中波帯電磁波ノイズ観測、大気重力波観測による地震発生予測実験

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 地震予知情報作成日時:2014/06/26 21:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/06/26 23:25 -

1. 総説

 B,C,D,については、前回と同じ記事です。

  1.  

     6/24日本時間の午前5:53アリューシャン列島のアラスカ側(RAT Islands;KISKA島の東南東約100km) でM7.9の大地震が発生しました。 深さが108kmと深かったため大した被害は発生していないようです。

      M 7.9 - 24km SE of Little Sitkin Island, Alaska
      51.797°N 178.760°E Depth107.5km(USGS)

     また同日午前4:19にニュージーランド北北東沖でM6.9の大地震が発生しました。

      M 6.9 - 96km SSE of Raoul Island, New Zealand
      30.118°S 177.670°W Depth20.0km(USGS)

     ほぼ同じ経度で発生しています。 これについては森谷先生と以下の様なやり取りがありましたが、公表はしませんでした。

      ○4/30 森谷先生から受信

      「襟裳で1月から継続していた64Mhzのエコーが止まりました。  どこかでM8クラスが予想されます。-以下略-」

      ○5/28 宇田から返信

      「先のM8のエコーについて、大気重力波ではどうなっているのか、 ひまわり画像で東経90〜東経160度を見てみましたが、それらしき物は発見できませんでした。
       いっぽう沿磁力線信号とおもわれる信号には最近、 東経180度±(元メールには数値が記載されているが、ここでは省略)の前兆が見られました。
       これに該当するのはカナダ、アリューシャン、フィージほか南洋諸島ですが、 確かめるにはやはり大気重力波が必要です。 -以下略-」

     沿磁力線信号とおもわれる信号については、まだ未発表のため、詳細は割愛させていただきます。
     この前兆とは別に、前回(6/19)に地域別予測 (1) 北海道の項で、 千島列島、サハリン、北極海沿岸で各々中程度の地震の予測を発表しておりました。 またこの総説F.ではバイカル湖付近の中程度の地震を予測しておりました。 これらはいずれもアリューシャン列島M7.9の前兆の一部であったと推定されます。 大気重力波による前兆面積は2000万から2500万km2であるため、 確定するためにはほぼ5000万km2に亘って時系列を遡り検証する必要がありますが、 そのためには数週間を必要とし、当会のマンパワーでは検証作業が困難です。

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来アウターライズ地震について世界で初めて述べました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。
     懸念していたアウターライズ地震については、 2013/10/26にM7.1(この地震も予知成功)として発生しましたが、 これは想定している規模よりはるかに小規模で、広義の前震と考えられます。 巨大地震は未発生です。
     最近アウターライズでの小地震が頻発するようになりました。 要注意です。

  3.  

     日本周辺で赤文字(M5.5以上)の予測が増えてきています。 要注意です。

  4.  

     すでに何度も指摘しているように当会の予測マグニチュードは非常に正確です。 特に大地震では正確です。 事前に正確なマグニチュードを求めることが出来るということの意義は小さくはないと考えられます。

  5.  

     日本列島周辺でM7を大きく超える前兆は今現在(6/26)も現れておりませんが、 M6台半ばから後半の予測がいくつかあります。 要注意です。

  6.  

     前回(5/29)記載の「日本ではありませんので、詳細は詰めないこととしますが、 5/29の大気重力波から、バイカル湖周辺でM6台半ばが7月下旬から8月上旬に、 (以上6/26削除)また中国チベット自治区(?)の昌都北西方(?)でM6台後半が同じ時期に推定されます」 のうち後者については、下記が発生しました。 昌都の南方600kmでした。 初現を確定してないので、発生日については、不確かです。
     M5.9では小さすぎですので、まだ発生する可能性があります。
      R:M 5.9 - 27km N of Pingyuan, China 05/30 10:20:15(JST)
            24.976°N 97.865°E 10.0km(USGS)

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。


- 地震予知情報作成日時:2014/06/19 19:15(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/06/20 01:30 -

1. 総説

  1.  

     6/15,16,17といずれも未明から早朝にかけて大分揺れました。 いずれも予測対応地震の発生欄で示したように、当会によって予測されていたものです。 一個の大きめではなく、中程度の多発となって発生しました。 小被害を予測しましたが、山形新幹線が運休したようです。 けが人がなくてほっとしています。

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来アウターライズ地震について世界で初めて述べました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。
     懸念していたアウターライズ地震については、 2013/10/26にM7.1(この地震も予知成功)として発生しましたが、 これは想定している規模よりはるかに小規模で、広義の前震と考えられます。 巨大地震は未発生です。
     最近アウターライズでの小地震が頻発するようになりました。 要注意です。

  3.  

     日本周辺で赤文字(M5.5以上)の予測が増えてきています。 要注意です。

  4.  

     すでに何度も指摘しているように当会の予測マグニチュードは非常に正確です。 特に大地震では正確です。 事前に正確なマグニチュードを求めることが出来るということの意義は小さくはないと考えられます。

  5.  

     日本列島周辺でM7を大きく超える前兆は今現在(6/19)も現れておりませんが、 M6台半ばから後半の予測がいくつかあります。 要注意です。

  6.  

     前回(5/29)記載の「日本ではありませんので、詳細は詰めないこととしますが、 5/29の大気重力波から、バイカル湖周辺でM6台半ばが7月下旬から8月上旬に、 また中国チベット自治区(?)の昌都北西方(?)でM6台後半が同じ時期に推定されます」 のうち後者については、下記が発生しました。 昌都の南方600kmでした。 初現を確定してないので、発生日については、不確かです。
     M5.9では小さすぎですので、まだ発生する可能性があります。
      R:M 4.5 - 282km NNW of Pubu, China 06/06 09:16:33 (JST)
        34.223°N 89.115°E h9.7km(USGS)
      R:M 5.9 - 27km N of Pingyuan, China 05/30 10:20:15(JST)
        24.976°N 97.865°E 10.0km(USGS)

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。


- 地震予知情報作成日時:2014/06/12 21:35(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/06/12 23:40 -

1. 総説

B,C,Dは前回(6/5)と同じ記事です。

  1.  

