中波帯電磁波ノイズ観測、大気重力波観測による地震発生予測実験

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震


- 地震予知情報作成日時:2013/04/26 01:05(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2013/04/26 23:25 -

1. 総説

  1.  地震予知について - (4)

     昨年(2012年)1年間に日本周辺で発生したM7.0以上の地震は
      01/01:鳥島近海M7.0、
      08/14:オホーツク海M7.4、
      12/07:アウターライズM7.3、
     の3個のみですが、いずれも当NPO法人国際地震予知研究会によって予知されていました(過去ログ参照)。 私の知る限り他のサイトではいずれも予知されていなかったようです。 災害に結びつく可能性のあるM7以上を予知できなければあまり意味があるとは思えません。
     以上のように述べて2/1以降、閲覧に供しましたが、「いや私は予知していました」 「いや、◯◯のサイトでは予知していたよ」というアピールは今のところありません。
     予知情報が適切であったかどうかの評価は、主観によらず客観的な基準を設けて行う必要があります。 当会の使用している基準については近い将来公開する予定です。

  2.  アウターライズ地震について  2011年3月末以来度々アウターライズ地震について述べてきました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。 改竄すること無く全てを公開している過去ログをご覧になってお分かりのように、 当サイトの地震予知情報は相当の信頼性があります。 従って今後は慎重な情報の取り扱いが必要と考え、以降のアウターライズ地震に関する情報は会員ページでのみ述べることとします。
  3.  中-大地震の連続発生 - (2)
     前回(04/18)以下のように述べました。
    「4/11 台湾付近M6.3D,5.8V
      4/13 淡路島M6.3D,5.8W 震度6弱
    4/16 イランーパキスタン国境付近M7.8(USGS)
    4/17 台湾付近群発性  M5台半ば 震度1
      4/17 三宅島、群発のあとM6.2(USGSではM5.6) 震度5強
    4/17 宮城県沖M5.8 震度5弱
    と大きな地震が連続しておきました。 イランーパキスタン国境付近については、土地柄もあって詳細は不明のままです。 日本における中地震では大きな被害はなく、ほっとしました。 淡路島、三宅島は予測した震央の範囲内での発生でしたが、発生時期は大分予測より遅れていました。 これは後に大地震を控えている時にしばしば見られる現象で、今後に注意が必要です。 淡路島についてはM6.8と予測していましたが、発生はM6.3D,5.8Wで、 この差は大陸の大気重力波が、イランーパキスタン国境付近M7.8の影響を受けていたためと思われます。 翌日の4/17の午前中にはこの大陸に長い間発生し続けていた大気重力波がきれいに消滅していました。 午後からまた出現してきたので新たな大きめの地震の前兆と思われますが、予測が確定するまではしばらく日数がかかりそうです。
     宮城県沖M5.8の前兆は当日に見られました。通常は2週間程度の先行時間があるのですが、他の地震に刺激を受けたのでしょうか?
     三宅島近海で海の変色が観測されたそうです。 今後の推移が気になります。」

     その後4/19 千島列島M7.0が発生しました。 これは上記のように、前回(04/18)記載の「新たな大きめの地震の前兆」に対応するものでした。 大地震の予測が確定する前に発生してしまったようです。
     4/20中国の四川省で被害を伴う大きめの地震がありました。
    M6.6 2013/04/20 00:02:47(UTC)(USGS)
     4/21 鳥島近海、深発6.4D(一元化)が発生しました。 これはP1303-07bに対応するものです。 詳細は“予測対応地震の発生”欄参照。
     このように大きめの地震が連続する場合は後に一桁大きな地震が控えていることが多いので注意が必要です。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

3.地域別予測

(1) 北海道

 前回(04/18)記載の 「P1304-01b:2013/04/16±4 M5.6 十勝南東はるか沖(N40.5,E145.2)または十勝支庁(N43.0, E143.2)」 については、4/19に発生した千島列島M7.0の前兆域だったと判断され、 取り消しとします。 なお十勝支庁では次の地震が発生しています。
  R:04/23 04:26 十勝地方中部(N42.9, E142.8) 震度1 h120km M3.3

  R:04/19 12:06 千島列島(N45.3, E151.0) 震度4 h125km M7.0D
 速報では深さ10km。
 USGSではN46.182 E150.796 h122.3km M7.2

解説は“予測対応地震の発生”参照。

 現在は4/25の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-04:2013/05/06±4 M5.7
   震央候補地a:北海道南部(N42.8, E140.9)
   震央候補地b:北海道東北部(N43.9,E143.5)

(2) 東北地方

(4) 関東地方

 前回(04/18)
「「P1303-07:2013/03/29±5 小笠原諸島近海(N27, E142) M6.2」
 現在までに発生しないところを見るとおそらく深発と推定され、その場合はP1303-07b:5/4±5となります。」」 としていましたが、
  R:04/21 12:22 鳥島近海(N29.9, E139.4) 震度2 h448km M6.4D,6.4V
       M6.1 N29.915 E138.926 h424.1km (USGS)

