時:2015/02/05 22:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 前回(01/29)記載の「現在は01/28の大気重力波から以下とします。
  P1501-14:2015/02/08または02/11ともに±5 M5.7
       震央候補地A;関東はるか沖(N34,E142.5)
       震央候補地B;鳥島近海(N30.4, E139.0)」
 については、01/31、02/02、02/03の大気重力波から以下のように修正します。
  P1501-14b:2014/02/11±4 鳥島近海(N30.5, E142.2) M5.6

- 引用ここまで -

解説

 予実差;マグニチュードは0.2(Hi-net)または0.3(USGS)。
     震央は約70km。
     発生日は遅れ現象の計算値から14日遅いが、2/20の予測でこのままと予測を維持しており、  この措置は妥当だったといえます。

 「予測対応地震の発生欄」の記載は原則M5.5以上としています。


- 情報作成日時:2015/02/19 00:15(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/02/19 23:55 -

02/17三陸沖M6.9 震度4の地震について (2)

  02/17 O8:06 三陸沖(N39.9, E144.5) 震度4 h10km M6.9
         M 6.7 39.830°N 142.890°E 23.0 km (USGS)
         39.7N 143.2E 33km Mw6.7 (AQUA-CMT)
 最上段の気象庁速報値は下記のように修正されました。
  R:2/17 08:06 34 39.872 143.193 h12.7km M6.9D 6.7V(一元化)
 震央は約110km西方に修正され,(AQUA-CMT)とほぼ同じとなりました。

 したがって、昨日(2/18)述べたようにアウターライズでの地震ではなかったようで、 2011.3.11と3.09の時のように、この後本震が近接してはいないと判断され、 やれやれと緊張がほぐれました。


- 情報作成日時:2015/02/18 01:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/02/19 00:10 -

02/17三陸沖M6.9 震度4の地震について

  02/17 O8:06 三陸沖(N39.9, E144.5) 震度4 h10km M6.9
         M 6.7 39.830°N 142.890°E 23.0 km (USGS)
         39.7N 143.2E 33km Mw6.7 (AQUA-CMT)

 が発生しました。 上記のように三者三様の震源となっており、今まで(2/18 0:10)、 気象庁の統一見解の発表があるかと待っていましたが、ありませんでした。 気象庁と(USGS)では東西に130kmあまり離れています。 気象庁の通りだとすれば、アウターライズでの地震ということになり、 今後の経緯に非常な警戒をもって注視する必要があります。 ただ余震の発生具合から見ると(AQUA-CMT)の位置が正しいように見えます。 その場合は恐れているアウターライズ巨大地震(おそらくM9前後)の発生が、 2011.3.11と3.09の時のように近接してはいないと判断されます。 はやく統一見解を伺いたいものです。 発震のメカニズムは西北西-東南東の圧縮軸をもつ逆断層のようです(アウターライズ地震の場合は正断層のことが多い)。

 この地震の前兆については2/16の衛星画像に非常に特徴的な大気重力波が北海道周辺に認められておりましたが、 直ちに発震するとは思わず、定例更新時(木曜日)に述べる予定で、全体の把握までは行っておりませんでした。 地震発生後、日本をはるかに離れたオホーツク海やカムチャッカ半島周辺までを調べた結果、 北端は北緯52度付近、南端は北緯37度付近、東端は東経156度付近、 西端は東経139度付近で面積は170万km2と計測されました。 この面積からマグニチュードは6.7と計算され、 上記震源要素のうち(AQUA-CMT)のMwもしくは(USGS)と一致していました。 したがって、2/16の大気重力波が前兆であることは間違いなさそうです。 ただ、この日が初現ではなく、もっと遡るはずですが、検討には相当時間を要します。
 2/16の北海道周辺の大気重力波の走向は東北東-西南西で、 通常見られる北海道周辺のほぼ南北の走向とは異なっておりました。 震源は通常、走向に直交する方向であることが多いということが分かっています。 この大気重力波の一部は苫小牧沖から南東に伸び三陸沖方面に達していました。

 なお麒麟地震研究所のtweetでは2/16に下記のように述べておりました。 「観測機1フルレンジデータです。3.11余震域の北(青森沖)と南(千葉県沖)の地震の反応の可能性があります。 数ヶ月は注意が必要です。以下略。」 これは天体の運行と電磁波ノイズとの関係と過去に発生した地震との経験則から予測したものです。
 リアルタイムでの発信が当会ではできませんので、 緊急性のある情報は麒麟地震研究所のtweetに注意していただきたいと思います。


- 情報作成日時:2015/02/16 17:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/02/16 23:20 -

予測対応地震 -02/14台湾付近M6.1 震度1- の発生(その2)

  R:02/14 O5:06 台湾付近(N22.7, E121.5) 震度1 h20km M6.1
                M 6.2 22.647°N 121.413°E 24.6 km(USGS)
 は(一元化)では次のように修正されています。

  R:02/14 O5:06 台湾付近(N22.601, E121.427) 震度1 h28km M6.2D 6.3V
 なお台湾では震度5級とされており日本の震度階では震度5強となるようです。 被害はなかったのでしょうか、心配されます。

