中波帯電磁波ノイズ観測、大気重力波観測による地震発生予測実験

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 地震予知情報作成日時:2013/10/29 23:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2013/10/30 13:00 -

1. 総説

  1.  

     2004年の地震学会で、大気重力波(さざ波雲)による地震予知方法を発表し、 本ホームページで実践的に予知情報を発信して以来、 多くの方々にこの方法による地震予知についてご支持をいただいています。 そして多くの方々がこの方法を用いて地震予知を試みておいでのようです。 しかし、私の発見した方法によっていることを引用して表記しないと盗用のそしりを受けかねません。 十分ご注意して使用してください。

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について世界で初めて述べました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。
     懸念していたアウターライズ地震については、10/26にM7.1として発生しましたが、 これは想定している規模よりはるかに小規模で、広義の前震と考えられます。 巨大地震は未発生です。

  3.  

     前回(10/22)記載の 「日本周辺の大地震、P1309-09cについては、 10/26福島県沖(アウターライズ)M7.1として発生しました。 マグニチュード、発生時期、震央ともほぼ予測通りでした(連絡欄、予測対応地震の発生欄参照)。
     同じく前回(10/22)記載の 「また別の大地震の前兆が現れてきましたので、 P1310-04として会員ページに掲載しました。」 については、未発生です。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

2.地域別予測;

(1) 北海道

 前回(10/22)記載の「P1309-09c:2013/10/17±7 M7.1
  震央候補地:1.サハリン近海(N48.1, E146.0)
        2.北海道内陸中央(N43.9, E143.1)
        3.宮城県沖(N38.6,E142.6)
  2.または3.の場合は被害が予想されます。
 もしも深発の場合は先行時間が異なりますが、現在は識別が出来ません。」 については、候補地3に対応して下記が発生しました。
  R:10/26 02:10 福島県沖(N37.2, E144.6) 震度4 h10km M7.1(当初の6.8から修正された)
              M 7.1 37.149°N 144.679°E 26.1km (USGS) Mは7.5→7.3→7.1と修正。

 マグニチュード、発生時期、震央(候補地3)ともほぼ予測通りでした(連絡欄、予測対応地震の発生欄参照)。 メカニズムは正断層でした。発生日は下弦-1日。

 前回(10/22)記載の「現在は10/18の大気重力波から次のように予測されます
  P1310-02:2013/10/30±5 択捉島近海(N46, E153) M5.9
 については、下記が発生しましたがMが異なるためこのままとします。
  M 4.9 10/24 17:36:45(J) 45.299°N 151.241°E 52.9km(USGS)

 また10/28,29に新たな大規模な大気重力波が現れてきました。 概観するとM7前後と推定されますが、三要素の確定には至っていません。 次回以降詳細に検討する予定です。

(2) 東北地方

 P1309-09c の3.宮城県沖については、(1) 北海道参照。 なお予測震央付近では前回報告の他下記が発生しました。
  R:10/25 07:13 宮城県沖(N38.2, E141.9)  震度2 h50 M4.0
  R:10/23 00:15 宮城県沖(N38.7, E141.8)  震度1 h30 M2.8
  R:10/23 00:15 宮城県沖(N38.2, E142.6)  震度1 h30 M4.3
  R:10/22 10:18 宮城県沖(N37.73, E141.92) 震度3 h26 M5.3D,5.4V

 現在は10/28の大気重力波から次のように予測されます。
  P1310-06:2013/11/05±3 秋田県内陸(N39.5, 140.5) M5.2

(4) 関東地方

 前回(10/22 )記載の「現在は10/16の大気重力波から次のように予測されます。
  P1310-03:2013/10/26±4 房総半島東方沖(N35.4, E140.7) M5.6
 首都圏が少し揺れるでしょう」については、未発生です。 10/26のアウターライズM7.1の前兆の一部であった可能性もありますが様子見です。

 前回(10/22 )記載の「また10/18,19の大気重力波から次のように予測されます。
  P1310-04:2013/11/05±7または2014/01/08±7 鳥島近海(N32.3, E138.4) M6.8
 発生日の後者は深発の場合ですが、深発の可能性の方が高い。
」 については、未発生です

(5) 中部地方

 前回(10/22)記載の「現在は10/20の大気重力波から次のように予測されます。
  P:2013/10/26±3 紀伊半島南方沖(N33.2, E135.7) M4.9」
 については下記が発生しました。
  R:10/28 03:42:55 N33.1521 E136.9955 h421.7 M4.2(Hi-net)

 現在は10/28の大気重力波から次のように予測されます。
  P1310-07:2013/11/09±5 紀伊半島周辺(N34.0, E135.2) M5.7 または岐阜-福井県境付近(N35.8,E136.6)