 が発生しました。
 深発と予測(P1303-07b)したのは正解でした。 マグニチュードはJMAとUSGSとでは異なっていますが、ほぼ予測値を満足する発生と思われます。 予測日に対してやや早めの発生でした。深発の場合の震央は、 大気重力波による前兆領域からの推定に対して、深さに応じてずれる傾向があり今回もそのような結果となりました。 最近大きめの地震が頻発していますが、 このような場合は後に一桁大きな地震が控えていることが多く、十分な注意が必要です。

 現在は4/19,20の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-05:2013/05/01±4 三宅島近海(N34.3,E139.8)M5.8
 同じく4/22,23の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-06:2013/05/02±4 小笠原諸島(N27,E142)M5.7

(5) 中部地方

 前回(04/18)記載の 「淡路島M6.3の発生を受けて、修正した、
  P1302-01d:2013/04/25±4 紀伊半島はるか南方沖(N32.3,E135.5) M5.6」
 については、下記が発生しました。
  R:04/24 15:21八丈島近海(N32.5, E139.3) 震度1 h227km M5.1D 5.4V
  32.4305 139.4215 241.0 M5.8(Hi-net)
  32.2N  139.4E  h210.0km Mw5.0 (AQUA-CMT)
  32.372  139.076  223.7 M5.2 (USGS)

 深発の場合の震央は、大気重力波による前兆領域からの推定に対して、 深さに応じてずれる傾向があり今回もそのような結果となりました。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 前回(04/18)記載の「現在は4/18の大気重力波から次のように予測されます。
  2013/04/22±1 鳥取県西部(N35.5,E133.2)M4.7」
 については、下記が発生しました。
  R:04/19 22:42 広島県北部(N34.9, E132.9) 震度1 h10km M3.0

 現在は4/21,24の大気重力波から、 南西諸島(沖縄本島など)から台湾にかけてM6前後が5/5前後に予測されますが、 マンパワー不足につきこれ以上詳細には詰められません。

4.アウターライズ地震

中国の四川省で被害を伴う大きめの地震がありました。 M6.6 2013/04/20 00:02:47(UTC) N30.284 E102.956 h12.3km(USGS) これは2008年5月12日に発生したM7.9の震源断層の南西方の延長部での発生で、同じ逆断層型の地震でした。 2008年の大地震の1年10ヶ月後に東日本大震災が発生しています。

   ミャンマーで次の様な地震がありました。
  2013/04/04 15:16(UTC) N19.292 E95.725 h3.5  M5.7 MYANMAR
  2013/04/03 16:35(UTC) N19.236 E95.660 h11.3 M5.4 MYANMAR
 東日本大震災の前日に次の様な地震がありました。
  2011/03/10 04:58(UTC) 24.727 97.957 10.0 M5.5 MYANMAR

 また台湾で次の様な地震がありました。
  2013/03/27 11:03 N23.9 E121.1 h8.8km M6.1D 5.6V
 東日本大震災の前に次の様な地震がありました。
  2011/02/15 07:18:17.62 21.101 121.188 25.0 M5.4 台湾

 アウターライズで次の様な中程度の地震がありました。
  04/06 06:53 N37.5 E144.4 h37km M4.7V 4.6d
  USGAではN37.3 E144.7 h37km M4.9
  04/04 03:41 N36.8 E143.9 h56km M5.1D 4.9W
  USGSではN36.7 E144.0 h35km M5.0
 まだM6クラスが頻発はしていません。

 またウラジオストック付近で次の様な深発地震がありました。
  04/06 09:30 N42.9 E131.4 h646km M5.7D 5.5V NEAR VLADIVOSTOK
  04/05 22:00 N42.6 E131.7 h593km M6.3D 6.0V NEAR VLADIVOSTOK
         N42.7 E131.1 h562km M6.2 (USGS)  東日本大震災の約1年前に次の様な地震がありました。
  2010/02/18 01:13(UTC) N42.6 E130.7 h578km M6.9 NEAR VLADIVOSTOK(USGS)

 04/02に次のように述べました。 「想定しているアウターライズ震源域に、3/14 21時から3/15 19時まで動かない雲が出現しました。 この雲は2011年4月1日に出現した動かない雲に比べると、それほど強烈な印象ではありませんので、 直ちにM9の巨大地震につながるとは思えませんが、 当該地域を含む海域の水温が平年値に比べかなり上昇してきていることや、 電磁気的な種々の信号も高い異常値を示していることなどから注意が必要と思われます。」

