2013年連絡

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 情報作成日時:2013/12/21 11:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/12/21 13:15 -

予測対応地震の発生

- 12/21 千葉県東方沖M5.4 震度4 -
- 12/21 茨城県南部 M5.3 震度4 -

  R3:12/21 10:34 千葉県東方沖(N35.7 E140.8)震度4  h60km M5.4
                 35.7N 140.8E 50.0km Mw5.5 (AQUA-CMT)
                 M 5.3 35.579°N 140.730°E 35.0km(USGS)
  R2:12/21 01:10 茨城県南部 (N36.0 E140.2)震度4  h70km M5.3
                 35.9N 140.2E 60.0km Mw5.2 (AQUA-CMT)
                 M5.3  35.834°N 140.045°E h67.7km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した予測P1312-03bに対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/12/19 22:15(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 前回(12/12)記載の 「現在は12/07,08の大気重力波から以下とします。
  P1312-03:2013/12/21±5 房総半島周辺(N35.3, E140.4)M6.1
 震央は今後の大気重力波やその他のデータによって変更されることがあり得ます。 震央としては茨城県沖、茨城県南西部、千葉県北西部も考えられます。 震央の予測精度は高くありませんので、もしも内陸の場合は最大震度5強もあり得ます。 震度5強では小被害が発生します。」 については、下記が発生しました。
  R1:12/14 13:06 千葉県東方沖(N35.64, E140.73)震度4 h49km M5.5D,5.0V
                 M 5.4 35.621°N 140.686°E  h36.0km(USGS)

 ほぼ予測した震央付近ですが、M5.5では前兆面積を満足しないためしばらく経緯をWATCHしていたところ、 M5.5相当を差し引いた面積に相当する前兆が12/17,18,19に現れてきましたので、以下のように修正します。
  P1312-03b:2013/12/21±5 房総半島周辺から茨城県沖(N36.0, E140.7)M5.9

- 引用ここまで -

解説

 12/14の千葉県東方沖M5.5、震度4の後に引き続き大きめの発生があるだろうという予測は正解でした。 発生した地震の震央もほぼ予測通りで、R2は40kmほど、R3は30kmほどでした。
 またR2の12/21 01:10茨城県南部 M5.2,震度4の発生後もM5.2では役不足と判断し、 後続を警戒していましたが、10:34に千葉県東方沖M5.4(Mw5.5;AQUA-CMT)が発生しました。

 今までに度々述べたように、これらの発生地震は、 首都圏で発生する地震の特徴的なタイプの前兆により予測されていたものです。 このタイプの前兆が発生した時には、震央候補地として茨城県沖から茨城県南部、 千葉県北西部が挙げられます(宇田、前多 2006)。 このタイプの大気重力波は、3.11大震災前には頻繁に出現していたものですが、 最近では比較的稀な出現でした。 しかしここに来て11/03の茨城県南部M5.1,震度4、 11/10の茨城県沖M5.5,震度5弱、 11/16千葉県北西部M5.4, 震度4、 12/14千葉県東方沖M5.5,震度4、 および本日の12/21茨城県南部M5.2,震度4、 12/21千葉県東方沖M5.4,震度4と頻発しています。 いずれも当NPO法人国際地震予知研究会によって高精度で予知されていたものです (連絡欄、予測対応地震の発生欄を参照)。 首都圏で何かが変化したようです。 今後の推移が非常に注目されます。

 宇田、前多(2006): 首都圏で発生する地震の直前前兆の特徴 -宇宙から見た雲のさざ波状構造による地震予知法による-
            日本地球惑星科学連合2006年大会予稿集 E141-P012(ポスター)


- 情報作成日時:2013/12/10 17:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/12/10 23:30 -

予測対応地震 -12/09択捉島南東沖M6.4 震度2- の発生その2

  R:12/09 02:25 択捉島南東沖(N44.56,E149.38)震度2 h30 M6.4D 6.8V (一元化)
 に修正されました。 従って下記1312-01に対応する地震だったと判断されます。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/12/05 22:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

 現在は11/22,30の大気重力波から以下とします(12/5記)。
  P1312-01:2013/12/9±6 M6.5
       震央候補地1:十勝沖(N42.3, E143.5)
            2:青森県東方沖(N40.8, E142.7)
            3:オホーツク海 (N45.5, E143.5)
 P1311-01とP1312-01
は前兆の領域が一部ダブっているので別々の地震かどうか判断が難しい所です。

- 引用ここまで -

解説

  P1312-01:2013/12/9±6 M6.5に対応する地震だったようです。
 発生日は予測通り。 Mはほぼ予測通り。 震央は3.オホーツク海とは約460km離れています。
 Cf. 12/09 17:40記 予測対応地震 -12/09択捉島南東沖M6.2 震度2- の発生


- 情報作成日時:2013/12/09 17:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/12/09 22:45 -

予測対応地震 -12/09択捉島南東沖M6.2 震度2- の発生

  R:12/09 02:25 択捉島南東沖(N45.0 E149.3)震度2 h10 M6.2
          M 5.9 44.510°N 149.072°E 25.5km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/12/05 22:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(1) 北海道

 11/06に決定された「10/28,29の大規模な大気重力波による予測
  P1311-01:M7.0 オホーツク海からサハリン近海(N48, E149)
          2014/01/11±8または2013/11/17±8

 については、未発生です(12/05記)。


参考

 11/12のカムチャッカ半島東部でのM6.6以降下記のように、 予測地域や北海道周辺で沢山の中小地震が発生しています(11/28記)。
  R:11/25 16:22 択捉島南東沖(N44.3 E147.9)震度1 h90km M4.8
  R:11/25 14:57 千島列島(N45.58 E151.21)h30.0km 6.0D 6.1V (一元化)
          M 5.8 45.600°N 150.884°E h31.1km(USGS)
  R:11/25 12:24 サハリン西方沖(N45.99 E141.81)震度3 h22km M5.2D,5.2W
          M 5.5 45.942°N 141.760°E 30.5km(USGS)
  R:M 5.0 11/24 19:20:29 UTC+09:00 52.113°N 142.154°E 19.0km(USGS)
  R:M 5.3 11/23 06:05:11 UTC+09:00 41.619°N 137.829°E 9.4km(USGS)
  R:11/23 06:05 日本海中部(N41.71 E138.08)震度1 h30.1km M4.7D,4.8W
  R:11/22 12:17:03 千島列島(46.35 153.61) h30 M5.7D 5.5V (一元化)
  R:M 6.6 11/12 16:03:51(JST) 54.681°N 162.286°E h47.2km(USGS)


 現在は11/22,30の大気重力波から以下とします(12/5記)。
  P1312-01:2013/12/9±6 M6.5
     震央候補地1:十勝沖(N42.3, E143.5)
          2:青森県東方沖(N40.8, E142.7)
          3:オホーツク海 (N45.5, E143.5)
 P1311-01とP1312-01
は前兆の領域が一部ダブっているので別々の地震かどうか判断が難しい所です。

