中波帯電磁波ノイズ観測、大気重力波観測による地震発生予測実験

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 地震予知情報作成日時:2014/02/27 19:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/02/27 23:15 -
- 地震予知情報修正日時:2014/03/07 00:35 -

1. 総説:

  1.  前回と同じ文章です

     2003年6月中旬に東北地方から北海道南東沖の大地震を示唆する信号 ※1を私がキャッチしたので、 関係者に集まってもらい対応を協議しました。 このとき仙台市周辺でガス臭がするというニュースがありました。 それらの箇所が北東-南西方向に分布しているように見えたことから、 これから起る大地震によって長町-利府断層 ※2が刺激を受けた可能性がある ※3と判断し、 詳しい位置をガス会社に聴取しようということになりました。 そこで、我々民間人が行くよりも大学院生の方がよかろうと、 当時社会人で大学院生だったA君に仙台に行ってもらいました。 その結果、予想通り長町-利府断層に沿っていることが判明しました。 従って大地震が発生することは間違い無さそうなので、 なんとか国民に知らせるすべはないものかと協議した結果、 A君によれば防災に関心のある比較的地位の高い公務員がいらっしゃるとのことで、 この方に相談しようということになりました。
     そこで今迄の地震予知の成功例を多数用意し、説明に上がりました。 この時、多くの国民に知らせるには、日本全国の商店連合会という組織があり、 その重鎮が納得すればかなりの人に伝わるだろうということで、同席くださいました。 またB新聞の記者も呼ばれていました。 この記者さんは会議の後半に参加したため、私の説明は聞くことが出来ませんでした。 さて会議が終了した時に、 「地震予知を研究しているグループがあり、上記の地震に危惧を抱いており、 さらに確からしさを増すために宏観異常現象を収集しようとしている」 と記事に書けないかと打診しましたが、断られました。今思えば当然ですね。 さてこの時A君は記者さんに自分がこのグループの代表だから、 地震がおきたら自分に連絡してほしいと記者さんに言っておりました。 A君は代表ではなく、ただのメッセンジャーボーイで、勿論地震予知成功に実績はありません。 A君は妙なことを言っているなあとは思いましたが、深くは気に留めませんでした。
     そうこうしているうちに7/237/26 07:13に宮城県北部でM6.2(Mw6.1)震度6強(38.4N 141.2E 深さ10km)が発生し、 深さが浅いこともあってかなりの被害が発生しました。 震央は長町-利府断層の北東端より少し離れた所でした。 これを受けてB新聞は地震予知成功と大きな記事を掲載しました。 記事を見てビックリしました。A君が予知していたというものでした。 後で記者さんと話したのですが、A君が熱心にアプローチしたようです。 記者さんは上記の会議に遅れて参加したため、事情をよくご存知ではなく、A君とのやり取りの結果記事を書いたのでした。
     もちろんその後A君には我々のグループから外れてもらいました。 A君は当然ながら、その後の地震に関しては一切予知成功例はありません。 このことが悲しいのです。 地震予知は多くの人に知ってもらい事前に準備をしなければ意味が無いのです。 ところが記事は「誰が」を間違えたわけで、間違った人を世に出すことによって、 その人による地震予知成功の後続がなくなってしまい、 ああー、やっぱり地震予知は出来ないんだと多くの人に思わせてしまいます。
     この話には後続があり、前回述べたように9/26には北海道十勝沖でM8.0が発生しました。 7/26の宮城県北部地震の後にもっと大きい地震がくると考え、観測、解析を継続していましたが、 私は春に大手術を受けており、この解析作業に疲労困憊し、8月末にはギブアップしてしまいました。 結果はM8.0でした。
     地震予知分野の魑魅魍魎についてはまだまだ話が満載で次回以降続編を。 (記憶に基づいて述べているため、細かいことは正確でないかもしれませんが、大筋ではまちがっておりません)