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前回(10/22)記載の 「現在は10/19の大気重力波から次のように予測されます。
  P1310-05:2013/10/25±3 奄美大島からトカラ列島近海(N29.1, E127.2) M5.0
 については、下記が発生しましたが、 M,Pが異なるため発生予定日は過ぎていますがこのままとします。
  R:10/29 19:13沖縄本島近海(N27.5, E128.6) 震度1 h10km M3.3

3.アウターライズ地震

 前回(10/22) 「日本周辺の海水温については、10/20現在、 北海道南東はるか沖や、想定しているアウターライズ震源域では高温異常が激しくなってきました。 日本海は高温異常がぶり返してきたように見えます。 オホーツク海では異常の程度が減じつつあるように見えます。 また本州南方沖では低温異常となってきました。これは3.11大震災の数ヶ月前に似ています。
 昨年の8/14オホーツク海南部M7.7(USGS)、 今年の5/24のサハリン近海M8.0、9/2のウラジオストクM5.8、10/01オホーツク海M6.7(USGS)など、 いずれも深発が発生しており、北海道南東沖から千島列島にかけての大地震、 アウターライズ地震に対して要注意現象と考えられ、経緯を注視する必要があります。」 と述べましたが、10/26福島県沖(アウターライズ)でM7.1が発生しました。 広義の前震と考えられ、警戒感をもって注視する必要があります。
 伊勢観測点の2号機での長期にわたる電磁気の異常、 岐阜大学のラドン計測のうち割石温泉での数値の高めの推移など、要注意現象です。

 最近、予測したマグニチュードよりかなり小さめの発生であったり、 相当な遅れを見ることが多くなってきました。 3.11大震災の前には「発生時期が予測より遅れて発生していること」、 「霧島火山新燃岳の活動が活発であるのは、後に控えている大地震の前兆であること」などを指摘しておりました。 最近の予測からのずれや、火山活動(7/8鹿児島県桜島火山の噴火、噴煙が3400m、同8/18噴火、5km) の活発化などは巨大地震が後に控えていることを示唆しているように思えます。 また最近の日本全国の小地震の多発は、応力の増加を示唆しているようにも見えます。 具体的な日にちを提示できなく申し訳なく思いますが、直前には様々な前兆が現れるものと思います。 この欄での記載が、予知の実績の裏付けをもって、 徐々に危機感が現れてきていることに気がついている人も多いと思いますが、 種々の準備をそろそろ始めた方が良いかと思われます。


- 地震予知情報作成日時:2013/10/22 00:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2013/10/23 01:00 -

1. 総説

  1.  

     昨年(2012)の年末に近畿地方の大地震の予測が某氏によって発表され、 当会は否定し続けてきましたが、某氏は延長を繰り返しているようです。 当会の観測では、近畿地方の大地震の前兆は確認されていません。 今後は、特に当会の観測に変化が認められない限りこの件に関して言及することはありません。

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について述べてきました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。 改竄すること無く全てを公開している過去ログをご覧になってお分かりのように、 当サイトの地震予知情報は相当の信頼性があります。 従って今後は慎重な情報の取り扱いが必要と考え、 アウターライズ地震に関する情報は会員ページでのみ述べることとします。

  3.  

     日本周辺の大地震については、若干修正し、 P1309-09cとして会員ページに掲載しました。
     また別の大地震の前兆が現れてきましたので、 P1310-04として会員ページに掲載しました。
     その他中程度の地震の前兆が日本列島周辺に現れてきています。 経緯を注視することとします。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

2.地域別予測

(1) 北海道

  P1309-09c :2013/10/17±7 M7.1
  震央候補地:1.サハリン近海(N48.1, E146.0)
        2.北海道内陸中央(N43.9, E143.1)
        3.宮城県沖(N38.6,E142.6)
  2.または3.の場合は被害が予想されます。
 もしも深発の場合は先行時間が異なりますが、現在は識別が出来ません。
については、未発生です。