 以上のことから応力状態が3.11の前に似てきたのではないかとの疑いが生じています。 昨年(2012)2月以来の日本海での深海魚の出現や、最近のイワシの豊漁も報告されています。 イワシ,アジなどの豊漁と地震との関係については、友田好文ほか1992、友田1998などで述べられています。 また日本海の異変は太平洋側での大地震の前兆であることがしばしばありました。

 現在の大気重力波の分布状況について3月下旬に地球を全部サーチしました。 その結果相変わらずM9相当の面積に出現していることが確認できました。 しかし、アウターライズでまだM6クラスが頻発してはいないことや、 3.11の場合ウラジオストックの深発は約1年前であることや、 海水干退現象が見られないことなどから、直ちにアウターライズ地震が発生するとは考えられません。 しかし、上記のように 要注意の現象が現れてきていますので、注意深く経緯を見守る必要があります。


- 地震予知情報作成日時:2013/04/18 19:45(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2013/04/18 23:30 -

1.総説

  1.  地震予知について - (4)

     昨年(2012年)1年間に日本周辺で発生したM7.0以上の地震は
      01/01:鳥島近海M7.0、
      08/14:オホーツク海M7.4、
      12/07:アウターライズM7.3、
     の3個のみですが、いずれも当NPO法人国際地震予知研究会によって予知されていました(過去ログ参照)。 私の知る限り他のサイトではいずれも予知されていなかったようです。 災害に結びつく可能性のあるM7以上を予知できなければあまり意味があるとは思えません。
     以上のように述べて2/1以降、閲覧に供しましたが、 「いや私は予知していました」「いや、◯◯のサイトでは予知していたよ」 というアピールは今のところありません。
     予知情報が適切であったかどうかの評価は、主観によらず客観的な基準を設けて行う必要があります。 当会の使用している基準については近い将来公開する予定です。

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について述べてきました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。 改竄すること無く全てを公開している過去ログをご覧になってお分かりのように、 当サイトの地震予知情報は相当の信頼性があります。 従って今後は慎重な情報の取り扱いが必要と考え、 以降のアウターライズ地震に関する情報は会員ページでのみ述べることとします。

  3.  中-大地震の連続発生

      4/11 台湾付近M6.3D,5.8V
      4/13 淡路島M6.3D,5.8W 震度6弱
      4/16 イランーパキスタン国境付近M7.8(USGS)
      4/17 台湾付近群発性  M5台半ば 震度1
      4/17 三宅島、群発のあとM6.2(USGSではM5.6) 震度5強
      4/17 宮城県沖M5.8 震度5弱
     と大きな地震が連続しておきました。 イラン-パキスタン国境付近については、土地柄も合って詳細は不明のままです。 日本における中地震では大きな被害はなく、ほっとしました。 淡路島、三宅島は予測した震央の範囲内での発生でしたが、発生時期は大分予測より遅れていました。 これは後に大地震を控えている時にしばしば見られる現象で、 今後に注意が必要です。淡路島についてはM6.8と予測していましたが、 発生はM6.3D,5.8Wで、この差は大陸の大気重力波が、 イラン-パキスタン国境付近M7.8の影響を受けていたためと思われます。 翌日の4/17の午前中にはこの大陸に長い間発生し続けていた大気重力波がきれいに消滅していました。 午後からまた出現してきたので新たな大きめの地震の前兆と思われますが、 予測が確定するまではしばらく日数がかかりそうです。
     宮城県沖M5.8の前兆は当日に見られました。 通常は2週間程度の先行時間があるのですが、他の地震に刺激を受けたのでしょうか
     三宅島近海で海の変色が観測されたそうです。今後の推移が気になります。


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 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

3.地域別予測

(1) 北海道

 前回(04/10)記載の 「現在は4/6の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-01:2013/04/16±4 十勝南東はるか沖(N40.5,E145.2) M5.6」
 については、4/17の大気重力波から震央候補地として1地点追加し以下とします。
  P1304-01b:2013/04/16±4 M5.6
        十勝南東はるか沖(N40.5,E145.2)または十勝支庁(N43.0, E143.2)

(2) 東北地方

 前回(04/10 )記載の 「現在は4/6 4/8の大気重力波から次のように予測されます。4/6は誤記。
  P1304-02:2013/04/15±3 三陸沖(N39.8,E143.0) M5.1 」 については、下記が発生しました。
  R:04/14 22:25 福島県沖(N37.5, E141.4) 震度4 h51km M5.3D. 5.3W
 発生日は1日違い、マグニチュードは0.2違いと正確でした。 震央は東北地方太平洋沖と言う意味では正解でしたが、ピンポイントでは280km離れていました。 4/8は午前中と午後では大気重力波の様子が少し異なり、 午前のデータでは福島県沖も十分考えられる震央でした。 ピンポイントで震央を予測するのは、広域に予測した場合、 前兆現象とその結果としての地震発生に因果関係があるのかそれとも地震多発地域での単なる偶然かを識別し、 今後の学問の発展に寄与しようと願うからであります。 いろいろな地震予知サイトがありますが、 単に会員獲得のための便法だけで無く、学問の発展に寄与できるようにデータの公開や、 ピンポイントでの予測を心がけて戴きたいと願うものであります。