      R:06/08 14:24 岩手県沿岸南部(N39.1,E141.8)震度4 h70km M5.2
              39.119 141.753 h67.3km M5.0D 5.2V (一元化)、Mw4.9(JMA)
              39.1N  141.8E  69.0km Mw4.9 (AQUA-CMT)
              M5.2 39.184°N 141.685°E 88.7km(USGS)

     が発生しました。 これは以下の予測に対応するものです。 5/29の記事で小地震の多発を対応としましたが、いかにも役不足でした。 しかしあまり予測を引き延ばすのは本意ではないため、対応地震と見做したのですが、 5/9以降大きめの前兆が見られないことから、 今回の発生をみると、相当の遅れが生じていることが分かります。
    「「5/15記載の「現在は05/09の大気重力波から以下とします。
      P1405-06:2014/05/18±4 宮城県沖(N38.5,E141.9)M5.4」」

     ちなみに5/29にも以下のように述べております。
    「「R:05/29 09:18 八丈島近海 (N33.4,E139.3)震度1 h10km M4.6
      R:05/28 01:12 八丈島東方沖(N32.6,E140.8)震度2 h50km M5.0
               M 5.3 32.473°N 140.742°E 63.5km(USGS)

     が発生しました。 これは5/8に述べた以下の予測に対応するものと思われますが、 随分と遅い発生でした。 後に控えている巨大地震の影響でしょうか。
     「4/24記載の「現在は4/23の大気重力波から以下とします。
      P1404-13:2014/04/30±3 八丈島近海(N33.1,E139.3) M5.1」」

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来アウターライズ地震について世界で初めて述べました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。
     懸念していたアウターライズ地震については、 2013/10/26にM7.1(この地震も予知成功)として発生しましたが、 これは想定している規模よりはるかに小規模で、広義の前震と考えられます。 巨大地震は未発生です。
     最近アウターライズでの小地震が頻発するようになりました。 要注意です。

  3.  

     日本周辺で赤文字(M5.5以上)の予測が増えてきています。要注意です。

  4.  

     すでに何度も指摘しているように当会の予測マグニチュードは非常に正確です。 特に大地震では正確です。 事前に正確なマグニチュードを求めることが出来るということの意義は小さくはないと考えられます。

  5.  日本列島周辺でM7を大きく超える前兆は今現在(6/5)も現れておりませんが、 M6台半ばから後半の予測がいくつもあります。 要注意です。
  6.  

     前回(5/29)記載の「日本ではありませんので、詳細は詰めないこととしますが、 5/29の大気重力波から、バイカル湖周辺でM6台半ばが7月下旬から8月上旬に、 また中国チベット自治区(?)の昌都北西方(?)でM6台後半が同じ時期に推定されます」 のうち後者については、下記が発生しました。昌都の南方600kmでした。 初現を確定してないので、発生日については、不確かです。
     M5.9では小さすぎですので、まだ発生する可能性があります。
      M 4.5 - 282km NNW of Pubu, China 06/06 09:16:33 (JST)
          34.223°N 89.115°E h9.7km(USGS)
      M 5.9 - 27km N of Pingyuan, China 05/30 10:20:15(JST)
          24.976°N 97.865°E 10.0km(USGS)

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。


- 地震予知情報作成日時:2014/06/05 22:20(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/06/06 01:00 -

1. 総説

A,B,C,Dは前回(5/29)と同じ記事です。

  1.  

     西ノ島新島は活発な火山活動を続けて、島の面積を拡大しているようです。 まだ島が浸食によって消滅してしまうか否か不明の時期の昨年(2013)12月26日に、 次のように述べて強力な火山活動を示唆しておりました。 「もしもM6.8相当のエネルギーが西ノ島新島の火山活動に費やされていると仮定すると、 かなり強力な活動となっているはずです。」

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来アウターライズ地震について世界で初めて述べました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。
     懸念していたアウターライズ地震については、 2013/10/26にM7.1(この地震も予知成功)として発生しましたが、 これは想定している規模よりはるかに小規模で、広義の前震と考えられます。 巨大地震は未発生です。
     最近アウターライズでの小地震が頻発するようになりました。 要注意です。

  3.  

     日本周辺で赤文字(M5.5以上)の予測が増えてきています。 要注意です。

  4.  

     すでに何度も指摘しているように当会の予測マグニチュードは非常に正確です。 特に大地震では正確です。 事前に正確なマグニチュードを求めることが出来るということの意義は小さくはないと考えられます。

  5.  

     日本列島周辺でM7を大きく超える前兆は今現在(6/5)も現れておりませんが、 M6台半ばから後半の予測がいくつもあります。 要注意です。

  6.  

     前回(5/29)記載の 「日本ではありませんので、詳細は詰めないこととしますが、5/29の大気重力波から、 バイカル湖周辺でM6台半ばが7月下旬から8月上旬に、 また中国チベット自治区(?)の昌都北西方(?)でM6台後半が同じ時期に推定されます」 のうち後者については、下記が発生しました。 昌都の南方600kmでした。 初現を確定してないので、発生日については、不確かです。
     M5.9では小さすぎですので、まだ発生する可能性があります。
      M 5.9 - 27km N of Pingyuan, China 05-30 10:20:15(JST)
          24.976°N 97.865°E 10.0km(USGS)

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

会員トップページに戻る