中波帯電磁波ノイズ観測、大気重力波観測による地震発生予測実験

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 地震予知情報作成日時:2014/11/28 02:25(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/11/29 01:25 -
- 地震予知情報修正日時:2014/11/29 22:25(着色訂正と体裁の修正) -

1. 総説

  1.  

     11/22 長野県神城断層地震 M6.8(後日6.7に修正されました)、 Mw6.2(気象庁)は当会によって下記のように予知されていました。

    - 引用ここから -

    - 地震予知情報作成日時:2014/11/13 21:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

    (6) 中部地方

     前回(11/07)記載の「11/2に新たな大規模な大気重力波が発生しましたので以下のように修正します。
      P1410-05b:2015/01/09±7日本海(N41, E134) M6.8 深発
     については、未発生です。 もしも深発ではない場合は;11/21±7となります。

    - 引用ここまで -

    解説

     深発ではない場合に対応するものと推定されます。 マグニチュードは一致、発生日は1日後でした。 震央は580kmほど南東に離れていました。 地震発生後再度精査しましたが、正しい震央を示唆するデータは得られませんでした。
     大気重力波によるM6.8相当の面積は260万km2で、北端は北緯62°、西端は東経100°、 南端は北緯35°、東端は東経140°の北西-南東方向の長方形からなり、 この中から、強烈な波形から震央を推定したのですが、上記のように大分離れていました。 しかし、いままでも大地震発生の度に述べているように地震発生前に正確なマグニチュード、 発生日を求めることができることの意義は小さくはないと思われます。  

  2.  

     9/27の御嶽山の噴火は当会によって下記のように予知されていました。 火山活動に関しては予測の公表が禁止されていますので、会員ページのみに記載したものです。
     気象業務法は民間でも公表できるように改訂できないのだろうか。

    - 引用ここから -

    「- 地震予知情報作成日時:2014/09/19 00:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一)

    (5) 中部地方

    現在は9/18の大気重力波から以下とします。 中部地方の火山か地震か判別が出来ませんが、エネルギーはM6.5相当。 10/10±6 火山なら中部地方(御岳山?)、地震ならP1407-06e(M7.3)とダブっている可能性が高い。」

    - 引用ここまで -

    解説

     M6.5相当のエネルギーとは3.55×1014J(ジュール)。
     今回の噴火による降灰の範囲は毎日新聞9/28 14:52配信によれば、 東へ5km、南北1.5km、厚さ1cm未満とされている。
     山体の中心部では数10cmとされていることから、平均5cmで計算すると約37万m3、 火山灰粒子の密度を2.6g/cm3、空隙率を50%と仮定すると単位堆積重量は1.3g/cm3、 総重量は4.8×108kgとなる。

     噴火エネルギーは次のように計算される(早川由起夫先生のHPから)。
      log E=M+13.2
      M=log m-7  ※このMは地震のMとは異なります。
      ここにmはkgで表した噴出物の総重量。
      M=log4.8×108-7から1.68
      Log E=1.68+13.2=14.88
      E=7.58×1014J(ジュール)
     計算には多くの仮定が入っているので、オーダーで合っていればOKと見なせよう。
     その後11月8日に実施された火山噴火予知連絡会の現地調査によれば 火山灰の量は約50万トン前後と推定されています(朝日新聞、11/18夕刊)。 当会の推計は48万トンですので、ほぼ一致し、エネルギーの推定も妥当だったと言えましょう。

     新たな火山の噴火が推定されますが、会員ページにのみ記載します。

  3.  

      Southern East Pacific Rise(32.115°S 110.779°W h15.5km)で10/09 11:14:32  M 7.1
     の大地震が発生しました(USGS)。 ここの活動が活発になると日本への影響も出てくる様なので、要経過観察です。

  4.  

     懸念される巨大アウターライズ地震については、会員ページ最後をご覧ください。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。


- 地震予知情報作成日時:2014/11/13 21:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/11/13 23:50 -

1. 総説

  1.  