- 引用ここまで -

解説

  P1312-01:2013/12/9±6 M6.5に対応する地震だったようです。
 発生日は予測通り。 Mは0.3違い。 震央は3.オホーツク海とは約460km離れています。 (P1311-01の場合とは約300km)。

 この発生をもって、予測対応の発生は終了となるのか、マグニチュードが微妙に異なることから、 まだ発生があるのかは判断が難しい状況で、今後の大気重力波の出現状況をWATCHする必要があります。


- 情報掲載日時:2013/12/03 23:50 -

 会員ページ2013年9月分までを掲載しました。


- 情報作成日時:2013/12/03 20:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/12/03 23:50 -

予測対応地震 -12/03茨城県沖M5.5 震度3、他- の発生

  R3:12/03 18:17 茨城県沖(N36.6 E141.6)震度3 h20km M5.5
           36.6N 141.7E 18.0km Mw5.2 (AQUA-CMT)
           M 5.1 36.515°N 141.725°E 26.4km(USGS)
  R2:12/03 15:58 千葉県東方沖(N35.8 E141.0)震度4 h10km M4.7
           M 4.6 35.992°N 140.762°E 12.5km(USGS)
  R1:11/29 01:15 千葉県北西部(N35.7 E140.2)震度3 h80 M4.8
           M 5.0 35.624°N 140.042°E 64.7km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/11/28 22:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 現在は11/24,26,27,28の大気重力波から以下とします。
  P1311-14:2013/12/02±3 茨城県沖から房総半島東方沖(N35.5, 141.3) M5.2

- 引用ここまで -

解説

 複数の地震の複合した前兆であったようです。 マグニチュードは観測機関によって少し異なるようですが、概ね予測値に近いものです。 震央もほぼ予測の範囲ですが、最小30kmほど、最大120kmほど離れています。
 既に、11/10茨城県南部M5.5、震度5弱の発生時に予測対応地震の発生欄で述べたように、 首都圏で発生する地震の特徴的なタイプの前兆により予測されていたものです。 このタイプの前兆が発生した時には、震央候補地として茨城県沖から茨城県南部、 千葉県北西部が挙げられます(宇田、前多 2006)。 このタイプの大気重力波は、3.11大震災前には頻繁に出現していたものですが、 最近では比較的稀な出現でしたが、ここに来て11/03の茨城県南部M5.1,震度4、 11/10のM5.5,震度5弱、 11/16千葉県北西部M5.4 震度4と頻発しています。 何かが変化したようで、今後の推移が注目されます。

 宇田、前多(2006):首都圏で発生する地震の直前前兆の特徴 -宇宙から見た雲のさざ波状構造による地震予知法による-  日本地球惑星科学連合2006年大会予稿集 E141-P012


- 情報作成日時:2013/11/19 06:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/11/19 21:20 -

予測対応地震 -11/19遠州灘M5.7震度2- の発生

  R:11/19 04:11 遠州灘(N34.4 E137.1)震度2 h350 M5.7
          M 5.7 34.340°N 137.073°E h332.4km (USGS)
          34.355N 137.139E 353.9km M6.1(Hi-net)
          34.3N 137.1E 360.0km Mw5.6 (AQUA-CMT)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/11/14 20:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 現在は11/10の大気重力波から次のように予測されます。
  P1311-09:2013/11/18±4 八丈島近海(N33.1, E140.0) M6.1

- 引用ここまで -

解説

 予実の差は、発生日で誤差範囲、中央値から1日遅れ、Mで0.4、震央距離で300km。 今までに度々述べていますが、深発地震の場合は、深さに応じて予測震央がずれることがよくあります。

 なおこの予測対応地震の発生欄の掲載は原則としてM5.5以上としていますが、 これ以下でも震度が大きい場合は掲載する事があります。


- 情報作成日時:2013/11/16 21:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/11/17 00:10 -

予測対応地震 -11/16千葉県北西部M5.4 震度4- の発生

  R:11/16 20:44 千葉県北西部(N35.6 E140.2)震度4 h90 M5.4
 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/11/14 20:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 11/12の大気重力波から以下とします。
  P1311-10:2013/11/20±4 茨城県沖(N36.2, E140.7) M5.3

- 引用ここまで -

解説

 予実の差は、発生日で誤差範囲、中央値から4日早め、Mで0.1、震央距離で80km。 この地震は11/10茨城県南部M5.5、震度5弱の時と同じタイプの前兆により予測されていました。 この時(11/10)も述べた様に、このタイプの前兆が発生した時には、 震央候補地として茨城県沖から茨城県南部、千葉県北西部が挙げられます(宇田、前多 2006)。 このタイプの大気重力波は、3.11大震災前には頻繁に出現していたものですが、最近では比較的稀な出現でした。
 11/03の茨城県南部M5.1,震度4、 11/10のM5.5,震度5弱に引き続いての発生で、 今後の推移が注目されます。

 宇田、前多(2006):首都圏で発生する地震の直前前兆の特徴 -宇宙から見た雲のさざ波状構造による地震予知法による-  日本地球惑星科学連合2006年大会予稿集 E141-P012
 この大会の時も、口頭発表をコンビーナーにより拒否され、ポスター発表にまわされたことを思い出しました。

 なおこの予測対応地震の発生欄の掲載は原則としてM5.5以上としていますが、 これ以下でも震度が大きい場合は掲載する事があります。


- 情報作成日時:2013/11/10 08:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/11/10 09:05 -

予測対応地震 -11/10茨城県沖M5.5 震度5弱- の発生

  R:11/10 07:38 茨城県南部(N36.0 E140.1)震度5弱 h70 M5.5
               M 5.5 35.959°N 140.010°E h59.6km(USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/11/06 21:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 現在は11/3,4の大気重力波から次のように予測されます。
  P1311-03: M5.8 2013/11/15±5 神奈川県から相模湾(N35.4, E139.5)
                  または三宅島近海(N33.9, E139.7)

- 引用ここまで -

解説

 上記11/3,4の大気重力波による前兆に対応するものですが、 昨日(11/09)発生した大気重力波にも対応するもので、 この場合は震央候補地として茨城県沖から茨城県南部、千葉県北西部が挙げられます(宇田、前多 2006)。 11/09のタイプの大気重力波は、3.11大震災前には頻繁に出現していたものですが、 最近では比較的稀な出現でした。 なお当該震央付近では11/03にも震度4,M5.1が発生しています。
  R:11/03 14:25:14 茨城県南部(N36.01 E140.11)震度4 h62.5 M5.1D 4.9V

 宇田、前多(2006):首都圏で発生する地震の直前前兆の特徴-宇宙から見た雲のさざ波状構造による地震予知法による- 日本地球惑星科学連合2006年大会予稿集 E141-P012
 この大会の時も、口頭発表をコンビーナーにより拒否され、ポスター発表にまわされたことを思い出しました。

 なおこの予測対応地震の発生欄の掲載は原則としてM5.5以上としていますが、 これ以下でも震度が大きい場合は掲載する事があります。


- 情報作成日時:2013/10/27 16:15(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/10/28 23:15 -

