2008年連絡

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 情報掲載日時 2008/11/27 14:00 -

 下記地震が発生しました。
  11/24 18:16 サハリン近海 ( 北緯54.2°、東経154.5°)   震度1 M7.2 深さ470km
  11/24 18:02 オホーツク海 (北緯54度11分 , 東経154度18分) 震度1 M7.3 深さ492km

出典:気象庁

 当会では2008/09/21以降下記予測を会員ページに掲載し、注意を呼びかけていました。

P0809-02→P0809-02b→P0809-02c→P0809-02d→P0809-02e→P0809-02f→P0809-02g
マグニチュード:7.3
発生時期   :2008年11月16日±7日、または2008年12月8日±8日
震央     :オホーツク海から北海道周辺、東北地方、日本海中西部等が考えられ、 可能性の高い順に列記します。

  1. オホーツク海からサハリン周辺、なかでもオホーツク海南部 (N47.2, E146.8,r=150km)の可能性が高い 以下の2.から5については、可能性は1.に比べればかなり低いものの 可能性が0ではないので列挙しておきます。
  2. 東北地方内陸、なかでも宮城県南部の可能性がある(N38.3, E140.6, r=100km)
  3. 津軽海峡付近 (N41.6, E140.6, r=150km)
  4. 北海道東方沖 (N43.9, E147.3, r=150km)
  5. 日本海中西部 (N37.7, E134.2, r=150km)

 地震予測情報受信会会員には09/21以降下図の情報を発信していました。

予測情報P0809-02gは上記地震に対応したものと判断します。


- 情報掲載日時 2008/10/12 13:40 -

 下記2つの地震が発生しました。
  10/12 10:04 千葉県北東部 (北緯35度23分 , 東経140度2分)震度3 M4.2 深さ26km (**)
  10/14 12:37 千葉県東方沖 (北緯35.4度 , 東経140.4度)  震度4 M4.3 深さ30km (*)

出典:気象庁

 当会では10/12 03:10下記予測を会員ページに掲載し、注意を呼びかけていました。

【千葉、市川、文京、相模原などで少し増加して来ましたが、これらが収束すると 数日で東京都から千葉県北西部、茨城県南部などでM5未満の発生があるでしょう。】

 当会の予測は上記地震に対応したものと判断します。


- 情報掲載日時 2008/10/08 15:20 -

 下記地震が発生しました。
  10/08 15:07 千葉県北西部 (北緯35.6度 , 東経140.2度) 震度3 M4.6 深さ80km (*)

出典:気象庁

 当会では下記予測を会員ページに掲載し、注意を呼びかけていました。

【市川、千葉のデータからM5前後の地震が茨城県沖で10/9前後2日ころ発生するかも知れません。】

 当会の予測は上記地震に対応したものと判断します。


- 情報掲載日時 2008/09/21 07:30 -

 下記地震が発生しました。
  09/21 07:17 千葉県北西部(北緯35.6度 , 東経140.2度)震度3 M4.8 深さ80km
  09/21 07:17 東京湾 (北緯35度36分 , 東経140度03分)震度3 M4.8 深さ71km (**)

出典:気象庁

 当会では2008/09/21 03:20下記予測を会員ページに掲載し、注意を呼びかけていました。

(4) 関東地方

 市川で少し高めの値が観測され,9/18午後から収束しているように見えます。 また六本木で9/17以降、世田谷で9/13、14とやや高めで推移しています。 このことから
  P0809-03:2008/09/24±3 東京湾北部(N35.6, E140.0, r=100km)M5.0±0.5

 地震予測情報受信会会員には8/21下図の情報を発信していました。

予測情報P0809-03は上記地震に対応したものと判断します。


- 情報掲載日時 2008/09/11 10:30 -

 下記地震が発生しました。
  09/11 09:21 十勝沖 (北緯41.5度 , 東経144.4度) 震度5弱 M7.0 深さ20km
  09/11 09:20 十勝沖 (北緯41度46分 , 東経144度09分) 震度5弱 M7.1 深さ31km (**)
 被害を被った方々には心よりお見舞い申し上げます。

出典:気象庁

 当会では下記予測を会員ページに掲載し、注意を呼びかけていました。

「P0808-1→ P0808-1b→P0808-1c→P0808-1d(1’を1bと名称を変更しました):
マグニチュード:M7.2±0.5
発生時期   :2008年8月24日から2008年9月9日まで(9/1±8)
震央     :東北地方内陸もしくは太平洋側沖合、または秋田県北部から
        青森県西部もしくはその西方沖。
         なかでも可能性の高い地点は福島県北部から宮城県南部、
        またはその沖合(N37.9,E140.9,r=100km)
        双葉断層の北部の可能性がある。」
詳細は→こちらをご参照願います。