  R:04/17 21:03 宮城県沖(N38.5, E141.6) 震度5弱 h60km M5.8
          M5.7 N38.478 E141.494 h45.5km(USGS)
 については、大気重力波似よる前兆は04/17当日に発生していました。 (4) 関東地方

 02/28以来記載の 「2/20の面積の拡大により修正した
  P1302-02:2013/03/04±5 伊豆半島周辺(N34.9,E139.1) M5.9」
 については、予測震央で下記のようにまた複数の小さな地震の発生はありましたが、 予測マグニチュード相当の発生はまだありません。 この予測地震の前兆は、伊豆半島周辺から箱根にかけてのマグマの活動を捉えていた可能性もありますが、 大地震の前にはしばしば予測どおり発生しないことがありますので、経緯を見守るためこのままとします。」 については、下記が発生しました。
  R:04/17 17:57 三宅島近海(N34.1, E139.4) 震度5強 h20km M6.2
          M5.6 N35.025 E139.381 h42.3 (USGS)
  予実の震央距離はD=90km。
  R:04/17 10:15 三宅島近海(N34.1, E139.3) 震度3 h20km M4.4
 を皮切りに震度1から震度3多数

  R:04/07 08:07 伊豆半島東方沖(N35.0, E139.1) 震度1 h10km M2.8
  R:04/04 18:09 伊豆半島東方沖(N35.0, E139.1) 震度2 h10km M3.5

 前回(04/10 )記載の「3/18以来記載の「また3/15の大気重力波から次のように予測されます。
  P1303-07:2013/03/29±5 小笠原諸島近海(N27, E142) M6.2
 については、下記が発生しました。
  R:04/03 20:57 父島近海(N26.5, E141.6) 震度2 h53km M4.5V 4.6d
 発生日、震央とも正確でしたが、Mが異なりました。 しばらく様子見とします。」 については、現在までに発生しないところを見るとおそらく深発と推定され、 その場合はP1303-07b:5/4±5となります。

(5) 中部地方

 前回(04/10 )記載の 「3/25の深発を示唆する大気重力波により修正した
  P1302-01c:2013/05/05±7 紀伊半島はるか南方沖(N32.3,E135.5) M6.8」
 については、淡路島M6.3の発生を受けて、下記のように修正します。
  P1302-01d:2013/04/25±4 紀伊半島はるか南方沖(N32.3,E135.5) M5.6

  R:04/13 05:33 淡路島付近(N34.4, E134.8) 震度6弱 h15km M6.3D,6.0V
       M5.8 h14.0km(USGS)、 N34.5,E134.8 h13km Mw5.7(AQUA-CMT)

 については、変更前のP1302-01bの予測に対応するものだったと判断されます。
 「P1302-01b: M6.8、 2/26を初現とし3/17±7
  震央候補地
  A:伊勢湾(N34.8,E136.7)から紀伊半島はるか南方沖(N32.0,E134.3)
  B:九州北部(N33.2,E131.6)から中国地方中部(N35.0,E133.0)。
 陸上で発生する場合は被害が予想されます。
 3/21,23和歌山県北部で群発地震が発生していますが、 1995年の阪神淡路大震災の前に猪名川で群発地震があったことを想起させます。」

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 4/13の淡路島地震M6.3の前には三河湾、奈良、和歌山、徳島、伊予灘など 中央構造線沿いの小地震が増えていたことが一つの前兆だったと考えられます。

 前回(04/10)記載の「現在は4/6の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-03:2013/04/12±3 M5.1 豊後水道(N33.5,E132.0)
                 または大隅半島南東沖(N30.9, E131.0)」
 については、淡路島M6.3と前兆がダブっていたと考えられ、 取り消しとします。 同様に「また4/9の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-04:2013/04/20±4 福岡県北西沖(N34.0,E131.0) M5.7」
 についても同じ理由で取り消しとします。

  R:04/17 20:12 与那国島近海(N24.9, E123.3) 震度1 h20km M5.2
  R:04/17 16:26 石垣島北西沖(N25.0, E123.2) 震度1 h10km M5.5
  R:04/17 15:50 石垣島北西沖(N25.0, E123.1) 震度1 h0km M5.7
  R:04/17 15:43 石垣島北西沖(N25.0, E123.1) 震度1 h0km M5.6
  R:04-11 05:20 N21.032 E122.095 h0km M6.3D 5.8V TAIWAN REGION
   Mt=6.4
 これらの地震の大気重力波による前兆は前回(04/10)執筆以降4/10午後の衛星画像で認められました。