 現在は10/18の大気重力波から次のように予測されます。
  P1310-02:2013/10/30±5 択捉島近海(N46, E153) M5.9

(2) 東北地方

 前回(10/15)記載の 「現在は新たな大きめの予測はありません。」 については、その通りでM5.0以上の発生はありませんでした。

 P1309-09c の3.宮城県沖については、 下記のように小さめの多発として発生しましたが、 マグニチュードが異なるためまだ有効です。
  R:10/20 00:14 宮城県沖(N38.2, E141.7) 震度4 h50 M4.9
  R:10/19 11:08 宮城県沖(N38.3, E141.8) 震度3 h50 M4.0
  R:10/17 16:26 宮城県沖(N38.2, E141.7) 震度2 h50 M3.4
  R:10/17 01:14 岩手県沖(N39.1, E142.2) 震度2 h50 M3.9
  R:10/16 10:05 宮城県沖(N38.3, E141.6) 震度1 h60 M3.4
  R:10/16 07:24 宮城県沖(N38.6, E141.9) 震度1 h50 M3.6
  R:10/16 01:34 宮城県沖(N38.5, E141.7) 震度2 h50 M3.7
  R:10/15 06:03 宮城県沖(N38.5, E141.5) 震度3 h60 M3.9
 Mt=4.9

(4) 関東地方

 前回(10/02 )記載の 「現在も大きめの予測はありません。」 については、その通りでM5.0以上の発生はありませんでした。

 現在は10/16の大気重力波から次のように予測されます。
  P1310-03:2013/10/26±4 房総半島東方沖(N35.4, E140.7) M5.6
 首都圏が少し揺れるでしょう。

 また10/18,19の大気重力波から次のように予測されます。
  P1310-04:2013/11/05±7または2014/01/08±7 鳥島近海(N32.3, E138.4) M6.8
 発生日の後者は深発の場合ですが、深発の可能性の方が高い。

(5) 中部地方

 前回(10/15)記載の 「現在も大きめの予測はありません。」 については、その通りでした。

 現在は10/20の大気重力波から次のように予測されます。
  P:2013/10/26±3 紀伊半島南方沖(N33.2, E135.7) M4.9

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 大きめの地震はありませんでした。

 現在は10/19の大気重力波から次のように予測されます。
  P1310-05:2013/10/25±3 奄美大島からトカラ列島近海(N29.1, E127.2) M5.0

3.アウターライズ地震

 日本周辺の海水温については、10/20現在、北海道南東はるか沖や、 想定しているアウターライズ震源域では高温異常が激しくなってきました。 日本海は高温異常がぶり返してきたように見えます。 オホーツク海では異常の程度が減じつつあるように見えます。 また本州南方沖では低温異常となってきました。 これは3.11大震災の数ヶ月前に似ています。
 昨年の8/14オホーツク海南部M7.7(USGS)、今年の5/24のサハリン近海M8.0、9/2のウラジオストクM5.8、 10/01オホーツク海M6.7(USGS)など、いずれも深発が発生しており、 北海道南東沖から千島列島にかけての大地震、アウターライズ地震に対して要注意現象と考えられ、 経緯を注視する必要があります。

 全地球の現在の大気重力波の分布状況について9月上旬にサーチしました。 その結果、地球表面積の約6割に出現していました。 このことからやはりM9.0と計算されました。
 アウターライズでまだM6クラスが頻発してはいないことや、 3.11の場合ウラジオストックの深発は約1年前(2010-02-18 h577.7km M6.9(USGS))であることや、 海水干退現象が見られないことなどから、直ちにアウターライズ地震が発生するとは考えられません。 9/02のウラジオストクM5.8はまだまだ小さめと考えられます。 しかし、伊勢観測点の2号機での 長期にわたる電磁気の異常が収束気味でしたが、またぶり返してきたようです。 しかし、大局的には収束傾向とみなして良いと判断されます。
 岐阜大学のラドン計測のうち割石温泉での数値が高めで推移しています。 要注意現象です。

 上記のように要注意の現象が現れてきているので、注意深く経緯を見守る必要があります。

 最近、予測したマグニチュードより かなり小さめの発生を見ることが多くなってきました。 3.11大震災の前には「発生時期が予測より遅れて発生していること」、 「霧島火山新燃岳の活動が活発であるのは、後に控えている大地震の前兆であること」などを指摘しておりました。 最近の予測からのずれや、火山活動(7/8鹿児島県桜島火山の噴火、噴煙が3400m、 同8/18噴火、5km)の活発化などは巨大地震が後に控えていることを示唆しているように思えます。 また最近の日本全国の小地震の多発は、応力の増加を示唆しているようにも見えます。 心の準備をそろそろ始めた方が良いかと思われます。 具体的な日にちを提示できなく申し訳なく思いますが、直前には様々な前兆が現れるものと思います。

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 2011.3.11の前に次のように述べております。

  1.  2011/01/04 20:30

     「最近前兆から地震発生まで、従来の経験式より少し遅れて発生する傾向があるようです。 これが何を意味するのか注視したいと考えています。」

  2.  2011/02/17 22:40

     01/04で述べた発生の遅れは 「おそらく新燃岳の火山活動と何らかの関係があったものと思われます。 1991年に開始した雲仙岳の活動が、1995年1月の阪神淡路大震災の発生後、 急速に終息したのも偶然ではないように思われます。 そういう意味では今後の地震の前兆把握には十分な注意が必要と考えます。」

