中波帯電磁波ノイズ観測、大気重力波観測による地震発生予測実験

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 地震予知情報作成日時:2016/09/30 04:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/09/30 23:50 -

1. 総説

 気象庁CMT解析の精査後のデータは下記に掲載されているので、参照していただきたい。 「予測対応地震の発生」の掲載は地震発生後すぐに行っているため、 予実差は確定値との比較ではないが、この「精査後」と比較していただければ、 マグニチュードの差はほとんどないことがお分かりいただけよう。
 例えば、9/26の沖縄本島近海震度5弱、M5.7(速報)は精査後には、 予測値のM5.6と差が0であるMw5.6と発表されている。 このような例は枚挙にいとまがない。たまたま一致した例を述べているわけではないことは、 隅から隅まで精読していただいている読者には自明のことだが。 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/mech/cmt/top.html

 北海道周辺(青森県東方沖を含む)から千島列島、サハリン周辺などでM6クラスが複数予測されていますが、 このようなときはもっと大きな一つの地震であることがあり、要注意だ。

 前回(9/22)記載の 「最近関東地方でマグニチュードが小さい地震が頻発していて、多くの方々が不安に思っているようです。 現在(9/22)は台風の襲来や、不安定な大気による大規模な積乱雲の発達等により、 明瞭な前兆ではないため暫定的ながら、関東地方はるか東方沖で大地震の発生が示唆されます」 については、三重会合点で下記が発生しました。
  R:9/23 09:14 関東東方沖(34.4N, 141.7E) 震度1 h10km M6.5
 この地震のMwが6.2ないし6.3と予測値(M6.9)と比べて、小さいたことと、 群発性であったことから、後続の大地震があるのかどうかを、サーチしました。 その結果、M6.9はアラスカもしくはカナダで発生が予測される 大地震とその前兆の一部がダブっていたためと判明しました。 従って大地震の後続はない見込みです。

 複数の外国で大地震が予測されます。 会員ページ参照。

 魑魅魍魎第4弾については、現在予測している大地震が発生後再開の予定。

 M5.5未満については原則として予測番号を付与しないこととします(9/22から当分の間)

2.地域別予測

(1) 北海道

  P1506-01n:北海道南東はるか沖アウターライズ(N41.9, E147.0)から
       三陸はるか沖アウターライズ(N39.7, E144.3) M8.6
 発生日は、今後到来する各月の下弦の月前後と推定される。 直前反応によってその月の下弦前後に発生するかどうか判断することとなる。

 予測した震央の海底にはリアルタイムの観測が可能な地震計群が配置されているので、 活発化してくれば政府によって発表されるはずです(2015.12/10記)。 アウターライズでのM7前後の地震は今までに、下弦前後に発生しています。 次の下弦は10/23ですが、直前反応はまだ見られません。 8/20〜8/22に日本海溝軸より陸側でM6前後の群発性地震がありましたが、 これはアウターライズ地震ではありません(8/25記)。
 最近の台風が東北地方の沖合を南北に通過しており、気がかりですが、 まだ直前前兆は現れていません(9/08,9/30記)。

 ユーラアシア大陸の北部に大規模な大気重力波が4月末から継続して出現しています。
  P1607-02b:2016/7/30±8 もしくは 8/23±8 バイカル湖周辺 イルクーツクから半径1000km
      A:(55.5N, 113.5E)または
      B:(50N, 100E)など M7.5

 発生日は大陸地殻構造の場合を適用。 初現の認定は大気重力波が広範囲に長期間出現しているため難しいのですが、 4月下旬として計算してあります。発生日の後者は、初現を5月下旬とした場合です(以上7/21記))。
 現在(9/08)も上記予測に変更はありませんが、 サハリンに予測していた地震が合計エネルギーM6.1相当程度なのに、 発生までに約3ヶ月と時間がかかっていましたので、 あるいはこの予測ももっと時間を要するのかもしれません。 サハリンの例から単純に計算すると11月上旬となりますが、 過去の実績がないため、ただの目安でしかありません(9/08記)。
 7月下旬および8月下旬に沿磁力線信号が見られましたので確実性が増したといえるでしょう(8/25記)。

  R:M 4.9 Russia 09/14 03:56:33 (UTC) 56.513°N 112.365°E 10.0 km(USGS)

 現在もサハリン周辺で比較的大きな地震(M6.0以上)が再度予測されますが、 詳細は省略(8/18記、8/25、9/01、9/08、9/30も継続)。 (8/14のM5.9は50.427°N 142.258°E h10.0 km)。 については、下記が発生しました。
  R:M 4.6 08/27 19:44:24 (UTC) 50.417°N 142.533°E 15.2 km(USGS)
  R:M 4.3 08/27 05:17:39 (UTC) 48.106°N 146.819°E 448.6 km(USGS)
 8/14同様、今回もオホーツク海南部の深発とセットになっていますがどのような因果関係があるのでしょうか? 8/26、8/31の大気重力波からはM6.4と計算されました(9/1記)。
 これらの地震は予測に対して小さすぎなので、このままとします(9/15記)。

 現在は8/20の大気重力波からカムチャッカ半島(54.2N,157.7E)でかなり大きめの地震が予測されますが、 外国であるので詳細検討は省略します(8.25記)。 このままとします(9/1記)。 その後下記が発生しましたがMが異なるためこのままとします(9/08,9/15 記)。
  R:M 5.5 09/07 20:07:36 (UTC) 54.577°N 168.635°E 10.0 km(USGS)
  R:M 6.3 09/05 22:54:04 (UTC) 54.367°N 168.573°E 12.3 km(USGS)

 前々回(9/15)記載の「また9/08の大気重力波からの予測P1609-04は青森県東方沖を削除します。
  P1609-04b:2016/09/25±4 北海道南東沖(42.6N,146.2E))M5.5」
 については、震央候補地を9/17の大気重力波から追加します。
  震央候補地B;国後島近海(44.0,146.0E)」
 については、下記が発生しました。 「予測対応地震の発生」参照。
  R:9/29 01:33 択捉島南東沖(43.9N, 148.3E) 震度1 h20km M5.2
  R:M 4.8 09/26 18:52:27 (UTC) 45.226°N 147.016°E 58.8 km (USGS)
  R:9/26 14:13 浦河沖(41.7N, 143.0E) 震度4 h20km M5.5
          41.652 142.993 29.4 M5.4D 5.8V E OFF AOMORI PREF
          Mw5.3(気象庁CMT解 精査後)

 前回(9/15)記載の「現在は9/10,12の大気重力波から以下とします。
  P1609-08:2016/10/02±7 千島列島(46.5N,155.2E) M6.5
 については、未発生です。

 前回(9/15)記載の「現在は9/13の大気重力波から以下とします。
  P1609-09:2016/10/05±7 北海道西方沖(42.8N,137.9E)または青森県東方沖(40.4N, 142.5E) M6.5」
 については、下記が発生しましたがMが異なること9/28の大気重力波から以下のように修正します。
  R:9/29 10:24 北海道西方沖(43.8N, 140.6E) 震度1 h10km M3.6
  P1609-09b:2016/10/05±7 北海道西方沖(42.8N,137.9E)または択捉島南方沖アウターライズ(42.4N, 148.4E)
               もしくは岩手県沖(40.0N,141.8E)M6.2