 これに対する最新予測は次の通りです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/02/12 20:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

  P1502-04b: 02/17±6 台湾近海(N25.8, E122.6)または( N23.8, E122.8)M6.3

- 引用ここまで -

解説

 予実差;マグニチュードは0.1。または完全一致(M6.3V)。 発生日は誤差範囲(±6日)内で中央値から3日早い。 震央距離は後者の予測に対して約190km。


- 情報作成日時:2015/02/14 09:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/02/14 22:10 -

予測対応地震 -02/14台湾付近M6.1 震度1- の発生

  R:02/14 O5:06 台湾付近(N22.7, E121.5) 震度1 h20km M6.1
               M 6.2 22.647°N 121.413°E 24.6 km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/02/12 20:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 P1502-04については、下記が発生しましたがMが異なるためこのままとし、震央候補地を追加します。
  R:M 4.8 02/07 17:47:15 UTC 21.885°N 120.559°E h33.0 km(USGS)

  P1502-04b: 02/17±6 台湾近海(N25.8, E122.6)または( N23.8, E122.8)M6.3

- 地震予知情報作成日時:2015/02/05 22:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前々回(01/22)記載の「現在は01/21の大気重力波から以下とします。
  P1501-13:2015/02/07または02/12ともに±6 奄美大島北西沖(N29.0,E128.2)M6.5」
 については、02/02、02/03、02/04にも似た大気重力波が見られましたので 以下のように2つの地震と修正します。
  P1501-13b:2015/02/07±6 トカラ列島(N29.7,E129.2)M5.9
  P1502-04 :2014/02/17±6 台湾近海(N25.8, E122.6) M6.3

- 引用ここまで -

解説

 予実差;マグニチュードは0.1(USGS)、または0.2(JMA) 発生日は誤差範囲内で中央値から3日早い。 震央距離は後者の予測に対して約180km。


- 情報作成日時:2015/02/06 11:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2015/02/06 22:35 -

予測対応地震 -02/06徳島県南部M5.0震度5強- の発生

  R4:02/06 10:25 徳島県南部(N33.7, E134.4) 震度5強 h10km M5.0
                 33.7N 134.4E 13.0km Mw4.7 (AQUA-CMT)
                 M 4.9 33.740°N 134.361°E h13.7 km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2015/01/15 23:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 現在は01/15の大気重力波から以下とします。
  P1501-09(暫定):2015/01/27±5または01/31±5 M5.9
          淡路島周辺(N34.2, E134.9)または瀬戸内海西部(N33.8,E131.8)
 発生日に関しては01/15に低気圧が通過したことから上記通常の予測日を待たずして、 数日中に発生する可能性があります。
昨年(2014)3月14日の伊予灘の地震M6.2(Mw6.3)は低気圧通過直後に発生していました。
 前回(01/09)、(5) 中部地方で次のように述べました。 「伊勢観測点の3号機に01/02夜から01/03午前中にかけて、赤の大きな値が継続しています。 また岐阜大学のラドン観測点のうち川上地点(阿寺断層上)において、RaFが01/03夜から突然急上昇し、 ここ10年で最大値を継続しています(以下省略)」
 現在(01/15)も伊勢観測点の1,2,3号機に強い異常が見られます。 また上記ラドンも高い値が継続しています。 これらの異常は上記P1501-09(暫定)を示しているものと考えられます。

- 地震予知情報作成日時:2015/02/05 22:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 01/15記載の「現在は01/15の大気重力波から以下とします。
P1501-09(暫定):2015/01/27±5または01/31±5 M5.9
    淡路島周辺(N34.2, E134.9)または瀬戸内海西部(N33.8,E131.8)」  については、その後R3が発生しました。 両方の震央で発生。
  R3:02/03 03:54 愛媛県南予(N33.6, E132.8) 震度3 h50 M4.0

  R2:01/27 03:54 大阪府南部(N34.3, E135.3) 震度1 h0  M2.4
  R: 01/19 23:13 紀伊水道 (N34.2, E135.1) 震度1 h10 M2.8

- 引用ここまで -

解説

 予実差;R4と淡路島周辺(34.2, 134.9)の予測とは約70km離れ、 Mは0.9、発生日は遅れ現象からの計算値の中央値からは6日後、誤差範囲からは1日後。
 両方の予測震央付近で、小さめの地震が01/19以降発生していました。 最近の予測マグニチュードに対して、実発生のマグニチュードが一桁以上小さめで発生することが多く、 2015/02/05付の総説A.で述べた現象の現れと解釈し、 上記のように予測を持続していませんでした。 しかし、この徳島県南部M5.0でもまだ小さめです。 通常ならばM5.0でもMが異なるため予測を持続するのですが、 小さめで発生するのは大地震の前の現象と解釈され、 したがってやはり今後の巨大地震には要注意と考えられます。

 「予測対応地震の発生欄」の記載は原則M5.5以上ですが、深度が浅く、 震度5以上の振動が発生した場合は記載することがあります。

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