  3.  2011/02/25 02:50

     現在は日本列島(四島)での大地震の前兆は確認されていませんが、 2008年9月11日の十勝沖(M7.1)以来M7を超える地震の発生がありません。 そろそろ発生してもおかしくない時期になっています。 耐震診断、耐震改築、家具の固定などをお勧めします。 自治体によっては補助金が交付される所もあるようですので、お確かめください。

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- 地震予知情報作成日時:2013/10/15 04:40(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2013/10/16 10:40 -

1. 総説

  1.  

     昨年(2012)の年末に近畿地方の大地震の予測が某氏によって発表され、 当会は否定し続けてきましたが、某氏は延長を繰り返しているようです。 当会の観測では、近畿地方の大地震の前兆は確認されていません。

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について述べてきました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。 改竄すること無く全てを公開している過去ログをご覧になってお分かりのように、 当サイトの地震予知情報は相当の信頼性があります。 従って今後は慎重な情報の取り扱いが必要と考え、 アウターライズ地震に関する情報は会員ページでのみ述べることとします。

  3.  

     日本周辺の大地震については、若干修正し、 P1309-09cとして会員ページに掲載しました。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

2.地域別予測

(1) 北海道

 「P1309-09b:2013/10/06±7 M6.8
        サハリン近海(N46.8, E145.3)
 または北海道内陸中央(N43.9, E143.1)、後者の場合は被害が予測されます。」 については、10/11に出現した大気重力波の面積を加えるとM7.1、先行時間は30日となります。 従って以下のように修正します。
  P1309-09c:2013/10/17±7 M7.1
  震央候補地:1.サハリン近海(N48.1, E146.0)
        2.北海道内陸中央(N43.9, E143.1)
        3.宮城県沖(N38.6,E142.6)
 2.または3.の場合は被害が予想されます。 もしも深発の場合は先行時間が異なりますが、現在は識別が出来ません。

 2.の予測については前回報告の他、R3が発生しました。
  R3:10/05 12:31:45 上川・空知地方43.86N 142.25E h204.8km M3.8(Hi-net)
 なお10/09に千島列島でM5.5が発生しましたが、これは別の前兆によるもので、P1309-09cには影響を与えません。

(2) 東北地方

 前々回(10/02 )記載の「現在は新たな大きめの予測はありません。」 については、その通りでM5.0以上の発生はありませんでした。

 現在については(1) 北海道参照

(4) 関東地方

 前々回(10/02)記載の「現在は新たな大きめの予測はありません。」 については、その通りでM5.0以上の発生はありませんでした。

 現在も大きめの予測はありません。

(5) 中部地方

 前々回(10/02 )記載の「現在は新たな大きめの予測はありません。」 については、その通りでした。

 現在も大きめの予測はありません。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前々回(10/02 )記載の 「現在は9/28,10/01の大気重力波から以下とします。
  P1310-01:2013/10/06±4 島根県沖(N35.7, E133.0) M5.3
 については、下記が発生しました。かなり小さめでした。
  R:10/12 12:11 島根県東部(N35.3, E133.1) 震度1 h10 M2.9
 前々回(10/02 )記載の「また9/30,10/01の大気重力波から以下とします。
  P:2013/10/05±2 五島列島はるか西方沖(N33.0, E127.5) M4.5」
 については、下記が発生しました。 大気重力波分布域の南西端ではなく北東端でした。
  R:10/10 13:08 N35.463 E128.449 h0 M3.5V 朝鮮半島南部(一元化)
 下記については、10/09、10/11の大気重力波によるものです。
  R:10/11 16:06 36.427 129.698 h19 M3.8V 朝鮮半島南部(一元化)