8/3  発表の予測図

8/24 発表の予測図

 予測情報P0808-01dは上記地震に対応したものと判断します。


- 情報掲載日時 2008/08/17 04:50 -

 8/14下記地震が発生しました。
  08/14 20:1北海道東方沖(N43.6, E147.5) 震度3 M5.4(M6.1V) h80km

出典:気象庁

当サイトの会員向けページでは8/10下記の予測を発表していました。

 「P0808-03:2008/08/20±4 北海道東方沖(N43.0, E146.2, r=100km) M5.7±0.5」
 予測よりすこし早めの発生でした。 震央距離は約110kmでした。


- 情報掲載日時 2008/07/19 16:30 -

 下記に示す様に7/19福島県沖で震度4を観測する地震が発生しました。 幸い大きな被害はなかった模様ですが、かなりの恐怖を味わった方は多かったと思います。 お見舞い申し上げます。

  07/19 11:39 福島県沖 (北緯37.5度 , 東経142.5度) 震度4 M6.6 深さ10km (*)

 7/13会員ページにて下記の予測を発信しました。

予測No 発表日 時期 場所 規模(M)
P0807-09 7/13 7/20±3 房総半島沖(N35.2, E140.8, r=100km) M4.8
P0807-08 7/13 7/17±2 宮城県沖(N38.8, E141.9,r=80km) M4.5

 また本文では下記記述で予測を出しました。

 「7/6、7/7と大陸に大規模な大気重力波が発生し、 現在までの状況では少なくともM6.6以上と推定され、 震央は日本ではなくサハリン方面と推定されますが、 震央の確実度は低く、経緯を注視することとします。」

 上記2つの予測及び記述の複合的な相関と思われます。

 下記地図は地震予測情報受信会会員向けの情報です。

震源及び震度分布(出典:気象庁)


- 情報掲載日時 2008/07/18 01:20 -

 下記に示す様に7/15、 16山梨県で震度3を観測する地震が発生しました。 幸い大きな被害はなかった模様ですが、かなりの恐怖を味わった方は多かったと思います。 お見舞い申し上げます。
07/16 00:09 山梨県東部・富士五湖 (北緯35度31分 , 東経138度59分) 震度1 M2.6 深さ21km (**)
07/15 22:28 山梨県東部・富士五湖 (北緯35度31分 , 東経138度59分) 震度1 M2.7 深さ21km (**)
07/15 22:25 山梨県東部・富士五湖 (北緯35度31分 , 東経138度59分) 震度1 M2.7 深さ21km (**)
07/15 22:23 山梨県東部・富士五湖 (北緯35度31分 , 東経138度59分) 震度3 M4.3 深さ21km (**)
07/15 21:37 山梨県東部・富士五湖 (北緯35度31分 , 東経138度59分) 震度3 M4.1 深さ21km (**)

7/13会員ページにて下記の予測を発信しました。

地震発生予測
予測No 発表日 時期 場所 規模(M)
P0807-10 7/13 7/15±1 長野県中部から山梨県西部(N36.0, E138.0 r=80km) M4.0

 下記地図は地震予測情報受信会会員向けの情報です。

震源及び震度分布(出典:気象庁)


- 情報作成日時:2008/07/06 07:00 (IAEP地震予知部会の検討結果) -

1.総説

 7/5、11:15(日本時間)に オホーツク海でM7.7の巨大深発地震が発生しました。
 6/22に、「日本海中部でM6台の発生が予測されますが、詳細はまだ不明。」とし、 6/30に発生した日本海北部、 Mj5.9(Hi-netでM6.4、USGSではM6.0)を該当と6/30に記載しました。
 また、「これは6/19から6/20に大陸から日本海にかけて発生した大気重力波による予測でしたが 詳細を詰める前に発生しました。」とも記載しましたが、その後(7/3,7/4)も大陸に 大気重力波が発生し、新たなM7台を想定し、震源の検討を始めようとしていたところでした。 しかし、オホーツク海M7.7が、これら7/3.7/4を含む一連の前兆に該当すると判断されます。 M7.7の前兆は大気重力波の場合、1400万km2にわたって出現していましたので、 日本列島はすっぽりその中に入ってしまいます。 7/5より前の日本列島での前兆はこの巨大地震の前兆であった可能性があります。 したがって、先週の(7/1)予測は外れるかもしれません。
 以上のことから現在は予測をたてることができません。 ただグラフを見てお分かりのように関東地方の各観測点が最近上昇しつつあります。 したがって注意深く監視を続ける必要があります。 と書いている途中にぐらぐらと揺れ始めました。
  R:07/05 16:49茨城県沖(北緯36.7度 , 東経141.0度)震度5弱 M5.1 深さ50km
 が発生しました。 千葉観測点、市川観測点などの上昇から計算するとマグニチュードは5.2となります。 関東地方各観測点の上昇がこれで収まるかどうか注視が必要です。 さらに上昇を続けるようであれば要注意です。 家具の固定など常日頃の用心が大切です。