    1.  この信号はグローバルな観測データによっていますが、 当時見られた信号は現在ではノイズと判断され、自動的に削除されてしまっています。 科学のデータではノイズを含んだ元データと、削除したデータを並記していただきたいものです。 どこに真実が隠されているのかは分かりません。
    2.  長町-利府断層については私は学生時代から知っておりました。
    3.  大きな地震の前には離れた断層であっても、断層が抱えている流体が地表に流出することがあることは、 2000年の三宅島噴火に際しての跡津川断層の挙動から得た知見でした。 半無限弾性体モデルではこの現象は解けません。
  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について世界で初めて述べました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。
     懸念していたアウターライズ地震については、 2013/10/26にM7.1(この地震も予知成功)として発生しましたが、 これは想定している規模よりはるかに小規模で、広義の前震と考えられます。 巨大地震は未発生です。

  3.  

     日本周辺で赤文字(M5.5以上)の予測が増えてきています。 要注意です。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。


- 地震予知情報作成日時:2014/02/20 22:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/02/21 01:00 -

1. 総説

  1.  前回と同じ文章です

     2003年6月中旬に東北地方から北海道南東沖の大地震を示唆する信号 ※1を私がキャッチしたので、 関係者に集まってもらい対応を協議しました。 このとき仙台市周辺でガス臭がするというニュースがありました。 それらの箇所が北東-南西方向に分布しているように見えたことから、 これから起る大地震によって長町-利府断層 ※2が刺激を受けた可能性がある ※3と判断し、 詳しい位置をガス会社に聴取しようということになりました。 そこで、我々民間人が行くよりも大学院生の方がよかろうと、 当時社会人で大学院生だったA君に仙台に行ってもらいました。 その結果、予想通り長町-利府断層に沿っていることが判明しました。 従って大地震が発生することは間違い無さそうなので、 なんとか国民に知らせるすべはないものかと協議した結果、 A君によれば防災に関心のある比較的地位の高い公務員がいらっしゃるとのことで、 この方に相談しようということになりました。
     そこで今迄の地震予知の成功例を多数用意し、説明に上がりました。 この時、多くの国民に知らせるには、日本全国の商店連合会という組織があり、 その重鎮が納得すればかなりの人に伝わるだろうということで、同席くださいました。 またB新聞の記者も呼ばれていました。 この記者さんは会議の後半に参加したため、私の説明は聞くことが出来ませんでした。 さて会議が終了した時に、 「地震予知を研究しているグループがあり、上記の地震に危惧を抱いており、 さらに確からしさを増すために宏観異常現象を収集しようとしている」 と記事に書けないかと打診しましたが、断られました。今思えば当然ですね。 さてこの時A君は記者さんに自分がこのグループの代表だから、 地震がおきたら自分に連絡してほしいと記者さんに言っておりました。 A君は代表ではなく、ただのメッセンジャーボーイで、勿論地震予知成功に実績はありません。 A君は妙なことを言っているなあとは思いましたが、深くは気に留めませんでした。
     そうこうしているうちに7/237/26 07:13に宮城県北部でM6.2(Mw6.1)震度6強(38.4N 141.2E 深さ10km)が発生し、 深さが浅いこともあってかなりの被害が発生しました。 震央は長町-利府断層の北東端より少し離れた所でした。 これを受けてB新聞は地震予知成功と大きな記事を掲載しました。 記事を見てビックリしました。A君が予知していたというものでした。 後で記者さんと話したのですが、A君が熱心にアプローチしたようです。 記者さんは上記の会議に遅れて参加したため、事情をよくご存知ではなく、A君とのやり取りの結果記事を書いたのでした。
     もちろんその後A君には我々のグループから外れてもらいました。 A君は当然ながら、その後の地震に関しては一切予知成功例はありません。 このことが悲しいのです。 地震予知は多くの人に知ってもらい事前に準備をしなければ意味が無いのです。 ところが記事は「誰が」を間違えたわけで、間違った人を世に出すことによって、 その人による地震予知成功の後続がなくなってしまい、 ああー、やっぱり地震予知は出来ないんだと多くの人に思わせてしまいます。
     この話には後続があり、前回述べたように9/26には北海道十勝沖でM8.0が発生しました。 7/26の宮城県北部地震の後にもっと大きい地震がくると考え、観測、解析を継続していましたが、 私は春に大手術を受けており、この解析作業に疲労困憊し、8月末にはギブアップしてしまいました。 結果はM8.0でした。
     地震予知分野の魑魅魍魎についてはまだまだ話が満載で次回以降続編を。 (記憶に基づいて述べているため、細かいことは正確でないかもしれませんが、大筋ではまちがっておりません)

