中波帯電磁波ノイズ観測、大気重力波観測による地震発生予測実験

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 地震予知情報作成日時:2016/11/24 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/11/26 18:00 -

1. 総説

 前回(11/17)記載の「現在M6台およびM7が予測されております。要警戒です。」 と懸念していた地震は、福島県沖で11/22早朝M7.4(Mw6.9(気象庁CMT解精査後)として マグニチュードの予実差0.1(Mwでの比較)と予測通り発生しました。 めったに要警戒とは言いませんので、警戒した方も多いと推察されます。 もっと詳しい情報は会員ページに記載しておりました。 予測対応地震の発生欄およびTOP PAGE参照。 軽微な被害で済んだようです。 この地震は正断層によるもので、度々述べているように今回も、下弦の月(11/21)のトリガーで発生しました。
  R:11/22 05:59 福島県沖(37.3N, 141.6E) 震度5弱 h10km M7.3 津波警報
  Mw7.0 37.3N, 141.5E h11km (AQUA-CMT)
  M 6.9  37.392°N 141.403°E 11.3 km(USGS)
  Mw6.9 h25km (気象庁CMT解精査後)

 前回(11/17)記載の 「中央構造線沿いの地下水観測井(産総研)の五條の水位が最近低下傾向にあります。 大地震の前には、地下水位の低下はよくあることですので、 今の所、低下量は数十cmと小さいものの、経緯を注目する必要があります」については、 下記が発生し、各地で最大震度4を観測しました。 五條でも震度4でした。 この地震発生後も相変わらず地下水位は低下を続けています。 要経過観察です。
  R:11/19 11:48 和歌山県南部(33.8N, 135.5E) 震度4 h60km M5.4
 五條で震度4を記録しましたが、水位に変化がありません。 引き続き要監視。

 複数の外国で大地震が予測されます。 会員ページ参照。

 魑魅魍魎第4弾については、現在予測している大地震が発生後再開の予定。

 M5.5未満については原則として予測番号を付与しないこととします(9/22から当分の間)

2.地域別予測

(1) 北海道

  P1506-01n:北海道南東はるか沖アウターライズ(N41.9, E147.0)から
       三陸はるか沖アウターライズ(N39.7, E144.3) M8.6
 発生日は、今後到来する各月の下弦の月前後と推定される。 直前反応によってその月の下弦前後に発生するかどうか判断することとなる。

 予測した震央の海底にはリアルタイムの観測が可能な地震計群が配置されているので、 活発化してくれば政府によって発表されるはずです(2015.12/10記)。 アウターライズでのM7前後の地震は今までに、下弦前後に発生しています。 次の下弦は12/21です。 直前前兆はまだ見られません。

 ユーラアシア大陸の北部に大規模な大気重力波が4月末から継続して出現しています。
  P1607-02b:2016/11月上旬、バイカル湖周辺 イルクーツクから半径1000km
      A:(55.5N, 113.5E) または
      B:(50N, 100E) など M7.5

 発生日は大陸地殻構造の場合を適用。 初現の認定は大気重力波が広範囲に長期間出現しているため難しいのですが、4月下旬として計算してあります。
 現在(11/03)も上記予測に変更はありません。 サハリンに予測していた地震が合計エネルギーM6.1相当程度なのに、 発生までに約3ヶ月と時間がかかっていましたので、これを参考にして11月上旬としましたが、 過去の実績がないため、ただの目安でしかありません(9/08,11/03記)。 もう下旬ですが、未発生です。
 7月下旬および8月下旬に沿磁力線信号が見られましたので確実性が増したといえるでしょう(8/25記)。
 予測A地点で下記が発生しました。 Mは異なります。
  R:M 4.9 - 53km SE of Severomuysk, Russia 2016/11/22 11:37:12 (UTC)
                   55.861°N 114.106°E 10.0 km(USGS)

(2) 東北地方

 前々回(11/10)、11/05からの連日の大規模な大気重力波により修正した
「「P1610-01d:2016/11/15±7 M7.0
      A:東北地方北部から北海道周辺南東沖〜東方沖(優先順位の高い順)
        襟裳岬南方沖(41.6N,142.5E)
        北海道南東はるか沖アウターライズ(41.3N,147.1E)
        三陸はるか沖アウターライズ(N39.0, E144.9)
        択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)
        宮城県沖(38.3N,142.4E)
      B(暫定):中部地方内陸;長野県中部(36.2N, 138.0E)
 Aに関しては度々前兆が出現していますが、Bに関しては11/10にのみ出現したため暫定としておりますが、 もしも、ここで発生するとかなりの被害が予測されます」 については、略?、Mが異なるためこのままとします。Bはまだ暫定のままです」」 については、下記が発生しました。大した被害がなく安心しました。
  R:11/22 05:59 福島県沖(37.3N, 141.6E) 震度5弱 h10km M7.3 津波警報
               Mw7.0 37.3N, 141.5E h11km (AQUA-CMT)
               M 6.9 37.392°N 141.403°E 11.3 km(USGS)
  Mw6.9 h25km (気象庁CMT解精査後)
 マグニチュードの予実差は0.1でした。