 現在は9/29/の大気重力波から十勝沖(42.4N, 144.1E)で、M4台後半が10/4前後に予測されます。

(2) 東北地方

 前回(9/15)記載の「現在は9/15の大気重力波から以下とします。
  P1609-10:2016/10/01 三陸沖(40.0N,143,4E) M5.4
 この大気重力波による前兆領域はP1609-09 M6.5とダブっているため発生するかどうかは確かではありません」 については、このままとします。

 前回(9/22)記載の 「現在は9/22の大気重力波から宮城県沖でM5程度が9/30前後に予測されます」については、 下記が発生しました。
  R:9/29 20:57 福島県沖(37.4N, 141.9E) 震度2 h20km M4.6

 また9/26の大気重力波から以下とします。
  P1609-14:2016/10/13±5 福島県沖アウターライズ(37.8N,144.0E)もしくは宮城県沖(38.0N, 141.9E) M6.0

(4) 関東地方

 前回(9/22)記載の「現在は9/19以降の大気重力波から暫定的に(総説参照)以下とします。
  P1609-12(暫定):2016/10/21±4 関東はるか東方沖(35.1N,141.9E)M6.9
 小津波が発生するかもしれませんが被害は無いか些少の見込み。 震央が正しければ地震動での被害は無いか些少の見込み。
 前兆の出方を引き続き注視し、暫定をはずす予定」 については、下記が発生しました。予測対応地震の発生参照。
 この地震は前兆から発生までが4日と非常に短く、 9/9発生の茨城県沖M5.2(Mw5.5)の前兆が当日であったことなど、 最近は前兆先行時間が極端に短いケースが出てきて。 遅れ現象が目立っていた昨今と様相が異なってきたようにも見受けられますが、 一般化するまでにはまだ至っていません。 注意深く経緯を分析することとします。
  R:09/24 19:52:04 34.395 141.784 20.4 M5.1D 4.3V (一元化)
  R:09/24 19:20:43 34.427 141.803 15.1 M5.2D 4.7V (一元化)
  R:09/23 19:28:19 34.447 141.644   9 M5.7D 4.7V (一元化)
  R:09/23 15:13:13 34.351 141.702 26.6 M5.7D 4.7V (一元化)
  R:09/23 14:34:31 34.393 141.593 28.2 M5.7D 4.4V (一元化)
  R:9/23 09:14 関東東方沖(34.4N, 141.7E) 震度1 h10km M6.5
            M6.3 34.50N, 141.74E h10.0km(USGS)
            Mw6.2(気象庁CMT解速報)
            Mw6.3(AQUA-MT)
            34.396 141.844 h31.8 M6.7D 5.6V(一元化)
  R:M4.7 09/22 16:20:35 (UTC) 23.9
  R:M5.3 09/22 15:57:08 (UTC) 29.9
  R:M 5.3 - 156km ESE of Katsuura, Japan 09/22 15:56:05 (UTC) 34.476°N
            141.809°E 10.0 km(USGS)
            09/23 00:57:08 34.414 141.869 h25 M5.9D 5.0V(一元化)
  R:M4.7 09/22 10:21:57 (UTC) 10.Okm(USGS)

 現在は09/25の大気重力波から茨城県沖(36.0N,141.7E)もしくは  茨城県南部(36.0N, 140.5E)で、M5.0が10/3前後に予測されます。

 また9/29の大気重力波から伊豆大島近海(34.8N, 139.6E)でM4台半ばが、10/2前後に予測されます。

(5) 中部地方

 前回(9/22)記載の「9/21の大気重力波から以下とします。
  P1609-13:2016/11/01±5 東海道はるか東方沖(33.3N,138.3E)M5.9
 については、下記が発生しましたが、Mが異なるためこのままとします。
  R:09/27 02:22:48 32.3077 138.1481 414.2 M4.4(Hi-net)
  R:09/26 05:13:11 33.8201 137.3443 362.7 M4.2(Hi-net)

 現在は9/24の大気重力波から紀伊半島南東沖(34.0N, 136.5E)で、M5.0が、10/2前後に予測されます。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 9/08記載の「また9/08の大気重力波から以下とします。
  P1609-07:2016/09/21±4 沖縄本島はるか南東沖(25.0N,130.0E)M5.6」
 については、下記が発生しました。
  R:9/29 12:22 下記地震の余震 震度3
  R:9/26 14:20 沖縄本島近海(27.4N, 128.6E) 震度5弱 h40km M5.7
                 Mw5.6(気象庁CMT解精査後)

 前回(9/22)記載の「現在も同様の余震もしくは誘発地震活動があるでしょう」 については、その通りでしたが、今後は収束しそうな時にのみ記載することとします。

 前回(9/22)記載の 「現在は9/22の大気重力波から四国沖でM5台半ばが10/8前後に予測されますが、 P1609-13とダブっているためあるいは発生しないかもしれません」 については、様子見とします。

 前回(9/22)記載の「また9/18以降の大気重力波から台湾近海でM5台前半が9/25前後に予測されます」 については、下記が発生しました。
  R:9/28 18:38 与那国島近海(24.4N, 122.7E) 震度2 h90km M4.8
          24.488 122.700 91.0 M4.9D 5.1V NW OFF ISHIGAKIJIMA IS(一元化)
                      M4.8(USGS)
  R:09/23 03:08:25 25.827 125.512 26.3 4.4D, 4.0V 宮古島北西沖(一元化)

 前回(9/22)記載の「朝鮮半島南部地震の余震は今後も発生する見込みです」 については、M4.5以上の余震は発生しませんでした。
 現在は9/26の大気重力波から大きめの余震(M5台半ば)が10/5前後に予測されます。

 現在は9/25、28の大気重力波から京都府(34.8N,135.4E)で、M4台半ばが、10/3前後に予測されます。

 また9/25の大気重力波から五島列島近海(31.5N,127.6E)で、M5台前半が、10/3前後に予測されます。

 また9/27の大気重力波から愛媛県(33.9N,133.4E)で、M5台前半が、10/7前後に予測されます。

3.その他

 引き続き「中国遼寧省あたりでもやや大き目がありそうですが詳細は控える。
 9/21の大気重力波からウラジオストック周辺でM6台半ばが、11月中旬に予測されます。
台風10号が温帯低気圧となったあと、上記地名のところを通過しており気がかりです。
 アラスカで大地震が、オレゴン州(沖)やカリフォルニア(沖)で大〜中地震が予測されますが詳細は控えます。 カナダの大地震を追加します
  R:M5.0 Oregon 09/25 05:01:50(UTC) 41.867°N 126.111°W 10.0 km(USGS)


- 地震予知情報作成日時:2016/09/22 23:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/09/24 15:45 -

1. 総説

 北海道周辺(青森県東方沖を含む)から千島列島、 サハリン周辺などでM6クラスが複数予測されていますが、 このようなときはもっと大きな一つの地震であることがあり、要注意だ。

 最近関東地方でマグニチュードが小さい地震が頻発していて、多くの方々が不安に思っているようです。 現在(9/22)は台風の襲来や、不安定な大気による大規模な積乱雲の発達等により、 明瞭な前兆ではないため暫定的ながら、関東地方はるか東方沖で大地震の発生が示唆されます。

 前回(9/15)記載の「三重会合点で小地震が増加しています。 今までになかったことで注目しています」と述べましたが、下記のように小地震が発生しました。 上記関東地方はるか東方沖の予測を含め、引き続き注目していきます。
  R:09/15 05:16:02 34.41N 141.91E h29km Mj4.5関東東方沖 Mw4.6(気象庁CMT解精査)