3.アウターライズ地震

 日本周辺の海水温については、10/01現在、北海道南東はるか沖や、 想定しているアウターライズ震源域では高温異常が激しくなってきました。 日本海は高温異常がぶり返してきたように見えます。 オホーツク海では異常の程度が減じつつあるように見えます。 また本州南方沖では低温以上となってきました。 これは3.11の数ヶ月前に似ています。  昨年の8/14オホーツク海南部M7.7(USGS)、今年の5/24のサハリン近海M8.0、9/2のウラジオストクM5.8、 10/01オホーツク海M6.7(USGS)など、いずれも深発が発生しており、 北海道南東沖から千島列島にかけての大地震、アウターライズ地震に対して要注意現象と考えられ、 経緯を注視する必要があります。
 全地球の現在の大気重力波の分布状況について9月上旬にサーチしました。 その結果、地球表面積の約6割に出現していました。 このことからやはりM9.0と計算されました。
 アウターライズでまだM6クラスが頻発してはいないことや、 3.11の場合ウラジオストックの深発は約1年前(2010-02-18 h577.7km M6.9(USGS))であることや、 海水干退現象が見られないことなどから、直ちにアウターライズ地震が発生するとは考えられません。 9/02のウラジオストクM5.8はまだまだ小さめと考えられます。 しかし、伊勢観測点の2号機での 長期にわたる電磁気の異常が収束気味でしたが、またぶり返してきたようです。 しかし、大局的には収束傾向とみなして良いと判断されます。
 岐阜大学のラドン計測のうち割石温泉での数値が高めで推移しています。要注意現象です。

 上記のように要注意の現象が現れてきているので、注意深く経緯を見守る必要があります。

 最近、予測したマグニチュードよりかなり小さめの発生を見ることが多くなってきました。 3.11大震災の前には「発生時期が予測より遅れて発生していること」、 「霧島火山新燃岳の活動が活発であるのは、後に控えている大地震の前兆であること」などを指摘しておりました。 最近の予測からのずれや、火山活動(7/8鹿児島県桜島火山の噴火、噴煙が3400m、同8/18噴火、5km) の活発化などは巨大地震が後に控えていることを示唆しているように思えます。 また最近の日本全国の小地震の多発は、応力の増加を示唆しているようにも見えます。 心の準備をそろそろ始めた方が良いかと思われます。 具体的な日にちを提示できなく申し訳なく思いますが、直前には様々な前兆が現れるものと思います。

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 2011.3.11の前に次のように述べております。

  1.  2011/01/04 20:30

     「最近前兆から地震発生まで、従来の経験式より少し遅れて発生する傾向があるようです。 これが何を意味するのか注視したいと考えています。」

  2.  2011/02/17 22:40

     01/04で述べた発生の遅れは 「おそらく新燃岳の火山活動と何らかの関係があったものと思われます。 1991年に開始した雲仙岳の活動が、1995年1月の阪神淡路大震災の発生後、 急速に終息したのも偶然ではないように思われます。 そういう意味では今後の地震の前兆把握には十分な注意が必要と考えます。」

  3.  2011/02/25 02:50

     現在は日本列島(四島)での大地震の前兆は確認されていませんが、 2008年9月11日の十勝沖(M7.1)以来M7を超える地震の発生がありません。 そろそろ発生してもおかしくない時期になっています。 耐震診断、耐震改築、家具の固定などをお勧めします。 自治体によっては補助金が交付される所もあるようですので、お確かめください。

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- 地震予知情報作成日時:2013/10/06 19:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2013/10/06 23:50 -

1. 総説

  1.  

     昨年(2012)の年末に近畿地方の大地震の予測が某氏によって発表され、 当会は否定し続けてきましたが、相変わらず、某氏は延長を繰り返しているようです。 当会の観測では、現在も相変わらず近畿地方の大地震の前兆は確認されていません。

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について述べてきました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。 改竄すること無く全てを公開している過去ログをご覧になってお分かりのように、 当サイトの地震予知情報は相当の信頼性があります。 従って今後は慎重な情報の取り扱いが必要と考え、 アウターライズ地震に関する情報は会員ページでのみ述べることとします。

  3.  

     前回(10/02)次のように述べました。 「日本周辺でやや大きめの前兆が観測されました」について、 9/24に会員ページに掲載した(P1309-09)については、下記が発生しました。
      R:10/01 12:38 M6.7 オホーツク海(53.17N,152.77) h578km(USGS;修正後)。
     当初の報告は M6.4 53.166°N, 152.742°E h565.8km (USGS)
     気象庁の速報値は N52.5, E155.1 震度1 h570km M6.3

     気象庁のM6.3とUSGSのM6.7ではその値が大きく異なること、また震央が予測地に対してかなり離れていて、 別の大気重力波による前兆であった可能性があることなどから、対応地震かどうかは判断が難しく、 従って、P1309-09がまだ有効かどうか不明です。 しかし迷う場合は危険側に考えて暫定的に有効としておきます。 今後の大気重力波の出現状況によって、確定したいと思います。」

     その後一元化では、N53.173 E152.766 h578 M6.4Dと修正されました。 大気重力波は変わらずに出現し続けていますので、「暫定的に有効」としていたのを、暫定を外し、 若干修正し、P1309-09bとして会員ページに掲載しました。

  4.  