- 情報掲載日時 2008/06/14 15:00 -

 平成20年6月14日  平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震の前兆現象について NPO法人 国際地震予知研究会 理事長 宇田進一

 本日(2008/6/14、8:43)岩手県内陸南部M7.0(速報)が発生しました。 当会(NPO法人国際地震予知研究会)は、前兆は捉えていましたが (下記にホームページの会員ページに記載した情報を転載しました)、 中程度の地震が中部地方より北方で頻発したため、 これらを前兆に対する該当地震と誤判断してしまいました。 しかしながら、M7相当の前兆は発生していた訳で、 今後の予測には役立てるであろうかと反省しております。 皆様のいっそうのご支援をお願い申し上げる次第です。 以下会員ページに記載した予知情報のコピーです。 全文はお試し会員(無料)にも閲覧可能です。

- 引用ここから -

情報作成日時:2008/06/01 07:30 (IAEP地震予知部会の検討結果)

1.総説

 前回(5/27)   P0805-09 :2008/06/01±6 千葉県東方沖(N35.3, E140.4, r=120km) M6.3±0.5
 および
  P0805-10 :2008/6/5±5 国後島付近(43.8/146)を中心に100km以内 6.4±0.5
 を発表し、強化観測中ですが、千葉のデータが収束しつつあるように見えます。 市川はまだ収束したようには見えません。 市川がこのまま高い値を継続するようであれば、発生日は先に延びることも考えられますが、 現時点では、ほぼ予測円付近で以下の発生があったものの、Mが異なることから 、P0805-09はこのままとします。
  R:05/31 16:56茨城県沖(北緯36.4度 , 東経141.8度)震度2 M4.8 深さ20km
  R: 05/31 14:03茨城県沖(北緯36.4度 , 東経142.0度)震度2 M5.0 深さごく浅?
 またP0805-10についても、予測した地域でM4.9(下記)の発生があったものの、 やはりMが異なることからこのままとします。
  R:05/31 15:24根室半島南東沖(北緯43.3度 , 東経145.9度)震度3 M4.9 深さ90km
 ただ大陸に発生した5/27以降の大気重力波によれば、-09と-10とは別々の地震ではなく、 同一震源(まだ確定していない)でのさらに規模の大きな地震の可性も出て来たため、 このことを視野に入れて推移を注視することとします。

- 引用ここまで -

 以下“地域別見解”は省略

- 引用ここから -

- 情報作成日時:2008/06/10 07:30 (IAEP地震予知部会の検討結果) -

1.総説

 前回(6/1) 「ただ大陸に発生した5/27以降の大気重力波によれば、-09と-10とは別々の地震ではなく、 同一震源(まだ確定していない)でのさらに規模の大きな地震の可性も出て来たため、 このことを視野に入れて推移を注視することとします。」 としましたが、地域別各論で述べましたように、 おのおの対応地震の発生を見、この可能性はなくなりました。 一般に震源が陸から遠くはなれている場合や、 内陸であっても深い場合はMが6台後半とおおきくても、 被害地震となる可能性は低いのですが、逆にM4台後半(M4.7〜4.9)であっても内陸で浅い場合は、 狭い領域ですが、震度が大きくなる場合がありますので、 内陸でそのような予測がある場合は注意が必要です。」

(以下略)