 複数の外国で大地震が予測されます。会員ページ参照。

 魑魅魍魎第4弾については、現在予測している大地震が発生後再開の予定。

 M5.5未満については原則として予測番号を付与しないこととします(9/22から当分の間)

2.地域別予測

(1) 北海道

  P1506-01n:北海道南東はるか沖アウターライズ(N41.9, E147.0)から
       三陸はるか沖アウターライズ(N39.7, E144.3) M8.6 発生日は、今後到来する各月の下弦の月前後と推定される。 直前反応によってその月の下弦前後に発生するかどうか判断することとなる。

 予測した震央の海底にはリアルタイムの観測が可能な地震計群が配置されているので、 活発化してくれば政府によって発表されるはずです(2015.12/10記)。 アウターライズでのM7前後の地震は今までに、下弦前後に発生しています。 次の下弦は9/23ですが、直前反応はまだ見られません。 8/20〜8/22に日本海溝軸より陸側でM6前後の群発性地震がありましたが、 これはアウターライズ地震ではありません(8/25記)。
 最近の台風が東北地方の沖合を南北に通過しており、 気がかりですが、まだ直前前兆は現れていません(9/08記)。

 ユーラアシア大陸の北部に大規模な大気重力波が4月末から継続して出現しています。
  P1607-02b:2016/7/30±8 もしくは 8/23±8 バイカル湖周辺 イルクーツクから半径1000km
    A:(55.5N, 113.5E)または
    B:(50N, 100E)など M7.5

発生日は大陸地殻構造の場合を適用。 初現の認定は大気重力波が広範囲に長期間出現しているため難しいのですが、4月下旬として計算してあります。 発生日の後者は、初現を5月下旬とした場合です(以上7/21記))。
 現在(9/08)も上記予測に変更はありませんが、 サハリンに予測していた地震が合計エネルギーM6.1相当程度なのに、 発生までに約3ヶ月と時間がかかっていましたので、 あるいはこの予測ももっと時間を要するのかもしれません。 サハリンの例から単純に計算すると11月上旬となりますが、 過去の実績がないため、ただの目安でしかありません(9/08記)。
 7月下旬および8月下旬に沿磁力線信号が見られましたので確実性が増したといえるでしょう(8/25記)。

  R:M 4.9 Russia 09/14 03:56:33 (UTC) 56.513°N 112.365°E 10.0 km(USGS)

 現在もサハリン周辺で比較的大きな地震(M6.0以上)が再度予測されますが、 詳細は省略(8/18記、8/25、9/01、9/08も継続)。 (8/14のM5.9は50.427°N 142.258°E h10.0 km)。 については、下記が発生しました。
  R:M 4.6 08/27 19:44:24 (UTC) 50.417°N 142.533°E 15.2 km(USGS)
  R:M 4.3 08/27 05:17:39 (UTC) 48.106°N 146.819°E 448.6 km(USGS)
 8/14同様、今回もオホーツク海南部の深発とセットになっていますがどのような因果関係があるのでしょうか? 8/26、8/31の大気重力波からはM6.4と計算されました(9/1記)。
 これらの地震は予測に対して小さすぎなので、このままとします(9/15記)。

 現在は8/20の大気重力波からカムチャッカ半島(54.2N,157.7E)でかなり大きめの地震が予測されますが、 外国であるので詳細検討は省略します(8.25記)。 このままとします(9/1記)。 その後下記が発生しましたがMが異なるためこのままとします(9/08,9/15 記)。
  R:M 5.5 09/07 20:07:36 (UTC) 54.577°N 168.635°E 10.0 km(USGS)
  R:M 6.3 09/05 22:54:04 (UTC) 54.367°N 168.573°E 12.3 km(USGS)

 8/25記載の「また現在は8/21,22の大気重力波から以下とします。
  P1608-05:2016/09/03±4 北海道西方沖(42.8N, 138.5E)M5.5」
 については、P1609-09 M6.5と統合しました。

 前回(9/08)記載の「現在は9/07の大気重力波から以下とします。
  P1609-03:2016/09/15±4 千島列島(45.5N, 153.0E)M5.3
 当初M5.6と計測されましたが、
  R:M 5.2 09/08 12:13:52 (UTC) 44.469°N 149.156°E 32.4 km(USGS)
          44.749 149.193 h30 M4.9D 5.4V SE OFF ETOROFU(一元化)
 がこの原稿をアップする直前に発生しましたので、上記のようにM5.3と修正しました 」 については、P1609-08 M6.5と統合しました。

 前回(9/15)記載の「また9/08の大気重力波からの予測P1609-0は青森県東方沖を削除します。
  P1609-04b:2016/09/25±4 北海道南東沖(42.6N,146.2E))M5.5
 については、震央候補地を9/17の大気重力波から追加します。
       震央候補地B;国後島近海(44.0,146.0E)。

 前回(9/15)記載の「現在は9/10,12の大気重力波から以下とします。
  P1609-08:2016/10/02±7 千島列島(46.5N,155.2E) M6.5
 については、未発生です。

 前回(9/15)記載の「現在は9/13の大気重力波から以下とします。
  P1609-09:2016/10/05±7 北海道西方沖(42.8N,137.9E)または青森県東方沖(40.4N, 142.5E) M6.5
 については、未発生です。

(2) 東北地方

 前回(9/15)記載の「現在は9/15の大気重力波から以下とします。
  P1609-10:2016/10/01 三陸沖(40.0N,143,4E) M5.4
 この大気重力波による前兆領域はP1609-09 M6.5とダブっているため発生するかどうかは確かではありません」 については、下記が発生しました。Mが異なるためこのままとします。
  R:09/17 19:10:20 本州北部東方はるか沖(40.835N, 145.034E) h66.2km
                                 M3.2(Hi-net)

 現在は9/22の大気重力波から宮城県沖でM5程度が9/30前後に予測されます。

(4) 関東地方

 前々回(9/08)記載の「現在は9/07,08の大気重力波から以下とします。
  P1609-05:2016/09/22±5 鳥島近海(30.1N,138.9E) M5.8
 おそらく深発ではないと推定。 深発ならば10/15±5」 については、Rcが発生しました。 予測対応地震の発生参照。
  Rc:9/21 01:22 鳥島近海(30.5N, 142.3E) 震度1 h10km M6.3
                M6.1 30.537°N 142.079°E 10.0 km(USGS)
                         Mw6.0(気象庁CMT解速報)

  R:M 4.4 09/14 18:19:37 (UTC) 30.002°N 140.885°E 92.7 km(USGS)
  R:09/14 08:27:03 28.2627 140.4500 463.3 M5.2(Hi-net)
  M 4.0 28.187°N 140.104°E h447.3 km(USGS)

 前回(9/15)記載の「現在は9/11,12の大気重力波から以下とします。
  P1609-11:2016/09/21±4 茨城県沖(36.7N,140.8E) M5.2」
 については、下記が発生しました。
  R:9/17 16:35 千葉県東方沖(35.6N, 141.2E) 震度3 h10km M5.0
                 M4.5(USGS)  M4.7D 4.7V(一元化)
          35.616 141.067 17.4 M4.7D 4.7V NEAR CHOSHI CITY(一元化)
  R:9/16 02:18 茨城県沖(36.6N, 140.9E) 震度1 h50km M3.0