     パキスタンでM7.7が、ペルーでM7.0が発生しました。
      M 7.0 09/26 01:42:43 UTC+09:00 15.851°S 74.562°W 45.8km PERU
     2011.3.11の約1年前にペルーでM8.8が発生しているので、 この地域の発生状況には特に注意を払っていましたが、少し小さめの発生でした。 参考(M8.8 02/27, 2010 at 06:34:14 UTC 35.909°S, 72.733°W 35 km)

      M 7.7 09/24 11:29:47 (UTC) PAKISTAN 26.97°N 65.52°E h15.0km (USGS)
     本年4/16 にもM7.8(イランーパキスタン国境付近)が発生しています。

  5.  地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

    2.地域別予測

     今回はP1309-09についてのみ述べることとします。 その他については地震学会(10/7,8,9)終了後数日以内に検討する予定です。

    (1) 北海道

     総説C.で述べたように、P1309-09はまだ有効と判断されました。 ただ9/13の大気重力波は9/24に発生したパキスタンでのM7.7の前兆の一部の可能性があり、 したがってP1309-09の初現を9/17とし、発生日を修正してP1309-09bとします。
     「P1309-09b:2013/10/06±7 M6.8
            サハリン近海(N46.8, E145.3)
     または北海道内陸中央(N43.9, E143.1)、後者の場合は被害が予測されます。

     後者の予測については前回報告の他、R3が発生しました。
      R3:10/05 12:31:45 上川・空知地方43.86N 142.25E h204.8km M3.8(Hi-net)
      R2:10/02 17:52:44 43.83N  142.53E  h258.0km M2.9(Hi-net)
      R1:09/29 10:37:34 44.0N   142.2E   h210.0km Mw4.0(AQUA-CMT)
                N44.1786 E142.0760 h223.6  M5.0(Hi-net)
                44.174  142.060  219.9   M3.7V(一元化)
     なお後者の予測地点付近では2011/10/21にM6.3が発生しています。
    参考(2011/10/21,17:02 43.7935 142.6525 195.50 M6.3 KAMIKAWA)


    - 地震予知情報作成日時:2013/10/02 20:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
    - 地震予知情報掲載日時:2013/10/02 22:50 -

    1. 総説

    1.  

       昨年(2012)の年末に近畿地方の大地震の予測が某氏によって発表され、 当会は否定し続けてきましたが、相変わらず、某氏は延長を繰り返しているようですが、 当会の観測では、現在も相変わらず近畿地方の大地震の前兆は確認されていません。

    2.  アウターライズ地震について

       2011年3月末以来度々アウターライズ地震について述べてきました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。 改竄すること無く全てを公開している過去ログをご覧になってお分かりのように、 当サイトの地震予知情報は相当の信頼性があります。 従って今後は慎重な情報の取り扱いが必要と考え、 アウターライズ地震に関する情報は会員ページでのみ述べることとします。

    3.  

       「日本周辺でやや大きめの前兆が観測されました」について、 前回(9/24)会員ページに掲載した(P1309-09)については、下記が発生しました。
        R:10-01 12:38 M6.7 オホーツク海(53.17N,152.77) h578km(USGS;修正後)。
       当初の報告は M6.4 53.166°N, 152.742°E h565.8km (USGS)
       気象庁の速報値は N52.5, E155.1 震度1 h570km M6.3

       気象庁のM6.3とUSGSのM6.7ではその値が大きく異なること、 また震央が予測地に対してかなり離れていて、別の大気重力波による前兆であった可能性があることなどから、 対応地震かどうかは判断が難しく、従って、 P1309-09がまだ有効かどうか不明です。 しかし迷う場合は危険側に考えて暫定的に有効としておきます。 今後の大気重力波の出現状況によって、確定したいと思います。

    4.  

       パキスタンでM7.7が、ペルーでM7.0が発生しました。
        M 7.0 09/26 01:42:43 UTC+09:00 15.851°S 74.562°W 45.8km PERU
       2011.3.11の約1年前にペルーでM8.8が発生しているので、 この地域の発生状況には特に注意を払っていましたが、少し小さめの発生でした。 参考(M8.8 02-27, 2010 at 06:34:14 UTC 35.909°S, 72.733°W 35 km)

        M 7.7 09/24 11:29:47 (UTC) PAKISTAN 26.97°N 65.52°E h15.0km (USGS)
       本年4/16 にもM7.8(イランーパキスタン国境付近)が発生しています。