 現在は4/18の大気重力波から次のように予測されます。
  2013/04/22±1 鳥取県西部(N35.5,E133.2)M4.7

4.アウターライズ地震(前回と同じ文章です)

 ミャンマーで次の様な地震がありました。
  2013/04/04 15:16(UTC) N19.292 E95.725 h3.5  M5.7 MYANMAR
  2013/04/03 16:35(UTC) N19.236 E95.660 h11.3 M5.4 MYANMAR
 東日本大震災の前日に次の様な地震がありました。
2011/03/10 04:58(UTC) 24.727 97.957 10.0 M5.5 MYANMAR

 また台湾で次の様な地震がありました。
  2013/03/27 11:03 N23.9 E121.1 h8.8km M6.1D 5.6V
 東日本大震災の前に次の様な地震がありました。
  2011/02/15 07:18:17.62 21.101 121.188 25.0 M5.4 台湾

 アウターライズで次の様な中程度の地震がありました。
  04/06 06:53 N37.5 E144.4 h37km M4.7V 4.6d
     USGAではN37.3 E144.7 h37km M4.9
  04/04 03:41 N36.8 E143.9 h56km M5.1D 4.9W
     USGSではN36.7 E144.0 h35km M5.0
 まだM6クラスが頻発はしていません。

 またウラジオストック付近で次の様な深発地震がありました。
  04/06 09:30 N42.9 E131.4 h646km M5.7D 5.5V NEAR VLADIVOSTOK
  04/05 22:00 N42.6 E131.7 h593km M6.3D 6.0V NEAR VLADIVOSTOK
         N42.7 E131.1 h562km M6.2 (USGS)
 東日本大震災の約1年前に次の様な地震がありました。
  2010/02/18 01:13(UTC) N42.6 E130.7 h578km M6.9 NEAR VLADIVOSTOK(USGS)

 前回(04/02)に次のように述べました。 「想定しているアウターライズ震源域に、3/14 21時から3/15 19時まで動かない雲が出現しました。 この雲は2011年4月1日に出現した動かない雲に比べると、それほど強烈な印象ではありませんので、 直ちにM9の巨大地震につながるとは思えませんが、 当該地域を含む海域の水温が平年値に比べかなり上昇してきていることや、 電磁気的な種々の信号も高い異常値を示していることなどから注意が必要と思われます。」

 以上のことから応力状態が3.11の前に似てきたのではないかとの疑いが生じています。 昨年(2012)2月以来の日本海での深海魚の出現や、最近のイワシの豊漁も報告されています。 イワシ、アジなどの豊漁と地震との関係については、 友田好文ほか1992、友田1998などで述べられています(下記)。 また日本海の異変は太平洋側での大地震の前兆であることがしばしばありました。
 アウターライズでまだM6クラスが頻発してはいないことや、 3.11の場合ウラジオストックの深発は約1年前であることや、海水干退現象が見られないことなどから、 直ちにアウターライズ地震が発生すると断言はできませんが、 要注意の現象が現れてきていますので、注意深く経緯を見守る必要があります。

友田好文ほか1992;手石海丘噴火に伴う漁獲量の変化、地学雑誌101,P225-232
友田好文1998;漁獲と地震、地震ジャーナ25,P29-35 地震予知総合研究振興会


- 地震予知情報作成日時:2013/04/10 10:00(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2013/04/10 22:10 -

1. 総説

  1. 地震予知について - (4)

     昨年(2012年)1年間に日本周辺で発生したM7.0以上の地震は
      01/01:鳥島近海M7.0、
      08/14:オホーツク海M7.4、
      12/07:アウターライズM7.3、
     の3個のみですが、いずれも当NPO法人国際地震予知研究会によって予知されていました(過去ログ参照)。 私の知る限り他のサイトではいずれも予知されていなかったようです。 災害に結びつく可能性のあるM7以上を予知できなければあまり意味があるとは思えません。
     以上のように述べて2/1以降、閲覧に供しましたが、 「いや私は予知していました」「いや、◯◯のサイトでは予知していたよ」 というアピールは今のところありません。
     予知情報が適切であったかどうかの評価は、主観によらず客観的な基準を設けて行う必要があります。 当会の使用している基準については近い将来公開する予定です。

  2. アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について述べてきました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。 改竄すること無く全てを公開している過去ログをご覧になってお分かりのように、 当サイトの地震予知情報は相当の信頼性があります。 従って今後は慎重な情報の取り扱いが必要と考え、 以降のアウターライズ地震に関する情報は会員ページでのみ述べることとします。
     アウターライズ地震に関する新たな現象が見られましたので会員ページをご覧ください。

  3.  