 現在は9/19以降の大気重力波から暫定的に(総説参照)以下とします。
  P1609-12(暫定):2016/10/21±4 関東はるか東方沖(35.1N,141.9E)M6.9
 小津波が発生するかもしれませんが被害は無いか些少の見込み。 震央が正しければ地震動での被害は無いか些少の見込み。
 前兆の出方を引き続き注視し、暫定をはずす予定。

(5) 中部地方

 9/21の大気重力波から以下とします。
  P1609-13:2016/11/01±5 東海道はるか東方沖(33.3N,138.3E)M5.9

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前々回(9/08)記載の「現在は9/08の大気重力波から以下とします。
  P1609-06:2016/09/16±3 四国東部(34.0N,134.4E)
       または滋賀県-三重県境付近(35.0N,136.5E) M5.0」
 については、下記が発生しました。
  R:9/19 15:52 愛媛県南予(33.5N, 132.9E) 震度1 h40km M3.6

 前々回(9/08)記載の「また9/08の大気重力波から以下とします。
  P1609-07:2016/09/21±4 沖縄本島はるか南東沖(25.0N,130.0E)M5.6
 については、未発生です。

 前回(9/15)記載の 「現在は9/11の大気重力波から種子島東方沖あたりでM4台後半が9/17前後に予測されます」 については、下記が発生しました。
  R:9/18 05:03 トカラ列島近海(29.8N, 129.4E) 震度1 h190km M4.3
  M4.6(USGS)

 前回(9/15)記載の 「また熊本地震の余震もしくは誘発地震がまた少し活発になってきそうです」 については、その通りでした。
 現在も同様の余震もしくは誘発地震活動があるでしょう。

 現在は9/22の大気重力波から四国沖でM5台半ばが10/8前後に予測されますが、 P1609-13とダブっているためあるいは発生しないかもしれません。

 また9/18以降の大気重力波から台湾近海でM5台前半が9/25前後に予測されます。

 朝鮮半島南部地震の余震は今後も発生する見込みです。

3.その他

 引き続き「中国遼寧省あたりでもやや大き目がありそうですが詳細は控える。
 9/21の大気重力波からウラジオストック周辺でM6台半ばが、11月中旬に予測されます。
 台風10号が温帯低気圧となったあと、上記地名のところを通過しており気がかりです。
 アラスカで大地震が、オレゴン州(沖)やカリフォルニア(沖)で大〜中地震が予測されますが詳細は控えます。


- 地震予知情報作成日時:2016/09/15 22:55(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/09/16 23:15 -

1. 総説

 北海道周辺(青森県東方沖を含む)から千島列島、 サハリン周辺などでM6クラスが複数予測されていますが、 このようなときはもっと大きな一つの地震であることがあり、要注意だ。

 最近関東地方でマグニチュードが小さい地震が頻発していて、 多くの方々が不安に思っているようですが、 現在(9/15)も首都圏での大地震の発生を示唆する前兆現象は観測されておりません。

 三重会合点で小地震が増加しています。 今までになかったことで注目しています。

 日本周辺の外国で大地震が予測されます。 会員ページ参照。

 熊本地震の直前に私どもはM7.0が4/12前後に発生するとの予測を発表しました。 この予測を意識して、対抗上、 M7は発生しませんとキッパリ言い切った地震予知研究者がいましたが、見事に外れました。 つまり見逃しです。 見逃しは地震予知研究者としては責任重大です。

 見逃しよりは空振りの方が幾分マシですが、 正確な予測に比べれば、両者とも著しく劣ることには変わりはありません。

 魑魅魍魎第4弾については、現在予測している大地震が発生後再開の予定。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (東日本大震災の余震域については原則M6以上、そのほかの地域は原則M5.5以上)。
会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

2.地域別予測

(1) 北海道

  P1506-01n:北海道南東はるか沖アウターライズ(N41.9, E147.0)から
       三陸はるか沖アウターライズ(N39.7, E144.3) M8.6
 発生日は、今後到来する各月の下弦の月前後と推定される。 直前反応によってその月の下弦前後に発生するかどうか判断することとなる。

 予測した震央の海底にはリアルタイムの観測が可能な地震計群が配置されているので、 活発化してくれば政府によって発表されるはずです(2015.12/10記)。 アウターライズでのM7前後の地震は今までに、下弦前後に発生しています。 次の下弦は9/23ですが、直前反応はまだ見られません。 8/20〜8/22に日本海溝軸より陸側でM6前後の群発性地震がありましたが、 これはアウターライズ地震ではありません(8/25記)。
 最近の台風が東北地方の沖合を南北に通過しており、 気がかりですが、まだ直前前兆は現れていません(9/08記)。

 ユーラアシア大陸の北部に大規模な大気重力波が4月末から継続して出現しています。
  P1607-02b:2016/7/30±8 もしくは 8/23±8 バイカル湖周辺 イルクーツクから半径1000km
      A:(55.5N, 113.5E)または
      B:(50N, 100E)など M7.5

 発生日は大陸地殻構造の場合を適用。 初現の認定は大気重力波が広範囲に長期間出現しているため難しいのですが、 4月下旬として計算してあります。 発生日の後者は、初現を5月下旬とした場合です(以上7/21記))。
 現在(9/08)も上記予測に変更はありませんが、 サハリンに予測していた地震が合計エネルギーM6.1相当程度なのに、 発生までに約3ヶ月と時間がかかっていましたので、 あるいはこの予測ももっと時間を要するのかもしれません。 サハリンの例から単純に計算すると11月上旬となりますが、 過去の実績がないため、ただの目安でしかありません(9/08記)。
 7月下旬および8月下旬に沿磁力線信号が見られましたので確実性が増したといえるでしょう(8/25記)。

  R:M 4.9 Russia 09/14 03:56:33 (UTC) 56.513°N 112.365°E 10.0 km(USGS)

 現在もサハリン周辺で比較的大きな地震(M6.0以上)が再度予測されますが、 詳細は省略(8/18記、8/25、9/01、9/08も継続)。 (8/14のM5.9は50.427°N 142.258°E h10.0 km)。 については、下記が発生しました。
  R:M 4.6 08/27 19:44:24 (UTC) 50.417°N 142.533°E 15.2 km(USGS)
  R:M 4.3 08/27 05:17:39 (UTC) 48.106°N 146.819°E 448.6 km(USGS)
 8/14同様、今回もオホーツク海南部の深発とセットになっていますがどのような因果関係があるのでしょうか? 8/26、8/31の大気重力波からはM6.4と計算されました(9/1記)。
 これらの地震は予測に対して小さすぎなので、 このままとします(9/15記)。

 現在は8/20の大気重力波からカムチャッカ半島(54.2N,157.7E)でかなり大きめの地震が予測されますが、 外国であるので詳細検討は省略します(8.25記)。 このままとします(9/1記)。 その後下記が発生しましたがMが異なるためこのままとします(9/08,9/15 記)。
  R:M 5.5 09/07 20:07:36 (UTC) 54.577°N 168.635°E 10.0 km(USGS)
  R:M 6.3 09/05 22:54:04 (UTC) 54.367°N 168.573°E 12.3 km(USGS)