 襟裳岬南方沖にたいして
  R:11/21 12:58 青森県東方沖(41.0N, 143.0E) 震度1 h10km M4.4
                                 Mw4.6(AQUA-CMT)

 択捉島南東沖にたいして
  R:11/19 15:01 根室半島南東沖(43.2N, 146.2E) 震度3 h50km M4.3
                                  M4.6(USGS)

 が発生しました。

 11/10に以下のように記載しましたが、その後Rcが発生しました。 結局たくさんの小地震の集合のようでした。 それにしてもM4程度にしては時間がかかりすぎの感があります。
 「「10/13記載の「現在は10/12の大気重力波から以下とします。
  P1610-03:2016/10/25±4 秋田県-山形県境沖(39.2N,139.9E)M5.5
 もしくは秋田駒ケ岳の火山活動か。 エネルギーが小さいので大事にはならない見込み(10/27修正)」 については、その後鳥取県中部地震が発生し、この前兆もその一部であったとしていました(10/27記)が、 その後秋田県で多数の小地震が発生しました。」」
  Rc:11/19 11:49 山形県西方冲(39.15N, 139.59E) h20km M4.3(Hi-net)

 現在は11/22の福島県沖の大地震直後に現れた大気重力波からM6台後半が予測されますが、 不明瞭な現象のため、保留とします。

(4) 関東地方

 前々回(11/10)修正した
 「P1610-04c:2016/12/06±6 もしくは 11/15±6 鳥島近海(29.0N,138.5E)
        もしくは八丈島近海(32,1N,142.3E) M6.4
 発生日予測の前者は深発の場合
」 については、その後下記が発生しましたが、Mが異なるためこのままとします。 11/12にも似た大気重力波が見られました。 深発の可能性の方が高い」 については、その後R3,R4が発生しました。 それなりの地震の発生ですが、Mが少し異なるためこのままとします。
  R4:11/24 09:35 鳥島近海(31.8N, 138.4E) 震度2 h360km M5.3
                31.7657 138.5088 387.3 M6.1(Hi-net)
                M 5.2 - 210km SW of Hachijo-jima 31.760°N 138.202°E 350.1 km(USGS)
  R3:11/23 19:01 小笠原諸島西方沖(27.3N, 140.8E) 震度2 h510km M5.7
                M 5.7 27.155°N 140.026°E 477.2 km(USGS)

  R2:M 4.9 11/13 11:04:54 (UTC) 父島近海 28.23°N 143.59°E 10.0 km(USGS)
  R1:M4.5 11/13 04:53:46 (UTC) 31.34°N 142.28°E 28.6 km(USGS)

 10/27記載の「「現在は10/23,25の大気重力波から以下とします。
  P1610-05:2016/11/02±4 関東地方北部(36.4N,139.0E) M5.5
 深さによっては震度5強となるかもしれません」 については、その後R3が発生しました。予測Mは過大だったようです」 としていましたが、その後R4が発生しました。
  R4:11/22 05:56:34 35.97 138.98 134.1 M4.0D, 4.3V 埼玉県西部(一元化)
  R3:11/12 02:41 栃木県南部  (36.6N, 139.6E) 震度2 h10km M2.9
  R2:11/10 03:55 埼玉県南部  (36.0N, 139.8E) 震度1 h80km M3.3
  R1:10/31 11:46 新潟県中越地方(37.0N, 138.6E) 震度3 h20km M3.6
 震央距離D=70km

 11/03以来記載の「現在は10/29,30,31の大気重力波から以下とします。
  P1611-01:2016/11/15±7 または 12/31±7 伊豆大島から三宅島近海(34.5N, 139.6E)
       または駿河湾南方沖(33.7N, 138.5E) M6.6
 小被害があるかもしれません。 発生日の後者は深発の場合
」 については、大陸から日本列島をすっぽりと包み込む大気重力波からP1610-01d M7.0を予測しましたので、 このP1611-01はあるいは発生しないかもしれません」」 については、様子見とします。
  R:11/23 04:18 新島近海(34.19N, 139.01E) h214km M3.4
  R:11/23 03:45 房総半島南方沖(34.5N, 140.1E) 震度2 h110km M4.6
                M4.9 34.527°N 140.015°E 100.5 km(USGS)
                  34.51 N ; 140.11 E???
  R:11/21 06:59 茨城県沖(35.9N, 141.0E) 震度3 h10km M5.3
  Mw4.8(AQUA-CMT)
  R:11/19 16:25:56 32.8224 138.0362 443.3 M4.5(Hi-net)

  R:11/07 19:32 新島神津島近海(34.2N, 139.2E) 震度1 h0km M2.3

 現在は11/12の大気重力波から以下とします。
  P1611-02:2016/11/19±5 関東地方南東沖、三重会合点(34.2N, 141.8E) M5.7
 9/23のM6.5(速報値)の余震として計算してあります。 11/24の大気重力波により微修正し以下とします。
  P1611-02b:2016/12/01±5 関東地方南東沖、三重会合点(34.2N, 141.8E) M5.9

(5) 中部地方

 駿河湾南方沖M6.6については関東地方P1611-01参照。

 現在は11/24の大気重力波から長野県北部(36.4N, 137.6E)で11/29前後にM4台後半が予測されます。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