2.地域別観測データ概況

(1) 北海道

 前回(6/1)、 P0805-10:2008/6/5±5 国後島付近(43.8/146)を中心に100km以内 6.4±0.5 に対して、「予測した地域でM4.9(下記)の発生があったものの、 やはりMが異なることからこのままとします。
  R:05/31 15:24根室半島南東沖(北緯43.3度 , 東経145.9度)震度3 M4.9
                 (一元化ではM5.0V、6/9追記) 深さ90km」
 としていましたが、
  R:06/05 02:03 北海道南西沖(北緯41度31分 , 東経139度13分)震度2 M5.7D 深さ201km
 が発生しました。これを対応地震とします。  予測の元となった大気重力波は5/27に沿海州から北海道、東北地方に現れました。 東北地方については
  R : 06/02 00:58 宮城県沖(北緯38度18分,東経141度53分)震度3 M4.8(5.0V)深さ46km
  R : 05/31 23:28岩手県沖(北緯40度03分,東経142度43分)震度3 M5.0(5.3V)深さ28km
 等が発生しています。 広域に大気重力波が発生したときに、単一の大きめの地震となるのか、 各々の地域に対応したやや小さめの複数の地震となるのかは判断が分かれるところです。 (傍点は6/14追記)今回は東北地方から北海道にかけて M5.3V、5.0V(以上東北)、5.0V、5.7D(以上北海道)と複数の発生をみました。 したがって、6/1にさらに大きめの可能性を示唆しましたが、この可能性はなくなりました。」 (6/14追記:この部分が誤判断でありました)。 以下本文では日本各地で中規模地震の発生を予測。ここに抜粋を転載します。 1. 北海道南西沖(N41.6, E139.6)M5.4±0.5 2. 山形県庄内平野東縁断層帯(N38.9, E140.0) M4.9±0.5 3. 長野-新潟県境(N37.0, E138.6) M4.3±0.5 4. 八丈島南西沖(N32.0, E139.6, r=100km)M5.0±0.5 5. 北陸地方はるか西方沖(N37.5, E135.0, r=150km)M6.1±0.5 (M5.5を超える予測は赤色で表示しています。) これらは岩手県内陸南部M7.0の広域に発生した前兆を 個別の中規模地震の前兆と誤判断してしまいました。 マグニチュードについて:大気重力波による前兆は非常に広域に発生することが知られています。 5月27日時点ではおよそ400万平方キロメートルにわたって出現しており これからマグニチュードは7.1と計算されました (この値は各方面に強いインパクトを与えるため6月1日には表示はしませんでした。 かわりに「さらに規模の大きな地震」と表現した訳です。 しかしながらこの予測を維持出来なかったことは上に述べた通りです。 おおいに反省しております。 震央について:6/6に山形県、秋田県の沖合に140kmと走向方向に 非常に長い大気重力波が見られたことから(通常は数十km長)、 南北方向の走向を持つ逆断層での発振を想定し、庄内平野東縁断層帯を震源とすると 想定しましたが、実際はもう少し東の北上低地西縁断層帯の南方延長上だったようです。 しかし南北方向の走向をもつ逆断層という想定は間違いではなかったようです。 発生日について:上記広域大気重力波の発生の初現は5月21日と判断されます。 T=6.9M-28.4という公式を地震学会、地球惑星関連科学連合大会などで発表済みで、 これからM7.1(上記Mの計算結果を使う)としてT=21日が計算出来ます。 5月21日プラス21日で6月11日と計算出来ます。 誤差範囲は±7日です。


- 情報掲載日時 2008/06/14 10:00 -

 下記大規模地震が発生しました。 被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。 今後の余震に十分お気をつけ下さい。 2008/6/14 8:43 岩手県内陸南部 (北緯39.0度 , 東経140.9度) 震度6強 M7.0 深さ10km (*) 6/10会員ページにて下記の予測を発信しました。 地震発生予測 予測No 発表日 時期 場所 規模(M) P0806-03 6/10 6/12±2 山形県庄内平野東縁断層帯(38.9/140.0) M4.9±0.5 対応地震が発生しましたので掲載いたします。下図をご参照願います。 なお、地図は地震予測情報受信会会員向けの情報です。 震源と震度分布(気象庁による) 出典:気象庁


- 情報掲載日時 2008/06/13 12:50 -

 6/13長野県南部で震度4を観測する地震が発生しました。 幸い大きな被害はなかった模様ですが、 かなりの恐怖を味わった方は多かったと思います、お見舞い申し上げます。

 6/10会員ページにて下記の予測を発信しました。 地震発生予測 対応地震(出典:記載なき場合は気象庁) 予測No 発表日 時期 場所 規模(M) 発生日 場所 緯/経度 震度 規模 深さ P0806-04 6/10 6/11±2 長野-新潟県境(37.0/138.6)r=100km以内 M4.3±0.5 6/13 11:21 長野県南部 35.9/137.7 4 M4.8 10km 対応地震が発生しましたので掲載いたします。 下図をご参照願います。 なお、地図は地震予測情報受信会会員向けの情報です。 震度分布(気象庁による) 出典:気象庁