     03/07記載の「新たなM6.8の予測」については 会員ページで述べることとします。

 地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

3.地域別予測;

(1) 北海道

 前回(4/2)記載の
 「R:04/02 03:54 三陸沖(N39.5, E143.6) 震度3 h10km M6.1」
 は次のように修正されています(一元化)。
  N39.505 E143.518 h28.7 M6.2D, M6.5V (一元化)
 M5以上の地震はありませんでした。

 現在は4/6の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-01:2013/04/16±4 十勝南東はるか沖(N40.5,E145.2) M5.6

(2) 東北地方

 M5以上の地震はありませんでした。

 現在は4/6の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-02:2013/04/15±3 三陸沖(N39.8,E143.0) M5.1

(4) 関東地方

 02/28以来記載の 「2/20の面積の拡大により修正した
  P1302-02:2013/03/04±5 伊豆半島周辺(N34.9,E139.1) M5.9
 については、予測震央で下記のようにまた複数の小さな地震の発生はありましたが、 予測マグニチュード相当の発生はまだありません。 この予測地震の前兆は、伊豆半島周辺から箱根にかけてのマグマの活動を捉えていた可能性もありますが、 大地震の前にはしばしば予測どおり発生しないことがありますので、 経緯を見守るためこのままとします。
  R:04/07 08:07 伊豆半島東方沖(N35.0, E139.1) 震度1 h10km M2.8
  R:04/04 18:09 伊豆半島東方沖(N35.0, E139.1) 震度2 h10km M3.5

 3/18以来記載の「また3/15の大気重力波から次のように予測されます。
  P1303-07:2013/03/29±5 小笠原諸島近海(N27, E142) M6.2
 については、下記が発生しました。
  R:04/03 20:57 父島近海(N26.5, E141.6) 震度2 h53km M4.5V 4.6d
 発生日、震央とも正確でしたが、Mが異なりました。 しばらく様子見とします。

 「P1303-08:2013/4/1±4 M5.5 震央候補地A:茨城県沖(N36.4, E141.2)
                震央候補地B:房総半島南方沖(N34.4, E140.1)
  両方で別々に発生する可能性もあります。」
 については、前回(4/2)記載のRの他下記が発生、正確な予測でした。
  R7:04/06 05:01 茨城県沖(N36.7, E141.3) 震度3 h49km M5.2D, 5.2V
             USGSではM5.4 N36.8 E141.4 h46km これは4/5の大気重力波に相当。
  R6:04/07 23:09 千葉県東方沖(N35.6, E141.1) 震度2 h40km M5.0
  R5:04/04 13:42 千葉県東方沖(N35.8, E140.9) 震度4 h12km M5.1D,4.9W
 Mt=5.4(R7の前兆は4/5に発生なので除いて計算してある)
  R:04/05 22:26 房総半島南方沖(N34.3,E140.2) h29km M2.8 (Hi-net)
  R:04/05 15:48 房総半島南方沖(N34.7, E140.1) h67km M2.9 (Hi-net)
 Mt=4.4

(5) 中部地方

 3/25の深発を示唆する大気重力波により修正した
  P1302-01c:2013/05/05±7 紀伊半島はるか南方沖(N32.3,E135.5) M6.8
 は未発生です。 M5以上の地震はありませんでした。

(6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

 M5以上の地震はありませんでした。

 現在は4/6の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-03:2013/04/12±3 M5.1 豊後水道(N33.5,E132.0)
                 または大隅半島南東沖(N30.9, E131.0)

 また4/9の大気重力波から次のように予測されます。
  P1304-04:2013/04/20±4 福岡県北西沖(N34.0,E131.0) M5.7

4.アウターライズ地震

 ミャンマーで次の様な地震がありました。
  2013/04/04 15:16(UTC) N19.292 E95.725 h3.5  M5.7 MYANMAR
  2013/04/03 16:35(UTC) N19.236 E95.660 h11.3 M5.4 MYANMAR
 東日本大震災の前日に次の様な地震がありました。
2011/03/10 04:58(UTC) 24.727 97.957 10.0 M5.5 MYANMAR

 また台湾で次の様な地震がありました。
  2013/03/27 11:03 N23.9 E121.1 h8.8km M6.1D 5.6V
 東日本大震災の前に次の様な地震がありました。
  2011/02/15 07:18:17.62 21.101 121.188 25.0 M5.4 台湾

 アウターライズで次の様な中程度の地震がありました。
  04/06 06:53 N37.5 E144.4 h37km M4.7V 4.6d
     USGAではN37.3 E144.7 h37km M4.9
  04/04 03:41 N36.8 E143.9 h56km M5.1D 4.9W
     USGSではN36.7 E144.0 h35km M5.0
 まだM6クラスが頻発はしていません。

 またウラジオストック付近で次の様な深発地震がありました。
  04/06 09:30 N42.9 E131.4 h646km M5.7D 5.5V NEAR VLADIVOSTOK
  04/05 22:00 N42.6 E131.7 h593km M6.3D 6.0V NEAR VLADIVOSTOK
         N42.7 E131.1 h562km M6.2 (USGS)
 東日本大震災の約1年前に次の様な地震がありました。
  2010/02/18 01:13(UTC) N42.6 E130.7 h578km M6.9 NEAR VLADIVOSTOK(USGS)