    1.  この信号はグローバルな観測データによっていますが、 当時見られた信号は現在ではノイズと判断され、自動的に削除されてしまっています。 科学のデータではノイズを含んだ元データと、削除したデータを並記していただきたいものです。 どこに真実が隠されているのかは分かりません。
    2.  長町-利府断層については私は学生時代から知っておりました。
    3.  大きな地震の前には離れた断層であっても、断層が抱えている流体が地表に流出することがあることは、 2000年の三宅島噴火に際しての跡津川断層の挙動から得た知見でした。 半無限弾性体モデルではこの現象は解けません。
  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について世界で初めて述べました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。
     懸念していたアウターライズ地震については、 2013/10/26にM7.1(この地震も予知成功)として発生しましたが、 これは想定している規模よりはるかに小規模で、広義の前震と考えられます。 巨大地震は未発生です。

  3.  

     日本周辺で赤文字(M5.5以上)の予測が増えてきています。 要注意です。

  4.  

     房総半島周辺のスロースリップについて、地震調査委員会からMw6.5相当だったと2/12に発表がありました。 一方同発表の添付資料では下記のようにMw6.1とも指摘されております。

    •  2013年12月31日より房総半島沖で地震が群発的に発生し,これと同期して傾斜変動が観測された。 勝浦東(KT2H)観測点で約0.4μradの北西下がりの傾斜変動
    •  群発地震は,過去の房総スロースリップイベントに伴う地震発生域の北端周辺で発生
    •  群発地震発生域の特徴は2007年8月の房総半島沖スロースリップイベントに類似し,傾斜変動はこの時の約1/2
    •  傾斜変動から推定されたすべり域の位置は2007,2011年とほぼ同じだが規模は小さい(Mw=6.1)
    以上防災科技研による。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。


- 地震予知情報作成日時:2014/02/13 20:30(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/02/14 18:00 -
- 地震予知情報修正日時:2014/02/14 21:50 -