予測対応地震 -10/26 M7.1福島県沖 震度4- の発生(2)

  R:10/26 02:10 福島県沖(N37.2, E144.6) 震度4 h10km M7.1(当初の6.8から修正された)
          M 7.1 37.149°N 144.679°E 26.1km (USGS) Mは7.5→7.3→7.1と修正。

 が発生しました。

 NPO法人国際地震予知研究会では9/17から予測を発表し、 様々な現象や他地域の大地震の発生を考慮に入れて、 最終的には10/15のP1309-09cとして発表しました。 これらの経緯を過去にさかのぼって以下に示します。

- 引用ここから -


- 地震予知情報作成日時:2013/10/22 00:40 -

  P1309-09c :2013/10/17±7 M7.1
  震央候補地:1.サハリン近海(N48.1, E146.0)
        2.北海道内陸中央(N43.9, E143.1)
        3.宮城県沖(N38.6,E142.6)
  2.または3.の場合は被害が予想されます。
 もしも深発の場合は先行時間が異なりますが、現在は識別が出来ません。
については、未発生です。


- 地震予知情報作成日時:2013/10/15 04:40 -

「P1309-09b:2013/10/06±7 M6.8
サハリン近海(N46.8, E145.3)
 または北海道内陸中央(N43.9, E143.1)、後者の場合は被害が予測されます。」 については、10/11に出現した大気重力波の面積を加えるとM7.1、先行時間は30日となります。 従って以下のように修正します。
  P1309-09c :2013/10/17±7 M7.1
  震央候補地:1.サハリン近海(N48.1, E146.0)
        2.北海道内陸中央(N43.9, E143.1)
        3.宮城県沖(N38.6,E142.6)
 2.または3.の場合は被害が予想されます。
もしも深発の場合は先行時間が異なりますが、現在は識別が出来ません。


- 地震予知情報作成日時:2013/10/06 19:45 -

 総説C. で述べたように、P1309-09はまだ有効と判断されました。 ただ9/13の大気重力波は9/24に発生したパキスタンでのM7.7の前兆の一部の可能性があり、 したがってP1309-09の初現を9/17とし、発生日を修正してP1309-09bとします。
 「P1309-09b:2013/10/06±7 M6.8
        サハリン近海(N46.8, E145.3)
 または北海道内陸中央(N43.9, E143.1)、後者の場合は被害が予測されます。


- 地震予知情報作成日時:2013/10/02 20:45 -

1.総説

 9/24に会員ページに掲載した(P1309-09)については、下記が発生しました。
  R:10-01 12:38 M6.7 オホーツク海(53.17N,152.77) h578km(USGS;修正後)。
  当初の報告は M6.4 53.166°N, 152.742°E h565.8km (USGS)
  気象庁の速報値は N52.5, E155.1 震度1 h570km M6.3

 気象庁のM6.3とUSGSのM6.7ではその値が大きく異なること、 また震央が予測地に対してかなり離れていて、別の大気重力波による前兆であった可能性があることなどから、 対応地震かどうかは判断が難しく、従って、P1309-09がまだ有効かどうか不明です。 しかし迷う場合は危険側に考えて暫定的に有効としておきます。 今後の大気重力波の出現状況によって、確定したいと思います。


- 地震予知情報作成日時:2013/09/24 20:35 -

 前回(9/17)に暫定としていた北海道周辺からオホーツク海の予測は、 9/13、17の大気重力波から暫定をはずして、以下とします。
  P1309-09:2013/10/02±7 M6.8
       サハリン近海(N46.8, E145.3)
       または北海道内陸中央(N43.9, E143.1)
 後者の場合は被害が予測されます。


- 地震予知情報作成日時:2013/09/17 22:00 -

 現在は9/17の大気重力波から以下とします。
  P1309-09(暫定):2013/9月下旬から10月初旬 北海道周辺からオホーツク海 M6台後半

- 引用ここまで -


- 情報作成日時:2013/10/26 03:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/10/26 21:40 -

予測対応地震 -10/26 M7.1福島県沖 震度4- の発生

  R:10/26 02:10 福島県沖(N37.2, E144.6) 震度4 h10km M7.1(当初の6.8から修正された)
    津波注意報(1m)発令
  M 7.3 37.200°N 144.600°E 10.0km(USGS) Mは当初7.5とされた。

 が発生しました。

 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/10/22 00:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

  P1309-09c :2013/10/17±7 M7.1
  震央候補地:1.サハリン近海(N48.1, E146.0)
        2.北海道内陸中央(N43.9, E143.1)
        3.宮城県沖(N38.6,E142.6)
  2.または3.の場合は被害が予想されます。
 もしも深発の場合は先行時間が異なりますが、現在は識別が出来ません。

- 引用ここまで -

 震央候補地のうち 3.宮城県沖 の予測に対応するものです。 震央はアウターライズの可能性があります。


- 情報作成日時:2013/09/20 20:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/09/24 23:30 -

- 9/20 M5.8 福島県浜通り 震度5強- の発生

 9/20 2:25 福島県浜通り 震度5強 M5.8(速報値) N37.1, E140.7 深さ20km
  M 5.3  37.072°N, 140.649°E 22.2km(USGS)
  Mw 5.4 37.0N 140.8E 15.0km (AQUA-CMT)
 が発生しました。

 この地震の大気重力波による前兆は9/11に東海地方-関東地方-東北地方南部-東北地方北部-日本海西部に見られておりました。 当時の調査票には、いくつかの中?小地震の前兆と解釈され、震央が求められておりました。 それらに対応する小地震が予測した地点で発生している事から、より大きな地震にはならないと判断されました。 しかし、懸念材料としては発生した小地震が小さ過ぎることが挙げられていました。

◯予測1:N37.3, E141.0
 発生地震;9/14 04:10 N37.4, E141.3 M3.5 震度2 福島県沖
◯予測2:N39.6, E142.1
 発生地震;9/15 18:40 N39.0, E142.5 M3.9 震度1 岩手県沖
◯予測3:秋田県-山形県境付近
 発生地震;9/16 19:25 N38.7, E140.6 M4.0 h140km 山形県北部
◯予測4:東海地方
 発生地震:9/14 00:09 N34.8, E137.3 M3.6 震度2 三河湾

 9/20 M5.8 震度5強 の発生後、再度レビューしてみましたが、発生地震はやはり小さすぎで、 前兆面積を十分満足してはいません。 個別の小?中地震の大気重力波による前兆を包絡する面積は最大で60万でこれからはM6.1と計算されました。 これでは大きすぎなので、ひとかたまりと判断される、 東海地方-関東地方-東北地方南部の部分の面積を測ると、約30万km2でこれからM5.7と計算されました。 先行時間は11日で発生日は9/22±4と概ね発生三要素を満足します。 震央は予測1。
 残りの東北地方北部の前兆は会員ページの別の予測参照。


- 情報掲載日時:2013/09/04 19:05 -
- 情報掲載日時:2013/09/05 22:50 -

09/04 M6.9鳥島近海 震度4 の発生

 09:19鳥島近海 Mj6.9(速報値) N29.8, E139.0 深さ400km 震度4
        M6.5 (USGS) N30.0, E138.8 深さ407km