  前々回(11/03)記載の 「現在は10/29,11/01,02の大気重力波から大きめの余震または誘発地震(11/10追加)が懸念されます。 2016/11/08±4 鳥取県中部地震の余震または誘発地震 M5.6 震度5弱以上となりそうです」 については、発生しませんでした。
 前回(11/17)記載の「11/17の大気重力波から鳥取中部地震の余震もしくは 誘発地震として11/23前後にM5.0が35.8N, 134.3Eあたりで予測されます」 については、発生しませんでした。 11/22の福島県沖の大地震と領域がダブっていました。

 現在は11/24の大気重力波からM5台半ばの鳥取県中部地震の余震もしくは誘発地震が、 12月上旬に予測されます。

 前回(11/17)記載の「現在は11/10の大気重力波から以下とします。
  P1611-03:2016/11/25±6 大隅半島南東沖(31.0N, 131.4E) M6.2
 については、未発生です。

 現在は11/22,23,24の大気重力波から以下とします。
  P1611-04(暫定):2016/12/03±4 奄美大島近海(27.4N, 130.2E) M5.6
 大気重力波の変化が落ち着いていないので暫定とします。

3.その他

 引き続き「中国遼寧省あたりでもやや大き目がありそうですが詳細は控える。
 9/21の大気重力波からウラジオストック周辺でM6台半ばが、11月中旬に予測されます。
 アラスカで大地震が、オレゴン州(沖)やカリフォルニア(沖)で大?中地震が予測されますが詳細は控えます。 カナダの大地震を追加します。
 フィリッピンの中部東方沖辺りでM6台後半が11月中旬にありそうです。 これは大気重力波によるものではありません。
 ペルーでも大地震(M6.4以上)がありそうです。 大気重力波によるものではありません。 については、下記が発生しました。
  R:M 6.4 - 10km SSW of Zonda, Argentina 2016/11/20 20:57:43 (UTC)
                       31.643°S 68.764°W 115.8 km

 11/13の大気重力波から東シナ海もしくは雲南省、 貴州省、江西省の省境付近(25N/105E)でM6台半ばが2017年1月初旬ころ予測されます。 東西に長い分布なので両端付近で予測しました。


- 地震予知情報作成日時:2016/11/17 21:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/11/17 23:30 -

1. 総説

 中央構造線沿いの地下水観測泉(産総研)の五條の水位が最近低下傾向にあります。 大地震の前には、地下水位の低下はよくあることですので、今の所、低下量は数十cmと小さいものの、 経緯を注目する必要があります。

 現在M6台およびM7が予測されております。 要警戒です。

 複数の外国で大地震が予測されます。 会員ページ参照。

 魑魅魍魎第4弾については、現在予測している大地震が発生後再開の予定。

 M5.5未満については原則として予測番号を付与しないこととします(9/22から当分の間)

2.地域別予測

(1) 北海道

  P1506-01n:北海道南東はるか沖アウターライズ(N41.9, E147.0)から
  三陸はるか沖アウターライズ(N39.7, E144.3) M8.6
 発生日は、今後到来する各月の下弦の月前後と推定される。 直前反応によってその月の下弦前後に発生するかどうか判断することとなる。

 予測した震央の海底にはリアルタイムの観測が可能な地震計群が配置されているので、 活発化してくれば政府によって発表されるはずです(2015.12/10記)。 アウターライズでのM7前後の地震は今までに、下弦前後に発生しています。 次の下弦は11/21です。 岐阜大学の割石温泉のラドン値にわずかな上昇が見られていますが、 想定される変化にはまだ及びません。

 ユーラアシア大陸の北部に大規模な大気重力波が4月末から継続して出現しています。
  P1607-02b:2016/11月上旬、バイカル湖周辺 イルクーツクから半径1000km
      A:(55.5N, 113.5E)または
      B:(50N, 100E)など M7.5

 発生日は大陸地殻構造の場合を適用。 初現の認定は大気重力波が広範囲に長期間出現しているため難しいのですが、 4月下旬として計算してあります。  現在(11/03)も上記予測に変更はありません。 サハリンに予測していた地震が合計エネルギーM6.1相当程度なのに、 発生までに約3ヶ月と時間がかかっていましたので、 これを参考にして11月上旬としましたが、 過去の実績がないため、ただの目安でしかありません(9/08,11/03記)。
 7月下旬および8月下旬に沿磁力線信号が見られましたので確実性が増したといえるでしょう(8/25記)。

(2) 東北地方

 前回(11/10)、 11/05からの連日の大規模な大気重力波により修正した
 「P1610-01d:2016/11/15±7 M7.0
  A:東北地方北部から北海道周辺南東沖〜東方沖(優先順位の高い順)
    襟裳岬南方沖(41.6N,142.5E)
    北海道南東はるか沖アウターライズ(41.3N,147.1E)
    三陸はるか沖アウターライズ(N39.0, E144.9)
    択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)
    宮城県沖(38.3N,142.4E)
  B(暫定):中部地方内陸;長野県中部(36.2N, 138.0E)
 Aに関しては度々前兆が出現していますが、 Bに関しては11/10にのみ出現したため暫定としておりますが、 もしもここで発生するとかなりの被害が予測されます
」 については、Aのうち宮城県沖で下記のように発生しましたが、Mが異なるためこのままとします。 Bはまだ暫定のままです
  R:11/12 06:43 宮城県沖(38.5N, 141.6E) 震度4 h60km M5.8
                38.464 141.608 57.5 M5.9D 5.7V(一元化)
                Mj5.9 Mw6.1(気象庁CMT解析精査後)
                M6.2(USGS)