     地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

    2.地域別予測

    (1) 北海道

     9/02以来記載の 「P1309-05:2013/9/26±5 択捉島近海(N45.3, E145.5) M5.9 深発の場合は10月半ばとなります。」 については、下記が発生しました。予測Mは過大でした。
      R:10/01 23:17  44.59N 151.80E h30   M4.5  千島列島(JMA)
      R:09/30 00:44  43.04N 149.04E h30   M4.6V 択捉島南東沖(一元化)
      R:09/29 22:31:35 48.158N 152.606E 152.7km M5.2  (USGS)
      R:09/26 08:13  43.965 147.460 h11   M4.3V 北海道東方沖(一元化)

     前々回(9/09)記載の「9/07の大気重力波から以下とします。
      P1309-06:2013/10/08±4 日本海北西部(N41, E133) M5.6
      おそらく深発と推定される。」
     については、下記が発生しました。 予測Mは過大でした。
      R:M4.7 09/28 03:36:41 43.444°N 134.110°E 434.4km(USGS)
                   43.232 134.689 h469 M4.7Vウラジオストク付近 (一元化)

     前回(9/17)記載の 「現在は9/14の大気重力波から以下とします。
      P1309-08:2013/9/22±4 北海道南西沖(N42.0, E140.0) M5.3
           深発なら10/6±4」
     については、下記が発生しました。
      R:09/30 09:11:55 43.054N 138.735E h231.1km M4.8D 4.7V (一元化)
              43.2N 138.1E h230.0km Mw4.9(AQUA-CMT)
              M4.8  43.072°N 138.496°E 215.3km(USGS)
      R:9/27 14:32 N41.49 E139.097 h16.7 M3.7V SW OFF HOKKAIDO(一元化)

     前回(9/24) 「以上のP1309-05,06,0908(ミスプリを修正;10/2)については、 下記のP1309-09のM6.8とダブっている可能性があり、その場合は発生しません。」 としていましたが、上記のように小さめの頻発として発生しました。

     前々回(9/17)記載の
     「P:2013/9/20±3 十勝沖(N42.0, E143.6) M4.8」
     については、その後R2,R3が発生しました。
      R3:9/29 12:00 根室半島南東沖(N43.3, E146.5) 震度1 h40km M3.3
      R2:9/27 22:52 根室半島南東沖(N43.3, E146.1) 震度1 h40km M3.5

      R1:9/23 03:09 根室半島南東沖(N43.3, E146.0) 震度2 h50km M3.9

     前々回(9/17)に暫定としていた北海道周辺からオホーツク海の予測は、 9/13、17の大気重力波から暫定をはずして(9/24)、以下とします。
     「P1309-09:2013/10/02±7 M6.8
           サハリン近海(N46.8, E145.3)
     または北海道内陸中央(N43.9, E143.1)、後者の場合は被害が予測されます。
    」 については、下記が発生しました。
    上記予測が下記の発生にもかかわらず、まだ有効かどうかについては、 総説C. 参照
      M 6.4 10/01 12:38:21 UTC+09:00 53.166°N 152.742°E 565.8km(USGS)
      M 6.7 53.173°N 152.766°E h578.2km(USGS)に修正されました。
          52.5, 155.1 震度1 h570km、M6.3 (JMA)

     後者の予測については下記が発生しました。
      R:10/02 17:52:44 43.83N 142.53E h258.0km M2.9(Hi-net)
      R:09/29 10:37:34 44.0N  142.2E  h210.0km Mw4.0(AQUA-CMT)
               N44.1786 E142.0760 h223.6 M5.0(Hi-net)
                44.174 142.060  219.9 M3.7V(一元化)

     なお後者の予測地点付近では2011/10/21にM6.3が発生しています。 参考(2011/10/21,17:02 43.7935 142.6525 195.50 M6.3 KAMIKAWA)

    (2) 東北地方

     9/02以来記載の
     「P1309-01:2013/9/09±4 青森県東方沖(N41.2, E143.4) M5.5」
     については、前回(9/24)「このまま」としていましたが大きめの地震は発生しませんでした。 下記の小さめの地震を対応地震とします。
      R:09/20 23:40 青森県東方沖(N40.837 E142.951) h19.0 M4.0D 4.2V
      R:09/07 23:19 襟裳岬沖(N41.262,E144.192) h51.8km M4.3D,4.4V (一元化)