 が発生しました。

 この地震は深発なので前兆の先行時間は通常の地震とは異なる式による事は分かっています。 通常の地震の前兆先行時間については公表済です。 M6.9とM6.5では異なりますが、M6.9ならば約2ヶ月半です。 6月からの予知情報をレビューすると、 この地震の発生した海域で多くのM5台半ばからM6.2の予知情報が発せられていました。

◯6/2発信

 現在は6/2の大気重力波から以下とします。
  P1306-01:2013/06/11±4 東海道沖から伊豆諸島北部(N33.4,E138.8) M5.4
この時の前兆面積は17万km2

◯6/10発信

 現在は6/4に新たに出現した大気重力波から以下とします。
  P1306-04:2013/06/16±5 鳥島近海(N30,E140) M5.9
 この時の前兆面積は44万km2

◯6/19発信

 6/18に新たな大気重力波が発生しましたので、以下とします。
  P1306-05:2013/07/01±5 小笠原諸島近海(N28,E143) M6.2
 この時の前兆面積は70万km2
  P1306-04 鳥島近海M5.9
 については、未発生で、6/19にも似た前兆が出現しています。 この6/19の前兆面積は34万km2だが半分程度は6/4,6/18とダブっているため、 17万km2とする
  P1306-01 東海道沖から伊豆諸島北部(N33.4,E138.8) M5.4
 については、下記をMが異なるが、震央が近接しているため対応地震とした。
  R:06/14,21:04 八丈島東方沖(N33.6, E141.1) h62 km M3.7V
  R:6/10, 10:11 八丈島近海 (N33.3, E139.5) 震度1 h15km M3.8V(速報値M4.3) 予実震央距離D=60km

◯7/3発信

 深発と推定されること、および6/27, 29の大気重力波からの変更。
  P1306-04b:2013/07/15±5 鳥島近海(N31.6,E139.2) M5.9

 現在は6/29の大気重力波から次のように予測されます。
  P1307-02:2013/07/11±5 太平洋はるか沖(N37,E154) M5.8
 この場所で発生したとしても地震計で感知できるかどうか分からないため 取り消しとした。 しかしこの前兆にはやはり意味があった。 この予測の前兆面積は34万km2

 「P1306-05小笠原諸島近海M6.2については、6/27, 6/30にも似た大気重力波の分布が見られました。」
 この時はやや東側に大気重力波が延びておりこの延びた部分の面積は50万km2

◯7/11発信

  P1306-04b鳥島近海 M5.9について
  R:7/11 09:15 鳥島近海(N30.6, E142.2)h43km M5.4(一元化)
 を対応地震と判定。

◯8/01発信

 P1306-05小笠原M6.2にたいして
  R:7/28 20:37 鳥島近海(N31.1, E138.2)震度1 h476km M5.4(一元化)
  R:7/27 10:09 八丈島東方沖(N33.1, E141.8) h44   M5.5 (一元化)

 を対応地震と判定。

 さて、9/4鳥島近海M6.9(気象庁速報)もしくはM6.5(USGS)が発生した後に、 上記予測を一枚の地図上に、各々の日付毎の大気重力波の分布を図示してみたところ、 主な部分はダブってはいるが、枝葉のように飛び出している部分があり、 これらの総面積は240万km2となった。
 上記のように対応地震はいずれも予測値に対して大分低めではありましたが、 巨大地震の前にはこのように予測より低めで発生する事があるので、これらの差を無視しておりました。 しかし発生した少し小さめの地震の面積の総和(緑のM値)は 57万km2(丸めて60万)で明らかに役不足でありました。 前兆面積の総和から発生した対応地震と見なした地震の大気重力波の面積を引くと、 240万-60万=180万km2 でこれから、M6.7と計算されました。 この作業を地震発生前に行っていれば、完全地震予知成功となったのですが。


- 情報掲載日時:2013/08/26 23:30 -
- 情報掲載日時:2013/09/05 22:10 -

 会員ページ2013年7月分までを掲載しました。


- 情報作成日時:2013/08/05 23:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/08/08 08:10 -

予測対応地震 -8/05 オホーツク海南部 M5.8 - の発生

  R:8/5 00:57 オホーツク海南部(N46.7 E145.7)震度2 h400km M5.8
                 M5.8 46.947°N 145.329°E h367.4km(USGS)

 が発生しました。

これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/07/11 22:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(1) 北海道

 「7/9の大気重力波から次のように予測されます。
  P1307-05:2013/07/19±4 サハリン南部(N45.5,E142.2) M5.5

- 引用ここまで -

解説

 予測発生日は通常の地震として計算してあります。 深発の場合は別の計算式が必要な事が分かっています。 今回の発生が深さ400kmですので、 予測時点での先行時間はM5.5の場合T=28で7/9+28で8/6となりますのでほぼ予測どおりとなります。 深発の場合、震央は深さに応じて予測場所よりも離れる傾向があります。 今回は約300km離れています。 予測時点で深発かどうか判明する場合もありますが、今回のようにそうでない事もあります。

 なおこの予測対応地震の発生欄の掲載は原則としてM5.5以上としていますが、 これ以下でも震度が大きい場合は掲載する事があります。


- 情報作成日時:2013/08/04 16:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/08/04 22:20 -

- M6.0宮城県沖 震度5強 - の発生

  R:8/4 12:29 宮城県沖(N38.1, E141.8 ) 震度5強 h50km M6.0
 が発生しました。 7/23の大気重力波の前兆のうちP1307-10(下記)相当の大気重力波の面積のみを重視し、 残りのやや不鮮明な部分を無視していましたが、これらを含め再度計算すると、面積は約51万km2で、 P1307-10の予測の根拠となった面積約11万km2を引くと40万km2となります。
 これからMは5.9、
 先行時間は12日で発生日は8/4±5と計算されました。 予測P1307-10に対応する地震が予測どおりに発生していますので、 無視した不鮮明部分について再度注意を向ける事が出来ませんでした。
 発生した地震のメカニズムは、太平洋プレート上面の逆断層で、3.11大震災の余震とされています。  大震災以前なら東北地方全域から日本海にかけて顕著な大気重力波が発生していたはずですが、 今回(7/23)は主として太平洋沖に広範囲に出現しており、明らかに変化が見られます。 以前と同じ逆断層による地震の前兆なのに、前兆の出現の仕方が変わってきているのは、 後に控えている巨大地震の影響を受けているのかもしれません。

資料

 7/25の予測:現在は7/23の大気重力波から次のように予測されます。
  P1307-10:2013/07/30±3 福島県沖(N37.7, E141.8) M5.1
予測対応地震:
  R:7/31 09:14 宮城県沖(N38.1, E142.1)震度3 h10km M4.9(速報)
          38.086 142.093 h17.8km M5.0D 5.5V(一元化)


- 情報作成日時:2013/07/20 23:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/07/22 20:00 -