(4) 関東地方

  R:11/17 01:02 千葉県北西部(35.6N, 140.2E) 震度2 h80km M4.1
                                 M4.6(USGS)

 が発生しました。 これは11/07の大気重力波に対応するものですが、 通常この程度の小地震では先行時間は3,4日ですが著しく遅れています。 今後の参考としたいと思います。

 前回(11/10)修正した
 「P1610-04c:2016/12/06±6 もしくは 11/15±6 鳥島近海(29.0N,138.5E)
        もしくは 八丈島近海(32,1N,142.3E) M6.4 発生日予測の前者は深発の場合

 については、その後下記が発生しましたが、Mが異なるためこのままとします。 11/12にも似た大気重力波が見られました。深発の可能性の方が高い。
  R:M4.9 11/13 11:04:54 (UTC) 父島近海 28.23°N 143.59°E 10.0 km(USGS)
  R:M4.5 11/13 04:53:46 (UTC) 31.34°N 142.28°E 28.6 km(USGS)

 10/27記載の「「現在は10/23,25の大気重力波から以下とします。
  P1610-05:2016/11/02±4 関東地方北部(36.4N,139.0E)M5.5
 深さによっては震度5強となるかもしれません」 については、その後R3が発生しました。 予測Mは過大だったようです。
  R3:11/12 02:41 栃木県南部  (36.6N, 139.6E) 震度2 h10km M2.9
  R2:11/10 03:55 埼玉県南部  (36.0N, 139.8E) 震度1 h80km M3.3
  R1:10/31 11:46 新潟県中越地方(37.0N, 138.6E) 震度3 h20km M3.6
 震央距離D=70km

 前々回(11/03)記載の「現在は10/29,30,31の大気重力波から以下とします。
  P1611-01:2016/11/15±7 または 12/31±7 伊豆大島から三宅島近海(34.5N, 139.6E)または駿河湾南方沖(33.7N, 138.5E) M6.6
 小被害があるかもしれません。 発生日の後者は深発の場合

 については、大陸から日本列島をすっぽりと包み込む大気重力波から P1610-01d M7.0を予測しましたので、 このP1611-01はあるいは発生しないかもしれません。
  R:11/07 19:32 新島神津島近海(34.2, 139.2E) 震度1 h0km M2.3

 現在は11/12の大気重力波から以下とします。
  P1611-02:2016/11/19±5 関東地方南東沖、三重会合点(34.2N, 141.8E) M5.7
 9/23のM6.5(速報値)の余震として計算してあります。

(5) 中部地方

 駿河湾南方沖M6.6については関東地方P1611-01参照。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

  前々回(11/03)記載の 「現在は10/29,11/01,02の大気重力波から大きめの余震または誘発地震(11/10追加)が懸念されます。
2016/11/08±4 鳥取県中部地震の余震または誘発地震 M5.6 震度5弱以上となりそうです」 については、発生しませんでした。
 11/17の大気重力波から鳥取中部地震の余震もしくは誘発地震として 11/23前後にM5.0が35.8N, 134.3Eあたりで予測されます。

 前々回(11/03)記載の 「現在は10/30の大気重力波から種子島近海(29.7N,131.5E)でM4.9程度が11/06前後に予測されます」 については、その後下記が発生しました。
  R:11/16 23:09:17 奄美大島近海(29.2N, 130.5E) h10km M4.6(USGS)
  R:11/16 22:51:57 奄美大島近海(29.1N, 130.5E) h10km M4.6(USGS)

 現在は11/10の大気重力波から以下とします。
  P1611-03:2016/11/25±6 大隅半島南東沖(31.0N, 131.4E) M6.2

3.その他

 引き続き「中国遼寧省あたりでもやや大き目がありそうですが詳細は控える。
 9/21の大気重力波からウラジオストック周辺でM6台半ばが、11月中旬に予測されます。
 アラスカで大地震が、オレゴン州(沖)やカリフォルニア(沖)で 大〜中地震が予測されますが詳細は控えます。 カナダの大地震を追加します
 フィリッピンの中部東方沖辺りでM6台後半が11月中旬にありそうです。 これは大気重力波によるものではありません。
 ペルーでも大地震(M6.4以上)がありそうです。 大気重力波によるものではありません。
 11/13の大気重力波から東シナ海もしくは雲南省、貴州省、 江西省の省境付近でM6台半ばが2017年1月初旬ころ予測されます。 東西に長い分布なので両端付近で予測しました。


- 地震予知情報作成日時:2016/11/10 20:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/11/12 00:30 -

