2010年連絡

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 情報掲載日時:2010/12/24 02:10 -

  R:12/22 02:20 父島近海 ( N27.5, E143.4)震度4 M7.4 深さ10km
 が発生し、津波警報が発令されましたが、幸いにも被害は皆無で終わりました。 この地震は、12/4以来、当NPO法人国際地震予知研究会によって発信されていた P1012-03および無番号の海南島付近M6台前半 の予知情報に対応するもので、 両者は別々の震源ではなく一つの震源だったわけです。 以下説明いたします。

 12/4に次のように述べました。

- 以下ホームページから引用 -

- 地震予知情報作成日時:2010/12/04 23:00 -

1.総説

 11/30に小笠原諸島西方沖でM7.1D,6.7Vの深発地震がありました。 前兆はとらえていましたので見逃しではありませんが、補正係数の適用にあたり、 新たな発見がありました((4) 関東地方参照)。 今後の予測に役に立つはずです。 早速、似た前兆が発生しましたので経緯を注視してください((4) 関東地方参照)。

(4) 関東地方

 また12/2の鳥島付近から東方、東経158度付近まで延びる大気重力波の面積が 50万km2と計測され、これからマグニチュードを計算するときに、 上でのべた補正係数として0.3を用いるべきか通常の2.0を用いるべきか良い材料となりますので、 両者を併記することとします。
  P1012-03:補正係数2.0の場合、2010/12/15±4 鳥島近海(N30.0, E141.0)M6.0
       補正係数0.3の場合、2010/12/15±4 鳥島近海(N30.0, E141.0)M5.2

- ここまでホームページから引用 -

 この時点では、上記のように大気重力波は後の(12/22 M7.4) 震央より東方に延びておりその面積は50万km2でした。
 「また12/3,4の北緯23度、東経138度付近より西南西に延びる大気重力波から 海南島付近でM6台前半が推測されますが、 日本ではないため深くは詰めないこととします。 大陸地殻の先行式を用いた場合は来年の2月中旬となります。 島弧の先行式の場合は12/19前後となります。」
 12/4時点では、大気重力波は、後の震央(12/22, M7.4)付近から 西南西に延びておりその面積は約80万km2で、これからM6.3と計算されました。 この時点では両者(鳥島と海南島)は別々の震央と考えておりました。 その後、12/8、12/9、12/10、12/11と、通常watchしている衛星画像の南東の端に、 東北東-西南西方向の大気重力波が見られ、やや大きめの地震を想定しましたが、 12/13のホームページ更新時には、フィリピンで中程度の地震が頻発していたこともあり、 フィリピン方面もしくは海南島方面の地震と判断し、深くは詰めないこととしておりました。
 その後12/16、12/17に、下図(気象庁)のように大規模な雲の帯が 東経110度から160度まで見られ、1kmの分解能の画像で、 この一部に大気重力波が観察されたことから12/20に次のように述べました。

「-12/17の大気重力波から(無番号の海南島付近M6台前半の地震は;この部分は12/23追記) 台湾とフィリピンの中間の可能性も出てきました。-」
 この時点では分解能250m画像は点検しておりませんでしたが、 地震発生後に調べると12/16、12/17の雲の帯のほぼ全域にわたり大気重力波がみられました。 面積は平均幅1300km、長さ5500kmから7150000km2で、 これに通常の補正係数3.4を乗じて24310000km2を得ます。 この常用対数は7.39で、マグニチュードは7.4となりました。 地震発生前にこの値を得たとしても、日本列島(四島)では無いと判断していたので、 マンパワーに余裕がないため、震央、発生日を詰める作業はしていなかったはずです。 P1012-03で鳥島付近を想定していたので見逃しとはならなくて済みました。


- 情報掲載日時:2010/12/01 00:50 -

  R:11/30 12:25小笠原諸島西方沖(N28.4, E139.7)震度3 M6.9 深さ480km
 が発生しました。 USGSではM6.6となっています。 これは11/26に発信した地震予知情報P1011-11に対応するものです。