予測対応地震 -7/20 M5.6茨城県沖 震度3- の発生

  R:7/20 15:06 茨城県沖(N36.3, E141.9)震度3 h10km M5.6
          M5.5 36.246°N 141.793°E h22.2km(USGS)

 が発生しました。

これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/07/11 22:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(5) 関東地方

 「現在は、7/9の大気重力波から次のように予測されます。
  P1307-07:2013/07/17±4 房総半島東方沖、三重会合点付近(N34.3,E143.0) M5.5

- 引用ここまで -

解説

 マグニチュードは予測どおりです。 発生日も誤差範囲内で、予測中央値から3日遅れです。
 実震央は予測に対して240kmほど北北西方で、大気重力波の分布域の北西端でした。 茨城県沖での逆断層による発生ならば、震災前なら日本列島側に大気重力波が分布していたのですが、 今回の分布は全部太平洋側でした。 三重会合点と予測したのはこういう理由からでした。 何かかが変化しているようです。


- 情報作成日時:2013/07/08 14:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/07/08 23:45 -

予測対応地震 -7/08 ニューギニア付近 M7.3- の発生

  R4:7/08 03:36 ニューギニア付近(S3.8, E154.0) h380km M7.3(気象庁)
    07/18:35:30 UTC 3.939°S 153.882°E h378.8km M7.2 (USGS)

 が発生しました。

 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/06/19 22:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

1.総説

C. 現在赤道付近のパプアニューギニアからインドネシアにかけて強く、広範囲の大気重力波が見られます。 概観すると、M7.5を超える見込みですが、マンパワーに余裕がありません。  7/03 23:50の更新時には次のように述べておりました。 C. -略- 概観すると、M7.7前後となる見込みですが、 マンパワーに余裕がありませんので詳細を詰める事が出来ません。

- 引用ここまで -

解説

予知情報に示したように当該地域に大きめの地震が連続して発生していました。
  R5:07/07 20:30:07 UTC Papua New Guinea 6.0°S 149.7°E h62km M6.6 (USGS)
  R3:07/02 07:37:02 UTC Indonesia 4.7°N 96.7°E h10km M6.1 (USGS)
  R2:07/06 05:05:06 UTC Indonesia 3.2°S 100.6°E h20km M6.0 (USGS)
  R1:07/04 17:16:00 UTC Papua New Guinea 7.0°S 155.6°E h72km M6.1 (USGS)

 外国での発生と判断したことと、マンパワーに余裕がないことから詳細をつめませんでしたが、 日本周辺の場合は、詳細に予測情報を発信している事は皆様ご存知の通りです。

 大気重力波は地震の前兆現象とし非常に有力である事は、これまでの数々の実績が示した通り、自明なことです。


- 情報作成日時:2013/06/29 10:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/06/30 21:40 -

予測対応地震 -6/29 M5.7台湾付近 震度2- の発生

  R:6/29 08:52 台湾付近(N23.9, E122.2)震度2 h10km M5.7
      M5.4 06/28 23:51:50 UTC 23.975°N 122.215°E h20.1km (USGS)

 が発生しました。

 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/06/19 22:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 「また6/11の大気重力波から以下とします。
  P1306-07:2013/06/21±4 台湾近海(N25.6,E122.4)M5.5
 06/26 21:20の更新時には次のように述べておりました。 「6/11の大気重力波からの予測
  P1306-07:2013/06/21±4 台湾近海(N25.6,E122.4)M5.5
 については、未発生です。」

- 引用ここまで -

解説

 マグニチュードは気象庁とUSGSでは少し異なっていますが、当会の予測値は丁度、中間値となっています。
 実震央は予測に対して190kmほど南方でした。 6/10のデータではN24.1, E122,5も震央として考えられましたので、検討が足りなかったようです。
 6/26の情報更新時には、既に予測日を過ぎているのに、新たな日にちを設定しておりませんが、 これは度々述べているように、大した根拠が無いのに、延長、延長を繰り返し、偶然発生した地震を、 最終更新日時を根拠に、当った事にしている予測サイトが多い風潮を憂慮しているからです。
 種々の値をピンポイントで表しているのは、諸氏の検証に耐えられるように努力している事、 およびその検証作業をつうじて学問の発達に寄与したいとの考えからであります。


- 情報作成日時:2013/05/26 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/05/27 00:30 -

予測対応地震 - 5/24 サハリン近海M8.0D 震度3 - の発生

  R:05/24 14:47 サハリン近海(N54.7,E153.4) 震度3 h590km M8.2(速報)
                 N53.644 E156.748 h665km M8.0D(一元化)
                 M8.3 54.874°N, 153.280°E h608.9km (USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/05/16 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(1) 北海道

 05/06 以来記載の「4/30の大気重力波から次のように予測されます。
  P1305-02:2013/05/18±7 サハリン(N49.9,E143.6)M6.7

- 引用ここまで -

解説

 大気重力波による地震予知ではマグニチュードは正確です。 この度の予実差は1.3もあり、上記4/30の大気重力波によるマグニチュード6.7はおそらく、 かってカムチャッカ半島北部でM8以上を予測した(2012.9.14の記事参照)前兆の直前反応だった可能性があります。
 もっとも先月4/13に発生した淡路島のM6.3に対して、 M5との予測を的中と判断して新聞記事を書く記者もいるくらいですから、 このM6.7とM8.0(一元化)の差1.3を的中とみなすことも出来ない訳ではありません。 しかし上記のように大気重力波による地震予知は正確なので、この差について考察することにします。
 上記2012.9.14の記事は次の様なものでした。 「暫定P:M8以上。発生日未定で11月中旬以降。 震央候補地:カムチャッカ半島周辺、その中でも北部のN59, E163辺りの可能性が高い、 その他アリューシャン列島、アラスカ半島付近など。」
 この予測に対して M7.7 10/28 03:04(UTC) N52.769 W131.927 h17.5 QUEEN CHARLOTTE ISLANDS REGION (USGS) ならびに、 M7.5 2013/01/05 08:58:20(UTC) N55.368 W134.621 h9.8km (USGS) を対応地震と推定いたしました。合計M7.8相当。
 この度のM8.0(一元化)を加えるとM8.1相当となりますので、 この度のM8.0を上記暫定Pの対応地震とみなしても良さそうです。 問題は先行時間ですが、M7以上の場合や、深発地震の場合や、 大陸の地殻構造の場合は通常の計算式には乗らない事が分かっています。 この度のM8は深さが665km(一元化)と最大限の深さとなっている事およびM7以上であることから、 この度の9ヶ月に及ぶ先行時間もあり得る事となります。 深発、M8の事例が一つ増えた事となります。 なお予実の震央距離は約700kmですが、 度々述べているように深発の場合は深さ相当のずれがみられる傾向があります。


- 情報作成日時:2013/04/29 22:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/04/30 23:50 -

予測対応地震 4/29 茨城県 - 千葉県境沖M5.7 震度3 - の発生

  R:04/29 22:05 茨城県沖(N35.8, E141.3) 震度3 h30km M5.7
        35.8N  141.1E  h41.0km Mw5.6 (AQUA-CMT)
        N35.744 E140.940 h17.8km M5.3 (USGS)

