中波帯電磁波ノイズ観測、大気重力波観測による地震発生予測実験

 当ページの色分けは次の通りです。 原則としてM5.0未満の予測は記載しないこととしています。

赤(P) :M5.5以上の予測
青(P) :M5.5未満M5.0以上の予測
緑(R) :予測に対応した発生地震
黒(P,R):M5.0未満の予測、および予測していなかった発生地震

 忙しい方は予測の中に赤い文字があるかないかを一瞬にして判断出来るように配慮しています。 しかし、予測は非常に苦労して作成していますので、できれば全文を読んでいただきたいというのが、予測作成者の願いであります。


- 地震予知情報作成日時:2010/10/28 02:20 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2010/10/28 08:30 -

1.総説

 今週の一般公開はございません。会員の方は「モニター会員ページ入り口」から入ってご覧ください。


- 地震予知情報作成日時:2010/10/20 20:30 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2010/10/21 01:25 -

1.総説

 複数のM5.5以上の予測があります。 会員ページをご覧ください。

2.地域別予測

(1) 北海道

 前回(10/12)記載の
「「P1009-03:2010//9/28±5または10/5±5 千島列島(なかでも択捉島周辺の可能性がある(N44.9, E148.0)) M6.3
 については、下記が発生しましたが、 9/29にも似た領域に大気重力波が発生しているため発生日の前段は削除しこのままとします。
  R:9/28 01:13 国後島付近(N43.5, E45.7) 震度3 M4.9 深さ90km
 については一元化ではM5.3D,M5.4Vと修正されているため該当とします。」」
としていましたが、
  R:10-14 18:41 N44.065 E147.894 h0km M5.0V 4.6d SE OFF ETOROFU(一元化)
 が発生していることを見落としていました。合計エネルギーはM5.5となります。
 現在の状況については、総説参照

(2) 東北地方

 前回(10/12)記載の 「現在もM5以上の前兆は確認されていません。」 については、その通りでした。
 現在もM5以上の前兆は確認されていません。

(3) 北陸地方

 前回(10/12)記載の 「現在もM5以上の前兆は確認されていません。」 については、その通りでした。
 現在もM5以上の前兆は確認されていません。
 10/15の大気重力波から10/22前後に上越でM3台半ばが予測されます。

(4) 関東地方

 前回(10/12)記載の 「現在はM5以上の前兆は確認されていません。」 については、その通りでした。
 現在は、10/15〜10/18の本州南方をNE-SW方向にのびる雲海中の大気重力波から次のように予測されます。
  P1010-03 : 2010/10/28±5 東海道はるか沖(N33.7, E137.2)〜八丈島近海(N33.2, E140.5) M5.2±0.3
 両方で発生する可能性もあります。

(5) 中部地方

 前回(10/12)に 「「前回(9/29)記載の 「現在は9/25の大気重力波から10/1前後に駿河湾でM4台前半が予測されます。」 は発生しませんでした。」」 としていましたが、下記が発生しました。ずいぶん遅れての発生でした。
  R:10/16 11:45 駿河湾(N34.8, E138.5)  震度1 M2.9 深さ19km
  R:10/12 22:40 静岡県西部(N35.1, E138.0)震度2 M3.8 深さ13km

 また「現在もM5以上の前兆は確認されていません。」については、その通りでした。
 現在の状況については、(4) 関東地方参照

(6) 近畿地方、中国四国、九州および南西諸島

 10/17の大気重力波から次のように予測されます。
  P1010-05:2010/10/28±3 奄美大島近海(N27.5, E130.0) M5.0


- 地震予知情報作成日時:2010/10/12 21:30 (作成者:IAEP理事長 宇田進一) -
- 地震予知情報掲載日時:2010/10/13 01:00 -