     当会のM7以上の地震予知で、発生を見ないことは殆どありませんが、 記憶する限りでは今迄に一度だけ、日本周辺で発生しなかったことがあります。
     2009年8月末から11月初めにかけてM7.2を度々修正しながら予測P0908-06を持続し、 結局日本周辺では発生せず、11/8のFIJI M7.2深発地震発生後、 前兆となっていた大気重力波が消えたことから、このFIJIの地震を対応地震と見なしたことがありました。 このFIJIの地震の1年4ヶ月後に3.11東日本大震災が発生していることに留意する必要があります。
     今回も11/02に同じくFIJIでM7.1の深発が発生しました。
      R:M 7.1 Fiji 11/02 03:57:22 19.696°S 177.729°W h434.0km(USGS)
     メカニズムも2009年と同じです。 おそらくこれがP1407-06 M7.4に対応するものと思われますが、 前々回(10/30)に述べたいくつかの現象にたいして未対応であることや、 伊勢観測点の諸現象が一旦はFIJIの地震の前兆を拾っていたと解釈できるのに、 また新たに大きめの地震の前兆と思われる電磁気現象が出現してきたことは、 新たな大きめの予測(P1411-03もしくはP1410-05bあるいはP1410-12b) のいずれかを示唆しているものと解釈されます。 
     以下は前々回(10/30)の記述です。
    “10/24に「10/19深夜以降半日以上停滞して動かない雲が出現したこと、 10/22の海水温温度がこの位置で高温異常となっていること、 10/23に震源域からの電磁波の放射と思われる現象があったこと、 麒麟地震研究所のある伊勢観測点での電磁波が収束してきていることなどから、 発生はそれほど遠くはないことが想定されます。 上記現象から震央を以下のように修正します。
      P1407-06h:2014/10/21±5 M7.4  震央は次の様に予測されます。
              A;千葉県東方沖(N36.1, E142.6)
              B;または福島県はるか沖(N37.9, E145.0)
     両方の震央で少しMを減じて発生する可能性もあります」 としていましたが、伊勢観測点の1号機に長く静穏だったデータに10/28,29と高めの値が記録されました。 この観測機は2011.3.11,M9.0の2日前に本震(M9.0)の発生時刻と ほぼ同一の時刻に高めの値が記録されていることから注目していた観測点(機)です。 したがって、今後はこのデータの推移が注目されます。 上記10/21±5は過ぎていますが、このままとします。 近日中の発生が予測されます。“

  2.  

     9/27の御嶽山の噴火は当会によって下記のように予知されていました。 火山活動に関しては予測の公表が禁止されていますので、会員ページのみに記載したものです。
     気象業務法は民間でも公表できるように改訂できないのだろうか。

    「- 地震予知情報作成日時:2014/09/19 00:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

    (5) 中部地方

     現在は9/18の大気重力波から以下とします。 中部地方の火山か地震か判別が出来ませんが、エネルギーはM6.5相当。 10/10±6 火山なら中部地方(御岳山?)、地震ならP1407-06e(M7.3)とダブっている可能性が高い。」

    解説

     M6.5相当のエネルギーとは3.55*10^14J(ジュール)。
     今回の噴火による降灰の範囲は毎日新聞9/28 14:52配信によれば、東へ5km、南北1.5km、厚さ1cm未満とされている。
     山体の中心部では数10cmとされていることから、 平均5cmで計算すると約37万m3、火山灰粒子の密度を2.6g/cm3、 空隙率を50%と仮定すると単位堆積重量は1.3g/cm3、総重量は4.8×108kgとなる。

     噴火エネルギーは次のように計算される(早川由起夫先生のHPから)。
      log E=M+13.2
      M=log m-7  ※このMは地震のMとは異なります。
      ここにmはkgで表した噴出物の総重量。
      M=log4.8×108-7から1.68
      Log E=1.68+13.2=14.88
      E=7.58×1014J(ジュール)
      計算には多くの仮定が入っているので、オーダーで合っていればOKと見なせよう。
     新たな火山の噴火が推定されますが、会員ページにのみ記載します。

  3.  

      Southern East Pacific Rise(32.115°S 110.779°W h15.5km)で10/09 11:14:32  M 7.1
     の大地震が発生しました(USGS)。 ここの活動が活発になると日本への影響も出てくる様なので、要経過観察です。

  4.  

     懸念される巨大アウターライズ地震については、会員ページ最後をご覧ください。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。


- 地震予知情報作成日時:2014/11/07 01:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/11/08 00:55 -
- 地震予知情報修正日時:2014/11/10 10:45 -

1. 総説

  1.  