 8/25記載の「また現在は8/21,22の大気重力波から以下とします。
  P1608-05:2016/09/03±4 北海道西方沖(42.8N, 138.5E)M5.5」
 については、P1609-09 M6.5と統合しました。

 前回(9/08)記載の「現在は9/07の大気重力波から以下とします。
  P1609-03:2016/09/15±4 千島列島(45.5N, 153.0E)M5.3
 当初M5.6と計測されましたが、
  R:M 5.2 09/08 12:13:52 (UTC) 44.469°N 149.156°E 32.4 km(USGS)
           44.749 149.193 h30 M4.9D 5.4V SE OFF ETOROFU(一元化)
 がこの原稿をアップする直前に発生しましたので、上記のようにM5.3と修正しました 」 については、P1609-08 M6.5と統合しました。

 また9/08の大気重力波からの予測P1609-0は青森県東方沖を削除します。
  P1609-04b:2016/09/25±4 北海道南東沖(42.6N,146.2E))M5.5

 現在は9/10,12の大気重力波から以下とします。
  P1609-08:2016/10/02±7 千島列島(46.5N,155.2E) M6.5

 現在は9/13の大気重力波から以下とします。
  P1609-09:2016/10/05±7 北海道西方沖(42.8N,137.9E)または青森県東方沖(40.4N, 142.5E) M6.5

(2) 東北地方

 現在は9/15の大気重力波から以下とします。
  P1609-10:2016/10/01 三陸沖(40.0N,143,4E) M5.4
 この大気重力波による前兆領域はP1609-09 M6.5とダブっているため 発生するかどうかは確かではありません。

 青森県東方沖については、(1) 北海道 P1609-09 M6.5を参照。

(4) 関東地方

 前回(9/08)記載の「現在は9/07,08の大気重力波から以下とします。
  P1609-05:2016/09/22±5 鳥島近海(30.1N,138.9E) M5.8
 おそらく深発ではないと推定。 深発ならば10/15±5」 については、下記が発生しましたがMが異なるためこのままとします。
  R:M 4.4 09/14 18:19:37 (UTC) 30.002°N 140.885°E 92.7 km(USGS)
  R:09/14 08:27:03 28.2627 140.4500 463.3 M5.2(Hi-net)
            M 4.0 28.187°N 140.104°E h447.3 km(USGS)

 前回(9/08)記載の 「現在も関東地方のM4台の小さな地震の前兆は出現し続けています」 については、予測通り下記が発生しました。
  R:9/13 19:12 埼玉県南部(35.9N, 139.8E) 震度3 h80km M4.8
                               M5.2(USGS)   R:9/13 08:30 千葉県北西部(35.8N, 140.1E) 震度2 h70km M4.1
  R:9/12 20:49 茨城県沖(35.9N, 140.9E) 震度2 h20km M4.1
              4.0D 4.0V NEAR CHOSHI CITY(一元化)
  R:9/09 23:18 茨城県北部(36.7N, 140.5E) 震度3 h100km M4.1
                        M4.3D,4.4V(一元化)
  R:9/09 05:18 千葉県北西部(35.7N, 140.3E) 震度1 h40km M3.4

  R:9/09 20:53 茨城県沖(36.4N, 141.0E) 震度3 h50km M5.2
                              M5.2(USGS)
               36.388 141.030 h46.8 M5.4D 5.5W (一元化)
                           Mw5.5(気象庁CMT解精査後)
 この地震の前兆は9/9に見られました。 珍しく前兆発生の当日に地震が発生しました。

 現在は9/11,12の大気重力波から以下とします。
  P1609-11:2016/09/21±4 茨城県沖(36.7N,140.8E) M5.2

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前々回(9/01)記載の「現在は8/27.28の大気重力波から以下とします。
  P1609-01:2016/09/21±4 黄海(35.0N, 124.4E)M5.4」
 については、9/7の大気重力波から震央候補地を1箇所追加します(9/08記)。
震央候補地B;対馬付近(34.2N, 129.9E)」 については、下記が発生しました。 候補地Bの近くで発生しました。 詳しくは予測対応地震の発生欄参照。
  R:9/12 20:32 朝鮮半島南部(35.8N, 129.2E) 震度3(日本での) h10km M5.7
   09/12 20:32:54 35.798 129.272 36 M5.8D 5.9V
  R:9/12 19:44 朝鮮半島南部(35.8N, 129.2E) 震度2(日本での) h10km M5.1
   09/12 19:44:32 35.821 129.262 40 M5.2D 5.5V (一元化)

 前々回(9/01)記載の「現在は8/31の大気重力波から以下とします。
  P1609-02(暫定):2016/09/10±4 台湾近海(23.9N, 124.2E、または22.9N, 121.8E)M5.6」
 については、その後Rcが発生しました(9/15記)。
  Rc:09/11 14:08 25.340 124.428 h0.8 M5.0D 4.5V 宮古島近海(一元化)
  R :9/07 03:46 西表島付近(24.0N, 123.6E) 震度1 h30km M3.7
  R :9/07 00:22 宮古島近海(24.8N, 125.3E) 震度3 h50km M4.8
           M 5.1 24.777°N 125.203°E 33.8 km(USGS)
  R:09/01 01:28:53 24.28 121.92 48.8 4.9D,4.5V 台湾(一元化;9/3発表)。

 前回(9/08)記載の「現在は9/08の大気重力波から以下とします。
  P1609-06:2016/09/16±3 四国東部(34.0N,134.4E)
               または滋賀県-三重県境付近(35.0N,136.5E) M5.0

 については、未発生です。 9/14,15にも似た大気重力波が見られました。

 前回(9/08)記載の「また9/08の大気重力波から以下とします。
  P1609-07:2016/09/21±4 沖縄本島はるか南東沖(25.0N,130.0E)M5.6
 については、未発生です。

 現在は9/11の大気重力波から種子島東方沖あたりでM4台後半が9/17前後に予測されます。

 また熊本地震の余震もしくは誘発地震がまた少し活発になってきそうです。

3.その他

 引き続き「中国遼寧省あたりでもやや大き目がありそうですが詳細は控える。
 ウラジオストックでM5台半ばが、8月中旬に予測されるが、 あるいは上記遼寧省と同じ地震かもしれない」についても注視していく。
 台風10号が温帯低気圧となったあと、上記地名のところを通過しており気がかりです。


- 地震予知情報作成日時:2016/09/08 22:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/09/10 00:00 -

1. 総説

 9/7の午後茨城県南部を震源とする、 広域に最大震度4を観測した、M4.9(速報値)の地震が発生しました。
  R:9/07 13:28 茨城県南部(36.2N, 140.1E) 震度4 h50km M4.9
                36.2N 140.1E 51.0km Mw4.7(AQUA-CMT)
                M 4.9 36.185°N 140.056°E 47.6 km(USGS)

 これは前回(9/01)記載の下記予測に対応するものです。 (なおM4台前半とはM4.0からM4.3を、半ばとはM4.4からM4.6を、後半とはM4.7からM4.9を意味します)。
 「現在は8/30の大気重力波から千葉県東方沖(銚子沖)でM4後半が9/5前後に予測されます」
 特に予測番号を付与していないのはM5.0未満と推定されたからです。