- 以下ホームページから引用 -

- 地震予知情報作成日時:2010/11/26 21:40 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

 「現在は、11/23,26の大気重力波から以下とします。
  P1011-11:2010/12/08±5 鳥島近海(N32.0, E141.0)もしくはフィリピン北部近海 M5.7
 震央が2ケースあるのは大気重力波の東端か西端か判別できないためです。」

- ここまでホームページから引用 -

- 予測と発生地震とのマグニチュードの差についての考察 -

 海域のみに発生した大気重力波の前兆からマグニチュードを計算するときは、補正係数を、 既に公表した値より遥かに小さい0.3程度を採ると実際に発生した地震とよく合うことが分かっており、 今までもそのように計算し、今回もそのように計算しました。
 大気重力波の分布域の実面積は、11/26の衛星画像から約1800000km2と計測されました。 これに補正係数0.3を乗じて常用対数を計算した結果が上記のM5.7でした。
1800000×0.3=540000(km2), log540000=5.7
 しかし既に学会で公表している補正係数は1800000km2の場合は2.65となります。
1800000*2.65=4770000(km2), log4770000=6.7
マグニチュードは6.7と計算されます。
 今回の地震の発生を見る限り、大きめの地震の場合は既発表の通常の補正係数でよさそうですが、 どのあたりから通常の補正係数にシフトするのかは今回が初めてなのでまだ判然としません。


- 情報掲載日時:2010/11/30 09:30 -

  R:11/27 04:20石垣島近海(N23.9, E123.0)震度2 M4.7 深さ50km
 が発生しました。 これは11/20 03:30 に最初に発信し、11/26に下記のように述べたP1011-10に対応するものです。

- 以下ホームページから引用 -

- 地震予知情報作成日時:2010/11/26 21:40 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

 「また11/19の大気重力波から以下とします。
  P1011-10:2010/12/02±4 石垣島近海(N24.0, E124.0) M5.4
 については、下記が発生しましたが、Mが小さいためこのままとします。
  R:11/22 04:28 西表島付近(N23.9, E123.6)震度1 M3.9 深さ30km

- ここまでホームページから引用 -


- 情報掲載日時:2010/11/25 02:00 -

 11/24午後8時すぎに関東地方で震度4の地震がありました。 これは11/20に作成された地震予知情報P1011-07に対応するものです。

- 以下ホームページから引用 -

- 地震予知情報作成日時:2010/11/20 03:30 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

 「現在は11/15の大気重力波から以下とします。
  P1011-07:2010/11/23±2 茨城県沖(N36.2, E140.8) M5.3
 発生地震は気象庁によれば次の通りです。
  R:11/24 20:09 茨城県沖(N36.3, E141.0) 震度4 M4.9 深さ40km

- ここまでホームページから引用 -

 また防災科学技術研究所によれば次の通りです。


- 情報掲載日時:2010/11/22 10:25 -

 下記の11/3の連絡で、地震予知情報P1011-04に対応する地震(M5.5)の発生について述べましたが、 本日(11/21)予測した震央で、もう一つの地震が発生しました。 2つの地震の合計エネルギーはM6.0に相当します。
  R:11/21 21:31台湾付近(N23.8, E121.8)震度1 M5.9 深さ30km

- 以下ホームページから引用 -

- 地震予知情報作成日時:2010/11/03 23:10 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

 「11/03の大気重力波から次のように予測されます。   P1011-04:2010/11/17±5 台湾付近(N24.0, E121.7) M6.2

- ここまでホームページから引用 -


- 情報掲載日時:2010/11/13 00:25 -

  R:2010/11/12 22:09与那国島近海(N24.0, E122.4)震度1 M5.5深さ10km
 が発生しました。 これは11/3発信の以下の地震予知情報に対応するものです。

- 以下ホームページから引用 -

- 地震予知情報作成日時:2010/11/03 23:10 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