 が発生しました。

 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/04/26 01:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 現在は4/19,20の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-05:2013/05/01±4 三宅島近海(N34.3,E139.8)M5.8

- 引用ここまで -

解説

 マグニチュードは0.1から0.5違いと正確でした。 5/1の予測に対して2日早く発生しました。 震央は銚子の東方沖で、予測地点から約190km北方でした。 4/19の大気重力波の分布を見ると、今回の震央である茨城県沖も十分考えられましたが、 少し強めの大気重力波が見られた三宅島近海を、最近の地震活動をも勘案して選定しました。 たびたび言及しますが、ピンポイントで予測するのは、 今後の学問の進展に寄与しようとの考えからであります。 広範囲に震央を予測すれば今回の様な発生は“的中“となるであろうことは十分承知しております。


- 情報掲載日時:2013/04/21 23:50 -
- 情報修正日時:2013/04/26 23:25 -

 会員ページ2013年3月分までを掲載しました。


- 情報作成日時:2013/04/21 20:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/04/21 23:30 -

- 予測対応地震-千島列島、震度4、M7.0- の発生

  R:04/19 12:06 千島列島(N45.3, E151.0) 震度4 h125km M7.0D
   当初深さ10kmとの報告でしたが、一元化では上記のように修正されました
   USGSではN46.182 E150.796 h122.3km M7.2(に修正)

これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/04/10 10:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

総説

-略-
 イランーパキスタン国境地震M7.8の翌日の4/17の午前中には この大陸に長い間発生し続けていた大気重力波がきれいに消滅していました。 午後からまた出現してきたので新たな大きめの地震の前兆と思われますが、 予測が確定するまではしばらく日数がかかりそうです。

- 引用ここまで -

解説

 大地震の予測が確定する前に発生してしまったようです。


- 情報作成日時:2013/04/21 13:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/04/21 23:30 -

予測対応地震 -鳥島近海、震度2 h450km M6.7- の発生

  R:04/21 12:23 鳥島近海(N29.9, E139.6) 震度2 h450km M6.7
              M6.1 N29.915 E138.926 h424.1km (USGS)

 が発生しました。 今度もまた気象庁とUSGSではMが随分と異なっていますがそれはさておいて、 この地震はNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/04/18 19:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

前回(04/10)記載の「「3/18以来記載の「また3/15の大気重力波から次のよう に予測されます。
  P1303-07:2013/03/29±5 小笠原諸島近海(N27, E142) M6.2
 については、下記が発生しました。
  R:04/03 20:57 父島近海(N26.5, E141.6) 震度2 h53km M4.5V 4.6d
 発生日、震央とも正確でしたが、Mが異なりました。 しばらく様子見とします。」」 については、現在までに発生しないところを見るとおそらく深発と推定され、 その場合はP1303-07b:5/4±5となります。

- 引用ここまで -

解説

 深発と予測(P1303-07b)したのは正解でした。 マグニチュードはJMAとUSGSとでは異なっていますが、ほぼ予測値を満足する発生と思われます。 予測日に対してやや早めの発生でした。 深発の場合の震央は、大気重力波による前兆領域からの推定に対して、 深さに応じてずれる傾向があり今回もそのような結果となりました。 最近大きめの地震が頻発していますが、 このような場合は後に一桁大きな地震が控えていることが多く、十分な注意が必要です。


- 情報作成日時:2013/04/18 02:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/04/18 23:30 -

予測対応地震 - 三宅島近海M6.2 震度5強 - の発生

  R:04/17 17:57 三宅島近海(N34.1, E139.4) 震度5強 h20km M6.2
          M5.6 N34.126 E139.355 h19.1km (USGS)

 が発生しました。 気象庁とUSGSではマグニチュードが随分と異なっています。

 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/04/10 10:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4)関東地方

 02/28以来記載の 「2/20の面積の拡大により修正した
  P1302-02:2013/03/04±5 伊豆半島周辺(N34.9,E139.1) M5.9
 については、予測震央で小さな地震の発生はありましたが、予測マグニチュード相当の発生はまだありません。 この予測地震の前兆は、伊豆半島周辺から箱根にかけてのマグマの活動を捉えていた可能性もありますが、 大地震の前にはしばしば予測どおり発生しないことがありますので、 経緯を見守るため「このまま」とします。

- 引用ここまで -

解説

 マグニチュードは気象庁とUSGSからはいずれも0.3違いと正確でした。 震央は約90km離れていました。 3/4の予測に対して44日遅れですが、上記のように(4/10記)あえて予測日を変更せず、 予測とのずれを見るため「このまま」としました。 巨大地震を控えているときはしばしば遅れが生じることが分かっています。
 今後の予測については、本日(4/18)以降の大気重力波の出現状況を見ないと、 確かなことは言えませんが、発生地震のマグニチュードがほぼ予測どおりであることから、 三宅島近海で大地震に発展する可能性は低いと思われます。


- 情報作成日時:2013/04/15 16:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/04/16 22:00 -

予測対応地震 -福島県沖M5.2 震度4の発生

  R:04/14 22:25 福島県沖(N37.5, E141.4) 震度4 h50km M5.2
 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/04/10 10:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(2) 東北地方

 現在は4/6 4/8の大気重力波から次のように予測されます。 4/6は誤記。
  P1304-02:2013/04/15±3 三陸沖(N39.8,E143.0) M5.1

- 引用ここまで -

解説

 発生日は1日違い、マグニチュードは0.1違いと正確でした。 震央は東北地方太平洋沖と言う意味では正解でしたが、ピンポイントでは280km離れていました。 4/8は午前中と午後では大気重力波の様子が少し異なり、午前のデータでは福島県沖も十分考えられる震央でした。 ピンポイントで震央を予測するのは、広域に予測した場合、 前兆現象とその結果としての地震発生に因果関係があるのかそれとも地震多発地域での単なる偶然かを識別し、 今後の学問の発展に寄与しようと願うからであります。 いろいろな地震予知サイトがありますが、単に会員獲得のための便法だけで無く、 学問の発展に寄与できるようにデータの公開や、ピンポイントでの予測を心がけて戴きたいと願うものであります。


- 情報作成日時:2013/04/13 09:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/04/13 22:20 -

予測対応地震 -淡路島付近、震度6弱 M6.0- の発生

  R:04/13 05:33 淡路島付近(N34.4, E134.8) 震度6弱 h10km M6.0
           M5.8 h14.0km(USGS)、 N34.5,E134.8 h13km Mw5.7(AQUA-CMT)

 が発生しました。

これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/03/24 05:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 大きめの予測については (5) 中部地方 を参照してください。

(5) 中部地方

 「P1302-01b: M6.8、 2/26を初現とし3/17±7
  震央候補地
   A:伊勢湾 (N34.8,E136.7)から紀伊半島はるか南方沖(N32.0,E134.3)
   B:九州北部(N33.2,E131.6)から中国地方中部(N35.0,E133.0)。