- 情報掲載日時 2008/05/08 08:00 -

 5/8茨城県沖で大規模地震が発生しました。幸い大被害はなかった模様ですが、 かなりの恐怖を味わった方は多かったと思います。 お見舞い申し上げます。

 会員ページにて伊勢、市川観測点の異常から5/5下記の予測を発信しました。 予測No 発表日 時期 場所 規模(M) P0805-03 5/5 5/9±3 関東地方(35.7/141)又は中国地方(34.3/133)を中心に100km以内 5.7±0.5 伊勢観測点のデータから直近ではなく400〜500km程度の遠地である、市川観測点の データから直下ではなく100〜200km程離れると判断しました。 中国地方も危険領域としたのは、北淡町、広島観測点が欠測中であり状況が 分からなかった事と、実用防災情報の観点からご注意願いたいことからでした。 対応地震が発生しましたので掲載いたします。下図をご参照願います。 なお、地図は地震予測情報受信会会員向けの情報です。


情報掲載日時 2008/04/25 08:30

モニター会員ページにて“4月下旬までに日本の周辺(特に北方4島以北)でM=6以上の 地震の発生を予測しておりましたが、下記地震の発生がありました(米国USGSによる)。 Magnitude 6.6 - ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA 2008 April 16 05:54:19 UTC 51.889°N, 179.189°W Depth 13 km (8.1 miles) アリューシャン列島です。 日本での危険性はなくなったと判断し、強化観測を解除しました。


- 情報掲載日時 2008/03/18 10:30 -

 「2008/3/8 1:55 茨城県沖 36.5/140.7 4 M5.3 50km」及び 「2008/3/13 17:41 根室半島南東沖 43.0/146.6 3 M5.3 59km」の地震が 発生しましたが、下図に示す予測されていた地震に対応するものと考えます。 尚、本情報は事前に会員ページに掲載され、 地震予測情報受信会員にはE-MailまたはFAXで配信されました。 P0803-06 3/10 3/13±3 襟裳岬(42/143)を中心に100km以内 4.7±0.5 P0803-01 3/4 3/5±3 千葉県沖(35.5/140.5)を中心に100km以内 4.5±0.5 緑の星印は実際の地震の震源を表します。


- 情報掲載日時 2008/02/22 06:20 -

 「02/13 06:05択捉島南東沖(N44.5, E147.9)震度2 M5.5V(M4.9_JMA) 深さ140km」 の地震が発生しましたが、下図に示す予測されていた地震に対応するものと考えます。 この期間予測領域で他にもM4級の2地震の発生があり、合計M値は6に近づきます。 尚、本情報は事前に会員ページに掲載され、 地震予測情報受信会員にはE-MailまたはFAXで配信されました。

実際の地震(出展:気象庁)


- 情報掲載日時 2008/02/10 12:30 -

「昨日(2/9)の茨城県沖M4.8,震度3、本日(2/10)の千葉県南東沖M5.0について」

 昨日と本日、茨城県沖、千葉県南東沖でそれぞれ最大震度3の地震が発生しましたが、 いずれも予測されていた地震に対応するものと考えます。 尚、本情報は事前に会員ページに掲載され、 地震予測情報受信会員にはE-MailまたはFAXで配信されました。

実際の地震(出展:気象庁)

2008/2/9 7:07 茨城県沖 (北緯36度44分 , 東経141度12分) 震度3 M4.9 深さ46km

2008/2/10 9:37 千葉県南東沖 (北緯34度47分 , 東経140度14分) 震度3 M5.0 深さ95km 予測した地震は P080204-1:2008/02/08±3仙台湾から宮城県沖(N38.1, E141.4, r=60km)M4.9±0.3 発生した地震: 02/09 07:07 茨城県沖(N36.7, E141.2) 震度3 M4.8 深さ40km

 予測地震の震央は非常に半径を小さくしてあり、精度を向上させる為の実験中です。 これを従来のように東北地方南部太平洋沖とでもすれば、「的中」したことになりますが、 このままでは精度の向上が望めないため、あえて、狭い範囲に予測しています.  なぜ160km程ずれたか検証して、将来の予測精度の向上に生かしたいと考えます。  また東北地方太平洋側では観測点は仙台(塩釜)の次は千葉市と飛んでいます。 もっと観測点を増設したいと願っていますが、資金不足です。 皆様のご支援をお願いしたいと存じます。 予測した地震 暫定P080128-2:2008/02/06±4 駿河湾周辺(N34.6,E138.8, r=100km)M5.7±0.5 発生した地震:02/10 09:37 千葉県南東沖(N34.8, E140.2) 震度3 M5.0 深さ110km 予測した震央からの距離は約130kmでした。 このほかに2/3、東海道はるか沖M5.0 2/9、東海道はるか沖M5.4(いずれもHi-net) 等が発生しており、 清水観測点がこれらの地域の前兆をも捉えることが判っていますので、 複合した前兆だったと考えられます。 これら3つの地震のエネルギーはM5.5に相当しますので、 予測のM5.7±0.5は妥当だったと考えられます。
 予測の半径を150kmとしておけば「的中」となりますが、 上記と同じ理由でなるべく狭い範囲に予測しようと実験中です。 ご理解、ご支援をお願い致します。