 「11/03の大気重力波から次のように予測されます。
  P1011-04:2010/11/17±5 台湾付近(N24.0, E121.7) M6.2 」

- ここまでホームページから引用 -


- 情報掲載日時:2010/11/06 13:10 -

 昨日(11/5)朝、茨城県沖で震度3の地震が発生しました。 これは11/03に発信した以下の予知情報に対応するものです。

- 以下ホームページから引用 -

- 地震予知情報作成日時:2010/11/03 23:10 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

 「10/31の大気重力波から以下とします。
P1011-03:2010/11/07±3 茨城県沖(N36.5, E140.7)M5.1

- ここまでホームページから引用 -

 発生地震は以下の通りでほぼ予測通りでした。
  R:11/05 07:31 茨城県沖(N36.7, E141.4)震度3 M4.8 (M5.1;USGS) (M5.3;Hi-net) 深さ30km


- 情報掲載日時:2010/10/07 09:00 -

「よんどころない事情により今週の予知情報の掲載はお休みさせていただきます。」


- 情報掲載日時:2010/09/14 00:40 -

  R:9/13 14:48 青森県東方沖(N41.5, E142.1) 震度4 M5.7 深さ60km
 が発生しました。 これは当NPO法人国際地震予知研究会(IAEP)が9/7に発信した以下の地震予知情報に対応するものです。 地震予知成功例の一つとしてまた記録されるものです。 震央距離は約100kmで、Mは0.4予測より上回りました。

- 以下ホームページから引用 -

- 地震予知情報作成日時:2010/09/07 23:40 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2010/09/08 01:10 -

(1) 北海道

 現在は9/5の大気重力波から次のように予測されます。
  P1009-01:2010/09/13±3 十勝沖(N41.5, E143.4) M5.3

- 引用ここまで -


- 情報掲載日時:2010/07/21 10:10 -

長らく中断していましたデータ検討会を再会いたします。

日時  :2010年7月24日 14:30〜16:00
場所  :(社)経済倶楽部第一会議室(東洋経済ビル9F)
住所  :中央区日本橋本石町1−2−1
アクセス: 半蔵門線三越前駅B3出口すぐ
     (銀座線三越前駅or日本橋駅から徒歩4分、JR東京駅日本橋口から徒歩5分)

 発表予定者、およびデータ検討会参加希望者は事前に (ezq00632@nifty.com) 宛メールください。

 急なことで発表予定者が不足した場合は下記の発表があります。

  1. ごく最近、日本における大地震の予測が地震学会のメーリングリストに投稿されていますが、 果たして発生するのか?
  2. 宇田進一:新地震予知法をどのようにして発見したか。
         <大気重力波とそれを可視化するさざ波雲による地震予知の高的中率>

参加料:2000円
    発表者は無料


- 情報掲載日時:2010/07/23 11:20 -

  R:2010/07/23 06:06 千葉県北東部(N35.88, E140.49)震度5弱 M4.9(に修正されました) 深さ34km (気象庁7/23,7:45発表)
 の地震がありました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発信した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

7/15 23:50 予測作成

 また、7/15の大気重力波および次に述べる逆ラジオの小さな異常から、 7/18前後に千葉県北西部から茨城県南西部でM4.0前後の地震の発生が推定されます。
 逆ラジオの浦和、市川、新島、千葉、鎌倉、文京、五反田、世田谷、十日町の各観測点で 7月5日以降小さな高まりが見られます。

- 引用ここまで -


- 情報掲載日時:2010/07/21 13:40 -

  R:2010/07/21 06:19 奈良県(N34.2, E135.7)震度4 M5.1 深さ60km
 の地震がありました。 これはNPO法人国際地震予知研究会が発信した以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

(5) 中部地方

 7/08記載の「現在は7/4の大気重力波および伊勢観測点の7/5のパルス状(2.4万/10分)の高まり、 浜松観測点の6/29の高まりから以下とします。
  P1007-05:2010/07/16±4 愛知県東部 (N35.0, E137.4) M5.6±0.5
 約170km離れていました。