 陸上で発生する場合は被害が予想されます。
 3/21,23和歌山県北部で群発地震が発生していますが、 1995年の阪神淡路大震災の前に猪名川で群発地震があったことを想起させます。」 

- 引用ここまで -

解説

 震央候補地AとBの丁度真ん中で発生しました。 予測日の中央値3/17から26日遅れです。 別の巨大地震を予測している期間ではしばしばこのような遅れ現象が見られます。 またP1302-01cとして別の震央で大地震を予測しましたが(4/1記)、 この別の場所では、今日(4/13)の淡路島M6.0の発生を受けて、Mを少し減じて発生する見込みです。
 受信会員向けの地図上に記した予測情報を下に示します(3/24の記事)。


- 情報掲載日時:2013/04/07 22:10 -

 会員ページ2013年2月分までを掲載しました。


- 情報作成日時:2013/03/31 18:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/03/31 19:10 -

予測対応地震-宮城県沖M5.3 震度4の発生

  R:03/31 16:46 宮城県沖(N38.9, E142.1) 震度4 h50km M5.3
                       M5.3 N38.868 E142.057 h37.1(USGS)

 が発生しました。
これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 会員ページ引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/03/24 05:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

「3/22に面積が拡大してきたので次のように修正します。
  P1303-05b:2013/04/08±6 M◯ (6台)
        震央候補地a: ◯◯
        震央候補地b: 三陸沖(N39.7,E142.8)
  両方でMを減じて発生する可能性もあります。」

- 会員ページ引用ここまで -

解説

 両方の震央候補地でMを減じて発生する可能を指摘しているように、まだ未発生の予測があるため、 予測マグニチュードと震央候補地aについては、伏せ字とさせていただいています。
 発生した3/31、M5.3、震度4の地震はP1303-05bの震央候補地bの予測に対応するものですが、約100km離れていました。 3/23の大気重力波は発生した地震の震央を示唆していました。 発生した地震は予測マグニチュードより大分Mを減じているため、 震央候補地aでは予測値をほんの少し下回るマグニチュードで発生する見込みです。


- 情報作成日時:2013/02/25 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/02/26 22:00 -

予測対応地震の発生か?

  R:2/25 16:23 栃木県北部(N36.9, E139.4) 震度5強 h10km M6.2
          防災科技研のAQUA-CMTではMw5.8、USGSではM5.7とされています

 が発生しました。 幸い人的な被害は無かったようです。

 かつて、この震央で下記のように予測しました。

- 会員ページ引用ここから -

1.- 地震予知情報作成日時:2012/10/12 07:55 -

  P1210-02:群馬県-栃木県-新潟県-福島県境付近(N37.1, E139.1)でM5.0、10/13前後3日

 これに対して、次の複数の地震を対応地震と判断しました(10/19記)
  R3:10/18 12:55 栃木県北部(N36.6, E139.4) 震度2 h10km M3.3
  R2:10/18 00:01 新潟県中越地方(N37.0, E138.7) 震度4 h10km M4.2
  R1:10/17 02:37 新潟県中越地方(N37.0, E138.7) 震度2 h20km M2.0

 R1を皮切りに中越地方で多数の群発性地震。最大震度はR2の震度4

2.- 地震予知情報作成日時:2012/12/20 20:20 -

 栃木県北部で群発性の地震が発生していますが、 12/18に大気重力波が見られたので、同じ地点で少し大きい地震が予測されます。

  P:12/21前後に栃木県北部(N36.9, E139.4)でM4台前半

- 会員ページ引用ここまで -

 これに対して、次の地震を対応地震と判断しました(12/28記)
  R:12/21 18:52 新潟県中越地方(N36.8, E138.7) 震度2 h10km M3.8

解説

 今日(2013/02/25)の地震はまさに、この12/20に予測した震央での発生でした。 この頃から、地震発生の準備がなされていたと判断されます。 今日の地震にたいして、現在予測中のM6.9が該当するのかどうかの判断は、 なお数日間の大気重力波の出現状況を見ないと結論が出せません。


- 情報作成日時:2013/02/19 22:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/02/20 23:30 -

予測対応地震 -千葉県東方沖M5.8 震度3- の発生

  R:02/19 21:27千葉県東方沖(N35.3, E141.2) h30km 震度3 M5.8
 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 会員ページ引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/02/18 03:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 現在は2/10の大気重力波から次のように予測されますが、別に大きめの地震を予測している時ですので、 その予測の前兆の一部であることも考えられ、その場合は発生しないかもしれません。
  P(暫定):2013/02/19±3 茨城県沖(N36.4, E142.0) M5.3またはM4.7

- 会員ページ引用ここまで -

解説

 当該地域の前兆は別に予測しているM6.9の影響を受けているか不明のため暫定としておりました。  予測作成時に面積の計測にミスがありました。 正確には35万km2であるところを、誤って16万と計測してしまいました。 実際の35万km2からはマグニチュードは5.8(実発生と同じ)と計算されました。 法則に則った発生であるので、別に予測しているM6.9の影響は受けていないこととなり、 会員ページで予測している震源候補地の信憑性が増すこととなりました。
 なお予測でマグニチュードを2種類示しているのは、 海洋部のみに発生している大気重力波の前兆からマグニチュードを計算する際の、 面積の補正係数を2種類仮定しているからですが、通常の補正係数で良かったこととなります。 これが何を意味するかは3.11の前数ヶ月分の過去ログを熟読してください。


- 情報作成日時:2013/02/10 17:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/02/11 10:40 -

予測対応地震 -千島列島沖M5.6- の発生

  R:02/05 12:24 千島列島(N45.457, E151.762) h30km M5.6V (一元化)
                        M5.0  N45.519 E151.286 h46.9km (USGS)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 会員ページ引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/02/01 14:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(1) 北海道

 現在は01/31の大気重力波から次のように予測されます。
  P1301-06:2013/02/10±4 千島列島(N45.0, E151.5) M5.6

- 会員ページ引用ここまで -

解説

 5日と短い先行時間での発生でした。 予実の震央距離は約50km、Mは予測どおりと正確な予測でした。


- 情報作成日時:2013/02/03 21:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/02/03 23:20 -

- 02/02 23:17 十勝地方中部 震度5強 M6.4(速報値)の発生 -

  R:02/02 23:17 十勝地方中部(N42.7, E143.3)震度5強 h120km M6.4(速報)
           AQUA-CMTでは 42.8N 143.5E h100km  Mw6.8
           USGSでは N42.812 E143.078 h103.1km M6.9

大陸の中国東北部、沿海州および日本海に明瞭な大気重力波が出現し続けていながら、 本州、北海道に明瞭な前兆が現れないのをいぶかしく思っていましたが、 2/2に明瞭に出現しました。
 この画像からは岩手県沖が震央として有力な候補地でした。 地震発生後に北海道を空間分解能250m画像で点検したところ 日高山脈沿いに震央を示唆する大気重力波を見いだしましたが、 事前にはおそらく震央を北海道とはせず、岩手県沖としていたはずです。
 2/2の衛星画像に1/31の大陸の大気重力波の分布を重ね合わせて計測し、計算するとM6.9となりました。
 しかし、初現の認定は難しく、検討には時間がかかりそうです。
 中部地方に予測していた小被害の予想される地震は、 上記M6.9の大気重力波分布域と重なるため、この十勝の地震の前兆の一部であったと推定され、 従っておそらく取り消しになると思いますが、確定には数日必要です。
 また千島列島に予測しているM5台半ばの地震も同様に、 取り消しとなる可能性がありますが、確定には数日必要です。