1. 総説

 現在M6台およびM7が予測されております。要警戒です。

 複数の外国で大地震が予測されます。会員ページ参照。

 魑魅魍魎第4弾については、現在予測している大地震が発生後再開の予定。

 M5.5未満については原則として予測番号を付与しないこととします(9/22から当分の間)

2.地域別予測

(1) 北海道

  P1506-01n:北海道南東はるか沖アウターライズ(N41.9, E147.0)から
       三陸はるか沖アウターライズ(N39.7, E144.3) M8.6
 発生日は、今後到来する各月の下弦の月前後と推定される。 直前反応によってその月の下弦前後に発生するかどうか判断することとなる。

 予測した震央の海底にはリアルタイムの観測が可能な地震計群が配置されているので、 活発化してくれば政府によって発表されるはずです(2015.12/10記)。 アウターライズでのM7前後の地震は今までに、下弦前後に発生しています。 次の下弦は11/21ですが、 直前反応はまだ見られません(11/10記)。

 ユーラアシア大陸の北部に大規模な大気重力波が4月末から継続して出現しています。
  P1607-02b:2016/11月上旬、バイカル湖周辺 イルクーツクから半径1000km
      A:(55.5N, 113.5E)または
      B:(50N, 100E)など M7.5

 発生日は大陸地殻構造の場合を適用。 初現の認定は大気重力波が広範囲に長期間出現しているため難しいのですが、 4月下旬として計算してあります。
 現在(11/03)も上記予測に変更はありません。 サハリンに予測していた地震が合計エネルギーM6.1相当程度なのに、 発生までに約3ヶ月と時間がかかっていましたので、 これを参考にして11月上旬としましたが、 過去の実績がないため、ただの目安でしかありません(9/08,11/03記)。
 7月下旬および8月下旬に沿磁力線信号が見られましたので 確実性が増したといえるでしょう(8/25記)。

(2) 東北地方

 10/13に修正した
 「P1609-14b:2016/10/13±5 福島県沖アウターライズ(37.8N,144.0E)M6.0」
 については、R1〜R7が発生しました。 トータルエネルギーはM5.2相当なので様子見としていました(11/03記)が、 より大きな地震は発生しませんでした。

 前々回(10/27)修正した
  P1610-01c:2016/10/27±7 M6.5
        震央候補地B;襟裳岬南方沖(41.6N,142.5E)
        震央候補地A;宮城県沖(38.3N,142.4E)
        震央候補地C;択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)
        震央候補地D;北海道南東はるか沖(41.3N,147.1E)
 については、Aで下記が発生しましたが、11/05から連日大規模な大気重力波が発生していますので、 再度計測、計算し下記のように修正します(P1610-01d)。
  R:11/10 07:20 宮城県沖(38.7N, 142.3E) 震度2 h40km M5.1
                               M5.1(USGS) 

  P1610-01d:2016/11/15±7 M7.0
   A:東北地方北部から北海道周辺南東沖〜東方沖(優先順位の高い順)
     襟裳岬南方沖(41.6N,142.5E)
     北海道南東はるか沖アウターライズ(41.3N,147.1E)
     三陸はるか沖アウターライズ(N39.0, E144.9)
     択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)
     宮城県沖(38.3N,142.4E)
   B(暫定):中部地方内陸;長野県中部(36.2N, 138.0E)
 Aに関しては度々前兆が出現していますが、Bに関しては11/10にのみ出現したため暫定としておりますが、 もしもここで発生するとかなりの被害が予測されます。

 10/13記載の「現在は10/12の大気重力波から以下とします。
  P1610-03:2016/10/25±4 秋田県-山形県境沖(39.2N,139.9E)M5.5
 もしくは秋田駒ケ岳の火山活動か。 エネルギーが小さいので大事にはならない見込み(10/27修正)」 については、その後鳥取県中部地震が発生し、 この前兆もその一部であったとしていました(10/27記)が、 その後秋田県で多数の小地震が発生しました。
  R:11/07 00:18:49 秋田県内陸南部 38.9N 140.5E 113.0km Mw4.0 [AQUA-CMT]
                    M 4.5 38.871°N 140.442°E 105.9 km(USGS)
            38.849 140.553 114.4 3.9V NORTHERN YAMAGATA PREF(一元化)
  R:11/05 13:35 秋田県冲(39.7N, 139.9E) 震度1 h20km M3.2

  R:11/02 14:33 秋田県内陸北部(40.0N, 140.5E) 震度3 h10km M4.1
                           4.2D 4.2V(一元化)
ほか同一震源で同日震度1、震度2など。
  R:10/19 09:20:17 秋田県西方沖 40.227N 138.890E h7.6km M3.1(Hi-net)
  R:10/16 15:14 宮城県南部(37.9N, 140.5E) 震度1 h130km M4.0

(4) 関東地方

 硫黄島近海M6.0の発生を受けて10/20に修正した
「「P1610-04b:2016/12/06±6 もしくは 10/27±6 鳥島近海(29.0N,138.5E)M6.4
 発生日予測の前者は深発の場合」 については、10/31の大気重力波から震央候補地を1箇所追加しP1610-04cとします。 八丈島近海(32,1N,142.3E)」」 については、10/20に発生した硫黄島M6.0以降の初現を10/25として、 遅れ現象1では11/15±6となり、P1610-04cとします。 11/10にも似た大気重力波が見られました。 なお下記のように小地震が発生しております。
  P1610-04c:2016/12/06±6 もしくは 11/15±6 鳥島近海(29.0N,138.5E)もしくは八丈島近海(32,1N,142.3E) M6.4
 発生日予測の前者は深発の場合。