 前回(04/02)に次のように述べました。 「想定しているアウターライズ震源域に、3/14 21時から3/15 19時まで動かない雲が出現しました。 この雲は2011年4月1日に出現した動かない雲に比べると、それほど強烈な印象ではありませんので、 直ちにM9の巨大地震につながるとは思えませんが、 当該地域を含む海域の水温が平年値に比べかなり上昇してきていることや、 電磁気的な種々の信号も高い異常値を示していることなどから注意が必要と思われます。」

 以上のことから応力状態が3.11の前に似てきたのではないかとの疑いが生じています。 昨年(2012)2月以来の日本海での深海魚の出現や、最近のイワシの豊漁も報告されています。 イワシ、アジなどの豊漁と地震との関係については、 友田好文ほか1992、友田1998などで述べられています(下記)。 また日本海の異変は太平洋側での大地震の前兆であることがしばしばありました。
 アウターライズでまだM6クラスが頻発してはいないことや、 3.11の場合ウラジオストックの深発は約1年前であることや、海水干退現象が見られないことなどから、 直ちにアウターライズ地震が発生すると断言はできませんが、 要注意の現象が現れてきていますので、注意深く経緯を見守る必要があります。

友田好文ほか1992;手石海丘噴火に伴う漁獲量の変化、地学雑誌101,P225-232
友田好文1998;漁獲と地震、地震ジャーナ25,P29-35 地震予知総合研究振興会


- 地震予知情報作成日時:2013/04/02 04:50(作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2013/04/02 21:00 -

1. 総説

 前回(3/24)と同じ記事です

  1.  地震予知について - (4)

     昨年(2012年)1年間に日本周辺で発生したM7.0以上の地震は
      01/01:鳥島近海M7.0、
      08/14:オホーツク海M7.4、
      12/07:アウターライズM7.3、
     の3個のみですが、いずれも当NPO法人国際地震予知研究会によって予知されていました(過去ログ参照)。 私の知る限り他のサイトではいずれも予知されていなかったようです。 災害に結びつく可能性のあるM7以上を予知できなければあまり意味があるとは思えません。
     以上のように述べて2/1以降、閲覧に供しましたが、 「いや私は予知していました」「いや、◯◯のサイトでは予知していたよ」 というアピールは今のところありません。
     予知情報が適切であったかどうかの評価は、主観によらず客観的な基準を設けて行う必要があります。 当会の使用している基準については近い将来公開する予定です。

  2.  アウターライズ地震について

     2011年3月末以来度々アウターライズ地震について述べてきました。 アウターライズ地震という用語も、経緯はともかく、一般に知れ渡るようになりました。 この想定される巨大地震の震源域およびMについては既に述べました。 問題は何時発生するのかということですが、当サイトはそのために心血を注いでいます。 改竄すること無く全てを公開している過去ログをご覧になってお分かりのように、 当サイトの地震予知情報は相当の信頼性があります。 従って今後は慎重な情報の取り扱いが必要と考え、 以降のアウターライズ地震に関する情報は会員ページでのみ述べることとします。
     アウターライズ地震に関する新たな現象が見られましたので会員ページをご覧ください。

  3.  

     前回(03/07)記載の 「 新たなM6.8の予測」については 会員ページで述べることとします。

  4.  

     地域別予測で示したように、赤文字(M5.5以上)の予測が多くなってきました。 過去に多くの実例が示すように、 こういう場合はさらに大きな一つの地震となって現れることが多いため、注意が必要です。

     地域別予測に関しては会員ページをご覧ください (余震域については原則M6以上のみ,そのほかの地域は原則M5.5以上)。 会員ページ記載の予測の漏洩ならびに転用は厳禁です。

    3.地域別予測

    (1) 北海道

     前々回(3/16)記載の 「「現在は3/8の大気重力波から次のように予測されます。
      P1303-04:2013/03/21±5 北海道南西沖(N42.3, E139.4) M6.0」
     については、未発生ですが新たにP1303-05bが予測されるためこの前兆の一部であった可能性があり、 その場合P1303-04は発生しません。」」 については、下記が発生しました。
      R:03/27 10:26 宗谷東方沖(N45.4, E142.7) 震度1 h290km M4.9D,5.0V
                    M5.0(USGS)、Mw5.0 (AQUA-CMT)

     前回(03/24)記載の 「3/22に面積が拡大してきたので次のように修正します。
      P1303-05b:2013/04/08±6 M6.4
       震央候補地a: 十勝沖(N42.2,E144.5)
       震央候補地b: 三陸沖(N39.7,E142.8)
      両方でMを減じて発生する可能性もあります。」
     については、震央候補地bで下記が発生しました。
      R:04/02 03:54 三陸沖 (N39.5, E143.6) 震度3 h10km M6.1
      R:03/31 16:46 宮城県沖(N38.9, E142.1) 震度4 h46km M5.3D,5.4V
                M5.3 N38.868 E142.057 h37.1(USGS)