- 情報掲載日時 2008/01/26 13:30 -

 会員ページで2008/01/21 01:45  下記予測に対して、以下の地震の発生がありました。
予測:P080121-1:2008/01/23±2 能登半島周辺中越 M4.9±0.5

実際の地震(出展:気象庁)

震源地は石川県能登地方 ( 北緯37.3°、東経136.8°)で震源の深さは約20km、 地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。 4.8(暫定値)
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
石川県 震度5弱 輪島市門前町走出 震度4 輪島市鳳至町 穴水町大町*

- 情報掲載日時:2008/06/14 15:00 -

平成20年6月14日
平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震の前兆現象について
NPO法人 国際地震予知研究会 理事長 宇田進一

 本日(2008/6/14、8:43)岩手県内陸南部M7.0(速報)が発生しました。 当会(NPO法人 国際地震予知研究会)は、前兆は捉えていました (下記にホームページの会員ページに記載した情報を転載しました)が、 中程度の地震が中部地方より北方で頻発したため、これらを前兆に対する該当地震と誤判断してしまいました。 しかしながら、M7相当の前兆は発生していた訳で、今後の予測には役立てるであろうかと反省しております。 皆様のいっそうのご支援をお願い申し上げる次第です。

 以下会員ページに記載した予知情報のコピーです。 全文はお試し会員(無料)にも閲覧可能です。

引用ここから

- 情報作成日時:2008/06/01 07:30 (IAEP地震予知部会の検討結果) -

1.総説

 前回(5/27)
  P0805-09:2008/06/01±6 千葉県東方沖(N35.3, E140.4, r=120km) M6.3±0.5
 および
  P0805-10:2008/06/05±5 国後島付近(43.8/146)を中心に100km以内 6.4±0.5
 を発表し、強化観測中ですが、千葉のデータが収束しつつあるように見えます。 市川はまだ収束したようには見えません。 市川がこのまま高い値を継続するようであれば、発生日は先に延びることも考えられますが、 現時点では、ほぼ予測円付近で以下の発生があったものの、Mが異なることから P0805-09はこのままとします。
  R:05/31 16:56茨城県沖(北緯36.4度 , 東経141.8度)震度2 M4.8 深さ20km
  R:05/31 14:03茨城県沖(北緯36.4度 , 東経142.0度)震度2 M5.0 深さごく浅

 またP0805-10についても、予測した地域でM4.9(下記)の発生があったものの、 やはりMが異なることからこのままとします。
  R:05/31 15:24根室半島南東沖(北緯43.3度 , 東経145.9度)震度3 M4.9 深さ90km
 ただ大陸に発生した5/27以降の大気重力波によれば、-09と-10とは別々の地震ではなく、 同一震源(まだ確定していない)でのさらに規模の大きな地震の可性も出て来たため、 このことを視野に入れて推移を注視することとします。

以下“地域別見解”は省略

- 情報作成日時:2008/06/10 07:30 (IAEP地震予知部会の検討結果) -

1.総説

 前回(6/1) 「ただ大陸に発生した5/27以降の大気重力波によれば、-09と-10とは別々の地震ではなく、 同一震源(まだ確定していない)でのさらに規模の大きな地震の可性も出て来たため、 このことを視野に入れて推移を注視することとします。」としましたが、 地域別各論で述べましたように、おのおの対応地震の発生を見、この可能性はなくなりました。 一般に震源が陸から遠くはなれている場合や、内陸であっても深い場合はMが6台後半とおおきくても、 被害地震となる可能性は低いのですが、逆にM4台後半(M4.7〜4.9)であっても内陸で浅い場合は、 狭い領域ですが、震度が大きくなる場合がありますので、内陸でそのような予測がある場合は注意が必要です。」
以下略