  R:11/09 22:01:44 東海地方南方はるか沖 32.65 138.05 437 M4.7(Hi-net)
  R:11/09 06:28:22 31.2735 138.7899 406.7 M4.4(Hi-net)
  R:11/07 17:30 八丈島東方沖(32.79N, 140.81E) h35km M3.5

 前々回(10/27)記載の「「現在は10/23,25の大気重力波から以下とします。
  P1610-05:2016/11/02±4 関東地方北部(36.4N,139.0E)M5.5
 深さによっては震度5強となるかもしれません」 については、下記が発生しました。 予測Mは過大だったように思いますが、念のためこのままとします」」 としていましたが、R2が発生しました。 予測は過大だったようです。
  R2:11/10 03:55 埼玉県南部  (36.0N, 139.8E) 震度1 h80km M3.3
  R1:10/31 11:46 新潟県中越地方(37.0N, 138.6E) 震度3 h20km M3.6
 震央距離D=70km

 前回(11/03)記載の「現在は10/29,30,31の大気重力波から以下とします。
  P1611-01:2016/11/15±7 または 12/31±7 伊豆大島近海(34.5N, 139.6E)
       または駿河湾南方沖(33.7N, 138.5E) M6.6
 小被害があるかもしれません。発生日の後者は深発の場合
」 については、大陸から日本列島をすっぽりと包み込む大気重力波からP1610-01d M7.0を予測しましたので、 このP1611-01はあるいは発生しないかもしれません。
  R:11/07 19:32 新島神津島近海(34.2, 139.2E) 震度1 h0km M2.3

(5) 中部地方

 駿河湾南方沖M6.6については関東地方P1611-01参照。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前回(11/03)記載の「現在は10/29,11/01,02の大気重力波から大きめの余震または誘発地震が懸念されます。 2016/11/08±4 鳥取県中部地震の余震または誘発地震 M5.6 震度5弱以上となりそうです」 については、このままとします(誘発地震を追加;11/10記)。

 前々回(10/27)記載の 「現在は10/26の大気重力波から四国北部(33.9N, 133.5E)でM4.0前後が10/31前後に予測されます」 については、その後R2,R3が発生しました。
  R3:11/03 20:50 愛媛県南予(33.5N, 132.6E) 震度1 h40km M3.0
  R2:11/03 13:01 徳島県南部(33.4N, 132.6E) 震度2 h40km M3.4

  R1:10/31 17:56 愛媛県南予(33.4N, 132.6E) 震度1 h40km M3.1

 前々回(10/27)記載の 「また10/23の大気重力波から沖縄本島北西沖(29.1N, 125.2E)でM4台後半が10/29前後に予測されます」 については、下記が発生しました。
  R:11/07 05:26 沖縄本島近海(26.4N, 128.8E) 震度1 h10km M4.7
                 M 5.0 26.410°N 128.661°E 28.4 km(USGS)

  R:11/02 07:32 沖縄本島近海(25.8N, 128.7E) 震度1 h10km M4.8
                 M 5.2 25.771°N 128.435°E 10.0 km(USGS)
                 25.789 128.584 h56 M4.8D 4.9W(一元化)
  R:11/01 16:06 沖縄本島近海(25.9N, 126.1E) 震度1 h40km M3.9
  R:10/29 06:57 宮古島北西沖(25.7N, 125.1E) 震度2 h20km M5.1
                 M 5.1 25.670°N 125.089°E 14.0 km(USGS)
                 N25.57 E125.07 h10km Mw5.0(気象庁CMT解析速報)
                 25.734 125.071 22.2 5.3D 4.9V(一元化)
  R:10/28 04:48:09 27.218 125.619 215 M3.5V 東シナ海(一元化)

 前回(11/03)記載の 「現在は10/30の大気重力波から種子島近海(29.7N,131.5E)でM4.9程度が11/06前後に予測されます」 については、下記が発生しました。 いずれも(Hi-net)。
  R:11/07 21:35 奄美大島近海(29.09N, 129.75E) h59km M2.6
  R:11/07 08:13 種子島近海 (30.23N, 130.62E) h52km M2.5
  R:11/03 19:35 種子島近海 (30.91N, 130.35E) h130km M2.8

3.その他

 引き続き「中国遼寧省あたりでもやや大き目がありそうですが詳細は控える。
 9/21の大気重力波からウラジオストック周辺でM6台半ばが、11月中旬に予測されます。
 アラスカで大地震が、オレゴン州(沖)やカリフォルニア(沖)で大〜中地震が予測されますが詳細は控えます。 カナダの大地震を追加します。
 フィリッピンの中部東方沖辺りでM6台後半が11月中旬にありそうです。 これは大気重力波によるものではありません。
 前回(11/03)記載の「チリでも大地震がありそうです。 大気重力波によるものではありません」については、下記が発生しました。
  R:M 6.4 Chile 11/04 16:20:43 (UTC) 35.103°S 70.996°W h90.8 km(USGS)