- 引用ここまで -

 また7/15に以下のように記載しました。

- 引用ここから -

(6) 近畿地方、中国四国、九州および南西諸島

 現在は逆ラジオの印南観測点で珍しく赤の250/hの小さな棒状の高まりが見られます。 また大阪大学の環境電磁波観測点のうち、徳島市、南あわじ市で、 7/14に小さな高まりが見られます。 神戸観測点では検出されていません。 したがって、上記3点の中心部辺りで(紀伊水道)M4程度の発生が7/19ころ推定されます。

- 引用ここまで -

 その後、大坂大学の京都府相楽郡木津町観測点でも7/15、16に小さな高まりがありました (7/15のデータは7/16に公開されていますので、 7/15に予測を作成している段階では知ることができません)。 従って震央をこの4カ所の真ん中辺り(和歌山県北部)に修正しようかと 考えているところでした(7/21記)。
 しかし、これらの電磁気の異常と 上記P1007-05とを結びつけて考えることができませんでした。 しかし、まあ、当たらずとも遠からずの範囲では予測出来たことになります。


- 情報掲載日時:2010/07/06 08:00 -

 昨日(7/5)岩手県沖で震度4 マグニチュード6.3の地震が発生しました。 これは当NPO法人国際地震予知研究会が7/1に作成した予測P100701-01に対応するものです。 予測よりは少し陸側に近く、Mも少し大きめで、2日早い発生でした。
  P100701-01:2010/07/07±4三陸はるか沖から十勝沖(N40.0, E145.5)M5.6±0.3
  R:07/05 06:56 岩手県沖(N39.6, E142.7)震度4 M6.3 深さ30km


- 情報掲載日時:2009/10/26 -
- 情報修正日時:2009/12/17 -
- 情報修正日時:2010/02/01 -
- 情報修正日時:2010/05/14 -
- 情報修正日時:2010/07/06 -
- 情報修正日時:2010/07/27 -

 以下の方。 事務局 (ezq00632@nifty.com) へのご連絡をお待ちしています。

  • 2009年6月9日に郵便振替口座にご入金された方
  • 2009年6月26日に郵便振替口座にご入金された方
  • 野村と◯様
  • 大島◯浩様 (ezq00632@nifty.com) までお知らせ下さい

- 情報掲載日時:2010/03/14 23:50 -

 03/14 夕刻東北地方で最大震度5弱、マグニチュード6.6(速報値)の地震が発生しました。
  R:03/14 17:08 福島県沖 (N37.7, E141.9)震度5弱 M6.6 深さ40km
 これは以下の予測に対応するもので、NPO法人国際地震予知研究会の地震予知成功例の一つとしてまた記録されるものです。

- 引用ここから -

- 情報作成日時:2010/03/08 21:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2010/03/09 00:10 -

1.総説

02/28に大陸に広域に大気重力波が発生し、その後も出現と消滅を繰り返しています。 これらから以下のように推定します。

  P1003-02:2010/03/17±6 M6.5±0.3
    震央;東北地方内陸なかでも宮城県北部から岩手県南部
       (N38.7, E140.8, r=100km)の可能性が高い。

- 引用ここまで -


- 情報掲載日時:2010/02/09 01:40 -

2/7の石垣島M6.6(USGSでM6.4)は以下の予測に対応するものです。

- 引用ここから -

- 情報作成日時:2010/02/01 20:00 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 情報掲載日時:2010/02/02 01:30 -

(6) 近畿地方、中国四国、九州および南西諸

 前回(01/25)の予測「現在は01/22、24の大気重力波から以下とします。
  P1001-05:2010/02/02±4台湾周辺(N21.8, E122.2, r=100km)M5.6±0.5」
については、その後分布面積が拡大し、 上海などでも大気重力波が見られるようになったので下記のように修正します。
  P1001-05b:2010/02/06±5台湾周辺(N21.8, E122.2, r=100km)M6.2±0.5

- 引用ここまで -

- 情報掲載日時:2010/01/14 01:00 -

 2009年11月から12月までの過去ログをTOP PAGEに掲載しました。

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