 外国で大地震が予測されます。 会員ページ参照。

 最近関東地方でマグニチュードが小さい地震が頻発していて、 多くの方々が不安に思っているようです。 7月初めから村井先生が「首都圏(関東地方)で最高レベル5の地震が発生するでしょう」と、 緊急発表しているようです(仄聞)。 震央、時期、マグニチュードは不明です。 もう2ヶ月も経過しましたが、 まだ発生していません。 私どもの大気重力波による予測ではM7.0程度の地震では通常は3週間ほどで発生します。 遅れ現象があってもそれ程大きくは違いません。
 地震学では、小さい地震が頻発すると一桁大きな地震が起きるという グーテンベルグリヒターの法則というものがあります。 いずれは首都圏で大地震が発生するかもしれませんが、 現在(9/08)もすぐにM7クラスが発生するという前兆は確認されていません。 大地震の予知に関しては実績が多数ある当会の予測を信頼してください。
 熊本地震の直前にM7は発生しませんとキッパリ言い切った地震予知研究者がいましたが、 見事に外れました。 つまり見逃しです。 見逃しは地震予知研究者としては責任重大です。

 かつて、2012年12月29日に琵琶湖周辺でM7.8の(陸域の地震としては最大クラスの)大地震が発生すると、 串田氏によって予測され、フライデーという写真週刊誌に発表されていました。 当時、当会ではそのような大地震の前兆は確認されていないとキッパリと明言したところ、 その通りとなりました。 串田氏の予測は空振りでしたが、見逃しよりはマシです。 なお串田氏は現在も予測を継続しているようですが、理解不能です。

 見逃しよりは空振りの方がマシと述べましたが、 正確な予測に比べれば、両者とも著しく劣ることには変わりはありません。

 魑魅魍魎第4弾については、現在予測している大地震が発生後再開の予定。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (東日本大震災の余震域については原則M6以上、そのほかの地域は原則M5.5以上)。
会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

2.地域別予測

(1) 北海道

  P1506-01n:北海道南東はるか沖アウターライズ(N41.9, E147.0)から
       三陸はるか沖アウターライズ(N39.7, E144.3) M8.6
 発生日は、今後到来する各月の下弦の月前後と推定される。 直前反応によってその月の下弦前後に発生するかどうか判断することとなる。

 予測した震央の海底にはリアルタイムの観測が可能な地震計群が配置されているので、 活発化してくれば政府によって発表されるはずです(2015.12/10記)。 アウターライズでのM7前後の地震は今までに、下弦前後に発生しています。 次の下弦は9/23ですが、直前反応はまだ見られません。 8/20〜8/22に日本海溝軸より陸側でM6前後の群発性地震がありましたが、 これはアウターライズ地震ではありません(8/25記)。
 最近の台風が東北地方の沖合を南北に通過しており、気がかりですが、 まだ直前前兆は現れていません(9/08記)。

 ユーラアシア大陸の北部に大規模な大気重力波が4月末から継続して出現しています。
  P1607-02b:2016/7/30±8 もしくは 8/23±8 バイカル湖周辺 イルクーツクから半径1000km
      A:(55.5N, 113.5E)または B:(50N, 100E)など M7.5

 発生日は大陸地殻構造の場合を適用。 初現の認定は大気重力波が広範囲に長期間出現しているため難しいのですが、 4月下旬として計算してあります。 発生日の後者は、初現を5月下旬とした場合です(以上7/21記))。
 現在(9/08)も上記予測に変更はありませんが、 サハリンに予測していた地震が合計エネルギーM6.1相当程度なのに、 発生までに約3ヶ月と時間がかかっていましたので、 あるいはこの予測ももっと時間を要するのかもしれません。 サハリンの例から単純に計算すると11月上旬となりますが、 過去の実績がないため、ただの目安でしかありません(9/08記)。
 7月下旬および8月下旬に沿磁力線信号が見られましたので確実性が増したといえるでしょう(8/25記)。

  現在もサハリン周辺で比較的大きな地震(M6.0以上)が再度予測されますが、 詳細は省略(8/18記、8/25、9/01、9/08も継続)。 (8/14のM5.9は50.427°N 142.258°E h10.0 km)。 については、下記が発生しました。
  R:M 4.6 08/27 19:44:24 (UTC) 50.417°N 142.533°E 15.2 km(USGS)
  R:M 4.3 08/27 05:17:39 (UTC) 48.106°N 146.819°E 448.6 km(USGS)
 8/14同様、今回もオホーツク海南部の深発とセットになっていますが どのような因果関係があるのでしょうか? 8/26、8/31の大気重力波からはM6.4と計算されました(9/1記)。
 これらの地震は予測に対して小さすぎなので、 このままとします(9/08記)。

 前々回(8/18)記載の「現在は8/15の大気重力波から以下とします。
  P1608-04:2016/08/25±4 千島列島(46.6N, 150.6E)M5.5」
 については、その後R4が発生しました。 R3は(一元化)によりM5.5Dと修正されました。 R1からR4を対応地震とします。
  R4:9/3 3:13 45.83 150.9 h30 M4.2V KURILE ISLANDS REGION(一元化)
  R3:M 5.1 09/01 06:00:08 (UTC) 46.708°N 153.822°E 10.0 km(USGS)
                47.070 153.970 h30 M5.5D 5.7V(一元化)
  R2:M 4.7 - 227km E of Kuril'sk, Russia 08/25 05:28:48 (UTC)
                45.319°N 150.775°E 60.4 km(USGS)
            45.304 151.014 h30 M4.8D 5.0V 千島列島(一元化)
  R1:M 4.6 - Kuril Islands 08/24 21:03:08 (UTC)
                46.965°N 152.540°E 65.2 km(USGS)
                46.569 153.027 30 M4.5V (一元化)
  R:08/25 14:28:43 45.304 151.014 30 M4.8D 5.0V 千島列島(一元化)

 現在は8/20の大気重力波からカムチャッカ半島(54.2N,157.7E) でかなり大きめの地震が予測されますが、 外国であるので詳細検討は省略します(8.25記)。 このままとします(9/1記)。その後下記が発生しましたがMが異なるため このままとします。
  R:M 5.5 09/07 20:07:36 (UTC) 54.577°N 168.635°E 10.0 km(USGS)
  R:M 6.3 09/05 22:54:04 (UTC) 54.367°N 168.573°E 12.3 km(USGS)

 前々回(8/25)記載の「また現在は8/21,22の大気重力波から以下とします。
  P1608-05:2016/09/03±4 北海道西方沖(42.8N, 138.5E)M5.5
 については、未発生です。 9/5にも似た大気重力波が見られました。 上記は遅れ現象1による。 遅れ現象2ならば9/7±4

 現在は9/07の大気重力波から以下とします。
  P1609-03:2016/09/15±4 千島列島(45.5N, 153.0E)M5.3
 当初M5.6と計測されましたが、
  R:M 5.2 09/08 12:13:52 (UTC) 44.469°N 149.156°E 32.4 km(USGS)
 がこの原稿をアップする直前に発生しましたので、上記のようにM5.3と修正しました。

 また9/08の大気重力波から以下とします。
  P1609-04:2016/09/25±4 北海道南東沖(42.6N,146.2E)または青森県東方沖(40.4N, 142.5E)M5.5

(2) 東北地方

 8/10の大気重力波から修正した
 「P1607-07b:2016/8/20±3 秋田県沖(40.6N, 140.0E)M5.2」(以上8/11記)。
 については、 P1608-05北海道西方沖M5.5と同一とし、取り消しとします。