 会員ページや予測対応地震の発生欄で述べたように、最近予測に比して対応する地震が小さめであったり、 遅れて発生したりしていたため、注意を呼びかけておりました。

- 会員ページ引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/02/01 14:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(2) 東北地方

 「最近予測に対して小さめのMでの発生事例が多くなってきました。 大地震の直前には予測どおりの発生を見ないことが多く、非常に気がかりで、 注意深く諸前兆現象の観察を続けたいと思っています。」

- 中略 -

(4) 関東地方

 「大地震を後に控えている時は、前兆どおりに発生しないことがしばしば見られます ((2)東北地方をも参照してください)。」

- 会員ページ引用ここまで -

- トップページ引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/02/02 12:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

 「大地震を後に控えている時は、前兆どおりのMや期日に発生しないことがしばしば見られますので (全ての過去ログ:TOP PAGEの過去の予測欄参照)、非常に気になります。」

- トップページ引用ここまで -


- 情報作成日時:2013/02/09 14:10(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/02/09 22:10 -

予測対応地震 -茨城県沖M5.4 震度4- の発生

  R:02/09 13:43 茨城県沖(N36.8, E141.4) h20km 震度4 M5.4
 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 会員ページ引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/02/08 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4)関東地方

  P(暫定):2013/02/16±5 千葉県東方沖(N36.5,E142.0) M5.9
N36.5, E142.0は茨城県沖ですので、地名の付与の際のミスでした。

- 会員ページ引用ここまで -

解説

 当該地域の前兆はSANTA CRUZ ISLANDS M8.0の影響を受けているか不明のため、 なお数日の大気重力波の出現状況の確認が必要としていました。 そのために暫定としておりました。


- 情報作成日時:2013/02/02 12:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/02/03 11:45 -

予測対応地震 -茨城県北部M4.9 震度5弱ほか- の発生

  R1:01/28 03:41:49 茨城県北部(N36.6, E140.6) h74km 震度5弱 M4.8D 5.0V
  R2:01/31 23:53:42 茨城県北部(N36.7, E140.6) h8km 震度5弱 M4.7D 4.6V
  R3:02/01 16:31   伊豆大島近海(N34.8, E139.2)   震度2 h10km M2.6
  R4:02/01 23:06   千葉県北西部(N35.6, E140.1)   震度3 h80km M4.4
               USGSではM4.8 N35.550 E139.958 h72.0km

 が発生しました。 これらはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/01/25 01:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

  12/20以来記載し、前回(01/18)「1/12の大気重力波により微修正した  「P1212-08c:2013/01/21±3 伊豆大島近海(N34.6, E139.7) M5.8±0.2
  震央については神奈川県中部から東京湾の可能性もあります(N35.2,E139.5)

 については、予測期間を過ぎていますが、このままとします。

- 引用ここまで -

解説

 これらは上記のP1212-08cの前兆となった大気重力波の分布のうちそれぞれの部分部分が該当したと判断されます。 このP1212-08cの前兆は、初現以来度々その分布形態を変容させながらも継続して関東地方東方沖に出現しておりました。 しかし発生したR1.R2地震のMが4.8、4.7と小さいため、 P1212-08cの予測は2月1日14:35時点では持続されていたところ(会員ページ参照)、 同日16:31、R3;伊豆大島近海M2.6震度2、
 同23:06千葉県北西部(USGSでは東京湾)M4.4(USGSではM4.8)震度3が発生しました。


   (USGS)による


 (防災科技研による)

 さてこのR1地震は深さ70kmで発生していますが、 通常はこの位置では潜り込んでいる太平洋プレートの上面付近ですので、逆断層のはずです。 しかしメカニズムは上記防災科技研の図のように正断層となっており、非常に不可解な地震です。 1997年以降のDATA BASE(F-NET)によると逆断層の事例はありますが、正断層はこれのみです。 深さが10kmから20kmと浅い地震では、3.11大震災以降の応力状態の変化から、 正断層が発生するのは頷けるのですが(R2がこれに該当)、 この70kmの深さの正断層での発生は何を意味するのでしょうか。 プレート運動が変化したのでしょうか?

 大地震を後に控えている時は、前兆どおりのMや期日に発生しないことがしばしば見られますので (全ての過去ログ:TOP PAGEの過去の予測欄参照)、非常に気になります。


- 情報作成日時:2013/01/22 10:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/01/23 22:50 -

予測対応地震 -茨城県沖M5.2 震度4- の発生

  R:01/22 04:47 茨城県沖(N35.9, E141.0) h20km 震度4 M5.2
                       M4.9  N35.832 E140.870 h5.7km (USGS)
                       Mw4.7 N35.9,  E141.0  h10.0km (AQUA-CMT)

 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2013/01/18 11:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(4) 関東地方

 前回(01/10)記載の 「また1/7の大気重力波から次のように予測されます。
  P1301-03:2013/01/16±4 千葉県東方沖(N35.7, E141.7) M5.4またはM4.7
 については、下記が発生しましたが、Mがことなるためこのままとします。
  R:01/17 21:25:48 房総半島東方沖(N35.2, E141.6) h21km M2.7(Hi-net)

- 引用ここまで -

解説

 発生日は誤差範囲の中央値から6日、誤差範囲から2日です。 マグニチュードはUSGSやAQUA-CMTと比較すると正確で、海域のみの場合の補正係数の適用が正しいようです。 震央距離は約60kmでした。 なお当会の予測の緯度経度は小数点以下2位を0としている訳ではありません。 例:N35.7はN35.66からN35.74までを含んでいます。 気象庁発表速報値も同様です。 一元化で修正されます。


- 情報作成日時:2013/01/08 17:15(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2013/01/08 23:00 -

予測対応地震 -岩手県沖M5.4 震度3- の発生

  R:01/08 16:51 岩手県沖(N40.1, E142.5) 震度3 h30km M5.4
 が発生しました。 これはNPO法人国際地震予知研究会の発表した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 地震予知情報作成日時:2012/12/28 23:35 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

(2) 東北地方

 12/28の大気重力波から次のように予測されます。
  P1212-13:2013/01/05±4 青森県東方沖(N40.6, E143.0) M5.3

- 引用ここまで -

解説

 発生日は誤差範囲内で、中央値から3日のずれです。マグニチュードは正確です。 震央距離は約60kmとほぼ正確でした。 予測地点では上記01/08 震度3のほか01/03にも発生しています。
  R:01/03 14:28 岩手県沖(N40.4, E143.0) 震度1 h11km M4.3D, 4.4V (一元化)


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