2.地域別観測データ概況

(1) 北海道

 前回(6/1)、 P0805-10:2008/6/5±5 国後島付近(43.8/146)を中心に100km以内 6.4±0.5 に対して、「予測した地域でM4.9(下記)の発生があったものの、やはりMが異なることからこのままとします。   R:05/31 15:24 根室半島南東沖(北緯43.3度 , 東経145.9度) 震度3 M4.9(一元化ではM5.0V、6/9追記)深さ90km」
 としていましたが、
  R:06/05 02:03 北海道南西沖(北緯41度31分 , 東経139度13分)震度2 M5.7D 深さ201km
 が発生しました。 これを対応地震とします。
 予測の元となった大気重力波は5/27に沿海州から北海道、東北地方に現れました。 東北地方については
  R:06/02 00:58 宮城県沖(北緯38度18分,東経141度53分)震度3 M4.8(5.0V)深さ46km
  R:05/31 23:28 岩手県沖(北緯40度03分,東経142度43分)震度3 M5.0(5.3V)深さ28km
 等が発生しています。 広域に大気重力波が発生したときに、単一の大きめの地震となるのか、 各々の地域に対応したやや小さめの複数の地震となるのかは判断が分かれるところです。 (傍点は6/14追記)?今回は東北地方から北海道にかけてM5.3V、5.0V(以上東北)、 5.0V、5.7D(以上北海道)と複数の発生をみました。 したがって、6/1にさらに大きめの可能性を示唆しましたが、この可能性はなくなりました。」 (6/14追記:この部分が誤判断でありました)。

 以下本文では日本各地で中規模地震の発生を予測。 ここに抜粋を転載します。

  1. 北海道南西沖(N41.6, E139.6)M5.4±0.5
  2. 山形県庄内平野東縁断層帯(N38.9, E140.0) M4.9±0.5
  3. 長野-新潟県境(N37.0, E138.6) M4.3±0.5
  4. 八丈島南西沖(N32.0, E139.6, r=100km)M5.0±0.5
  5. 北陸地方はるか西方沖(N37.5, E135.0, r=150km)M6.1±0.5

(M5.5を超える予測は赤色で表示しています)

 これらは岩手県内陸南部M7.0の広域に発生した前兆を個別の中規模地震の前兆と誤判断してしまいました。
マグニチュードについて:大気重力波による前兆は非常に広域に発生することが知られています。 5月27日時点ではおよそ400万平方キロメートルにわたって出現しておりこれからマグニチュードは7.1と 計算されました(この値は各方面に強いインパクトを与えるため6月1日には表示はしませんでした。 かわりに「さらに規模の大きな地震」と表現した訳です。 しかしながらこの予測を維持出来なかったことは上に述べた通りです。 おおいに反省しております。
震央について:6/6に山形県、秋田県の沖合に140kmと走向方向に非常に長い大気重力波が見られたことから (通常は数十km長)、南北方向の走向を持つ逆断層での発振を想定し、 庄内平野東縁断層帯を震源とすると想定しましたが、 実際はもう少し東の北上低地西縁断層帯の南方延長上だったようです。 しかし南北方向の走向をもつ逆断層という想定は間違いではなかったようです。
発生日について:上記広域大気重力波の発生の初現は5月21日と判断されます。 T=6.9M-28.4という公式を地震学会、地球惑星関連科学連合大会などで発表済みで、 これからM7.1(上記Mの計算結果を使う)としてT=21日が計算出来ます。 5月21日プラス21日で6月11日と計算出来ます。 誤差範囲は±7日です。

引用ここまで


- 情報掲載日時:2008/04/25 08:30 -

 モニター会員ページにて 「4月下旬までに日本の周辺(特に北方4島以北)でM=6以上の地震の発生を予測しておりましたが、 下記地震の発生がありました(米国USGSによる)。
  Magnitude 6.6 - ANDREANOF ISLANDS, ALEUTIAN IS., ALASKA
  2008 April 16 05:54:19 UTC 51.889°N, 179.189°W Depth 13 km (8.1 miles)
 アリューシャン列島です。 日本での危険性はなくなったと判断し、強化観測を解除しました。


- 情報掲載日時:2008/03/18 10:30 -

「2008/3/8 1:55 茨城県沖 36.5/140.7 4 M5.3 50km」及び 「2008/3/13 17:41 根室半島南東沖 43.0/146.6 3 M5.3 59km」の地震が 発生しましたが、下図に示す予測されていた地震に対応するものと考えます。 尚、本情報は事前に会員ページに掲載され、地震予測情報受信会員にはE-MailまたはFAXで配信されました。 P0803-06 3/10 3/13±3 襟裳岬(42/143)を中心に100km以内 4.7±0.5 P0803-01 3/4 3/5±3 千葉県沖(35.5/140.5)を中心に100km以内 4.5±0.5 緑の星印は実際の地震の震源を表します。