     前回(9/24 )記載の 「現在は新たな大きめの予測はありません。」 については、その通りでした。

     現在も新たな大きめの予測はありません。

    (4) 関東地方

     前回(9/24)記載の 「現在は新たな大きめの予測はありません。」 については、その通りでした。

     現在も大きめの予測はありません。

    (5) 中部地方

     9/09以来記載の
     「P1309-07:2013/9/15±3または9/23±3 石川県西方沖(N36.5, E136.3)M5.1 発生日の後者は深発の場合です。」
     については、前回(9/24)「このまま」としていましたが大きめの地震は発生しませんでした。 下記の小さめの地震を対応地震とします。
      R:9/22 1:49 38.185 134.301 444 M3.0V SEA OF JAPAN
      R:9/21 7:07 37.216 135.202 390 M3.2V SEA OF JAPAN(一元化)

    前回(9/24 )記載の 「現在は新たな大きめの予測はありません。」 については、その通りでした。

     現在も大きめの予測はありません。

    (6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

     前回(9/24 )記載の 「現在は新たな大きめの予測はありません。」 については、その通りでした。

     現在は9/28,10/01の大気重力波から以下とします。
      P1310-01:2013/10/06±4 島根県沖(N35.7, E133.0) M5.3
     また9/30,10/01の大気重力波から以下とします。
      P:2013/10/05±2 五島列島はるか西方沖(N33.0, E127.5) M4.5

    3.アウターライズ地震

     日本周辺の海水温については、10/01現在、北海道南東はるか沖や、 想定しているアウターライズ震源域では相変わらず高温異常が継続していますが、 日本海およびオホーツク海では異常の程度が減じつつあるように見えます。 また本州南方沖では低温以上となってきました。 これは3.11の数ヶ月前に似ています。
     昨年の8/14オホーツク海南部M7.7(USGS)、今年の5/24のサハリン近海M8.0、9/2のウラジオストクM5.8、 10/01オホーツク海M6.7(USGS)など、いずれも深発が発生しており、 北海道南東沖から千島列島にかけての大地震、アウターライズ地震に対して要注意現象と考えられ、 経緯を注視する必要があります。

    全地球の現在の大気重力波の分布状況について9月上旬にサーチしました。 その結果、地球表面積の約6割に出現していました。 このことからやはりM9.0と計算されました。
     アウターライズでまだM6クラスが頻発してはいないことや、 3.11の場合ウラジオストックの深発は約1年前(2010-02-18 h577.7km M6.9(USGS))であることや、 海水干退現象が見られないことなどから、直ちにアウターライズ地震が発生するとは考えられません。 9/02のウラジオストクM5.8はまだまだ小さめと考えられます。 しかし、伊勢観測点の2号機での長期にわたる電磁気の異常が収束気味でしたが、 またぶり返してきたようです。 しかし、大局的には収束傾向とみなして良いと判断されます。
     岐阜大学のラドン計測のうち割石温泉での数値が高めで推移しています。 要注意現象です。

     上記のように要注意の現象が現れてきているので、 注意深く経緯を見守る必要があります。
     なお京都観測点の逆ラジオの高めの異常は気象性のものです。 大地震の前兆ではありません。

     最近、予測したマグニチュードより小さめの発生を見ることが多くなってきました。 3.11大震災の前には「発生時期が予測より遅れて発生していること」、 「霧島火山新燃岳の活動が活発であるのは、後に控えている大地震の前兆であること」 などを指摘しておりました。 最近の予測からのずれや、火山活動(7/8鹿児島県桜島火山の噴火、噴煙が3400m、同8/18噴火、5km)の活発化 などは巨大地震が後に控えていることを示唆しているように思えます。 また最近の日本全国の小地震の多発は、応力の増加を示唆しているようにも見えます。 心の準備をそろそろ始めた方が良いかと思われます。 具体的な日にちを提示できなく申し訳なく思いますが、直前には様々な前兆が現れるものと思います。

    ----------------------------------------------------------------------

     2011.3.11の前に次のように述べております。

    1.  2011/01/04 20:30

       「最近前兆から地震発生まで、従来の経験式より少し遅れて発生する傾向があるようです。 これが何を意味するのか注視したいと考えています。」

    2.  2011/02/17 22:40

       01/04で述べた発生の遅れは 「おそらく新燃岳の火山活動と何らかの関係があったものと思われます。 1991年に開始した雲仙岳の活動が、1995年1月の阪神淡路大震災の発生後、 急速に終息したのも偶然ではないように思われます。 そういう意味では今後の地震の前兆把握には十分な注意が必要と考えます。」

    3.  2011/02/25 02:50

       現在は日本列島(四島)での大地震の前兆は確認されていませんが、 2008年9月11日の十勝沖(M7.1)以来M7を超える地震の発生がありません。 そろそろ発生してもおかしくない時期になっています。 耐震診断、耐震改築、家具の固定などをお勧めします。 自治体によっては補助金が交付される所もあるようですので、お確かめください。