     予実の震央距離は約70km離れていました。 発生した地震は予測マグニチュードより少しMを減じているため、 震央候補地aでは予測値を大分下回るマグニチュードで発生するかもしれません。

    (2) 東北地方

     北海道のP1303-05b参照。
     想定しているアウターライズ震源域に、3/14 21時から3/15 19時まで動かない雲が出現しました。 この雲は2011年4月1日に出現した動かない雲に比べると、それほど強烈な印象ではありませんので、 直ちにM9の巨大地震につながるとは思えませんが、 当該地域を含む海域の水温が平年値に比べかなり上昇してきていることや、 電磁気的な種々の信号も高い異常値を示していることなどから注意が必要と思われます。 井戸や温泉、動物の異常など気がつかれましたら、TOP PAGEの「お問い合わせ」を使ってお知らせください。
     なお動かない雲は想定震源域からの高温のガスの噴出によって形成されます。 従って海水温度や、気温が上昇します(宇田2002)。

    (4) 関東地方

     02/28以来記載の 「2/20の面積の拡大により修正した
      P1302-02:2013/03/04±5 伊豆半島周辺(N34.9,E139.1) M5.9
     については、予測震央で小さな地震の発生はありましたが、 予測マグニチュード相当の発生はまだありません。 この予測地震の前兆は、伊豆半島周辺から箱根にかけてのマグマの活動を捉えていた可能性もありますが、 大地震の前にはしばしば予測どおり発生しないことがありますので、 経緯を見守るためこのままとします。

     前々回(3/18)記載の「また3/15の大気重力波から次のように予測されます。
      P1303-07:2013/03/29±5 小笠原諸島近海(N27, E142) M6.2」
     については、未発生です。

     前回(03/24)記載の 「 現在は3/21,22,23の大気重力波から次のように予測されます。
      P1303-08:2013/4/1±4 M5.5 震央候補地a:茨城県沖(N36.4, E141.2)
                    震央候補地B:房総半島南方沖(N34.4, E140.1)
     両方で別々に発生する可能性もあります。」 については、下記が発生しました。
      R:03/31 03:57 茨城県沖(N36.6, E141.2) 震度2 h20km M4.0
      R:03/29 00:48 千葉県東方沖(N35.7, E141.0) 震度3 h10km M4.2
      R:03/26 20:55 茨城県沖(N35.9, E140.9) 震度3 h17km M4.6D,M4.8V
      R:03/26 20:48 茨城県沖(N35.9, E140.9) 震度3 h15km M4.6D,M4.8V

      R:03/28 23:28 房総半島南東沖(N34.9, E139.9) h52km M3.0(Hi-net)
      R:03/27 20:53 三宅島近海(N34.1, E139.5) 震度1 h0km M2.0
      R:03/27 06:06 新島近海(N34.5, E139.6) h111km M3.6(Hi-net)
      R:03/26 18:59 八丈島東方沖(N33.8, E140.8) h56km M4.3D,4.4V

     先行時間を通常地震として計算していましたが、余震なら3/27±4で実発生と合います。

    (5) 中部地方

     02/28以来記載の
     「P1302-01b:2013/02/23±7 M6.8、 2/26を初現とすれば3/17±7
      震央候補地
       A:伊勢湾(N34.8,E136.7)から紀伊半島はるか南方沖(N32.0,E134.3)
       B:九州北部(N33.2,E131.6)から中国地方中部(N35.0,E133.0)。
      陸上で発生する場合は被害が予想されます。」
     については、3/25に深発を示唆する大気重力波が見られましたので下記のように修正します。 発生日は深発であることを考慮して計算しています。
      P1302-01c:2013/05/05±7 紀伊半島はるか南方沖(N32.3,E135.5) M6.8

    (6) 近畿、中四国、九州および南西諸島

    「01/25以来記載の
     「P:台湾付近、M6台半ば、3/7前後1週間程度(大陸地殻とみなす)」
     については、3/7、「下記が発生しました。しかし、Mが少し異なるため、念のためこのままとします。」 としていましたが、Mが5.9と修正されたので対応地震とします(3/16)。
      R:M5.6 2013/03/07 03:36:47(UTC) N24.268 E121.428 h9.6 TAIWAN (USGS)
      03/07 12:36 N24.3 E121.4 h0km M5.9D 5.6W TAIWAN REGION(一元化)」
     その後下記が発生しました。 については、下記が発生しました。合計エネルギーはMt=6.2となります。
      R:03/27 11:03 N23.894 E121.140 h8.8km M6.1D 5.6V

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