- 情報掲載日時:2008/02/22 06:20 -

「02/13 06:05択捉島南東沖(N44.5, E147.9)震度2 M5.5V(M4.9_JMA) 深さ140km」の地震が 発生しましたが、下図に示す予測されていた地震に対応するものと考えます。 この期間予測領域で他にもM4級の2地震の発生があり、合計M値は6に近づきます。 尚、本情報は事前に会員ページに掲載され、地震予測情報受信会員にはE-MailまたはFAXで配信されました。

実際の地震(出展:気象庁)


- 情報掲載日時:2008/02/15 11:20 -

データ検討シンポジウム開催のお知らせ

  1. 日時:2/17(日)14:00〜17:00
  2. 場所:cafeMiyama渋谷公園通り店 1号室
       電話番号 03-3770-2081
       地図はこちら
  3. 会費:\2,000
       皆様のご協力をよろしくお願い致します。
  4. トピックス
      ・最近のくるぞーくん異常データ
      ・大気重力波観測
      ・植物生体電位観測
      ・その他皆様からの話題 → 話題のある方ご連絡下さい

 出席のご連絡を2/16までに下記宛頂ければ幸いです。
 E-mail: jishinlb@japan.interq.or.jp
 尚、次回は6月に予定しております。


- 情報掲載日時:2008/02/10 12:30 -

「昨日(2/9)の茨城県沖M4.8,震度3、本日(2/10)の千葉県南東沖M5.0について」

 昨日と本日、茨城県沖、千葉県南東沖でそれぞれ最大震度3の地震が発生しましたが、 いずれも予測されていた地震に対応するものと考えます。 尚、本情報は事前に会員ページに掲載され、 地震予測情報受信会員にはE-MailまたはFAXで配信されました。

実際の地震(出展:気象庁) 2008/2/9 7:07 茨城県沖 (北緯36度44分 , 東経141度12分) 震度3 M4.9 深さ46km

2008/2/10 9:37 千葉県南東沖 (北緯34度47分 , 東経140度14分) 震度3 M5.0 深さ95km

予測した地震は P080204-1:2008/02/08±3仙台湾から宮城県沖(N38.1, E141.4, r=60km)M4.9±0.3 発生した地震: 02/09 07:07 茨城県沖(N36.7, E141.2) 震度3 M4.8 深さ40km

 予測地震の震央は非常に半径を小さくしてあり、精度を向上させる為の実験中です。 これを従来のように東北地方南部太平洋沖とでもすれば、「的中」したことになりますが、 このままでは精度の向上が望めないため、あえて、狭い範囲に予測しています。
 なぜ160km程ずれたか検証して、将来の予測精度の向上に生かしたいと考えます。
 また東北地方太平洋側では観測点は仙台(塩釜)の次は千葉市と飛んでいます。 もっと観測点を増設したいと願っていますが、資金不足です。 皆様のご支援をお願いしたいと存じます。

予測した地震 暫定P080128-2:2008/02/06±4 駿河湾周辺(N34.6,E138.8, r=100km)M5.7±0.5 発生した地震:02/10 09:37 千葉県南東沖(N34.8, E140.2) 震度3 M5.0 深さ110km 予測した震央からの距離は約130kmでした。 このほかに2/3、東海道はるか沖M5.0 2/9、東海道はるか沖M5.4(いずれもHi-net) 等が発生しており、 清水観測点がこれらの地域の前兆をも捉えることが判っていますので、 複合した前兆だったと考えられます。 これら3つの地震のエネルギーはM5.5に相当しますので、 予測のM5.7±0.5は妥当だったと考えられます。  予測の半径を150kmとしておけば「的中」となりますが、 上記と同じ理由でなるべく狭い範囲に予測しようと実験中です。 ご理解、ご支援をお願い致します。


- 情報掲載日時:2008/01/26 13:30 -

予測的中のお知らせ

 会員ページで2008/01/21 01:45 下記予測に対して、以下の地震の発生がありました。 予測:P080121-1:2008/01/23±2 能登半島周辺中越 M4.9±0.5

実際の地震(出展:気象庁) 震源地は石川県能登地方 ( 北緯37.3°、東経136.8°)で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。 4.8(暫定値) 各地の震度は次の通りです。 なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。 石川県 震度5弱 輪島市門前町走出 震度4 輪島市鳳至町 穴水町大町*

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