1.総説

 「P1009-03:2010/9/28±5または10/5±5 千島列島(なかでも択捉島周辺の可能性がある、N44.9, E148.0) M6.3
 については、下記が発生しましたが、 9/29にも似た領域に大気重力波が発生しているため発生日の前段は削除しこのままとします。
  R:9/28 01:13 国後島付近(N43.5, E45.7) 震度3 M4.9 深さ90km
 については一元化ではM5.3D,M5.4Vと修正されているため該当とします。
 大気重力波の前兆はP1008-04Cと領域がダブっている可能性があります。
 複数のM5.5以上の予測があります。 会員ページをご覧ください。

2.地域別予測

(1) 北海道

 現在の状況については総説参照

(2) 東北地方

 M5以上の発生はありませんでした。 現在もM5以上の前兆は確認されていません。

(3) 北陸地方

  R:10/03 09:26 新潟県上越地方(北緯37度08分,東経138度25分) 震度5弱 M4.7 深さ22km
          ほか多数の群発性地震。

 が発生しました。 これは9/7に  「P:2010/9/12±2 福島県沖(N37.5, E141.1) M4.9」 を予測し、その折
北陸地方の項で
 「アムールプレートが関係しているとすると、(上記福島県沖の予測は)、 西端である可能性もあり、その場合は上越付近となります。 時期、Mは同じ。
 としていましたが、どうやらこの予測に対応する地震が遅れて発生したものと思われます。 これが偶然でないことは9/22に、上越地方での検索結果で過去1年間の発生地震が0件であることを記しました。 それにしてもずいぶんと遅い発生でした。
 現在もM5以上の前兆は確認されていません。

(4) 関東地方

 前回(9/29)記載の 「現在は9/29の大気重力波から次のように予測されます。
  P1009-O5:2010/10/08±4 千葉県東方沖(N35.3, E140.4) M5.4 」
 については、
  R:10/10 10:04 千葉県北東部(N35.9, E140.5) 震度2 M3.6 深さ33km
  R:10/10 10:00 千葉県北東部(N35.9, E140.5) 震度3 M4.2 深さ34km
  R:10/09 15:12 千葉県北東部(N35.9, E140.6) 震度3 M4.5 深さ40km  (M5.1 USGS)

 震央距離は約60kmでした。 Mが少し小さめでした。
 現在はM5以上の前兆は確認されていません。

(5) 中部地方

 前回(9/29)記載の 「現在は9/25の大気重力波から10/1前後に駿河湾でM4台前半が予測されます。」は発生しませんでした。
 現在もM5以上の前兆は確認されていません。

(6) 近畿地方、中国四国、九州および南西諸島

  R:10/04 22:28 宮古島近海(N24.2, E125.0) 震度4 M6.4 深さ53km
 が発生しました。 これは(7)その他で、青島付近とした予測に対応するものです。 9/21に大気重力波は山東半島から朝鮮半島西岸、黄海、東シナ海、南端は先島諸島に達していました。 これからM5.5、震央を顕著な大気重力波が見られた青島付近としました。 その後9/29に「現在は山陰沖に顕著な大気重力波が見られますが、(7)の地震の前兆の一部と判断されます。」 と述べたように、大気重力波の範囲が拡大し、約88万km2となりました。 9/29に「Mは少し大きくなる可能性があります。」としたのはこのような理由からでしたが、 このときはまだ計測を行っておりませんでした。 地震発生後の計測値である88万km2からはM6.3と計算されます。

  R:10/06 13:51土佐湾(N33.5, E133.7)震度4 M4.5 深さ7km
 については、9/29の大気重力波が四国東部から奄美大島にかけて見られ、 これを一連のものと見なしP1009-06奄美大島付近M5.3としましたが、 実際には土佐湾と下記のように奄美大島の両方でそれぞれ小さめの発生を見ました。
 「P1009-O6:2010/10/7±3 奄美大島近海(N28.6, E130.7) M5.3」については、
  R:10-09 00:08 奄美大島近海(N28.9, E129.9) h38km M3.9(一元化)

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