- 地震予知情報作成日時:2016/11/03 20:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/11/03 23:00 -

1. 総説

 現在M6台が複数個予測されております。 こういう場合はもっと大きな一つの地震となる場合があります。 注意が必要です。

 複数の外国で大地震が予測されます。 会員ページ参照。

 魑魅魍魎第4弾については、現在予測している大地震が発生後再開の予定。

 M5.5未満については原則として予測番号を付与しないこととします(9/22から当分の間)

2.地域別予測

(1) 北海道

  P1506-01n:北海道南東はるか沖アウターライズ(N41.9, E147.0)から
        三陸はるか沖アウターライズ(N39.7, E144.3) M8.6 発生日は、今後到来する各月の下弦の月前後と推定される。 直前反応によってその月の下弦前後に発生するかどうか判断することとなる。

 予測した震央の海底にはリアルタイムの観測が可能な地震計群が配置されているので、 活発化してくれば政府によって発表されるはずです(2015.12/10記)。 アウターライズでのM7前後の地震は今までに、下弦前後に発生しています。 次の下弦は11/21ですが、 直前反応はまだ見られません(10/27記)。

 ユーラアシア大陸の北部に大規模な大気重力波が4月末から継続して出現しています。
  P1607-02b:2016/11月上旬、バイカル湖周辺 イルクーツクから半径1000km
      A:(55.5N, 113.5E)または
      B:(50N, 100E)など M7.5

 発生日は大陸地殻構造の場合を適用。 初現の認定は大気重力波が広範囲に長期間出現しているため難しいのですが、 4月下旬として計算してあります。
 現在(11/03)も上記予測に変更はありません。 サハリンに予測していた地震が合計エネルギーM6.1相当程度なのに、 発生までに約3ヶ月と時間がかかっていましたので、 これを参考にして11月上旬としましたが、 過去の実績がないため、ただの目安でしかありません(9/08,11/03記)。
 7月下旬および8月下旬に沿磁力線信号が見られましたので確実性が増したといえるでしょう(8/25記)。

  R:M 4.9 Russia 09/14 03:56:33 (UTC) 56.513°N 112.365°E 10.0 km(USGS)

 前回(10/27)記載の 「現在は10/22,25の大気重力波から千島列島(45.1N,151.3E)で11/02前後にM5.3程度が予測されます」 については、下記が発生しました。
  R:M 4.5 10/29 09:21:47 (UTC) 45.157°N 150.110°E 54.3 km(USGS)
            45.269 150.438 30 M5.1D 5.4V 千島列島(一元化)
  R:10/24 12:00:57 45.371 150.923 30 5.1V 4.8d千島列島(一元化)

(2) 東北地方

 前々回(10/13)修正した
 「P1609-14b:2016/10/13±5 福島県沖アウターライズ(37.8N,144.0E)M6.0
 については、R1〜R7が発生しました。 トータルエネルギーはM5.2相当なので様子見とします。
  R7:11/02 07:37 三陸沖(37.4N, 141.9E) 震度3 h20km M4.9
  R6:10/29 16:17 三陸沖(39.4N, 143.6E) 震度1 h10km M4.7
               39.364 143.580 37 M4.8D 5.0V (一元化)
               39.36N 143.58E 37km Mw4.8 三陸沖(気象庁CMT解精査後)
  R5:10/25 18:25:36 40.347 143.813 21 M4.1D 4.0V 三陸沖(一元化)
  R4:10/25 05:52 40.25N, 143.78E 14km Mw4.8 三陸沖 (気象庁CMT解精査後)

  R3:10/24 09:28:52 40.2509 144.0361 M4.7(Hi-net)
  M 4.8  40.225°N 143.977°E 28.9 km(USGS)
      40.273 143.968 33 M4.5D 4.4V FAR E OFF SANRIKU(一元化)
  R2:10/14 19:21 福島県沖(37.4N, 142.2E) 震度2 h20km M4.4
      37.468 142.128 32.2 M4.6D 4.9V(一元化)
  R1:10/14 03:07:28 福島県沖(36.7613 142.941) 23.6 M4.2(Hi-net)

 前回(10/27)修正した
  P1610-01c:2016/10/27±7 M6.5
       震央候補地B;襟裳岬南方沖(41.6N,142.5E)
       震央候補地A;宮城県沖(38.3N,142.4E)
       震央候補地C;択捉島南東沖(44.1N, 147.6E)
       震央候補地D;北海道南東はるか沖(41.3N,147.1E)

 10/30の大気重力波からDを追加しました。
  R:10/30 10:31:15 43.404 149.024 30 4.5V SE OFF ETOROFU(一元化)

 10/13記載の「現在は10/12の大気重力波から以下とします。
  P1610-03:2016/10/25±4 秋田県-山形県境沖(39.2N,139.9E)M5.5
 もしくは秋田駒ケ岳の火山活動か。 エネルギーが小さいので大事にはならない見込み(10/27修正)」 については、その後鳥取県中部地震が発生し、この前兆もその一部であったとしていました(10/27記)が、 その後秋田県で多数の小地震が発生しました。
  R:11/02 14:33 秋田県内陸北部(40.0N, 140.5E) 震度3 h10km M4.1
 ほか同一震源で同日震度1、震度2など。