     当会のM7以上の地震予知で、発生を見ないことは殆どありませんが、 記憶する限りでは今迄に一度だけ、日本周辺で発生しなかったことがあります。
     200年2009年8月末から11月初めにかけてM7.2を度々修正しながら予測P0908-06を持続し、 結局日本周辺では発生せず、11/8のFIJI M7.2深発地震発生後、 前兆となっていた大気重力波が消えたことから、このFIJIの地震を対応地震と見なしたことがありました。 このFIJIの地震の1年4ヶ月後に3.11東日本大震災が発生していることに留意する必要があります。
     今回も11/02に同じくFIJIでM7.1の深発が発生しました。
      R:M 7.1 Fiji 11/02 03:57:22 19.696°S 177.729°W h434.0km(USGS)
     メカニズムも2009年と同じです。 おそらくこれがP1407-06 M7.4に対応するものと思われますが、 前回(10/30)に述べたいくつかの現象にたいして未対応であることや、 伊勢観測点の諸現象が一旦はFIJIの地震の前兆を拾っていたと解釈できるのに、 また新たに大きめの地震の前兆と思われる電磁気現象が出現してきたことから、 P1407-06 M7.4についてはしばらく様子見とします。
     以下は前回(10/30)の記述です。
    “10/24に「10/19深夜以降半日以上停滞して動かない雲が出現したこと、 10/22の海水温温度がこの位置で高温異常となっていること、 10/23に震源域からの電磁波の放射と思われる現象があったこと、 麒麟地震研究所のある伊勢観測点での電磁波が収束してきていることなどから、 発生はそれほど遠くはないことが想定されます。上記現象から震央を以下のように修正します。
      P1407-06h:2014/10/21±5 M7.4  震央は次の様に予測されます。
            A;千葉県東方沖(N36.1, E142.6)
            B;または福島県はるか沖(N37.9, E145.0)
     両方の震央で少しMを減じて発生する可能性もあります

    としていましたが、伊勢観測点の1号機に長く静穏だったデータに10/28,29と高めの値が記録されました。 この観測機は2011.3.11,M9.0の2日前に本震(M9.0)の発生時刻とほぼ同一の時刻に 高めの値が記録されていることから注目していた観測点(機)です。 したがって、今後はこのデータの推移が注目されます。 上記10/21±5は過ぎていますが、このままとします。 近日中の発生が予測されます。“
     麒麟地震研究所のtwitterによって宏観異常現象や、海水干退現象についての情報を求めましたが、 今のところ多くは寄せられていません。 海水干退現象は津波の直前の引き潮とは異なり、 直後に津波が押し寄せてくるわけではありませんので多勢の人が避難できるよう、 まず情報をよせていただいて、その上で避難していただきたいと思います。

  2.  

    9/27の御嶽山の噴火は当会によって下記のように予知されていました。 火山活動に関しては予測の公表が禁止されていますので、会員ページのみに記載したものです。
     気象業務法は民間でも公表できるように改訂できないのだろうか。

    - 地震予知情報作成日時:2014/09/19 00:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -

    (5) 中部地方

     現在は9/18の大気重力波から以下とします。 中部地方の火山か地震か判別が出来ませんが、 エネルギーはM6.5相当。10/10±6 火山なら中部地方(御岳山?)、 地震ならP1407-06e(M7.3)とダブっている可能性が高い。」

    解説

     M6.5相当のエネルギーとは3.55×1014J(ジュール)。
     今回の噴火による降灰の範囲は毎日新聞9/28 14:52配信によれば、 東へ5km、南北1.5km、厚さ1cm未満とされている。
     山体の中心部では数10cmとされていることから、平均5cmで計算すると約37万m3、 火山灰粒子の密度を2.6g/cm3、空隙率を50%と仮定すると単位堆積重量は1.3g/cm3、 総重量は4.8×108kgとなる。

     噴火エネルギーは次のように計算される(早川由起夫先生のHPから)。
    log E=M+13.2
    M=log m-7  ※このMは地震のMとは異なります。
    ここにmはkgで表した噴出物の総重量。
    M=log4.×108-7から1.68
    Log E=1.68+13.2=14.88
    E=7.58×1014J(ジュール)
    計算には多くの仮定が入っているので、オーダーで合っていればOKと見なせよう。

  3.  

      Southern East Pacific Rise(32.115°S 110.779°W h15.5km)で10/09 11:14:32
     M 7.1 の大地震が発生しました(USGS)。 ここの活動が活発になると日本への影響も出てくる様なので、要経過観察です。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。


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