 8/20から8/22にかけて発生した群発性の三陸沖の地震は前回(8/25)に述べたように P1608-02三陸沖M5.9の対応地震でした。 群発していることから後続の大地震を心配している方々が多いため、 その心配はないと予測対応地震の発生欄で述べました。 その後予測通り、大きい地震は発生しませんでした。

 青森県東方沖P1609-03参照。 (1) 北海道 で記載。

(4) 関東地方

 前回(9/01)記載の「現在は8/30の大気重力波から千葉県東方沖(銚子沖)でM4後半が9/5前後に予測されます」 については、下記が発生しました。 総説参照。
  R:9/07 13:28 茨城県南部(36.2N, 140.1E) 震度4 h50km M4.9
                36.2N 140.1E 51.0km Mw4.7(AQUA-CMT)
                M 4.9 36.185°N 140.056°E 47.6 km(USGS)

 遅れ現象1で予測したが実際は遅れ現象2。
  R:9/07 07:46 茨城県南部(36.1N, 139.9E) 震度1 h40km M3.1
  R:M 4.4 09/06 22:12:00 (UTC) 36.293°N 141.564°E 35.4 km(USGS)
  R:M 4.6 09/06 20:47:57 (UTC) 34.502°N 141.792°E 10.0 km(USGS)
  R:9/06 03:57 千葉県北西部(35.6N, 140.1E) 震度2 h10km M3.1
  R:9/05 01:42 千葉県北東部(35.9N, 140.4E) 震度1 h90km M3.6
  R:9/03 21:11 千葉県東方沖(35.5N, 140.6E) 震度2 h40km M3.1
  R:M 4.8 09/02 05:33:53 (UTC) 35.059°N 141.210°E 56.6 km(USGS)
          34.31 141.755 h28 M3.7V FAR SE OFF BOSO PEN(一元化)

 鳥島近海で下記が発生していますが、気がつきませんでした。 台風のせいでしょう。
  R:9/8 14:10(JST)M 4.7 31.236°N 138.436°E 355.1 km(USGS)
  R:M 4.8 09/03 12:26:43 (UTC) 31.440°N 138.504°E 327.0 km(USGS)
          31.528 138.672 h346.6 M4.9D 4.7V (一元化)

 現在は9/07,08の大気重力波から以下とします。

  P1609-05:2016/09/22±5 鳥島近海(30.1N,138.9E) M5.8
 おそらく深発ではないと推定。 深発ならば10/15±5。

 現在も関東地方のM4台の小さな地震の前兆は出現し続けています。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前々回(8/25)記載の 「現在は08/23の大気重力波から紀伊水道(33.9N, 134.9E)で8/28前後にM4台半ばが予測されます」 については、その後R3が発生しました。
  R3:9/03 15:03 紀伊水道(33.7N, 135.1E) 震度2 h40km M4.0
                              Mw4.1(AQUA-CMT)
               M 4.5 33.621°N 135.093°E 35.6 km(USGS)
  33.714 135.142 h42.7 M4.0D 4.1V (一元化)

  R2:8/31 08:59 和歌山県南部(33.8N, 135.6E) 震度2 h40km M3.9
  R1:8/27 15:20 和歌山県南部(34.0N, 136.0E) 震度1 h40km M3.2

 前回(9/01)記載の「現在は8/27.28の大気重力波から以下とします。
  P1609-01:2016/09/21±4 黄海(35.0N, 124.4E)M5.4
 については、9/7の大気重力波から震央候補地を1箇所追加します。
震央候補地B;対馬付近(34.2N, 129.9E)

 前回(9/01)記載の「現在は8/31の大気重力波から以下とします。
 P1609-02(暫定):2016/09/10±4 台湾近海(23.9N, 124.2E、または22.9N, 121.8E)M5.6」
 については、下記が発生しました。
  R:9/07 03:46 西表島付近(24.0N, 123.6E) 震度1 h30km M3.7
  R:9/07 00:22 宮古島近海(24.8N, 125.3E) 震度3 h50km M4.8
            M 5.1 24.777°N 125.203°E 33.8 km(USGS)
  R:09/01 01:28:53 24.28 121.92 48.8 4.9D,4.5V 台湾(一元化;9/3発表)。

 現在は9/08の大気重力波から以下とします。
  P1609-06:2016/09/16±3 四国東部(34.0N,134.4E)または滋賀県-三重県境付近(35.0N,136.5E) M5.0

 また9/08の大気重力波から以下とします。
  P1609-07:2016/09/21±4 沖縄本島はるか南東沖(25.0N,130.0E)M5.6

3.その他

 引き続き「中国遼寧省あたりでもやや大き目がありそうですが詳細は控える。
 ウラジオストックでM5台半ばが、8月中旬に予測されるが、 あるいは上記遼寧省と同じ地震かもしれない」 についても注視していく。
 台風10号が温帯低気圧となったあと、上記地名のところを通過しており気がかりです。


- 地震予知情報作成日時:2016/09/01 20:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一)-
- 地震予知情報掲載日時:2016/09/02 08:20 -

1. 総説

 外国で大地震が予測されます。会員ページ参照。

 最近関東地方でマグニチュードが小さい地震が頻発していて、多くの方々が不安に思っているようです。 7月初めから村井先生が「首都圏(関東地方)で最高レベル5の地震が発生するでしょう」と、 緊急発表しているようです(仄聞)。 震央、時期、マグニチュードは不明です。
 地震学では、小さい地震が頻発すると一桁大きな地震が起きるという グーテンベルグリヒターの法則というものがあります。 いずれは首都圏で大地震が発生するかもしれませんが、 現在(9/01)もすぐにM7クラスが発生するという前兆は確認されていません。 大地震の予知に関しては実績が多数ある当会の予測を信頼してください。
 熊本地震の直前にM7は発生しませんとキッパリ言い切った地震予知研究者がいましたが、見事に外れました。 つまり見逃しです。見逃しは地震予知研究者としては責任重大です。

 かつて、2012年12月29日に琵琶湖周辺でM7.8の(陸域の地震としては最大クラスの)大地震が発生すると、 串田氏によって予測され、フライデーという写真週刊誌に発表されていました。 当時、当会ではそのような大地震の前兆は確認されていないとキッパリと明言したところ、 その通りとなりました。 串田氏の予測は空振りでしたが、見逃しよりはマシです。 なお串田氏は現在も予測を継続しているようですが、理解不能です。

 魑魅魍魎第4弾については、現在予測している大地震が発生後再開の予定。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (東日本大震災の余震域については原則M6以上、そのほかの地域は原則M5.5以上)。
会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

2.地域別予測

(1) 北海道

  P1506-01n:北海道南東はるか沖アウターライズ(N41.9, E147.0)から
       三陸はるか沖アウターライズ(N39.7, E144.3) M8.6
 発生日は、今後到来する各月の下弦の月前後と推定される。 直前反応によってその月の下弦前後に発生するかどうか判断することとなる。

 予測した震央の海底にはリアルタイムの観測が可能な地震計群が配置されているので、 活発化してくれば政府によって発表されるはずです(2015.12/10記)。 アウターライズでのM7前後の地震は今までに、下弦前後に発生しています。 次の下弦は9/23ですが、直前反応はまだ見られません。 8/20〜8/22に日本海溝軸より陸側でM6前後の群発性地震がありましたが、 これはアウターライズ地震ではありません(8/25記)。
 最近の台風が東北地方の沖合を南北に通過しており、気がかりです。