  R:10/19 09:20:17 秋田県西方沖 40.227N 138.890E h7.6km M3.1(Hi-net)
  R:10/16 15:14 宮城県南部(37.9N, 140.5E) 震度1 h130km M4.0

(4) 関東地方

 9/30記載の「現在は9/30の大気重力波から以下とします。
  P1610-02:2016/10/12±5 M5.8
       震央候補地B;八丈島近海(32.7N,140.2E)
       震央候補地A;千葉県南方沖(34.5N,140.0E)
       震央候補地C;千葉県東方沖(35.5N, 140.6E)」
 については、前回(10/27)に 「候補地Bでの発生を見ていませんので、 エネルギーの残りの部分(M5.3相当)があるいは発生するかもしれません」 としていましたが、下記が発生しました。
  R:11/01 22:37:40 八丈島東方沖 33.356 140.965 h46 M4.4D 4.2V(一元化)
       M 4.7 33.211°N 140.823°E 54.3 km(USGS)

 硫黄島近海M6.0の発生を受けて前々回(10/20)修正した
 「P1610-04b:2016/12/06±6 もしくは 10/27±6 鳥島近海(29.0N,138.5E)M6.4
 発生日予測の前者は深発の場合
」 については、10/31の大気重力波から震央候補地を1箇所追加し P1610-04cとします。
  八丈島近海(32,1N,142.3E)

 前回(10/27)記載の「現在は10/23,25の大気重力波から以下とします。
  P1610-05:2016/11/02±4 関東地方北部(36.4N,139.0E)M5.5
 深さによっては震度5強となるかもしれません」
については、下記が発生しました。 予測Mは過大だったように思いますが、念のためこのままとします。
  R:10/31 11:46 新潟県中越地方(37.0N, 138.6E) 震度3 h20km M3.6
 震央距離D=70km

 現在は10/29,30,31の大気重力波から以下とします。
  P1611-01:2016/11/15±7 または 12/31±7 伊豆大島近海(34.5N, 139.6E)
              または駿河湾南方沖(33.7N, 138.5E) M6.6
 小被害があるかもしれません。 発生日の後者は深発の場合。

(5) 中部地方

 前回(10/27)記載の 「現在は10/24の大気重力波から紀伊半島南方沖(33.2N, 135.8E)で10/30前後にM4台後半が予測されます」 については、下記が発生しました。
  R:11/3 17:50:22 32.1363 135.9168 h21.3 M3.6(Hi-net)

 駿河湾南方沖M6.6については関東地方P1611-01参照。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 鳥取県中部地震の余震に関しては気象庁の見解を支持します。 10/30前後にご注意ください(10/27記)。 については、下記が発生しました。
  R:10/29 13:43 鳥取県中部(35.4N, 133.9E) 震度4 h10km M4.4
 現在は10/29,11/01,02の大気重力波から大きめの余震が懸念されます。
  2016/11/08±4 鳥取県中部地震の余震 M5.6 震度5弱以上となりそうです。

 前回(10/27)記載の 「現在は10/26の大気重力波から四国北部(33.9N, 133.5E)でM4.0前後が10/31前後に予測されます」 については、下記が発生しました。
  R:10/31 17:56 愛媛県南予(33.4N, 132.6E) 震度1 h40km M3.1

 前回(10/27)記載の 「また10/23の大気重力波から沖縄本島北西沖(29.1N, 125.2E)でM4台後半が10/29前後に予測されます」 については、下記が発生しました。
  R:11/02 07:32 沖縄本島近海(25.8N, 128.7E) 震度1 h10km M4.8
           M 5.2 25.771°N 128.435°E 10.0 km(USGS)
  R:11/01 16:06 沖縄本島近海(25.9N, 126.1E) 震度1 h40km M3.9
  R:10/29 06:57 宮古島北西沖(25.7N, 125.1E) 震度2 h20km M5.1
              M 5.1 25.670°N 125.089°E 14.0 km(USGS)
              N25.57 E125.07 h10km Mw5.0(気象庁CMT解析速報)
              25.734 125.071 22.2 5.3D 4.9V(一元化)
  R:10/28 04:48:09 27.218 125.619 215 M3.5V 東シナ海(一元化)

 現在は10/30の大気重力波から種子島近海(29.7N,131.5E)でM4.9程度が11/06前後に予測されます。 3.その他

 引き続き「中国遼寧省あたりでもやや大き目がありそうですが詳細は控える。
 9/21の大気重力波からウラジオストック周辺でM6台半ばが、11月中旬に予測されます。
 アラスカで大地震が、 オレゴン州(沖)やカリフォルニア(沖)で大〜中地震が予測されますが詳細は控えます。 カナダの大地震を追加します
 フィリッピンの中部東方沖辺りでM6台後半が11月中旬にありそうです。 これは大気重力波によるものではありません。
 チリでも大地震がありそうです。 大気重力波によるものではありません。