1. 総説

  1.  2003年6月中旬に東北地方から北海道南東沖の大地震を示唆する信号 ※1を私がキャッチしたので、 関係者に集まってもらい対応を協議しました。 このとき仙台市周辺でガス臭がするというニュースがありました。 それらの箇所が北東-南西方向に分布しているように見えたことから、 これから起る大地震によって長町-利府断層 ※2が刺激を受けた可能性がある ※3と判断し、 詳しい位置をガス会社に聴取しようということになりました。 そこで、我々民間人が行くよりも大学院生の方がよかろうと、 当時社会人で大学院生だったA君に仙台に行ってもらいました。 その結果、予想通り長町-利府断層に沿っていることが判明しました。 従って大地震が発生することは間違い無さそうなので、 なんとか国民に知らせるすべはないものかと協議した結果、 A君によれば防災に関心のある比較的地位の高い公務員がいらっしゃるとのことで、 この方に相談しようということになりました。
     そこで今迄の地震予知の成功例を多数用意し、説明に上がりました。 この時、多くの国民に知らせるには、日本全国の商店連合会という組織があり、 その重鎮が納得すればかなりの人に伝わるだろうということで、同席くださいました。 またB新聞の記者も呼ばれていました。 この記者さんは会議の後半に参加したため、私の説明は聞くことが出来ませんでした。 さて会議が終了した時に、 「地震予知を研究しているグループがあり、上記の地震に危惧を抱いており、 さらに確からしさを増すために宏観異常現象を収集しようとしている」 と記事に書けないかと打診しましたが、断られました。今思えば当然ですね。 さてこの時A君は記者さんに自分がこのグループの代表だから、 地震がおきたら自分に連絡してほしいと記者さんに言っておりました。 A君は代表ではなく、ただのメッセンジャーボーイで、勿論地震予知成功に実績はありません。 A君は妙なことを言っているなあとは思いましたが、深くは気に留めませんでした。
     そうこうしているうちに7/237/26 07:13に宮城県北部でM6.2(Mw6.1)震度6強(38.4N 141.2E 深さ10km)が発生し、 深さが浅いこともあってかなりの被害が発生しました。 震央は長町-利府断層の北東端より少し離れた所でした。 これを受けてB新聞は地震予知成功と大きな記事を掲載しました。 記事を見てビックリしました。A君が予知していたというものでした。 後で記者さんと話したのですが、A君が熱心にアプローチしたようです。 記者さんは上記の会議に遅れて参加したため、事情をよくご存知ではなく、A君とのやり取りの結果記事を書いたのでした。
     もちろんその後A君には我々のグループから外れてもらいました。 A君は当然ながら、その後の地震に関しては一切予知成功例はありません。 このことが悲しいのです。 地震予知は多くの人に知ってもらい事前に準備をしなければ意味が無いのです。 ところが記事は「誰が」を間違えたわけで、間違った人を世に出すことによって、 その人による地震予知成功の後続がなくなってしまい、 ああー、やっぱり地震予知は出来ないんだと多くの人に思わせてしまいます。
     この話には後続があり、前回述べたように9/26には北海道十勝沖でM8.0が発生しました。 7/26の宮城県北部地震の後にもっと大きい地震がくると考え、観測、解析を継続していましたが、 私は春に大手術を受けており、この解析作業に疲労困憊し、8月末にはギブアップしてしまいました。 結果はM8.0でした。
     地震予知分野の魑魅魍魎についてはまだまだ話が満載で次回以降続編を。 (記憶に基づいて述べているため、細かいことは正確でないかもしれませんが、大筋ではまちがっておりません)
    1.  この信号はグローバルな観測データによっていますが、 当時見られた信号は現在ではノイズと判断され、自動的に削除されてしまっています。 科学のデータではノイズを含んだ元データと、削除したデータを並記していただきたいものです。 どこに真実が隠されているのかは分かりません。
    2.  長町-利府断層については私は学生時代から知っておりました。
    3.  大きな地震の前には離れた断層であっても、断層が抱えている流体が地表に流出することがあることは、 2000年の三宅島噴火に際しての跡津川断層の挙動から得た知見でした。 半無限弾性体モデルではこの現象は解けません。
  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について世界で初めて述べました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。
     懸念していたアウターライズ地震については、2013/10/26にM7.1(この地震も予知成功)として発生しましたが、 これは想定している規模よりはるかに小規模で、広義の前震と考えられます。巨大地震は未発生です。

  3.  

     日本周辺で赤文字(M5.5以上)の予測が増えてきています。 要注意です。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。


- 地震予知情報作成日時:2014/02/06 23:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2014/02/08 00:50 -

1. 総説

  1.  

     2003年は奇数月(5,7,9)の26日に大地震が発生しました。 11/26にも大地震かと騒がれた年でした。 結局11/26には起きませんでした。
     このうちの7/26発生の宮城県北部地震の予測および発生に際しての魑魅魍魎について次回述べる予定です。

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について世界で初めて述べました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。
     懸念していたアウターライズ地震については、10/26にM7.1(この地震も予知成功)として発生しましたが、 これは想定している規模よりはるかに小規模で、広義の前震と考えられます。 巨大地震は未発生です。

  3.  

     日本周辺で赤文字(M5.5以上)の予測が増えてきています。 要注意です。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

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