 ユーラアシア大陸の北部に大規模な大気重力波が4月末から継続して出現しています。
  P1607-02b:2016/7/30±8 もしくは 8/23±8バイカル湖周辺 イルクーツクから半径1000km
      A:(55.5N, 113.5E)または B:(50N, 100E)など M7.5

 発生日は大陸地殻構造の場合を適用。 初現の認定は大気重力波が広範囲に長期間出現しているため難しいのですが、 4月下旬として計算してあります。 発生日の後者は、初現を5月下旬とした場合です(以上7/21記))。 この予測はそのままとします(以上7/28記)。
 現在(8/25)も上記予測に変更はありませんが、 サハリンに予測していた地震が合計エネルギーM6.1相当程度なのに、 発生までに約3ヶ月と時間がかかっていましたので、 あるいはこの予測ももっと時間を要するのかもしれません。
 7月下旬および8月下旬に沿磁力線信号が見られましたので確実性が増したといえるでしょう。

 現在もサハリン周辺で比較的大きな地震(M6.0以上)が再度予測されますが、 詳細は省略(8/18記、8/25、9/01も継続)。 (8/14のM5.9は50.427°N 142.258°E h10.0 km)。 については、下記が発生しました。
  R:M 4.6 08/27 19:44:24 (UTC) 50.417°N 142.533°E 15.2 km(USGS)
  R:M 4.3 08/27 05:17:39 (UTC) 48.106°N 146.819°E 448.6 km(USGS)

 前回(8/14)同様、 今回もオホーツク海南部の深発とセットになっていますがどのような因果関係があるのでしょうか?
 これらの地震は予測に対して小さすぎなので、このままとします。 8/26、8/31の大気重力波からはM6.4と計算されました(9/1記)。

 前々回(8/18)記載の「現在は8/15の大気重力波から以下とします。
  P1608-04:2016/08/25±4 千島列島(46.6N, 150.6E)M5.5」
 については、下記が発生しました。 トータルエネルギーはM5.3。 これらを対応地震とします。
  R3:M 5.1 09/01 06:00:08 (UTC) 46.708°N 153.822°E 10.0 km(USGS)
  R2:M 4.7 227km E of Kuril'sk, Russia 08/25 05:28:48 (UTC)
                   45.319°N 150.775°E 60.4 km(USGS)
           45.304 151.014 h30 M4.8D 5.0V 千島列島(一元化)
  R1:M 4.6 Kuril Islands 08/24 21:03:08 (UTC)
           46.965°N 152.540°E 65.2 km(USGS)
           46.569 153.027 30 M4.5V (一元化)
  R:08/25 14:28:43 45.304 151.014 30 M4.8D 5.0V 千島列島(一元化)

 現在は8/20の大気重力波からカムチャッカ半島(54.2N,157.7E)でかなり大きめの地震が予測されますが、 外国であるので詳細検討は省略します(8.25記)。 このままとします(9/1記)。

 前回(8/25)記載の「また現在は8/21,22の大気重力波から以下とします。
  P1608-05:2016/09/03±4 北海道西方沖(42.8N, 138.5E)M5.5
 については、未発生です。

(2) 東北地方

 8/10の大気重力波から修正した
 「P1607-07b:2016/8/20±3 秋田県沖(40.6N, 140.0E)M5.2」(以上8/11記)。
 については、下記が発生しましたが、 似た大気重力波が8/15にも見られたためこのままとします(8/18記、8/25現在も継続)。 あるいはP1608-05北海道西方沖M5.5と同一かもしれません。 9/1もこのままとします。
  R:8/16 06:16 秋田県内陸南部(39.2N,140.6E)震度1 h130km M3.9

 8/20から8/22にかけて発生した群発性の三陸沖の地震は 前回(8/25)に述べたようにP1608-02三陸沖M5.9の対応地震でした。 群発していることから後続の大地震を心配している方々が多いため、 その心配はないと予測対応地震の発生欄で述べました。 今後あったとしてもせいぜいM6台前半止まりとの考えは9/1現在も変わりません。

(4) 関東地方

 前回(8/25)記載の「現在は8/24,25の大気重力波から8/28前後に関東地方でM4クラスが予測されます」 については、下記が発生しました。
  R:8/31 05:37 茨城県沖  (36.4N, 141.9E) 震度1 h20km M4.3
  R:8/31 05:05 茨城県沖  (36.4N, 141.8E) 震度2 h10km M4.9
  R:8/30 17:50 茨城県沖  (36.5N, 140.7E) 震度1 h20km M3.5
  R:8/30 04:25 千葉県北西部(35.7N, 140.2E) 震度1 h70km M3.4
  R:8/27 22:46 茨城県南部 (36.1N, 139.9E) 震度3 h50km M4.1
  R:8/26 20:22 千葉県東方沖(35.7N, 141.0E) 震度1 h10km M3.3
  R:8/26 19:41 千葉県東方沖(35.7N, 141.0E) 震度1 h10km M3.3
  R:8/26 18:28 千葉県北西部(35.6N, 140.2E) 震度1 h80km M3.3
  R:8/26 10:00 茨城県沖  (36.6N, 141.0E) 震度1 h50km M3.8

  R:08/26 02:05 30.5 138.3 h490km M6.1 鳥島近海 震度2 M5.9(USGS)
          30.579 138.220 498.3 M6.1D 5.6V NEAR TORISHIMA IS(一元化)
                      Mw5.9(気象庁CMT解析速報)
 については気がつきませんでした。 度重なる台風によって大気重力波が覆い隠されていたものと思われます。

 現在は8/30の大気重力波から千葉県東方沖(銚子沖)でM4後半が9/5前後に予測されます。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前回(8/25)記載の 「現在は08/23の大気重力波から紀伊水道(33.9N, 134.9E)で8/28前後にM4台半ばが予測されます」 については、下記が発生しました。
  R:8/31 08:59 和歌山県南部(33.8N, 135.6E) 震度2 h40km M3.9
  R:8/27 15:20 和歌山県南部(34.0N, 136.0E) 震度1 h40km M3.2

 前回(8/25)記載の 「現在は8/22,25の大気重力波から熊本地震の余震もしくは誘発地震が少し活発になるでしょう。 被害はない見込み」 については、下記が発生しました。 被害はありませんでした。
  R:9/01 06:33 熊本県熊本地方(32.7N, 130.6E) 震度4  h10km M4.7
  R:8/31 19:50 熊本県熊本地方(32.7N, 130.6E) 震度5弱 h10km M4.9
  R:8/26 02:28 熊本県熊本地方(32.7N, 130.7E) 震度3  h10km M3.4

 現在は8/27.28の大気重力波から以下とします。
  P1609-01:2016/09/21±4 黄海(35.0N, 124.4E)M5.4

 現在は8/31の大気重力波から以下とします。
  P1609-02(暫定):2016/09/10±4 台湾近海(23.9N, 124.2E、または22.9N, 121.8E)M5.6

その他

 引き続き「中国遼寧省あたりでもやや大き目がありそうですが詳細は控える。
 ウラジオストックでM5台半ばが、8月中旬に予測されるが、あるいは上記遼寧省と同じ地震かもしれない」 についても注視していく。
 台風10号が温帯低気圧となったあと、上記地名のところを通過しており気がかりです。